>新番組「ふたりはプリキュア」
>2004年2月スタート
きのう、東映アニメーションからも正式なリリースが出ましたね。
http://www.toei-anim.co.jp/corporate/press/press55.html
まあ、「明日のナージャ」が一年で終わり、というのは、かなり早い段階から何となく漏れ伝わってきてはいたのですが、やっぱり残念だなあ。確かに、
>ナージャすら見てないのか
おっしゃるとおり、最近視聴が滞っている人間にこんなこと言う資格はないかもしれませんが。
稲上晃氏がキャラデザを手掛けるのって、これが初めてなんでしょうかね。彼の絵はもともと「どれみ」「ナージャ」のメンバーの中ではかなり好みな方なので、この二人もなかなかハートに来るものが。しかし、ロゴのセンスのアレさ加減は、ややナージャ譲りのような気がしないでも。
それにしても、突き詰めるところ、800さんがおっしゃるようにみんなセラムンがやりたいってことなのかなあ。来春には「あれ」もアニメ化されるとかされないとか聞きますし。
あと、例の「萌える英単語 もえたん」ですが、発売延期が続いていい加減忘れていたら、いつの間にか発売になっていて、既にどこにも売っていないという。
>The girl who was brought up in an orphanage showed a wonderful dance performance.
>訳:孤児院出身の少女が、素晴らしいダンスを披露した。
この例文にひかれて、是非とも入手したいのですが、きょう回った秋葉原、神保町のめぼしい所は軒並み全滅。誰か売ってるお店を教えて下さいor余ってる方は譲って下さい(本気)。
ちなみに、秋葉原では例によって石丸電気で「明日のナージャ」2、3巻、「LAST EXILE」5巻(結局買い続けてる)、「R.O.D―THE TV―」2巻のDVDを購入、及び「パタリロ」DVD―BOXを予約。そういえば、私が石丸電気にこだわっているのは、前に書いた、嵐馬破天荒氏へのオマージュです(うそ)。
ところで、ついに「Winny」で逮捕者が出たようですね。
http://www.accsjp.or.jp/news/031127.html
これに関してはいろいろ言いたいことがありまして、以前にいた部署ではファイル交換ソフトについて何度か記事も書いたのですが、さすがに身元が半ば明らかになってしまっているこの場では、本音は書きづらいので・・・。
とりあえずこの辺で。最近は、アニメを見るよりも漫画を読むことの方が多くて、そっちでいろいろ書きたいことがあったり、2ちゃんへの反応もしたかったりするので、そろそろ更新頻度を高めようかと画策中。期待しないでお待ち下さい。
追記。
>福タン、稲上氏はおジャ魔女どれみの前番組「夢のクレヨン王国」で
>キャラクターデザインをされていましたよ。
こういう所で底の浅さを露呈してしまいますね。あのころは、スタッフにこだわった視聴スタンスは取ってなかったからなあ・・・。シルバー王女も稲上氏によるものだったんですね。ということは、オリジナルものでのキャラデは初、ということでよいんでしょうか。ところで、いろいろ検索していて分かったのですが、「クレヨン王国」のDVDは未発売なんですね。BOXが出たら買うんだけどなあ・・・。
2月1日から、「明日のナージャ」の後番組としてABC・テレビ朝日系列で放送される「ふたりはプリキュア」(日曜午前8時30分)の記者会見が、16日にタバックでありました。出席者は、ABCの西澤萠黄プロデューサー、東映アニメーションの鷲尾天プロデューサー、そして主人公の美墨なぎさ(キュアブラック)役の本名陽子さん、同じく雪城ほのか(キュアホワイト)役のゆかなさん。皆さんのお話をうかがい、大変に期待感が高まりました。終了後の写真撮影では、ちょうどアフレコ中ということもあって、ほのかの祖母・さなえ役の野沢雅子さんをはじめ、総勢16人もの声優さんが集まりました。
「ABC枠アニメ応援勝手連」(実在するわけではありませんが)の一員としましては、この期待感や会見の雰囲気を、できるだけ多くの人に共有してもらいたいと思いまして、サイト運営ポリシー――明文化はしてませんが、一応あるにはあるのです――を今回に限りまげて、「私的なメモ」として会見での発言内容を記したいと思います。あくまで「私的なメモ」で、オフィシャルなものでは全くないこと、当然ながら発言のすべてを網羅しているわけではなく、聞き違い等による誤解が混じっている可能性も少なからずあることをご留意のうえ、お読み下さい。以上のような理由から、本稿に限っては、内容の他所への引用はご遠慮下さい。
(以下敬称略)
西澤「この枠は女の子向けアニメの枠として長い。今回は、王道ではあるがこれまでの流れとは全く違う、女の子のかっこいいアクションを見て頂こうと。しかも変身もの。武器を使わず自分たちの力で相手を倒す。爽快感、娯楽性。子供が見て楽しいものを。『ナージャ』はドラマ性が強かったが、今回はアクションあり、ギャグあり、友情あり。もともとはただのクラスメイトだったのが、たまたま力を得て仲良くなっていかなければならなくなる。今の子供たちは、友達を作るのが苦手。自分で思ってもいない人と仲良くなるという、友情とは何かをベースに、エンターテインメントを作っていきたい。女の子ものアクションだからといって、『何じゃこりゃ』という、手を抜いたアクションにはしない。男の子にも『女の子ってかっこいいなあ』と思ってもらえるような」
鷲尾「女の子もののジャンルの担当は初めて。自分が子供のころ好きだったライダーもの、戦隊ものを、そのまま女の子がやったらどうなるか。変身ヒーローものに、女の子のテイストを流し込む。死なない、血を流さない。あと、よく分からないけどかわいい生き物。関西発のアニメとして、笑いをはずすわけにはいかない。主役たちのかけあい、生き物たちの会話の妙を拾い上げて、日常生活を楽しく見せて、戦いをかっこよく。そのギャップを見せたい」
本名「とても活発でスポーツ万能な役。自分の性格とはほぼ逆で、とても楽しく演じられるのでは。ヒーローものをヒロインでやると聞いて、女性が強くなった今ならでは、と思った。かわいらしい女の子が、友情をはぐくみながら戦うドラマ。成功させたい」
ゆかな「個人的にはアクションシーンがすごく楽しみ。魔法じゃなく、拳と拳で語り合う、みたいなところ、すごくいいなと思う。アクションシーン自体も、(単なる記号としてではなく)流れとして、誰かが本当にやっているように描かれていて、爽快感があるのでは。スタジオの和気あいあいとした雰囲気がそのまま画面で伝われば」
(かっこいい女の子について)
本名「勉強嫌いで男の子のような、竹を割ったような女の子。でも、落ち込んでいる時にはキュート。とても共感を覚える」
ゆかな「大きく分けるとおとなしいタイプ。でもすごくしっかりしている。変身するとパワーアップ。普段は普通の女子中学生。ギャップが楽しい」
(演じる上でふたりで話し合ったりとかは)
ゆかな「(本名との)共演は今回初めて。(なぎさとほのかの関係のように)最初はさんづけで、そのうち呼び捨てや愛称で呼び合えるようになれば。(なぎさやほのかと)一緒に育っていければ」
本名「その通りです(笑)」
(中学生を演じる工夫)
本名「三年間を振り返ると、思春期のスタート。悩みやいろいろな出来事で変化の多い三年間。経験してきた一人として、等身大に描き出せたら。心は中学生で」
ゆかな「中学生の時の自分に、ほのかがいたらどうするかと考えて、新しいことにいちいち反応したい」
(アクションシーンを演じることについて)
本名「一番挑戦の部分。小さいころ、子役で戦隊ものに出演させてもらっていて、スタントなしで爆発を乗り越えていったりとかの経験もある。それをどう声で表せるか。思い返しながら、思い切って演じられたら」
ゆかな「私もそういう体験してみたかった(笑)。自分は運動が得意な方ではないので本当に楽しみ」
(主役の二人を起用したポイント、狙い)
鷲尾「アクションが得意で任しとき、という人にお願いする気はなかった。お芝居最優先で、いかに自然にできるかを第一に。その点では(二人とも)言うことないほど素晴らしい。その上にアクションを積み重ねていけば、いい感じになるのでは」
西澤「二人の友情に加え、変な生き物との関係を作っていくことも見せていきたい。女の子ものに必須の、かわいくてよく分からないもの。不思議な生き物と心を通じ合わせる。今まで関係のなかった四人が関係を作っていく」
皆さん、メイビー(挨拶)。ここでは、前稿と趣を変えて、個人的に「ふたりはプリキュア」に期待する点をつらつらと書いていきたいと思います。
やはり、ポイントは女の子が武器も魔法も使わず、自らの体を使って敵と肉弾バトルを繰り広げる、という点でしょうね。鷲尾天氏もおっしゃってますが、女の子向けアニメでこういうタイプの作品は、ほぼ初めてではないでしょうか。
その意味では、シリーズディレクターが西尾大介氏という所に期待が高まります。氏の手掛けた「エアマスター」にしびれた一人としては、摩季ちゃんのあのかっこよさを、なぎさとほのかに体現してもらえれば、言うことないんですが。
そういえば、ゆかなさんは、「エアマス」で美奈ちゃんをやってたんですね。この前の会見の様子からすると、実は「エアマス」のころから、格闘シーンをやりたくてうずうずしていたのかも。分かりませんが。聞いてみればよかったな・・・。
ゆかなさんはもちろんですが、本名陽子さんの演技もかなり楽しみです。「耳をすませば」の雫、「おもひでぽろぽろ」のタエコですからねえ。ご本人も意欲を燃やしてらっしゃるのが伝わってきましたが、格闘シーンをどんなふうに演じてくれるんでしょうか。
あとは、主人公二人とメップル・ミップルとのからみですね。この二匹(?)は、「光の園」の勇者とお姫様で、ラブラブな関係とか。時には元の姿に戻って愛する気持ちを確かめ合うけど、「光の園」以外では長い間は元の姿でいられないので、普段は携帯電話状の姿になっているということです。
実は、特にメップルはかなりわがままで、なぎさやほのかがカードをスラッシュすることで、食事や睡眠の面倒を見なければならなくて、結構負担がかかったりするようで、「どれみ#」のハナちゃんを世話する話をほうふつとさせるような展開もあるのかもしれません。変身するためには、この四人(?)が全員そろう必要があるというのも、物語上のポイントになったりするんでしょう。
ところで、
>最後のナージャの感想記事はいつだったっけ……。
>ここまできたら終わってからじゃねえ?
ああ、ずるずるとここまで来てしまいました・・・。何とか、最終回前までには追いつきたいとは思うのですが、難しいかも・・・。なるべく展開に関する知識は入れないようにしているので、見るのが楽しみではあるのですが。
>『週 刊 わ た し の お に い ち ゃ ん』 は 買 い ま し た か ?
例のH林堂書店T店に予約済みなのですが、買いに行ってる時間がなくて・・・。どうも最近風邪気味で、特にのどと鼻をやられてまして、この土、日もほとんど出歩かずに家で静養してましたし。体調が万全ならアニメエキスポにも行こうと思ってたんですが。
で、この休みには、家で寝ながら「ナージャ」ではなく、録画していた「一騎当千」を一気に見て結構はまってしまいました。AT―Xで今月9日から月―金曜放送をしているのですが、想像していた以上にはいい出来です。「エアマスター」といい、どうも自分は格闘ものが基本的に好きなようで。
昨秋から暮れにかけてテレビ埼玉で放送していた時、埼玉在住の友人――彼は無類の「三国志」好きでもあります――が毎週のように、怒ったような、にやついたような、アンビバレントな感情を電話でぶつけてくるものですから、昨夏のAT―X初回オンエア時は捨ててしまっていた私も気になってまして。
私も中学時代、PC-8801mkIISRで無印「三国志」をやりこんだ経験があり、武将の名前とか関係とか、おぼろげには理解しているので、その分楽しめます。天真爛漫な孫堅孫策伯符ちゃん、キュートでかわいいなあ。お約束なエロエロシーンも、それはそれで別に気になりませんし、というか楽しいですし。呉栄お母さんの暴走っぷりも、井上喜久子様のどんぴしゃりな演技と相まってステキです。
しかし、呂蒙も関羽も呂布も女の子ですか! 三国志を現代の日本の高校に置き換え、性別も変えてしまうという、原作者の塩崎雄二氏のぶっ飛んだ発想には脱帽です。原作も読みたくなってきました。
何とか未視聴分をクリアしてから、と思いつつも、やはり誘惑には抗しきれず、最終話をリアルタイム視聴してしまいました。いや、もう言うことないでしょう。画面いっぱいにバラを散らしてEDに入る所なんか、涙がにじみましたよ。きれいにまとめて頂き、関弘美プロデューサー、五十嵐卓哉シリーズディレクターをはじめ、この作品に携わった皆さま一人一人に心からの感謝をお伝えしたい気分です。
思ったのは、ナージャの場合、ダンデライオン一座の踊り子として生きることそれ自体が、つまる所彼女にとっての「ノブレス・オブリッジ」なんだなあ、と。このような結末を迎えてみると、結果的には何だかそれが、この作品のテーマにもつながっているような気がします。
それにしても、OP前の段階で、今回が河野宏之作監回だと分かってしまう辺り、ブランクを経てもこの枠の作監陣を見分ける自分の目は衰えていないなあ、と妙な感慨を覚えたり。ちゃんと未視聴分は近々フォローして、改めて最終話も含めて短くとも各話感想を書くつもりですが、「それはまた、別のお話」。
あと、今回初めてきちんと「ふたりはプリキュア」の予告を目にしたのですが、そこはかとなく不安になってきました。大丈夫だろうか・・・。いや、きっと大丈夫だと思うのですが・・・。格闘シーンを見てみないことには何とも言えないなあ・・・。
本日、東京abc会館であった表記のイベントに、関係者のご厚意に甘えて潜り込ませて頂きました。内容は、ネット上で見かけた24日の大阪でのイベントのレポとほぼ同じく、ナージャたちの着ぐるみショー→小清水亜美さんの歌&会場のお友だちとダンス→五條真由美さんの歌→「ふたりはプリキュア」第1話上映→プリキュアの着ぐるみが番組内容を紹介→出演者勢ぞろいでフィナーレ、という流れでした。
以下、多少詳しめに紹介していこうと思います。第1話については、あまりに直接的な内容を書くのは避けますが、一応明朝のオンエアが終わるまでは該当部分は反転させて見えないようにしておきます。ただ、一言だけ言わせてもらうなら、私が「プリキュア」に抱いていた不安は雲散霧消しました。個人的には素晴らしい出来栄えの第1話だったと思います。毎週視聴は決定です。
まずは、「明日のナージャ」のOPを上映(後期バージョン、テロップなし)。大画面で改めて見ると、これは本当にいい出来ですねえ。1年前、このOPを初めて目にした時、一体どんな素敵な世界に連れて行ってくれるのだろう、とわくわくしたものですが・・・。
その後、ナージャ、ケンノスケ、アーベル、団長(の着ぐるみ)が登場。「ダンデライオン一座のテーマ」に合わせてダンス。次いで小清水亜美さんが現れ――いつも見かける制服っぽい姿ではなく、クリーム色の上着とスカート、黒いブーツとやや大人っぽい印象。髪の毛はツインテールのようにしてました――、ED「け・せら・せら」を歌います。ううっ、小清水さんはやっぱりいいなあ。
さらに、OP「ナージャ!!」のサビに合わせて会場のお友だちとダンスを踊ろうということで、小清水さんが指導して3回ほどみんなで練習。いよいよ本番では、何と「ナージャ!!」を頭から小清水さんが歌い始めました。ちょっとキーが高めなのか、苦しそうな感じもしましたが、初めて聞いた小清水版もなかなかに魅力的でした。そしてサビではみんなでダンス~。
次に、五條真由美さんが舞台に立ち、OP「DANZEN!ふたりはプリキュア」を歌唱。今まで流れていたメロディーとは全く曲調が違ってにぎやかで、音量も大きかったので、正直何を言っているのかほとんど聞き取れませんでした。会場のお友だちも、ややあっけにとられた様子のように感じました。
いよいよ第1話の上映。OPで字幕が出て、ようやく歌詞が理解できました。OPは西尾大介シリーズディレクター自らによるものだそうで、ドラマ性を感じさせるとてもよい出来でした。本編は序盤、「むむむ・・・」と思いましたが、メップル、ミップル登場の辺りからはのってきた感じで、最後まで安心して見られました。キャラデザや事前情報などから危惧していたのは、どことない古臭さとか、無理に時流に迎合しようとしている雰囲気とかだったのですが、恐らくスタッフは「狙って」、というか、「分かってて」やってるんだろうなあ、とほぼ確信できました。
格闘シーンは見事。さすがは西尾大介氏――第1話の演出は伊藤尚往氏ですが――と思いました。格闘部分はやや短かったような気もしましたが、充実していたからこそそう感じたのかもしれません。さすがに毎回ここまで枚数を使うわけにはいかないでしょうが、このクオリティーを保ってくれれば言うことないでしょう。最後の部分では本当に二人のことを「かっこいい!」と思ってしまいましたよ。声に関しても、予告で覚えた違和感が今回はありませんでした。なかなかはまってます。
あと、なぎさと亮太の姉弟関係が結構面白いです。姉弟の母親・理恵役は荘真由美さんで、おお、悟空だけじゃなくてチチ(初代)も出てるのかと(笑)。西尾氏が手掛けた「ドラゴンボールZ」つながりでしょうか。悟空、じゃなくてほのかの祖母・さなえの本格的な出番はこれからみたいですけど。EDは、大阪では本編の再編集だったようですが、この日はきちんと出来上がったものでした。これも楽しい仕上がりです。いずれにせよ、もっと詳しい感想はオンエア後に書くことにします。
終了後、会場が明るくなると、客席中央部からキュアブラック、キュアホワイト(の着ぐるみ)が登場。本編の出来の良さに心を奪われた状態だったので、度肝を抜かれました。舞台に駆け上がり、番組内容や設定を紹介。ナージャたち4人(の着ぐるみ)と小清水さん、五條さんもステージに並び、みんなでOP「DANZEN!~」を歌ってイベントは終了。最後に、ナージャ、キュアブラック、キュアホワイトの3人がステージ上に立ち、お友だち一人一人との握手会。
ロビーでは、メップル、ミップルをおもちゃ化した「カードコミューン」の体験コーナーが設けられ、早速長蛇の列が出来ていました。当然ながら、来場者の子供の大半が女の子。孤児院の制服やドレスなど、ナージャのなりきり服を着ていた子も目に付きました。親御さんの方はというと、意外とお父さんも多いのにちょっと驚き。しかし、この場の雰囲気に自分がそぐわないことは確かなわけで、そそくさと会場を後にしたのでした。
いや~、きのうのお披露目イベントで見た時から、うれしくってにやにやしっぱなしだったんですが、改めて見てもやっぱりいい出来だと思います。とにかく理屈抜きに楽しいじゃないですか。大きなお友だちが見るのには何とも恥ずかしいのですが、その恥ずかしささえ心地よいという。
きのうも書きましたが、この古臭さ、べたべたさは、自覚的なものなんでしょうね。この種のアニメの様々な「お約束」に、なぎさが劇中で自ら突っ込みを入れる、という辺りのことを言ってるわけですが。子供たちにはストレートに伝わるだろうし、大きなお友だちにはにやにやしてもらおう、ということなんでしょう。
実況板が1万レスも行ったことからも分かるように、まさに「同人誌を作ってくれ」と言わんばかりのキャラ、設定、内容に見えますが、純粋に子供向け作品としても実によくできていると思います。小学生の女の子にとっては、かっこいいお姉さんや中学生活へのあこがれを誘うような感じなんじゃないでしょうか。おもちゃを売らんかな、の設定はどうかと思う部分もあるのですが、売れてくれればお話の自由度も高くなろうというもので、子供たちへの人気は出てほしいものです。
で、ここをよく読んでいる方なら、私が黒、白どちらが好みのタイプかはすぐに分かると思います(笑)が、実はこの場合、なぜか白の方に心ひかれるんですよねえ。特にOPの、がれきの中でピンチに陥って体を起こそうとする時の表情とか、萌えるなあ。自分の傾向通り、もちろん黒も好きなんですけど、まだこの段階ではどちらとも絞りきれないですねえ。
それより、実は亮太くんに萌えを感じてしまったというのはここだけの秘密(笑)。なぎさとの姉弟関係、今後が楽しみです。両家の家族とか、学校の同級生や先輩後輩とか、「どれみ」のようにサブキャラの話がふくらませそうなのも期待が持てますね。
それにしても、「マリみて」といい、「十兵衛ちゃん2」といい、今や時代は百合なのか・・・。「マリみて」的世界はあんまりなじめないのですが、「十兵衛2」や「プリキュア」のそれには非常に萌えます。なぎさとほのかが手をつないだだけでもうどきどきものですよ(笑)。夏コミが楽しみのような、恐ろしいような・・・。
一つ苦言を言うならば、あの入線してくる電車のいい加減さはいただけませんね。もし鉄道が再び登場するのなら、もうちょっと配慮してほしいものです。
スケジュールの大変さなどを考えても、特に作画面での心配をしてしまうのですが、とりあえずは大きな期待を抱いて毎週見守りたいと思います。これに関しては、何とか毎回きちんと感想を書いていきたいなあ。
あんまり良かったので、思わずマイリアルデスクトップを期間限定?でこっそり公開しちゃいます(公開終了)。これを見れば、私がどれだけ「プリキュア」に入れ上げているかが分かって頂けるのではと。
あと、きょうは夕方から杉並方面に出掛けるつもりです・・・。
表題の言葉は、モエモエカフェさんより。本当はこれずっと言いたかったんだけど、やっぱり自分から言うのは外した時のことを考えると勇気がいるもので。でも、現在までのところでは、基本的に激しく同意です。これで第2話が大外れじゃなかったら、このサイトは「ふたりはプリキュア」ファンサイトになってしまうおそれがひしひしと。いや、まじで。プリキュアリンクとか作ってしまいそう。
>どうぞその調子でおながいします!(お
この調子で行っちゃいますよ~! 「後ろから」の萌え絵最高ッす~!!>しっとさん
既にABCの携帯サイトから、OP、EDの着メロはダウンロード済みです――早急に待ち受け画面も上げてほしいものです――し、脳内ではEDがエンドレスでかかってます。きょうは会社でずっと仕事してましたが、顔を上げると目の前に「ふたり」がいるので大変癒されました。
そんなことより2ちゃんねるのプリキュアスレ、相変わらず早過ぎ。きょうはちょっと飲んで帰ってきて――当然帰宅と同時に第1話をリピート再生中――、ようやくさっき追いつきましたよ。もうちょっとみんな落ち着け、と。今は自分の頭の中も祭り状態なので無理ですが、いずれこれだけ伸びた理由を少しまじめに考えてみたいものです。
今の段階で何となく思うのは、スレのどこかに書いてあったかもしれませんが、「セーラームーン」を始めとする90年代の美少女アニメに萌え、最近のギャルゲー構造の萌えアニメに食傷気味だった世代が、一気に飛びついたのでは、ということです。32歳の自分も含め、何だかスレの平均年齢が異様に高いような気が。
また、前にも言及した「バレエを習っていてナージャが大好きな小一の女の子」は、「プリキュア」第1話を見て、戦う所は面白かった、「ふたり」(多分黒)がお姉さんなのにコミカルな感じで楽しい、という感想を漏らしていたそうです。
「プリキュア」という作品自体、綿密なマーケティングに基づき、子供たちと大きいお友達の双方向けに「狙って」作り上げた設定に、「ガチンコ肉弾バトル」という新味を加えて出来上がったものではないかと感じますので、まずはその狙いは成功と言ってもいいのでは、と思います。当然、商売なんだから利益を上げなければ仕方ないわけですが、「商品」と「作品」のぎりぎりのところでバランスを取っているようには感じます、というかそう信じたいです。何言ってるんだかよく分からんぞ>自分
ただ、変身シーンとか決めシーンのせりふが、ちょっと宗教がかり過ぎているのが個人的には萎えるところなんですよね。これは好みの問題ですし、あれぐらいはったりかましてやった方が、むしろ慣れてくればはまるのかも、とも思いますが。
>OPはピンクレディーの『渚のシンドバット』かと思った。
>実況板だと『三つ目がとおる』というカキコが多かったですが・・・。
ご多分に漏れず、私も両方想起しましたよ。「ナージャ」のOPは西城秀樹の「傷だらけのローラ」かと思いましたが(これも激しく既出ですな)。
>それにしても福タン・・・マジであの壁紙のままで仕事してんの・・・?
>下にもう一台別のが隠れてるけどLOOXユーザーだったんだ。
>あのアニタはパレッタの表紙から作ったやつだね。
あのLOOXは私物で、実は下に見える会社のPCにコーヒーを飲ませてしまったので、やむなく持ち込んだものなのです。なので、
>福たんはどこで見付けたんかなァ? どっちにしろ会社では
>あんまり見ない方が良いサイトだと思いますが…。
という心配は大丈夫です。今使ってるのも同じLOOXですし。というか、去年の夏にメインのデスクトップPCのHDDが死んでしまったのを復旧してないので、自分が使えるPCは現在これしかないという情けない状況に。HDDは購入済みなので、早く再構築しよう・・・・。あと、壁紙を拾った場所は自分でも忘れてしまいました。あの羽音たらく氏の表紙のために、藤島康介氏が表紙だった時には毎号買っていたパレッタを、久しぶりに購入しましたよ。あのアニタは素晴らしい。
>いや、別に絞る必要もないと思うんだがw
そりゃそうなんですけど、いまだに決められない・・・。黒白どっちもいいなあ。
>絞る必要はないだろうけど、自分の傾向から予想されるのとは違う方が
>より好きになりそうな作品ではあるかもしれない。
そう、そうなんですよ。プリキュアスレにも同じような意見があったような気がしますが、何でなんだろうなあ。
>このシーンですか。おれは黒の男前具合に惚れちまいましたが。
その通りです。黒もかっこいいですよねえ。何と優柔不断な自分・・・。
>しかしプリキュアスレの異常なほどの伸びはすごいね。
>2ちゃんを基準にしてもしょうがないけどとりあえず大成功じゃない?
>スレの伸びを基準にしてもどうかと。
>初回を受けての伸びは参考にはならんだろう。
自分も、これだけ2ちゃんねるのスレにべったりなのは恐らく初めての経験です。いずれももっともな意見だと思いますが、一番大事なのは子供たちがどう見てくれるかなわけで。その点も何となく大丈夫そうなので、「プリキュア」には大化けしてほしい限りです。こうなったら、プリキュア・エヴァンジェリストとして活動することにしようか・・・。
>ああ、福タンってアニヲタなんだよなあと改めて実感した日記だったw
>つうかいきなりあの日記読んで福タンの職業が分かる人間ってどれくらいいるんだろうか・・・
普通はこういうサイトで運営者の職業が分かってる人ってあんまりいないのでは(笑)。意外とうんと堅い仕事をしている人がはっちゃけてたりするでしょう。だから、分からない人には別にただのぬるいアニヲタの日記として読んでもらえればそれでいいんですが。というか、むしろそう読んでもらいたいというか。
(注意:この文章は、最後まで読んでも「ふたりはプリキュア」礼賛以外の内容はありませんので、興味のない方は読み飛ばして下さい)
>あなたたちはあの二人に
>騙されてるんだから!
>絶対!
(AA略)
ごめんよ、ナージャ・・・。君のことも好きだけど、僕はもう、二人の魅力に夢中なんだ・・・。
>福たんは目を覚ますんだ!!(w
いや、これはひどい出来に失望するとかのショックがなければだめでしょう。当然そういう事態は望まないし、下手したら脳内補完しちゃうでしょうから、しばらくは続いてしまうのではと。
だって、ついに「たのしい幼稚園」と「おともだち」、買ってしまいましたから・・・。「ナージャ」の時でさえこんなことしようとは思わなかったのに・・・。まあ、見た目おっさんですから、父親風に堂々と買えるわけですが。ちなみに、「なかよし」はそちら系のお店で時折買ってますので、今月号もゲット。「たの幼」には、組み立て式の「へんしんカードコミューン」が付いてたりします。この手の雑誌をちゃんと手にしたのは、まじでリアル幼稚園児以来かもしれん・・・。
今晩もようやく2ちゃんねるのスレに追いつきましたが、やや衰えたとはいえ相変わらず異常な速さですね。やはり高揚した気持ちを持て余している、というか、同好の士と共有したいということなんでしょう。もうちょっと控えた方が良いとは思いますが、私もここのように自分の思いの丈を書く場所がなかったら、あっちに書き込んでるかも。
>話は変わるがプリキュアの一体何が彼らをこんなに駆り立てるんだろか。
スレでも誰かが似たようなことを書いてましたが、「燃え」と「萌え」が両立――並立ではなくて、混然一体となって存在――している点が最大の魅力ではないかと。「カッコかわいい」とでも形容したいところですが、やや手垢がついた言葉なので、何か新しい表現を発明したいところ。OPの「失敗なんて メじゃない!」のシーン――回転しながら鉄骨に着地(?)――なんか、まさにそれを象徴する代表的な部分ではないかと思うのですが。
ぶっちゃけ、OPとED、第1話本編だけの素材しか出ていない時点で盛り上がりすぎだとは、自分でも自覚しているのですが、もう見るたびに二人への萌え度がうなぎのぼりでどうしようもないんですよ。相変わらず選べないし。二人そろってると萌え度が2倍というより2乗になるというか。
仕事柄、手元にいろいろと資料があったりするんで、第5話までの詳しめのあらすじなんか読んでると、脳内で勝手に妄想がふくらんで、映像が動いて動いてもうどうしようもありません。
あと、有名な奇の世界さんの「ふたりはプ・あらすじ」には大爆笑。「明日のナ・あらすじ」も時々見てましたが、どうも自分的には「ナージャ」はそういう楽しみ方をすべき作品ではないと認識していたようでして。「プリキュア」の場合は全然そんなことないわけで、視聴態度というか、視聴モードが切り替わってる感じですね。
・・・。よくまあこれだけ無意味なことをだらだらと書けるなあと、自分でもあきれてしまいますが、とりあえずこの辺でやめときましょう。後でこの時期を振り返ったら、痛い思い出になってるかもしれないしなあ・・・。
いやはや。言いたいことはいろいろあるので縷々書いていきますが、とりあえず楽しいし、なぎさとほのかには相変わらず萌えるからいいや。天然ボケのほのかも、藤Pと話をして赤くなるなぎさも、どちらもいいなあ。このぐらいのレベルを最低水準として保っていってもらえれば、許容範囲でしょう。
前半、設定――光の園とドツクゾーンとか、プリズムストーンとか、カードスラッシュでメップル、ミップルのお世話とか――の紹介に終始しがちなのは仕方ないでしょう。むしろなぎさとメップルのやりとりの辺りは意外と出来が良かったのでは。
格闘シーンは、まあやむをえないでしょう。基本的に東映アニメーションでは動画枚数が3500枚に制限されているはずですので、セーラームーンのころ、ひどい時期には2500枚にまで抑えられていたらしいことを考えれば。本当は、格闘シーン以外の枚数を違和感なく抑えて、格闘でぜいたくに使うのが、演出の腕の見せ所だと思うんですけど。
いや、動かしてるのは分かるし頑張ってるとは思うんですが、バンク――これはやっぱり萌える――との明らかな格差が見えてしまうのはちょっと・・・。白の空気投げ(?)も謎ですし。最後の黒のキックは、足が食い込んで掃除機を破壊、の方がめちゃくちゃ燃えると思うんですが。エレベーターを力業で止めるところはやっぱり燃えましたが。
むしろ動きよりは、顔とかが崩れ気味だったのがちょっと残念。逆に格闘シーン以外の作画は良かったので一層そう思いました。今回、原画にTAPの方たちもクレジットされていましたが、格闘シーンは原画からフィリピンでやったのかな・・・。
実は、格闘として今回一番の見せ場だったのは、なぎさが亮太にかけるコブラツイストだったりして(笑)。ああいう姉弟関係、第1話に続いてかなりリアルに感じてほほ笑ましいです。亮太もかわいいし。
今回一番よく分からないのは、お話の意味不明さ。ピーサードの「(人間の世界は)力の巨大な溶鉱炉」発言――それを掃除機で吸い取ろうとしたということなんでしょうか――とか、戦うことに対するなぎさの躊躇が、同級生の危機を前にしてあっさりとなくなってしまったり――最後の同級生との会話での複雑な表情を見ると、今後そういう描写がなくなってしまうわけでもないようですが――とか、最後の足形がついた掃除機とか。怪物化した掃除機が元に戻ったということなんでしょうが、あの引きは本当に意味が分からない。ギャグのつもりなんだろうか・・・。
あと、変身すると二人は「ブラック」「ホワイト」と呼び合うんですね(笑)。あれもオートマチックに言わされてるのだろうか・・・。とりあえず、二人がいずれ「なぎさ」「ほのか」と名前の呼び捨てで呼び合うようになるであろう描写は、じっくりと描いてほしいものです。
ほかにも、ほのかが一人で――他の科学部員は?――実験道具を自由に出来て、あまつさえぶっ壊しちゃうのはどうか、とか、エレベーターはそんなに簡単に落ちないだろう、とか、細かい点もいろいろ気にはなりますが、それは子供向けだからということで、それほど真剣に考えなくてもいいでしょう。
第3話は、予告で見た限り作画はよさそう――格闘シーンは分かりませんが――なので楽しみ。なぎさがほのかの家に行くということは、さなえお婆さんとも会うんでしょうか。あの人も謎ですねえ。やっぱり何かを知ってるんでしょうか・・・。
モエモエカフェさんに、脳内祭り状態での恥ずかしい発言を大補足されてしまいました。エロチック街道さんにも、「福たんが悶絶している」とか書かれちゃってるし。まあ、ネタ、燃え、萌えと、それぞれのレベルでメタ的に楽しめるのがこの作品の魅力だと思うので、脳内祭り状態は継続です。まだまだ行くよ~。
さてと、これから浜松町方面に・・・。
今の段階でプリキュアスレを追い切るのは断念。11日の祝日にしよう・・・。何だかあちらからこちらにもリンクが張られてるみたいですが。
>また世代論か。
>ヴァカだよなぁ・・・
第2世代、第3世代とかの言い方には語弊があるとは思いますが、あちこち見ていると、今回、「ふたりはプリキュア」に激烈に反応しているのは、やっぱり30歳前後の人が多いような気がするんですよね。言い換えれば、「美少女戦士セーラームーン」が放送されているころに20歳前後だった世代というか。
>「セーラームーン」世代のヒトには直撃なんだろうが、俺はその影響下にない(再放送でちょこちょこ観た程度)ので、いまいちピンとこない。(ヤマモトHPさん、2004年2月8日付)
もちろん、世代なんていう大ざっぱな分類を個人一人一人に適用するのはどだい無理であることも、一応認識はしています。
>そんなこといったらヤマト、ガンダム世代の私はどうなるんでしょうか(笑(とぼふあんかるアニメ日記の日記さん――すみません、反応しちゃいました)
>年代的には第二世代にあたるわけだけど『瓶詰妖精』は大絶賛だし。 (杉の木工房さん)
確かに私自身、
>「瓶詰妖精」とかを見て、「分かるんだけど、・・・」と思ってしまう
と書きましたが、
>瓶詰妖精はダメだったのか…
実はキッズステーションで今やっている放送を毎回録画してますし、篤見唯子さんの絵も好きですし、ほっちゃん堀江由衣さんも出てるし、楽しいと思っています。らんらんらん、ら~んら~ん・・・。
ただ、何と言えばいいんでしょうかね、「瓶詰」に感じる気恥ずかしさと、「プリキュア」に感じるそれとは、似て非なるものだと思うんです。この辺、もうちょっと深く突っ込んでみたいけど、とりあえずおいときます。
>セラムンオタに評判が良いだけとか
でも、ここで正直に白状すれば、私自身は「セラムン」にはほとんど萌えなかった人間なので、今回の「プリキュア」への狂いっぷりは、「セラムン」を見ていたからだと説明することはできないわけで。この過度な思い入れは一体何なんだろう・・・。
>どうやらこの作品は視聴者の過剰な「脳内補完」によって初めて成立するらしい。(とぼふあんかるアニメ日記の日記さん)
>この作品を「百合アニメ」扱いするのは、たぶん観る側の過剰な思い入れあってこそだ。(たまとわさん)
そういう過剰な感情を惹起させる何物かがこの作品にはある、と言うしかないのだろうか・・・。客観的にはご指摘の通りであろうとは思うので、なるべく自分を抑えて冷静に振る舞おうかと、急に弱気になったり。とはいえ、
>大絶賛しているのなら欠点を並べるでなく楽しみ方を示す記述をすればいいのに(杉の木工房さん)
という心強い声もありますので、今後の感想はなるべく「『プリキュア』はこう楽しめ!」的な方向で行こうかと。
あと、才田通信さんのトップ絵サイコー! 壁紙にさせて頂いております。とぼふさんのトップの黒絵や、さて日記さん(2月3日とか7日とか――ところで「親子クラブ」ネタなんて誰がわかるんでしょうか(笑))のプリキュア絵もイイ! じわじわと広まりつつあるようで、うれしい限り。絵が描ける人がうらやましい・・・。プリキュアリンク、本当に作ろうかなあ・・・。
>斎藤環なんか引用してるし、萌え萌え言ってるけど全部偽装なんぢゃねーかと疑っています。
それは、「斎藤環なんか引用してる」のが偽装と言いたいんでしょうか、「萌え萌え言ってる」のが偽装と言いたいんでしょうか? よく分かりませんが、どちらも私の真実の姿の一部です(笑)、とでも答えておきましょう。
「ふたりはプリキュア」は、実は陰陽五行説に基づいているのではないかという仮説を、ふと思いつきました。陰陽五行説とは言うまでもなく、世の事象はすべて陰と陽の対立からなり、万物は木火土金水の五行から成り立つという中国の古代思想です。
まず主人公の二人に着目すれば、その色から考えて、美墨なぎさ=キュアブラック=陰、雪城ほのか=キュアホワイト=陽となります。当然、メップル=男=陽、ミップル=女=陰で、なぎさとメップル、ほのかとミップルの間にもそれぞれ陰陽の関係が成り立ちます。この四者の陰陽が相和することによって初めて、二人は光の使者としての力を発揮できることになるわけです。二人の関係性の妄想において、ほのかが主導権を取る例が多いのも、彼女が陽=男性的位置にあることから説明できるでしょう。光の園=陽とドツクゾーン=陰の対立も、さらに大きな陰陽の関係と言えましょう。
五行については、7つのプリズムストーンのうち、ジャアクキングに奪われた5つが、それぞれ木火土金水に比定できると推測します。プリキュアカードも、それぞれの役割や効果によって五行に分類できるのでしょうが、情報不足のため今のところは不明ということで。
・・・。一体何を書いてるんだか。この文章はただの冗談に過ぎないので、真に受けないで下さい・・・。
よーし、やっと2ちゃんねるのスレを読み終わった! 長い道のりだった・・・。得るものはほとんどありませんでしたが。
というか、「ふたりはプリキュア」と陰陽五行説って何だよ!(笑) 夕べは酔っぱらっていたとはいえ、こんなことを書いていたとは・・・。今日になって自分で読んで大爆笑してしまいました。何考えてるんだ、こいつ。
>もう邁進し続ける福たん。(エロチック街道さん)
>これぞプリキュアビジョン。(ピアノ・ファイアさん)
>新たな仮説がw(BREAKER’S CAFEさん、2004年2月11日付)
しょーもないネタに突っ込んで頂いて感謝です。
>サイト名の由来がそんなところから来ていたとは!(ヤマモトHPさん、2004年2月11日付)
ただのでっち上げで謎な英語ですが、少しでもプリキュアとの一体感を味わいたくて。って何言ってるんだ。自重しなきゃと考えてる自分とは別の場所で、知らないうちに違う自分が暴走してますね。昨日の文章みたいに、また訳分からないネタを書くかもしれませんが、皆さん生温かく見守って下されば(笑)。
きょうの「十兵衛ちゃん2」第6話は微妙だったなあ・・・。作画は相変わらずすごいし、引きがかっこよかったからいいんですが。
「ふたりはプリキュア」感想反応で書いた
>「瓶詰」に感じる気恥ずかしさと、「プリキュア」に感じるそれとは、似て非なるものだと思うんです。
という点についてもう少し詳しく述べますが、両者の違いで自明なのは、子供向けアニメかそうでないか、ということですね。「瓶詰妖精」でなくても、UHF局で放送されているアレやアレでも何でもいいんですが、そういうアニメに感じる気恥ずかしさとは、制作者の「これって萌えるでしょ~、好きでしょ~、存分にハァハァしてね~」という態度が透けて見える部分にあると思っています。
これに対して、「プリキュア」や「ぴちぴちピッチ」、「セーラームーン」(後期は別として)などは、メインターゲットは子供たちなわけで。「子供が見るようなアニメを見て喜んでるなんて・・・。でもイイ!」という気恥ずかしさなわけです。他の例で、「マリア様がみてる」で言えば、「こんな少女向けの小説(アニメ)に萌えるなんて・・・」ということです。
実は、「萌え」と背徳感には大きな相関関係があるのではないかと考えています。その意味でも、後者の作品に「萌える」ことこそ本来あるべき姿であって、前者の「萌えさせる」ことを前提とした作品に萌えるというのは、もちろんそれもありなんですが、個人的には最近、いささか食傷気味に感じています。
この辺の感覚を見事に言い当てているのが、萌え萌えアニメ日記のりなもさんで、2月4日付の萌えアニメとキッズアニメに関する考察にはいちいちうなずけますし、2月12日付の「そもそも(略)制作者の意図しないところに萌えを見いだすのが本道ではないかと。 」という指摘には全面的に同意します。この辺りのことに関する「たまとわ」さんの議論も、大変参考になります。
もちろん、「プリキュア」が本当に「萌え」を狙ってないのかどうかは分かりませんが、少なくとも表面的にはそうではないことは確かなわけで。そういうものに萌えることこそ、私にとっての、あるいは我々の世代にとっての「萌え」ではないかと考えています。ここで世代を持ち出すのもどうかと思うのですが、若い人と話していると、若い世代にはまた別の「萌え」の論理があるような気がするんですよね。
要は、自分が「プリキュア」に狂ってるのを正当化したいだけなんだろ、と言われてしまえばそれまでなんですが。とりあえずこの話はこの辺で。
>プリキュアが絶賛されてミュウミュウが貶される理由がよく分からん
「東京ミュウミュウ」を貶した覚えはないんですけど。最終回のことはちょっと書きましたが、これは作品そのものへの評価ではないので。でも、「ミュウミュウ」は、子供向けを偽装した萌えアニメではないかと思ってるので、ここでいう「前者」の部類に入るような気が。
>メイド服やネコ耳とか「さあこれが萌えなんだろ?」と
>最初から提示されていたのに馴染めなかった人も多かったんじゃないだろうか。
という指摘の通りだと思います。
>オタクというより、オタクをシミュレートしているような気がする。
そうですね。私は、おたくは自らをおたくだと認めた時点で本来の意味でのおたくではなくなると思っているんですが、私の場合、いろいろなものとの対抗上(?)、既にかなり自覚的に振る舞っている部分がありますので、そのように感じられるのかもしれません。
>十兵衛への興味が薄れたようだな
全然そんなことはないんですけど。この作品は、最後まで見ないと評価を下すのは難しいとは思っていますが。
>こういったお店は守備範囲かな?>福タン
>http://www.littlebsd.com/
おおっ、こんな店ができるとは! もちろんですよ。お酒は好きですし、むしろメイドカフェよりこっちの方がいいなあ。神田で日曜日だけそうなる店があると聞いたのですが、行ったことはなくて・・・。この店は是非行こう。誰か一緒に行ってくれないかなあ。
>サヴァイブをチェックしてない時点でアニオタとして失格だと思う。
失格とは思いませんが、「無人惑星サヴァイヴ」こそ、ここで言う「後者」の好例だと思いますので、見たいんですよね。一応全話録画はしてますので。
あと、「イノセンス」の試写を見てきました。すさまじいほどの圧倒的な情報量でした。それこそ義体ならぬ我が身には、一回見ただけではすべての情報を処理し切るのは不可能なほどの。これこそ「萌え」とは無縁の世界ですね。いや、だからこそ「ハダリ」辺りに萌えるのが、ここで言う本来的な「萌え」のあり方か(笑)。
作画は素晴らしいし、なぎさとほのかの関係も近くなったし、面白くはあるんだけど、いまいち物足りなさを感じてしまうんですよね。格闘シーンのことを言ってるんですけど。跳び箱を避ける所は良かったんですが、その後、バスケットボールを打ち返したり、緞帳に締め付けられたりするだけでは・・・。もうちょっと燃える描写がほしいなあ。脳内補完するしかないのか・・・。
腹にまともにボールを受けるホワイトとか、締められて苦しむ二人とかには萌えるんですが(ぉ 危険を察知したのか、ちゃんと体育館になぎさのカードコミューン=メップルを持ってくるほのかのクレバーさも素敵です。
あと、思いつくままに萌え所を列挙してみると、藤Pに声を掛けられたと勘違いしてどぎまぎするなぎさとか、げた箱での「気のせいじゃ・・・」なほのかの表情とか、莉奈と志穂やさなえお婆ちゃまの突っ込みに、一緒になって仲良く言い訳に努める二人とか。しかし、プリズムストーンがメポミポのしっぽに仕込まれていたとは・・・。
ところでさなえお婆ちゃま、実はすべてを知っているような気がしてならないんですが。「あら、それおそろいね」「なぎささん、ほのかをよろしくね」・・・。それにしても、あの存在感はさすが野沢雅子さんですね。あと、よし美先生の「誰か助っ人をお願いしようかしら」で、ほのかが指されるまで緊張の面持ち→ほっとため息なクラスメイトの面々がよかったり。
一時期に比べてだいぶ冷静になってきましたが、やっぱりこの二人は魅力的ですよ。今後も試練は続くかもしれませんが、まだまだついていきますよ~。
光の園=高天原、虹の園=葦原中国、ドツクゾーン=黄泉国というのはどうだろう。いや、だめだな・・・。
「ふたりはプリキュア」によって壊れた大きいお友達のことを、「プリキュアン」と呼んではどうか、と提唱してみる。
・・・というのはほぼ冗談ではありますが、自分のサイトでもFuku Diary: ふたりはプリキュア アーカイブを上から順に読んでみると、放送開始とともに加速度的に壊れていくのがよく分かって面白いというか何というか。
例えば、風流[姫]君のヨギリカザルさんがまとめていらっしゃる『ふたりはプリキュア』情報箱を見ると、そういう廃人同志がたくさん見受けられます。ありがたいことに、私なども知らないうちにリンクして頂いているのですが。
当のヨギリカザルさんは言うに及ばず、前にも紹介したモエモエカフェのしっとさん、南瓜屋の南 瓜右衛門さん――日記をこのように読ませて頂くと、そのはまって行きぶりがよく分かります――、The '90s is not ENDのいずみのさん――はてなダイアリーのピアノ・ファイアも必読です――、その他萌え萌えすぎてここでご紹介するのがはばかられるような素敵な絵を描かれるたくさんの絵師さんたちなど、プリキュアの美しき魂ならぬ萌えエネルギーの衝撃が、プリキュアマーブルスクリューよろしくネット世界にも着実に広がりつつあることを喜ぶものであります。
そんな同志の皆さんへの支援として、3月の放送情報をば(以下反転。この情報が、必ずすべて正しいことを保証するものではないことをご了解下さい)。
7日 第6回「新たな闇!危険な森のクマさん」 脚本・川崎良 演出・小村敏明
14日 第7回「熱闘ラクロス!乙女心は超ビミョー!」 脚本・川崎良 演出・岡佳広
21日 第8回「プリキュア解散!ぶっちゃけ早すぎ!?」 脚本・清水東 演出・五十嵐卓哉
28日 第9回「メップル重病!!」(仮) 脚本・羽原大介 演出・山吉康夫
ということで、今から3月21日が待ち遠しくてたまりません。
いや~、超展開(笑)。途中まで一体どうなることかと思いましたが、よくぞきちんとまとめたなあ、という意味で、ですが。何で絵の中に真由が入ったんだとか、どうして石化した人間にプリキュアマーブルスクリューが当たらないんだとか、落っこちた石化人間は粉々にならないのかとか、いろいろ指摘されてますけど、すべては「きっとピッカリーニさんが助けてくれたのね」(ほのか)「こういうのを奇跡って言うんだね」(なぎさ)で解決できてしまうわけですから。そう、あれは、真由のピッカリーニを思う純粋な心――「自分を信じることが大切」――に感応した、ピッカリーニの力によるものだったのですよ。きっと(笑)。
真由のキャラクター造形も、予想以上にうまくお話にからんでいましたね。なぎさへの憧れから髪形を似せる→ピーサードの勘違いを引き起こすとか。昔は地味で暗かったのが、美術部に入って(=ピッカリーニに出会って?)活発になったとか、性格もそれなりに掘り下げられていましたし。今後の再登場を期待したいところです。
なぜピーサードはなぎさとほのかに石化術を使わなかったのか、という突っ込みも見かけましたが、直前に真由に術をかけた時、真由が消えてしまった(=絵の中に入ってしまった)ので、想定外の出来事に彼も戸惑ってしまったんでしょう。その焦りが、ひょっとしたら二人にも効かないのかもしれないと思わせ、ザケンナーを呼び出すという行動につながったのではないでしょうか。
破壊された建物や美術品がどうして元に戻っているのか、という点については、恐らく、ザケンナー化した物体の変化は、ザケンナーが抜けた後には回復するということではないかと。そうすると、第2話の掃除機の足跡はどうなんだとなるわけですが。そういえば、第2話も今回もそうなんですけど、落ちのギャグ(?)があまりにも滑っているのは何とかしてほしいところ。「ベタ」と「つまらない」は別次元の問題ですから。
100年前に虹の園に来たミップルがどうやって生きてきたのかは、メップルが近くに来るまでは一種の冬眠状態だったのでは、と推測。それにしても100年前か・・・。ぜひ「ナージャ」とのつながりを、ほんの少しでもいいからにおわせてくれたりしたら、うれしいんですが。
先週の予告――なぜバンクが?――を見て、作画面での覚悟はしていましたが、どうしてなかなか、きちんとしていたので安心しました。次回は、二人の関係、ピーサードの最期(?)と、話が大きく展開しそうですね。そろそろ痛快なアクションを、少しでもいいからまた見せてもらいたいものです。二人の魅力もさることながら、やっぱりそれが一番の期待点なので。もちろん、ギャグなり日常生活なりに特化したお話もいいんですが、時には格闘メインの話をぜひ。OPの感動を、その片鱗でもいいから本編でも味わいたいなあ。
あと、今回の萌え所は、何と言っても大波に襲われてぐったりのブラックの表情でしょう。萌えるというよりむしろエr(ry
ひょっとしたらそろそろ切ろうと思っている人もいるかもしれませんが、少なくとも第8話までは見続けてほしいものです。私はもう、「プリキュアン」としてどこまでも付いていく覚悟ですが(笑)。
単なる思いつきだったんですが、何だか語呂がよかったので提唱してみた「プリキュアン」。意外と反応して頂いている方が多くて、びっくりするやらうれしいやら。
しかし、まさかはてなダイアリーのキーワードにまで登録されてしまうとは、ぶっちゃけありえない・・・。登録して下さったのはこちらの方のようで。ネット時空の歪みのせいか、引用文が「プリキュアン宣言」になってるし(笑)。というか、人のことは言えないんですが、ああいう立場の方がああいう日記を持っていること自体に驚きました。リンクを張ってもいいのかどうか躊躇してしまいます。はっ、ひょっとしたら、このサイトにリンクしようと思ってる方もそう感じているのか?
ほかに賛同して下さった方は、あくまでこちらが気付いた範囲ですが、「ぷれけあ」さんとか、「王虎の物置」さん(2月18日付)とか、「ダイヤモンド三菱」さん(2月21日付)とか、Sorathさんのとことか。私が言い出さなくても、いずれ誰かが言い出していたであろう単純なネーミングだと思いますが、ありがたいことです。
正しいプリキュアンのたしなみ(?)として、瓜右衛門さんを見習って、この前、カードコミューンをゲットしてみようと何か所かの店を回ってみたのですが、軒並み品切れでした。初回出荷数を絞っていたのかもしれませんが、本当に売れてるんだなあ、と実感しました。喜ばしい。
それはそうと、先日、一介のプリキュアンとしては、ぶっちゃけありえないほどの至福の体験をしてしまいました・・・。それについてはおいおい。
「ふたりはプリキュア」関係の反応はこっちで。
>ゲストキャラの扱いは俺は疑問だった。
(略)
>「大人しかった子が生き生きと変貌してきた」
>を、今話中でやっちゃっても良かったように思う。
あ~、それもありかもなあ・・・。見てみたい気がする。真由ちゃんが今後も登場して、そういうのを描いてくれれば面白いですね。
>福タソ、才田さんとこのプリキュア絵変わってたよ。
キター(AA略)! 才田さんとこのトップ絵、前にも増して素晴らしいです。素晴らしすぎて床をゴロゴロ転げ回りたくなるぐらい。どうしてああいう画風(失礼)で、あれだけ二人の性格を手に取るように分かりやすく、しかも微妙に描き分けることができるのだろう・・・。すごすぎます。さりげなく「プリキュアン」使って頂いてるし(笑)。早速自宅PCの壁紙にさせて頂きました。
職場ではぽもさんとこの壁紙を継続使用。霞が関でも(さらに丸の内でも!)無事使用に踏み切られたようで、ご同慶の至りです。都心プリキュア革命、着々進行中。更ナル参加者求ム。
ところで、「………実は予約録画に失敗して、3話以降見ていないなんて言えなくなってしまった…」とは一体どういうことだ? 貴様ァ、それでもプリキュアンのつもりか! そこに座れ!! ・・・って冗談ですすみませんもうしませんごめんなさい。
>ガイドライン板で発見w
>http://that.2ch.net/test/read.cgi/gline/1077509723/l50
なんじゃこりゃあ(笑)。いや、マジでお茶を吹きましたよ。自分の書いた文章が元ネタになるなんて、ぶっちゃけありえない・・・。まあ、こうやっていじくられたのを読んでると、確かにネタになりやすいような気はしますが、汎用性はそんなにないと思うので、はやることはないでしょう。しかし驚いた。
>きょうのZIPZAPにプリキュアバッグのプレゼントが……。
抽選は厳正に行われますので(笑)。
あー、プリキュアのことを書いてたら何だか元気になってきた。そうか分かった! この心の弱りは、プリキュア分の不足から来るものだったんだ!! 早く日曜日にならないかなあ。
あと、カードコミューンが買えないのも、元気が出ない理由の一つかも。瓜右衛門さんみたく真のプリキュアンになりたいんですが、どこにも売ってないし、探してる時間もあんまりないし。都内で売ってる所をご存じの方、こっそり教えて下さい。いや、本当に本気ですよ。
モエモエカフェのしっとさんが、「もえたん」をご購入あそばされたようで。勉学の成果を早速発揮されて、ステキなプリキュア例文を多数編み出していらっしゃいます。というか、一体何というシンクロニシティだろうか・・・(謎
真のプリキュアンとなるべく、今日も今日とて時間の許す限りカードコミューンを探索。移動中、S橋からU幸町に向かって歩いている時に見かけて入った小さなおもちゃ屋での会話(脚色あり)。
「カードコミューンはありますか?」
「えっ?」
「最近始まった『ふたりはプリキュア』っていうアニメのおもちゃなんですが」
「ないねー。まだ出始めだし」
「何かほかにプリキュアのおもちゃはないですか?」
「これならあるよ。一個だけ」
「じゃあ、それを下さい」
・・・。瓜右衛門さん、私はプリキュアンとしての割礼を果たしたと言えるのでしょうか・・・。でもでもでも、夜霧さんからコメントでヒントをもらったので、今度は新宿方面を回ってみよう。コミューンがないと、せっかくミニキュアブラックについてきたプリキュアカードも使えないし。
前半で萌え、後半で燃えを堪能できた回でした。というか、これだけおいしい要素を大量投入してつまらなかったら論外なわけですが。
とにかく今回は、ほのか=ホワイト燃え~~~!!! 後半のピーサードとの応酬、ゆかなさんの大熱演と相まって、ほのかの魂の叫びがビンビン伝わってきました。絶妙なタイミングで「ちょっと待ったぁ!」のなぎさもかっこいい!! ゆかなさんの陰に隠れて目立ちにくいかもしれませんが、本名さんも、こんな言い方はちょっと失礼とは思いつつ、回を重ねるごとにメキメキなぎさにはまってきているというか、なじんできているように感じます。
最後に手をギュッ、でパワーアップしてピーサードを撃破なのも良かったです。ピーサード、「悪役のセオリー」をきっちり守るいい奴でしたね。しかし、ミップルをあっさり返しちゃうのにはさすがに「ええ~っ!?」と思いましたが。まあ、友情パワーの勝利、ということで(謎)。
前半は、やはり二人のデート(?)に尽きますね。二人の性格の違いを浮き彫りにしつつ、少しずつ分かり合っていく過程が、ベストとまでは行かないまでも、よく描かれていたと思います。
何と言っても、ナンパーマン(笑)のシーンや、ピーサードとのやりとりで明らかになった、ほのかの芯の強さ、気の強さに惹かれました。そして、ピーサードを倒した後「まさかあたしたちあの人のことを・・・」と、我に返るのもいい。あと、次回予告で出てきた登山服もそうなんですが、あの微妙なセンスのファッションも素敵です。今回で、かなり白派になってしまいました。
メポミポのいやな予感→ピーサード?→実はナンパーマンとか、ギャグもそれなりに生きていたと思います。
作画に関しても、とりあえず申し分ないと言っていいでしょう。特に前半、なぎさ、ほのかの萌える表情が満載で良かったです。アクションシーンも、ザケンナーが登場しないガチンコの格闘で、二人でピーサードにキックとか、キックを放ったブラックの足をピーサードがつかんでぶん回すとか、非常に頑張っていると思いました。第1話を除けばこれまでで一番の出来じゃないでしょうか。電車上のシーンのカットつながりが分かりにくかった(欠けたカットがあった?)のはありますが。やっぱりスケジュールの問題なのかなあ。どうも格闘部分の展開が、当初の予定と違って端折られていたっぽいので。
ここで苦言を呈するならば、これまでにも共通して言えることなんですが、燃え(萌え)るシチュエーション「だけ」を切り取ってきて当てはめた、という印象がぬぐいきれない点ですね。視聴者が過去に同様の傾向の作品を見てきたことを前提として、それに依拠してしまっているというか。もうちょっと「ふたりはプリキュア」という作品固有の魅力、文脈に根ざした「燃え」や「萌え」を見せて頂ければ、さらにうれしいんですが。
それと、やっぱり大きなお友達が楽しむためには、大なり小なり脳内補完が必要な作品であるとは言えるわけで。朝にリアルタイムで見た時は、いろいろ疲れ切っていて無意識の脳内補完が機能しなかったせいか、「???」と思ってたのですが、昼夜ほぼ寝続けて回復後、改めて見たら面白かったので。
ホワイトに燃えたからというわけでもないのですが、土曜日(28日)に買ってきました。
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夜霧さんに教えて頂いた通り、カードコミューンは新宿西口ヨドバシゲーム館に数個ですがありました。プチキュアも白黒両方あったので、先日の黒に続いて白もゲット。しかし、ホルダーはなくて、「こうかんノート」プレゼントも終わってしまっていてちょっと残念。後でいろいろいじくってみよう・・・。
あと、総括なんてとんでもないですよ~>kanryoさん まあ、朝まで酒を酌み交わしながらプリキュアについて語り明かすとか、意識を失うまで第1―5話リピート視聴とかで許してあげます(ぉ
まず一言。瓜右衛門さんの日記(3月1日付)の“みずぎなぎさ”絵に、鼻血も出さんばかりに激萌えしてしまいました。第5話の感想で「かなり白派になってしまいました」とか書きながら、すぐに黒にも揺れ動いてしまう優柔不断な私・・・。涙ぐましいまでの視聴努力も、プリキュアンの鑑というべきでしょう。よ~し、今度職場にカードコミューン持っていくぞ~~~!(ぉ
で、コミューンをいろいろいじってみているわけですが、夜霧さんが気にしているプチキュアシリーズのミニキュアブラック、同ホワイトについているプリキュアカードにも、バーコードはありました。
番号は、ブラックが13、ホワイトが14で、効果は、大体みうみうさんのおっしゃる通りで、ブラックの正位置がパイみたいな食べ物、逆位置が飲み物。ホワイトの正位置が「ミップルえもじ」(メールで使えるらしい)、逆位置が「???」でした。なぜか急に「スロットゲーム」の表示が出たりしましたが、誤判読のせいかもしれません。
それはそうと夜霧さん、例の陰陽五行説のガイドラインに書き込んで頂いたようで・・・(2月28日付の日記)。完成度の高さ(特にシスプリの改造ぶりは秀逸)に目を見張りつつ、そう言えば2月18日付の「ふたりはプリキュア」考察も非常に緻密で、一体夜霧さんって何者なんだろう、とサイトを探索させて頂いたのですが、そうだったんですか・・・。そういうお仕事をされていたことに今まで気付かず、大変お見それ致しました。
私の第5話の感想も、しっとさんに褒めて頂いてとても光栄なのですが、「非常にロジカルな文章」なんてとんでもなくて、お恥ずかしい限りです・・・。仕事柄、他のサイトさんでも「文章のプロフェッショナル」とか紹介されていることもあるのですが、このサイトの文章は本当にただの書き殴りであることが多いので、冷や汗たらたらものです・・・。
あと、くろさんとこの「ふたりはプリキュアリング」、ずっと参加しようかどうか迷っていたのですが、夜霧さんが描かれたなぎほのの絵があまりにキュートなので、どうしてもサイトに張りたくて、ついに参加させて頂きました。今後ともよろしくお願いします。でも、バナーをどこに置こうか、ちょっと悩んでいます。今は一番下にあるのですが、これだとちょっと目立たないし、どうしよう・・・。
夜霧さんが「ふたりはプリキュア」のおいしゃさんごっこを購入された(3月3日の日記参照)のを見て、その漢っぷりに心から感じ入っている次第です。さすがにこれは躊躇するなあ・・・。
私としては、この前「カードコミューン」を買った際、先着順でもらえる「特製プリキュアこうかんノート」が終わっててもらえなかったのが非常に残念でして。先日、お台場にある某テレビ局に行った帰り、近くの某大型玩具店に立ち寄ってみました。前に行った時は、ノートはあるけどコミューンは品切れ、という状態でしたので。
で、行ってみるとコミューンは入荷済み。聞いてみると、ノートもまだあるとのことでした。
で、カードコミューンが二つに増えました。どうしようかなあ。例の、「バレエを習っていてナージャが大好きな小一の女の子」にあげようか・・・。でも、お母さんが厳しい人だしなあ・・・。そうか、二つあれば自分一人で合体技とか通信機能を試してみることができるじゃないか! ・・・やるかどうかは分かりませんが・・・。
あと、プリキュアンから脱落してしまいそうで心配なkanryoさんによると、
そうそう、www.fukudiary.comですが、operaで見られなくなってしまいました。正確に言うとレイアウトが崩れてaタグの解釈ができなくなりました。スタイルシートとかいじりました?
ということなんですが。確かに、一周年を機にスタイルシートなどをいじくったのですが、手近にopera環境がないので確認できなくて・・・。近々インストールしてみるつもりなのですが、他の方の報告や、可能ならばあり得る対処策などを教えて頂ければ幸いです。
2ちゃんねる方面で話題になっている件は非常にsensitiveなので、過度の期待はなさらずに、しばしの猶予を。
「関西発のアニメとして笑いを外すわけにはいかない」(念のため注記しておくと、この枠のアニメは昔から大阪の朝日放送が制作しています)という制作側のコメントもありましたが、今回はギャグが楽しいお話でした。
もうミップルの弾けっぷりが最高。メップルがプリズムホーピッシュをなくしたと知った時のホラーな表情→携帯飛び出しまくりや、「もし違ってたらどうなるか・・・分かってるミポ~?」のガクガクブルブルな凶悪な表情とか、やはり単なるお姫様ではなかったんですね(笑)。
主役二人の掛け合いも大変面白かったです。川に落ちたなぎさの「トンカチなの~!」に対して、「カナヅチでしょ~!」と冷静に突っ込むほのかとか、一件落着して熊の親子に「また遊びに来るからね~」と呼びかけるほのかに、なぎさの「もう来ないって」とか。実は一番笑ったのが、追いかけてきたゲキドラーゴが川に落っこちた後のやりとり。ブラック「どうする?」ホワイト「先に行くしかないわね」・・・何で「先に行くしかない」んじゃ~!と、思わず突っ込んでしまいました。根はやっぱり天然ボケな白、いいなあ。
一方で、二人の性格、関係の描き方にも注目です。石の番人から渡されたプリキュア手帳に、なぎさ「ふーん、変なの」ほのか「面白そう!」という反応は、まあ分かりやすいんですが、小熊を助けた後のなぎさ「この子を助けなきゃって無我夢中で・・・つい」に、ほのかの「もう、あなたって人は・・・」の困ったような、うれしいような表情の素晴らしいこと! 一番最後、通学途中のなぎさを後ろから見守るほのかの笑顔とともに、今回も白萌え度急上昇でした。
2ちゃんねるのプリキュアスレからの引用ですが、
>今日の最後を見てもわかるけど、ほのかってなぎさに声をかけていくんじゃなく、
>「あ、美墨さんがいる……いつも元気ねえ」って感じで見守ってるのが
>楽しいというか、そういう接し方をするよね。ラクロス仲間とばしばし
>肩をたたき合うような付き合いが多いなぎさにとっては、そういうのを
>他人行儀に感じるのかも知れないけど、そういうわけでもないんだよ
全く同感です。なぎさにも、ほのかのそういう所に早く気付いてほしいなあ、と思う今日このごろなのです。もちろんなぎさはなぎさで、今回もお母さんや弟とのやりとりとかで感じられた、本当にリアルな中学生っぽいところがたまらなく魅力的ではあるのですが。
なぎさと言えば今回印象的だったのが、まん丸目玉のギャグ顔。ここに至って二人の描き分けが、絵の面でもお話の面でも、固まりつつあるような気がします。戦闘シーンも、量は相変わらず控えめとはいえ、力のブラック、技のホワイトという特徴が現れていたのではないでしょうか。
そして、今回のギャグ話に大きく貢献しているのが、新敵キャラのゲキドラーゴでしょう。体力バカ、鈍感等々、彼の風貌からあまりにも想像できすぎてしまうベタなキャラではありますが、一応まじめ(?)に二人を倒そうとしていたピーサードに比べると、戦いもどこかのんびりほのぼのしていていい感じです。彼が出ている間はこんな雰囲気でいくんでしょうね。
こういう雰囲気だからこそ、二人が崖からえらい速度で落っこちたり、なぎさと小熊が丸木とともに石に激突したりしても、「死ぬかと思った~」(なぎさ)で許せてしまうわけですから。
疑問点を挙げるとすると、何でゲキドラーゴが二人のそばに現れたのか、ということだったり。彼のせりふから推測するに、ドツクゾーンから虹の園にやってくる時、プリズムストーンに反応してその近くに出現する、という辺りが妥当な線でしょうか。
あとは・・・、第1話以来の長いバージョンの変身バンク(1話と全く同じかどうかは未確認ですが)とか、新必殺技「プリキュア・レインボー・セラピー」(贅沢を言えば、ちょっとだけでも新作画があれば・・・)が登場したりして、楽しく見られました。ということは、「プリキュア・マーブル・スクリュー」は、物理的に相手を破壊する力、ということでよろしいんでしょうかね。
「さて日記」さん(3月7日付)いわく、
Bパートのはじめ、突進クマを避けた二人、起き上がると(変身バンクの都合なのか)左右入れ変わっとる。
ほんとだ・・・。改めて見て納得しました。OPの鉄骨着地シーンが改良されているのも、初見の時にも「おやっ?」とは思ったのですが、2ちゃんねるで知って再確認した次第。やっぱりあのシーンはかっこいいなあ。
いずみのさんのプリキュア妄想・フェミニズム編と、それに対する夜霧さんの日記でのコメント(3月9日付)を読んで、うなずくことしきり。全体への目配りが行き届き、なおかつ隙のないいずみのさんの読み解きは、「妄想」と謙遜されていますが目を見張るばかり。ひょっとしたら、制作側の考えている意図にかなり肉薄しているのではないかとさえ思うのですが、その辺りどうなんでしょう?
とか書いてる一方で、瓜右衛門さんの日記(3月9日付)で、水着ほのかキター!!! もう、まさに根源的な「萌え」の感情が心の底からふつふつと沸いてきます。3月1日付の水着なぎさとの絡みも、可能なら見てみたい・・・。ぜひぜひ。
で、ピーサードの下帯姿も凜々しい3月7日付の日記の
あからさまなご都合主義展開、例えばさんざん探していた宝石箱が、敵を倒したら突然空から振って湧いてくる、みたいな点についてはもう吹っ切る事にした。つうか、もはやそれが「プリキュア」なんだとポジティブに受け入れる事にした。
そして、夜霧さんの日記(3月8日付)の
いちいちツッコミを入れていたらキリが無いので無理矢理好意的に解釈して行こうと思います。
同9日付の
いかにポジティブに脳内補完して楽しむかが重要な気がしてきました。
など、当初からよく言われている意見でもあると思うのですが、基本的には同意しつつも、みんな結構厳しいなあ、と。いや、それはお前の目がプリキュアに眩んでいるだけだ、と言われてしまえばそれまでなのですが。
この時期はプリキュア分が不足して一番つらい・・・。思わず、裏表紙のプリキュアのCD広告のためだけに、普段は買わないアニメディアを買ってしまった・・・。
今回は、前回のミップルに続き、教頭先生の弾けっぷりがサイコーでした。
ゲキドラーゴの「帰らな~い」に始まって、これから戦いという絶妙なタイミングで「何だね?君たちは」の教頭先生。ザケンナー化後の鬱憤はらしまくりに、腹を抱えて笑いつつも、中間管理職の悲哀も感じさせましたし。オチの、プカプカ流れてくしゃみのゲキドラーゴもよろしかったのでは。やっぱり彼が出ている間はこんな雰囲気で行くんでしょう。
それもありますが、今回は戦闘を見せるよりは、ラクロスの試合の方に資源を集めたという感じなんでしょうね。こういう話もあっていいと思いますが、戦闘をビシッと見せてくれる回も期待したいものです。
自分的には、今回もやっぱりほのかに惹かれました。試合への影響を考えて、現れたゲキドラーゴを誘導するほのか、健気でよいですね~。それに、藤Pと観戦中の「不思議な仲ってヤツかしら」「おかしいなぁ、どうしたのかしら?」といった言葉からは、すでになぎさに全幅の信頼――というか妄想を膨らませれば愛に近い感情――を抱いていることを感じさせます。その信頼というか愛情というかが、次回は裏目に出てしまうようですが。
ホワイトに変身後も、教頭乱入の時、両手を挙げて「来ちゃだめ~」とあたふたしたり、渡り廊下を土足で走り回ったブラックに対して「美墨さん?」とにらみつけたりと、いろいろな表情が見られて楽しかったです。
そういえば、ほのかとミップルが普段どんなやりとりをしているのかは、これまであんまり描かれていないんですよね。家庭や部活など、日常の描写が多いなぎさに比べると、ほのかはいろいろ想像できて面白いんですよね。どうやら第10話ではその辺も出てくるようですが。
それはそうと来週の第8話ですよ。五十嵐卓哉氏演出、爲我井克美氏作監ということで、次回予告のカットからして激しく期待してしまうんですが。予告の「やっぱ私たちって正反対」(なぎさ)「でも、だからこそもっとお互いを知りたい」(ほのか)というせりふは、この作品のメインテーマそのものなわけで。いい仕事を見せて頂けることを願っています。
あと、変身でカードをスラッシュする部分のカット、今まで3Dで描かれて無機質だったメップルに表情があったりして、変わってましたね。今回限りかどうかは分かりませんが。
余談ですが、実は先日の取材の後、今回のアフレコを見学させて頂いたのでした。キャラクターたちに命を吹き込んでいくプロの皆さんの仕事ぶりに、時間を忘れて見入って(聞き入って)おりました。教頭先生役の西村朋紘さんの熱演がすごかった。不覚にも、旧名・西村智博さんであることに後で気付いた次第・・・。情けない。
トップページ右側のリンクを改訂、及びプリキュアリンクを新設しました。主に自分用によく行くところを並べさせて頂いております。もうちょっと増えるかも。ご迷惑や苦情などあればご一報下さい。
瓜右衛門さんの日記(3月15日付)の、微細にわたるほのかの性格分析、お見事の一語に尽きます。特に、
”プリキュアへの覚醒”という事象について、なぎさがそれを「ほのかとの人間関係の入り口」と認識しているのに対し、ほのかはそれをストレートに「なぎさは運命に導かれた友達」と認識してしまっているんじゃないだろうか。
という見方には全面的に賛同します。それこそ、先日紹介したいずみのさんのプリキュア妄想・フェミニズム編の
このふたりは「私はどう思うか」と「相手がどう思うか」の優先順位がまったく逆で、このようなキャラクター表現のコンストラストは実に素晴らしいと思います。
と呼応することだと思われるわけです。
皆さんのこういった力作を読むと、もう自分の言うことなんかなくなっちゃうんですよね。まあ、ここみたいな個人的なサイトでは、プリキュアへの愛だの萌えだの語ってればいいんですが、そうじゃない場所ではそういうわけにも行かず。ある意味非常なプレッシャーを感じています。
というか、ここまでいろいろ考察してもらえる「ふたりはプリキュア」は、本当に幸せな作品だと思うわけですよ。もちろん、作品自体がいろいろ考察したくなる欲求を喚起させる力を持っているからこそ、とも言えるわけで。
強力なポテンシャルを秘めたなぎさ、ほのかというキャラクターを生み出し(てしまっ)た制作スタッフの皆さまには、そのポテンシャルに見合った素晴らしい作品にプリキュアを育て上げてほしい、と切に願いながら、今日も大泉の方に向かって「頑張れ~」と念を送るのでありました。
2ちゃんねるのプリキュアスレに
>今週のテレビジョンはプリキュアが半ページも載っていて、次回の
>黒白のそれぞれの思いが伝わってくる好構成なんで買いなのさ。
とあったので見てみました。「ザテレビジョン」(月刊じゃなくて週刊の方)の現在発売中の号ですね。確かにこれは良いです。プリキュア好きなら、視聴前のネタばれは一切避けるという人以外には、一見されることをお勧めします。アニメ誌でもせめてこれぐらいやってくれればなあ・・・。
ところで、「ザテレビジョン」のジャンル別解説「アニメ&ヒーロー」は、通常は毎号見開き2ページで、右ページの上半分がトップの記事、下半分の右約5分の3が二番手、左の残りが三番手の記事で、左ページは簡単な内容紹介(写真付き12本、文章のみ8本)という構成です。
ちょっと気になって、「ふたりはプリキュア」が始まってからの扱いがどうなっているかを調べてみたのですが、トップ=1、8話、二番手=7話、三番手=3話、写真付き紹介=2、4、5、6話でした。かなりの確率で大きく取り上げられている印象を受けますが、実は全体をよく見ると、紹介されているのは土、日曜朝の子供向け番組が中心、しかもネット局の少なさゆえか、テレビ東京系はあまり登場しないため、勢い日曜朝のテレビ朝日系が相対的に多くなる、ということのようです。「デカレン」や「剣」が大きくなる頻度も高いですし。この三本がまだ始まったばかりなのも関係しているんでしょうが。
とはいえ、ここのトップ記事は毎号、内容も構成もよく工夫されていて、「分かってる」人が作っているような気がします。今号のプリキュア記事でも、写真の使い方に苦心の跡が見られたりして。
あと、2ちゃんねるのスレでも言及されていますが、19日のA紙夕刊はいろいろすごかったですね。自分なんかこっち方面の分野ではまだまだ単なる駆け出しなわけで、強敵(と書いて「とも」と読む)として認めてもらえるように精進せねば、と決意を新たにするわけです。
最近、どうも注意力散漫だったり意欲が減退したりして、多方面にご迷惑をおかけしているのですが、新聞、雑誌、ウェブなど媒体を問わず、他の方の良い仕事に押しつぶされるのではなく、それをバネ、糧として、自らを奮い立たせていきたいものです。
もう涙で何も見えません・・・。珠玉の輝きを放つ一編でした。演出、作画、脚本、声優の皆さんの熱演、すべてにおいて素晴らしいとしか言いようがありません。プリキュアの一つの極致とも言える世界を現出させて下さったスタッフの皆さまに感謝します。
今回に関してはさる事情から、通常ではあり得べからざる、すなわち「ぶっちゃけありえない」状態で視聴させて頂きました。そのためか、いろいろと(良い意味で)電波を受信しまい、もう脳内がキュアキュアになってます。以下の感想の中に出てくる内容についても、電波の影響を受けてたりする部分が少なからずあると思われますので、その点にご留意の上、お読み下さい。
見ればすぐに分かるとおり、全編通じて光と影の対比が大変効果的に使われています。その点を中心に、逐次検討していきたいと思います。
OP前。最初のカット、太陽の横にバレーボールが逆光になって並びますね。これが既に、「光と影」の暗示になっていると思われます。その後、ほのかと藤Pが影になっているのに対して、それを眺めるなぎさに光が当たっているのは、なぎさが二人の存在を気にしつつも遠く感じている胸中を象徴しているのでしょう。志穂莉奈のおしゃべりを上の空で聞いているのも、その気持ちを補強していますね。
教室、洗面所。ほのかに対比してなぎさが徹底的に影(逆光)に描かれているのも、彼女の晴れない心を表しているようです。
ほのかの家。夕方の柔らかい光が差し込む縁側での、ほのかとさなえの会話。大変に美しい光景です。
翌朝。眠そうななぎさ。ほのかと藤Pのことをいろいろ考えて寝付けなかったのでしょう。そこにいきなり現れた二人を見た時のなぎさの驚きよう、想像に難くないですね。
ほのかがなぎさに藤Pを紹介。なぎさの背景が肉屋(ほのかの頭に隠れて字が見えませんが)、藤Pの背景が魚屋という対比も面白いです。
土手のけんか別れ。細かいカット割りが素晴らしいのですが、特に冒頭と最後の横からのロング。青い空、緑の草、たたずむ二人が印象的です。
後半、冒頭の教室。今度は沈んだ気持ちを象徴するように、ほのかが影になっていますね。ステンドグラスの影になるほのかも同様でしょう。
放課後の学校。前半のほのかの家と同じく、夕方の淡い光が幻想的な雰囲気を醸し出しています。莉奈、そして志穂の、なぎさへの配慮が泣ける。一方でそれがほのかへのプレッシャーに・・・。そして靴箱の前。前半の洗面所とは対照的に、ほのかが影、なぎさが光になってます。
なぎさの部屋。壁のポスター、目立ちすぎ(笑)。
翌日。「ゆっきしっろさ~ん」の繰り返しがいいですね。ゴミ捨て~神社、やっぱりここでも夕暮れですよ。よほど夕方が好きなんでしょう(笑)。
ゲキドラーゴ登場。ほのかの身体能力が、変身前にしては「ありえな~い」ほどすごいんですが(笑)。白眉はなぎさにメップルを投げる時の大ジャンプ。しかし、「もたもたなんか、してませーん!!」の、まるでほのかとシンクロしたかのようなゆかなさんの迫真の演技が、その動きに説得力を持たせています。
戦闘シーン。言い争いながらも息の合った動きを見せるブラックとホワイトに燃えました。直接攻撃がちょっとでもあれば、とは思いますが、動きが素晴らしいので良いでしょう。
夜、ほのか、なぎさの家。ほのかとさなえ、なぎさと理恵の会話。さなえお婆ちゃまと理恵お母さん、二人を温かく見守る大人としての存在感十分です。亮太も面白いし。今回は、脇に至るまでキャラが生き生きしていますね。
手帳の入れ替わり。ベタと言えばベタですが、販促商品を有機的に物語にからめているのは本当にうまいと思います。なぎさの「私の靴下はちょっとくさい・・・なんちゃって」には笑いましたが、二人のそれぞれの日記、性格の違いを浮き彫りにしつつも相手を思う気持ちがよく表現されていました。「私たちがずっとこのままなんて、ありえない・・・」。「ありえない」をそう使うか! ここでジーンときてしまいました。
再び土手。前半最後と同じ構図に見えますが、草の色がより明るくなっていて、二人の心の動きを反映しているかのようです。
「これ、なぎさの・・・なぎさの手帳でしょ?」。この言葉を発した時のほのかの気持ち!! もっと近くなりたいという一心から、心の葛藤を乗り越えて名前でなぎさに呼びかけた勇気!!! もうここから涙ボロボロですよ。この段階ではほのか=影なのにも注意。なぎさがほのかの手をバシッとつかんで、「行こう、ほのか!」。ほのかが笑顔=光になって、二人は手をつないで駆けていく。空はあくまでも高く、青い。ここで冒頭のカットを思い出しましょう。空の中にあった一点の影は消え失せ、曇りなき太陽の明るい光が、二人の上に降り注ぐのであります。号泣。
以上、順番に見てきましたが、ほのかの家でさなえが紅茶を持ってきた時の俯瞰や、なぎさが亮太にコブラツイストをかける時のあおり、逃げ出すなぎさをほのかが追いかける時の斜めの構図等々々、レイアウトもこりにこってますね。
さらに、OP前の志穂莉奈のマシンガントーク、駅前での信号の「通りゃんせ」など、効果的な背景音の使用も、物語にリアリティーを与えていると思います。
全編にわたってめちゃくちゃ密度が高くて、何かもう、今回で最終回でも全然いいんですが(笑)。それほどまでに思わせる出来でした。今後、これを超える回が・・・いや、もちろん出てきてほしいんですけど(汗)。これはもう、西尾大介SD自ら演出するしかありませんよ。ぜひ。
で、今まで薄々感じていて、今回を見て確信したこと。このアニメは格闘も売りだけど、実はメインではない、ということです。某所(笑)に書いた文章を引用して、締めくくりたいと思います。
「戦うヒーローならぬヒロインものに名を借りた、二人の少女の友情と成長の物語。友達作りが苦手と言われる現代の子供たちにも、きっと得るものがあるだろう。光と影の対比で二人の心の動きを浮き彫りにする五十嵐卓哉の演出も見事だ。」
(追記)
一応補足しておくと、今回の感想、「光と影」関連の解釈については、妄想を含んでいる可能性も高いのですが私自身のオリジナルです。その他の部分、特に通常では気付きにくそうな部分については、電波というか天のお告げというかが混ざっていたりします。
21日の第8話の興奮さめやらぬまま、仕事も手に付かずに(ヲイ)日々を過ごしております。
今回、ほとばしるほどに熱く、そして泣けるほどに思いのこもった感想を書かれ、なおかつ膨大な感想リンクや関連作品の紹介等々、最も充実した反応を示されている方は、風流[姫]君の夜霧さんであること、衆目の一致するところだろうと思います。いよいよ本編の内容に触れられていますが、お好み焼きや信号の解釈等々、目からうろこが落ちまくりです。続きが大変楽しみなのですが、どうやら夜霧さんの中ではいまだに21日が終わっていないようで。72:30って一体・・・(笑)。
南瓜屋の南瓜右衛門さんが日記で書かれている長文の感想も、思いの丈が伝わってきて熱い熱い。
あと、既に各所で紹介されていますが、「破天荒」さんと「玉砕島」さんのイラスト付き感想が、名場面の数々を活写していて素晴らしいです。こうして見ると、第8話がいかに無駄のない構成であったかということが、よく分かります。
22日。移動中、ふらふらとお台場にある某大型玩具店に立ち寄ってみました。カードコミューンホルダーがあるかな、と思ってのぞいてみたのですが相変わらず本体ともども品切れ。その代わりに、発売されたばかりのプリキュアダイアリーが並んでいました。「ああ、これでなぎさとほのかはお互いの気持ちを伝えあったんだなあ・・・」とか考えていたら、第8話を思い出してしまい改めて感動。ふと気付くと、知らぬ間に購入してしまっていました。
23日。移動中、ふらふらと新宿西口にある某大型家電量販店に立ち寄ってみました。CD売り場をのぞいてみたら、OP「DANZEN!ふたりはプリキュア」とED「ゲッチュウ!らぶらぶぅ?!」、そしてそれぞれのボーカルなしバージョンを収録したマキシシングルが一日早く並んでいたので即ゲット。その後、玩具売り場ものぞいてみましたが、こちらにはダイアリーもなし。お父さんが小さなお嬢さんに「プリキュアは売り切れだって」と言い聞かせていたのが印象的でした。
CDは、ただいま無限ループで聴いております。OPの2番と3番の間の間奏、激しく70年代歌謡曲テイストでサイコーです。五條真由美さんの声も、本当に良いなあ。
それにしても、カードダスがどこにもないっていうのは一体どういうことなんだ・・・。関連商品の売れ行きが好調だというのは、どうも事実のようで。本編の制作にも好影響を与えることを期待したいものです。
まだまだ語りたいことはあるのですが、今はちょっと時間が取れないのでもう少し後で。
あぁ、すっかり遅くなってしまった・・・。28日は、夜霧さん、くろさん、骨盤さん、わらわらびさんたちと東京国際アニメフェアに行って(これで27日以外は全日制覇ですよ・・・)、「ふたりはプリキュア」キャラクターショーを見てきたのでした。
この日の模様は、発起人の夜霧さんの日記(3月28日付)に詳しいのでそれに尽きるのですが(遅刻は本当にすみません・・・)、「マシンガンクリーム」とか「ロウソクマシンガン」とか、無駄に妄想を刺激してくれる内容が満載で楽しめました。午前10時の回は、開場直後ということもあって、大きいお友達が大半、客席の埋まり具合も半分程度でしたが、午後1時の回は、遅れて行ったのですがほぼ満席で立ち見も出るほど、ちゃんと小さいお友達とその親御さんが多くを占めていたので安心しました。東映アニメーションのブースで午前11時からあったイベントも、小さいお友達がたくさん集まっていましたし。
夜霧さんも突っ込まれていますが、第8話放送以前の録音だと思われるのに、既に二人が名前で呼び合っていたり、変身後の姿のままさなえお婆ちゃまがほのか、なぎさと認識していたりするのがちょっと気になったり。個人的には、ピーサードの間抜けっぷりとかっこよさに改めてほれた次第(笑)。惜しい悪役をなくしたものです。最後に、出演者全員でエンディングの音楽に合わせてあの歩き方で行進するのもよかった。さなえお婆ちゃまとピーサードが仲良く手をつないで踊っているのもほほ笑ましかったです。
で、午後の部に遅れたのは、前にも書いたとおり、正午から上映された「onちゃん夢パワー大冒険!」を見ていたからなのですが、予想以上には(失礼)よい出来でした。最後には結構ウルウルしてしまったり。夏か秋ごろにはDVDも出るらしいので、全国区の人気が出たりして。
その後、新宿に移動してカラオケ~。途中でモエモエカフェのしっとさんから電話が。いま就職活動の面接が終わったということだったので、カラオケにお誘いしたのですが、「就活の参考のためにアニメフェアに行ってみる」ということで合流できず。次の機会にはぜひ、ということで。
HyperJoyには既に26日に「DANZEN!ふたりはプリキュア」が配信されているはずだったのですが、最初に入ったパセラではまだ歌えるようになっておらず、HyperJoy機のある店に移動してようやく念願がかないました。この歌、カラオケで歌うとこんなに気持ちよいとは! この充実感、そして一体感!! 素晴らしい。
皆さんとお別れした後、そろそろキャラの有効期限が切れてしまいそうで心配だったので、久々に「クイズマジックアカデミー」をプレイしてみました。そしたら、期限が延長されていて拍子抜けと同時に、新モードや新キャラが増えていてびっくり。ようやく賢者になった所で止まっていたのですが、ブランクの影響はやはり大きく、大魔導士2級にまで落ちてしまいました。何とか1級までは盛り返しましたが。
帰宅後、いろいろ書こうと思っているうちに爆睡してしまい(ここ2、3日、あんまり寝てなかったので・・・)、今晩も飲み会があったりして、ようやくの更新となりました。まだ第9話も視聴できてないので、2ちゃんねるの本スレも読めずにたまる一方・・・(泣)。
あ、今晩の飲み会では、小さいお嬢さんを持つ方が数人いたのですが、プリキュアはおおむね好評のようです。一人来ていた5歳の女の子も、履いてる靴が何とプリキュアでしたし。やはり、ナージャと違って「遊べる」ところが大きいようです。ナージャは、ローズマリー編以降はお母さん方は熱心に見ていたということなのですが、当のお子さんにはやっぱり難しすぎたみたいで。「今の少女漫画誌には、恋愛うんぬんではなく、小さい子が単純に楽しめる漫画が少ない」というある方の嘆きにはうなずきました。
さてさて。呪いにかかってたりしていて(謎)、すっかり遅くなってしまいました。今さら感濃厚ですので、手短に。
何より、「なぎさ」「ほのか」と呼び合う二人に思わずにやにやしてしまいますね~。ずっとにやにやしっぱなしでした。その点に対する、莉奈志穂やアカネ姉さんの突っ込みが、ちょっと弱すぎのような気も。もっとあれこれ聞いて、困る二人を見せてほしかった・・・。アカネ姉さん、やっぱりいいなあ。何かこういうの見ていると、思わず「マリみて」を連想してしまったり(実は原作第1巻から読み始めて、いま「ロサ・カニーナ」を読んでるところです。感想は別途書くつもりですが、「白き花びら」には泣きました)。
物置に隠れた二人(これも怪しいシチュエーションだな・・・)の会話。なぎさとほのか、そしてメップルミップルとの不思議な出会いについて。この作品のテーマにかかわる部分で、なかなか聞かせました。
ザケンナー化した人体模型に追いかけられる二人、巨大化人体模型に踏みつぶされるゲキドラーゴには大爆笑。しかし、それ以外のギャグはやや滑り気味だったような・・・。それにしても、素直にメップルを返しちゃうなんて、ゲキドラーゴって実はいい奴? いや、ただ馬鹿なだけか(笑)。いやいや、なぎさの泣き顔がそれだけ魅力的だったということなんだ!(爆)
というか、メップルの体調が、変身後にはブラックにも影響するのか! ということは、(以下怪しい妄想になりそうなので省略) バンクにもちゃんと汗が書き加えられてましたね。ただ、戦いがプリキュアマーブルスクリューだけで終わってしまったのは、何とも残念・・・。体調不良のため手っ取り早くすませました、っていうことなんでしょうか。
最後、亮太と理恵お母さんがなぎさの独り言を不審に思う点を、解決させずに終わるのもまた良いです。安易な予定調和でまとめない感じで。今回の脚本は、第5話に続いて羽原大介氏ですが、なかなか興味深い本を書かれる方のようです。そう言えば、アカネ姉さんが最初に登場したのも第5話でした。
あと、冒頭の寝起きなぎさ、身だしなみなぎさが素敵でした。作画も全般的に良好で、さすが川村敏江作監という感じでした。そして終わりの「またみてね」、「ほのかすぺしゃる」って一体・・・(笑)。次回予告とあわせ、今度は誕生日ほのかが大活躍のようで、ひじょ~に楽しみです。存分に炸裂しちゃって下さい。
ちっとも手短じゃねえじゃん!(笑) ちなみに、今回の視聴率は6.2%。
掛け値なしに面白かった。「プリキュア」ってこんなに面白い話だったのか、と思ったぐらい(ぉぃ)。もうほのかの魅力にメロメロです。誕生日おめでとー!!
やっぱり注目すべきは、サブタイトルにもある通り、ほのかの炸裂ぶり。強盗を前に臆せず説教をたれるところなんて、もう煽動者の素質十分。世が世なら、ジャンヌ・ダルクにもなれるのではないかと。しかし、ゲキドラーゴを前にしても変わらないあの堂々とした立ち居振る舞いは、もともとの性格に加え、大好きな両親を自分が守らなきゃ、という責任感からくるものであろうと思われるわけで。
ほのか炸裂→危機一髪でなぎさが登場という流れは、第5話に通ずるものがありますが、大きな違いは、メップルミップルだけではなく、なぎさとほのかの間にも強いきずなができているという部分ですね。絶妙のタイミングで颯爽と現れるなぎさのかっこよさに痺れました。
どうしても、暴走しがちなお姫様とそれを守るナイト、という関係性に見えてしまうわけで、その点ではミップルとメップルの関係と相似といえるのかも。もっとも、より「大人」なのは、ミップルとなぎさなので逆になってますが。プレゼントを渡すのを明日にしようと思うなぎさのほのかへの気の遣いようとか、本当にしっかりしてますね。
反対に、本来の大人が「大人」っぽくなく、戯画的に描かれているのがこの作品の一つの特徴なのではないかと。今回の強盗しかり、ほのかの両親しかり、教頭先生やよし美先生しかり。その中で例外的なのは、理恵お母さんとさなえお婆ちゃまで、この二人の作品内における役割を物語っているように感じます。
凝ったレイアウトを見せた演出も、作画も水準以上の出来でしたし、小さいお友達に向けては「大切なのはお金よりも心」という、分かりやすいメッセージがちゃんと伝わったのではないかと思います。
こういうお話なら、きっといずみのさんが面白い感想を書いているのではと、のぞいてみたら思った通りでした。ほのかとなぎさの親の、子供への愛情の注ぎ方の違いとか、いつもながらの切れ味鋭い指摘が素晴らしい。
ほのかの誕生日は、皆さまご承知の通り4月4日。この日、風流[姫]君の夜霧さんとささやかながら彼女のバースデーを祝い、「ふたりはプリキュア」に感謝の念を捧げたのでありました。
場所は、夜霧さんが見つけて下さったここ。「酒彩ほのか」って、これ以上はないというほど打ってつけのお店ですね。もらってきたパンフレットから宣伝文句を引用してみましょう。
ほのかな優しき香りにつつまれて
ほのかな灯りのもとにて過ごす
癒しのひととき。
食材にこだわった創作料理と
おいしいお酒。
都会の喧噪をしばし忘れて、
今宵はほのかで
和みませう。
ああ、俺もほのかの香りに包まれてー!
・・・いや、この言葉通り、和風で落ち着いた、ほのかのイメージにぴったりの雰囲気のお店でした。そう、まるでほのかの懐に抱かれているかのような。
・・・二人でほのかの誕生日を祝して乾杯ののち、様々に語り合ったのですが、「プリキュア」の魅力から始まって、4月の新アニメについて感想を話したり、私のよく知らないゲーム業界のことについて教えて頂いたりと、あっという間に3時間余りが過ぎたのでした。
このお店、個室もあったりして、ほのかファンがオフ会をするには最適な場所だろうと思います。次はぜひ、「なぎさ」というお店を探しましょうと意気投合して別れたのでありました。10月10日はまだ見ぬ「なぎさ」でオフ会だ!(ぇ
いろいろあって、さっきようやく見ました。
さすがです。ゲキドラーゴ編を通じてたまりにたまっていた、戦闘シーンに関する鬱憤。彼の退場に際して、その鬱憤を一気に吹き飛ばすアクションを見せてくれました。いくら作画のスケジュールが厳しくて使い回しせざるを得なくなろうが、尺が足りなくてアクションを端折らざるを得なくなろうが、物語と演出によっては十二分に燃える戦いを見せられるんだということを、見事に証明してくれたのではないでしょうか。もちろん作画の頑張りもすごかったんだと思いますが。(何だか誤解を招きそうな言い回しなので追記。要は、「燃える戦闘」にリソースを集中させたんですね、ということです)
その燃えの所以は、言うまでもなくなぎさの亮太への愛。心の奥底に深い姉弟愛あればこそ、日常的にはけんかしたり、コブラツイストをかけたりかけられたりできるわけで。姉弟をこのように育てた両親が素晴らしい。岳お父さん、ようやく初登場しました(しかもCVは子安武人さん!)。なぎさにコブラツイストをやめろと言うのではなく、正しいかけ方を指南するあたり、自分の子供たちのことをよく分かってるなあ、と。美墨家は、皮相的な意味でなく「理想的な家庭」を築いてますね。
対照的に、両親不在のほのかの家庭。彼女の思いは、既に前回の第10話で深く描かれましたが、やっぱり友達の弟たる亮太に慕われるのはうれしいだろうと思われるわけで。それでいて、なぎさと亮太の関係には到底入り込めないことは十分に理解している。だからこそ、水族館でけんかする姉弟を、一件落着して泣いて抱き合う姉弟を、最後にコブラツイストをかけ合う姉弟を、一歩引いて笑顔で温かく見守ることができるんですね。こういう点では本当に良くできたお嬢さんです。でも、その素敵な笑顔に、そこはかとなく切なさを感じてしまうんだよなあ。ほのか、本当にいい子だ・・・。
なぎさに話を戻しますが、今回は最初にも書いた戦闘シーンに尽きますね。変身するために亮太を一人きりで残さざるを得なかったものの、それが亮太を危険に陥らせる原因になってしまった。その悲しみ、怒りは、作品中かつてないほどのものでした。あくまでもゲキドラーゴ編のギャグテイストを残しつつ――彼の最終形態への変化を、変身もせずに見守っていたのはやっぱり「お約束」なんでしょうか――、いざ戦闘に入ると縦横無尽に飛び回る二人。吹っ飛ばされた亮太をジャンプして受け止めるブラックと、飛んできたコンクリート片から姉弟を守るホワイト――これも前述の「一歩引いて見守る」につながりますね――。そして、ぶち切れたブラック――「そんなにほしいなら、(プリズムストーンを)持っていけばいいでしょ!」(おいおい)――のキックが、キックが、キックが、パンチが炸裂! ホワイトの空気投げ!! ホワイトが顔をしかめるほど、ブラックが手を強く握りしめての必殺技!!! いや~、燃えに燃えました。
あと、やっぱり亮太は萌え対象になり得ますね。いや、むしろ亮太になりたい。あぁ、何言ってるんだか・・・。
そして次回予告。ポイズニーって人間に変身できるの? さなえお婆ちゃま、なに意味深な表情してるの? 新展開がすげー楽しみです。
冒頭に書いた「いろいろあって」ですが、今日は寝坊して、起き抜けであわてて蒲田に行ってきたのでした。海野螢さんの新刊(あとがきに第8話の熱い感想が)ほか、プリキュア本も数冊ゲット。帰りにヤマハ渋谷店によって、ドレミ楽譜出版社から出ている「ふたりはプリキュア」OP、EDのピアノ譜を購入。前から買う気はあったのですが、昨日、夜霧さんとこ経由で知った「テクスト経営システム」さんの2004年2月の日記(特に14日付)を読んで、無性にほしくなったので。これはいい物です。譜面を見てこその発見もあったりして。押し入れからキーボード引っ張り出して、練習しようかなあ・・・。
>(福)タソの(原文ママ)捧げる、楽画喜堂さんのなぎさ(4月10日)。
これはうまいなあ。まるで今日の第11話を見越したかのようななぎさの雄姿。夜霧さん(4月10日付)のなぎさ絵もキュートで抱きしめたくなるほど。これから、他サイトさんの感想も見てみよう・・・。
この作品の魅力は、声優さんによるところもかなり大きいのではないかと思っています。その辺をつらつらと書いていきます。結構長くなるかも。
まずは美墨なぎさ役の本名陽子さん。高校生時代に演じた「耳をすませば」の雫役、中学生の時の「おもひでぽろぽろ」タエ子役で知られる方ですが、大学時代は学業に専念。卒業後は洋物のドラマや映画の吹き替えを中心に活動されていたとはいえ、連続テレビアニメでの主役は初めてで、最初に聞いた時は意表をつかれたというか、抜擢という印象を受けました。ところが、実は制作側は当初からなぎさ役に本名さんを想定していた節もうかがえます。
というのは、「ふたりとプリキュア」と「耳をすませば」の間に、類似性というか、共通点を見いだせるような気がするからです。舞台が東京・多摩地区の新興住宅地であると思われる点、主人公が女子中学生(「プリキュア」は2年生、「耳すま」は3年生ですが)である点などですが、個人的には「少女の成長」という、物語上の共通点に着目しています。
私は、「ふたりはプリキュア」とはある意味において「変身と戦闘のある『中学生日記』」ではないかと考えています。ここで想起するのは、「耳をすませば」の故・近藤喜文監督が「アニメージュ」1995年3月号のインタビューで語っていた次のような言葉です(今は現物が手元にないので、「耳すま NET's」さんのこちらのページからの孫引き)。
痛快な少年群像をアニメ作品にしたい!とはずっと思っていて、宮崎【駿・引用者注】さんにはときどき話してはいたんですけど、当の宮崎さんからは「おまえのやりたいのはNHKの中学生日記だろう。出てくる少年や少女がそれぞれ問題を抱えて、うつむいていたりする。そういうのがずいぶん多い」とか言われて(笑)僕もその度に「宮崎さんが思い込んでるような話ばかりじゃない!」といろいろ弁解したんですけれど、まだそのレッテルははがれてませんね。
あくまでも推測の域を出ませんが、制作側は「プリキュア」の制作に当たって、「耳をすませば」を、そして本名さんを意識していたのではないか、ということです。ちょっと根拠が弱いかもしれませんが、「耳すま」との関連性はともかくとして、少なくとも本名さんについてはそのように思われるのです(曖昧で申し訳ありませんが)。
加えて、やや失礼を承知で言えば、なぎさと本名さんの成長がシンクロしている点もまた魅力です。本名さんご自身、最初は相当にご苦労があったのではないかとお見受けするのですが、特に近ごろのなぎさへのはまりっぷりは、目ならぬ耳を見張るほどです。アフレコを見学させて頂いた際にも、周囲の方々から同様の声を聞いたりもしました。
次に、雪城ほのか役のゆかなさん。「あずきちゃん」は別として、最近では「フルメタルパニック」のテッサ役など、どちらかと言えばおたく向け作品に出演している人、というイメージを持っていたので、朝の子供向けアニメへの登場ということに、本名さんとは違う意味でやはり意表をつかれた感じがしました。
しかし、そういったイメージとは裏腹に、ご自身にはほのか役に相当期するものがあるのではないか、と推察しています。例えば、朝日放送の公式サイトに掲載されているインタビューでは、次のように語っています。
わたしもほのかのように和風(わふう)の家で育ち、おばあちゃん子でした。まわりのひとからは「ほのかににている」といわれます。トロいともいわれますが、じつは中身はすごくまけずぎらいです。
それ以外のいろいろ(これも曖昧で申し訳ないですが)を考え併せても、ご自身がほのかへの共感を抱いているということはうかがえます。特に、あの第8話、ゲキドラーゴに捕らえられたなぎさにメップルを投げながら「もたもたなんか、してませんッ!!」のせりふでは、思わず本気で腹を立てて言ってしまったのだ、と仄聞しています。すなわち、なぎさと本名さんとはまた別の意味で、ほのかとゆかなさんはシンクロしているのではないかと。
「えむの覚書」さんが「プリキュアに見える綻び」で
プリキュア最大の魅力は主人公のふたりにあるのですが、これが危うい。
特に雪城ほのか。キャラクターが強いように見えるんですが、どうも声優のゆかなちゃんに引っ張られているんですよねぇ。ほのかではなく、ゆかなキャラになってしまってるんです。
と書いていらっしゃるように、プリキュアのキャラクターは声優に影響されすぎている、という意見もあるようです。しかし、ある面においてはなぎさは本名さんその人、ほのかはゆかなさんその人なのであり、そう感じられるのはむしろ当然であって、それこそが作品の魅力に結び付いているのではないかと思うのです。さらに言えば、それが制作側の狙いなのかもしれません。もしそうだとすれば、その狙いは大成功と言っても過言ではないでしょう。
主役二人以外の配役にも、大いに注目すべき点があります。それは、舞台活動をされている方、あるいは洋画や外国ドラマの吹き替えをされている方が目立つ、という点です。
例えば、ジャアクキング役の小野健一さんはチャッターギャングという劇団を主宰されていますし、メップル役の関智一さんも劇団ヘロヘロQカムパニーの座長です。他にも、石の番人役の松野太紀さんなど、演劇活動されている方が多く見受けられます(あまり詳しくないので、補足があったら教えて下さい)。
吹き替え方面で驚いたのは、ポイズニー役の雨蘭咲木子さん。NHKで放送された「ふたりは最高!ダーマ&グレッグ」(これすごく面白いです。本当に最高!)のダーマ役をはじめ、外画での活躍が長い方ですが、アニメのレギュラーは初めてでしょう。ミップル役の矢島晶子さん、ゲキドラーゴ役の石井康嗣さん、藤P役の岸尾大輔さん、前述の小野さん辺りも、アニメのみならず吹き替えも多数こなしています。本名さんも「アボンリーへの道」のフェリシティ役などを演じられていますね。
こうしたキャスティングは、いわゆる「アニメ的な芝居」(それが悪いというのでは全くありません)ではなく、「人間味のある芝居」を追求しようとする姿勢の表れなのではないでしょうか。「ほぼプリキュアの決意」のdokoikoさんが、「プリキュア」と「ぴちぴちピッチ」を比較して、
なんだかぴっちに出てくる人物たちは、単なる平面に誰かが線を引いて色を塗って描いた絵のように見えるのだ。(中略)それに比べてプリキュアに出てくる人物たちはちゃんと生きているように感じるのであった… という観点からもう一度放映分を全部見直してみると、実はそんなにぴっちの絵と変わらないのだ。
と書いていらっしゃいますが、そう感じる理由の一つは、声優陣の違いにもあるのではないか、と思います。
そして、「プリキュア」の中で最も重要なキャストは、さなえ役の野沢雅子さんであることは言うまでもありません。実は、「プリキュア」のある回を、アフレコ台本を見ながら視聴する機会がありました。さなえのせりふに、台本と比べて微妙に言い回しが変わっている部分がいくつかあったのですが、どう考えてもそちらの方がしっくりくる、というかそちらしかあり得ない、と思えるほど自然な言葉になっていて、そのすごさに慄然とさえしました。
「プリキュア」の声優陣は、ベテランから若手までがバランス良くそろっていて、野沢さんはその要、「明日のナージャ」のダンデライオン一座にたとえるなら、おばば的存在と言えるでしょう。お互いに刺激し合い、切磋琢磨し合うという雰囲気が、アフレコ見学の時にも伝わってきました。キャラクターに命を吹き込む声優の方々の力が、「プリキュア」に関しては特に作品の魅力を増しているように思うのです。
あんまり声優に着目したプリキュア語りを目にしないような気がするので、多少現場との接点もあった身としてちょっと書いてみましたが、仕事より(笑)疲れた・・・。毎日あれだけの長文をお書きになるdokoikoさんはすごいなあと思います。
18日はバンダイミュージアムに行って来たのですが、まずは感想から。
何だかすげー面白かったんですけど。いろいろな意味で(笑)。特にほのかのコスモス畑ビジョン。ポイズニーの術中にはまったほのかの主観では、何ら矛盾はないわけで。ちなみにコスモスの花言葉は、「乙女の純潔・乙女の心情・真心・調和・美麗」(こちらより)だそうですよ? ほのかにぴったりですね。
今回から本格登場のポイズニーは、某資料によると「ザケンナー使いの名手で、冷静沈着な策謀家」というだけあって、これまでの敵と違い、悪役らしく本気でメポミポを奪いにかかります。チョコレートでころっとだまされる「短所:おっちょこちょい」のなぎさに比べ、ほのかに対しては、尊敬するブレキストン博士の要求――「二人で宇宙の真理を見てみようではないか」(笑)――という、手の込んだ策。さすがのほのかもあわやという時に危機を救ったのは、期待通りさなえお婆ちゃまでした。
ある意味今回の主役は、さなえとポイズニーであることは言うまでもなく。野沢雅子さん、雨蘭咲木子さんの妙技を堪能しました。雨蘭さん、「ふたりは最高!ダーマ&グレッグ」のダーマを思わせるおちゃめなチョコレート娘、そして怪しいおばあちゃんと、さっそく芸達者なところを聞かせてくれました。「さっさとそいつをワ・タ・シ・ナ~」とかも素敵でした。そして野沢さん、もう最高ですよ。特に「おやめなさい!」の一喝、ぞくぞくっとしました。実を言えば、今回の予告を見た段階でこの二人の活躍を予想すればこそ、「ふたりはプリキュア」の声優についてを書いたわけで。やっぱり声優の力は大きい、という思いを強くしました。
ところでさなえお婆ちゃま、ポイズニーの変身を見破ったり、かつてミップルと何らかの関係があったようだったり、ポイズニーを派手に投げ飛ばしたり――やっぱりホワイトの投げはお婆ちゃま譲りだったんだ!――、「とっととおうちに帰りなさい、なんてね」とか言ってみたり、一体何者ですか(笑)。果たして何をどこまで知っているのか、あるいは何も知らないのか。気になる・・・。1カットだけ映った少女時代のさなえ(?)もドキドキものでしたし。ぜひそのころの話も描いてほしいものです。当然、少女さなえのCVも野沢さんで。
あと、メップルが捕らえられた危機をどう乗り越えるのかと、結構本気でハラハラしていたのですが、そうきたか・・・(笑)。確かに元の姿に戻ればいいんでしょうけど、そんなのありかよ! いや、ありです。自己完結。
子供たちに、信じることが大切、という今回のメッセージが伝わったかどうか分かりませんが、少なくともザケンナーに操られた無表情な人々の怖さは印象づけられたのでは。あれ、自分が子供だったら結構本気で怖いと思いますよ。
一応分析っぽいことも少しだけ書いておくと、最後のほのかの「みんなずっと、このままよね」という願望と、おばあちゃんに化けたポイズニーの「お花畑(=幸せな日常)はどこまで続いているのかね」という言葉が呼応しているのではないかと。これからの波乱を予感させます。
18日のレポは、今晩は無理かも・・・。くろさんが速報を書いてらっしゃいますのでそちらを。あぁ、みか先生かわいいなあ。「せんせいのお時間」、いいです。
南瓜屋の瓜右衛門さんがやってくれました! 日記の4月19日付、「みずぎなぎさ&ほのか」絵ですよ~!! もう鼻血もんです。前に単体で描いてらっしゃった時も思ったのですが、セパレートのなぎさ、ワンピースのほのかという、コスチュームのイメージにぴったりなデザインの水着、そして浮輪装着でアセアセな「トンカチ」なぎさと、ちょっと冷やかすようなほのか。いろいろ妄想空想広がりまくりです。ありがとうございます~!!
あと、4月11日付のナディア絵も素敵です。再放送、私も見てますが、やっぱりいいですねえ。本放送時は大学1年生でしたが、あのころは「トップをねらえ!」にやられて逝っちゃった人になってたので、「戦後アニメの総決算だ!」とか意味不明のことをわめいていた記憶が。そういえば「トップ」、2が出るんですねえ・・・。もちろん見るつもりですが、ちょっと複雑な気分・・・。
18日は、松戸にあるバンダイミュージアムで開催された「ふたりはプリキュア」スペシャルステージを見てきました。
5F萬代広場に ”ふたりはプリキュア”オープニング&エンディングテーマを歌う 「五條 真由美」さんとおジャ魔女KIDS、ナージャKIDSにつづく「プリキュアKIDS」が 全国初登場!!みんなで歌って踊っちゃおう!
ということで、ナージャKIDSを昨年の東京国際アニメフェアで見た身としては、プリキュアKIDSの初お披露目も是非見てみたく、非常に迷いつつも、結局午後1時の初回開始15分ほど前に到着したのでした。
ぎりぎりで会場最後部に潜り込み、ステージスタート。今回は非常に残念なことに撮影禁止だったので、悔し紛れにメモ起こしをやってみようかと。なお、順番の相違があったり、「」内は意訳や要約だらけだったりする可能性が高いのでご留意を。
まずは、五條真由美さん――生で拝見したのはお披露目イベント以来でした――が、OP「DANZEN!ふたりはプリキュア」を歌唱。
司会のお姉さん「五條さんは、ほかにどんな歌を歌ってるんですか?」
五條さん「ビデオやイベント用のアニメとか、ゲームの歌を歌ったことがあります」
司「『どれみ』の歌も歌ってるんですよね。会場のお友達にも、大きくなったら歌手になりたい子がいると思いますが、どうやったらなれますか?」
五「一生懸命勉強して、大好きな歌を歌っていけばチャンスがあると思います」
ここで五條さんが「ピリカピリ ラッキー!」を歌唱。「皆さんの前でこれ歌うの初めてなんですよ」とのこと。
司「五條さんにとって小さいころのヒロインは? 私の場合、ミンキーモモやクリーミィマミが好きでしたが」
五「うる星やつらのラムちゃんとか好きでした」
司「お父さんお母さん向けの話ですね(笑)。今後の活動は?」
五「今年はプリキュアのOP、EDを頑張っていきたい。ソロアルバムも出したいなと思っています」
いよいよお待ちかねのショータイム! プリキュアキッズが元気に登場! うわーっ、かわいいよー! キュアブラック役は榎本彩花ちゃん、キュアホワイト役は宮城香里ちゃん。再び五條さんがOPを歌い、二人がダンスを披露。
榎「美墨なぎさ、キュアブラック役の榎本彩花です。小学5年生、11歳です。ダンスを踊るのが得意です。趣味は絵を描くことです」
宮「雪城ほのか、キュアホワイト役の宮城香里です。今日は皆さんと会えるのをと~っても楽しみにしていました。中学2年生です、特技はテニス、趣味はお菓子作りです。ほのかみたいに優等生じゃないけど、色白なところは似てるかな? ほのかに近づけるように頑張ります」――香里ちゃん、本当に色白でした。
香里ちゃんが会場の小さなお友達に「立って~」と促して、ED「ゲッチュウ!らぶらぶぅ?!」の冒頭部分に合わせた振り付けを指導。仕切りっぷりが堂に入っていてすごい。何度か繰り返した後、五條さんのEDの歌唱に合わせて踊ってくれました。五條さんとKIDSが退場し、着ぐるみのブラックとホワイトが登場。握手会でお開き。(追記:振り付けの内容などについては、夜霧さんの4月18日付のレポが非常に詳しいのでそちらを参照のこと)
終了後、先にいらしていた夜霧さん、くろさん、タイ米さん、わぴさんたちと合流。施設内のキャラクターワールドやガンダムミュージアムなどを見て回りました。今まで買えなかったプリキュアフレンズもようやくここでゲット。午後3時の回――こちらは会場に比較的余裕がありました――を見てから、近くのパスタ屋で午後6時ごろ(?)までいろいろ歓談。解散と相成りました。
しかし夜霧さん、その後も新宿パセラに行かれたとは・・・。お誘い頂ければ喜んでご一緒させて頂いたのに(笑)。25日は、どうしようかなあ・・・。あ、興味はあるけどまだ見ていないという方は、是非足を運ばれた方が良いかと。私はもう、香里ちゃんが見られただけで大満足でした。タイ米さん、わぴさんとも初めてお会いできたし、行って本当に良かったです。
いや、別にね、無理しなくてもいずれは買えると思うんですよ。でも、ひょっとしたら発売日の19日を逃したら買えないかもしれない、という恐れも抱くわけで。それで、買わないで後悔するよりは買って後悔する方がいいと思って、プリキュアドール探索の旅に出たのでした。
ネット上の情報から、IY堂なら比較的入手しやすい模様と判断。午後8時ごろに会社を出て、千代田線と京浜東北線で、最も近いと思われるK区のA店に向かいました。結果、ブラック2、なぎさ1、ほのか1の4点が店頭に。在庫は店頭のみというので、すべて購入。しかし最も重要(?)なホワイトがなかったので、さらに京浜東北線と都電荒川線でA区のM店へ。こちらも店頭在庫のみで10点。ホワイト3、なぎさ1、ほのか2の6点を購入。最初の4点は何とかかばんに入ったのですが、この6点を半透明のビニール袋に入れたまま持ち歩くのはさすがにアレなので、駅近くのコンビニで手提げ袋も購入。この前告知したお姉さまの雄姿(?)を視聴するため、午後10時過ぎに会社に戻ったのでありました。
しかしとんでもない番組でした。相方の女性――彼女も知り合いの知り合いだったりするのですが――が、だんだんと美潮ワールドに取り込まれていくようで(笑)。とにかくお姉さまがしゃべりまくる。いや、もうどんどん突っ走っちゃって下さい。一応、再放送も20日午前10時23分、11時53分、午後5時からあるようなのでご参考までに。
「マリア様がみてる チェリーブロッサム」読了。いや~、すごいや。新1年生にこういうキャラを持ってくるのか。うまいなあ。といってもこの「表」が最初に書かれた作品なんですね。52ページの「おい、志摩子はどうした」にぞぞぞっと来てしまいました。表裏の構成もお見事としか言いようがなく。次を読むのがどんどん楽しみになってしまいます。
小清水亜美さんキター!!
・・・「取れるといいね、グランプリ」辺り、すごく小清水さんっぽい感じがしてたんですが、EDテロップでやっぱり、と。夏子ですね。うれしいなあ。しかも一緒にいた京子が名塚佳織さんですよ? そんでもって今回、寝過ごして(?)プリキュアを見てしまった二人が、次回はまねをするというわけですね! ああ、小清水さんの声がまた聞けるのか、しかも「キュアブラック」(予告を見るとそうですよね?)とか言うのかと思うとすげー楽しみです。いや、ガンスリはまだちゃんと見てないので。
今回は、前回のポイズニーに続き、新敵キャラのキリヤが転校生として正体を明かさずに登場。ダークファイブの一人ずつがプリキュアと相対してきた今までのパターンからはずれることになりますが、キリヤは当面は情報収集と籠絡が目的のようで。それがキリヤのスタンドプレーか、ジャアクキングの指令によるものかは分かりませんが、少なくとも姉のポイズニーの希望ではなさそうな気が。協力して戦おうという姿勢が見えないことや、ホームでの姉弟の会話を考えても。
なぎさの藤Pへの気持ちも知っていると思われるキリヤ――「キャプテン、僕急用を思い出しました」――のターゲットは、どうやらほのかということになりそうですね。でも、あのほのかを落とすのは大変そうだなあ(笑)。今回のホームでの反応を見ても。むしろ、演技なのかもしれませんがキリヤの方がドキドキしているような。ミイラ取りがミイラになったりして。
タイプの違う二人の敵キャラの存在で、今後の物語がさらに面白くなりそうで期待が高まります。いや、本当に調子が出てきたと思いますよ、実際。ギャグも切れがいいし、アクションも満足できる出来だし。
今回、ほのかの素敵さは言うまでもないのですが、一体科学部の部長は誰なのかとか、何でほのかだけ白衣を着ているのかとか、レインボーセラピーを使えばいいんじゃないかとか、ユリコがうらやましいぞちくしょー(笑)とか、いろいろと考えてしまいました。
しかしEDテロップの「女性徒」、もう3度目ぐらいになると思いますが、まだ気付いてないのか、これで正しいのか、直す気がないのか・・・。謎だ。
あと、OPテロップでお気付きの方もいらっしゃると思いますが、「どれみ#」途中からの長きにわたってこの枠を担当されてきた、ABCの西澤プロデューサーが交代されましたね。実は、ABCの東京宣伝担当の方も時を同じくして異動されたのですが、こちらは10年以上もこの枠(だけではありませんが)を受け持ってこられた方で、ともに大変お世話になりました。これまでのご尽力に、心よりのねぎらいと感謝を申し上げます。
結局きょうは松戸へは行けず。残念・・・。
4月29日。夕べの酒が抜けぬまま、ゆるゆると目を覚ます。ぼーっと2ちゃんねるのプリキュアスレをチェックしていたら、渡辺宙明御大が「ふたりはプリキュア」の挿入歌を作編曲されるというレスがあり、ネタだろうと思って公式HPのBBSを見たら本当だったので驚く。本当ですか! ああ、どんな素敵な燃える歌が出来上がるのかと、想像するだけでもう!!
一気に目が覚めて雑事をこなした後、今まで開きもしなかったCレヴォのカタログを一応ざっとだけチェック、及びくろさんの事前情報をチェックして有明へ。到着は午後1時ごろでしたが、プリキュア本は意外と残っていてほくほく。基本的に私は、ジャンルよりは自分の指向を中心に本を買うたちなのですが、今回はぐるっと回ってプリキュア本を見かけたら即ゲット。こういう形でジャンル買いをしたのは本当に初めて久しぶりでした。いかに自分がプリキュアにのめり込んでいるのかを改めて痛感。
午後3時ごろまでいて、そういえば今日はプリキュアのパスネットカード(PDFリリース)の先行発売が始まる日だ、と急に思い出し、京急百貨店へ向かう。ところが、それ以上の情報をなんにも記憶してなかったので、うっかり横浜駅で降りてしまったり。上大岡にたどり着いてからも、どこで売っているのかが分からずに右往左往の末、やっと買えました。それから秋葉原にとって返し、Kとか虎とかメロンとかを回って落ち穂拾い。あと、「マリア様がみてる」の同人小説を何冊か購入。
というのは、この日の帰宅途中の電車内で、ついに最新刊「チャオ ソレッラ!」まで読了してしまったので。5月1日までには読み切ろう、と思っていた目標は達成できましたが、これから非常に寂しくなってしまいそうで・・・。本当は、いずみのさんの日記で知った、「宮廷社版 いばらの森」がほしかったんですが、秋葉のメロンでは見つからず。通販のページにはあるんだけどなあ・・・。「マリみて」についてはいろいろ思うところもありますが、とりあえずいずみのさんが名指しして下さっているので、そのマリみて考察を吟味させて頂こうかと思います。
夕べ、というか今日は朝まで飲んでたので、さっきようやく見ました。
いよいよニセキュアの登場! 小清水亜美さん=夏子=ニセブラック、何だか楽しそうだなあ(笑)。「プリキュア~、変身!、タァッ!」とか、ノリノリですね。最後の「私もう、二度とプリキュアのまねなんかしない」辺り、ナージャとプリキュアの会話を想像してしまって、思わずにやにや。あと、調理実習の時の、校章付きの割烹着がかわゆくてよいですね。さすが伝統校(?)。白ポンチョのようなものでしょうか(謎)。
が、今回はいろんな意味で非常にもったいない。絶対、もっともっと面白くできるはずなのに。特に戦闘。時間は十分取ってますし、動きもあったとは思うのですが、何でこうカタルシスがない方向に持っていくのか。いや、バリア(?)のシーンは結構燃えたのですが。でも、自ら落っこちようとする夏子京子の辺りなんか、プリキュアに変身してるんだから一緒に落っこちちゃって助ける、ぐらいしてもいいんじゃないかと。
それに、ポイズニーの、ドツクゾーンにおける切実さと、プリキュアを前にした時の余裕とがかみ合ってない。虚勢と取ればいいんでしょうが、本気でプリズムストーンを奪いにかかっているとはどうしても思えない。一体どこが「策略家」なのかと。「ねぇ、お茶しない?」の時はすごみを感じさせましたが、その後の展開のぐだぐださ加減といったらもう・・・・。なんでこうなるかなあ。せっかくのニセキュアが・・・(泣)。
とにかく、最終的にどうやってプリズムストーンを奪い取ろうとしているのかが見えてこないのがつらい。だからハラハラもできないわけで。ドツクゾーン側は、マーブルスクリュー対策を講じることが急務ではないかと。どんな策略を弄しようとも、結局あの一発で終わってしまうわけですから。展開的にそれはもう少し先で、というのなら、そういうことを感じさせない流れでお話を作って頂きたいものです。でも、今回のようにガチな戦闘を描こうとすると、どうしても直面してしまう問題だよなあ・・・。
あと、今回のお話、キャラリートキッズの販促的にはどうなんだろうと、余計な心配をしてみたり。先日、お台場のトイザらスで見かけて思わず手に取ってしまいましたが、さすがに買いはしませんでした(笑)。
でも、各所で話題の設定資料集は私も買いました~。一緒に置いてあったうちわとラミカ(4種)も購入。資料集、大半のページで右端が切れているのは仕様なんでしょうか・・・(泣)。
今日から4日までは、だるまと観音で有名な、関東と信越つなぐ某市の実家に行く予定。4日の池袋や松戸のイベントとか、行ってみたいとも思うので、ちょっと残念。
>マ王の記事は福タン?
あれは違います。私だったらああは書きません(笑)。
まずはしっとさん、「モエモエカフェ」の100万ヒットおめでとうございます~! 私がプリキュアンへの道を邁進する最後の一押しになったのは、しっとさんの「どうもプリキュアは名作になる気がする」(2月2日付)という一言でした。そのころの自分の日記とか読み返すと、舞い上がりぶりが恥ずかしくてもう見てらんない(笑)。しかし、あれから約3か月で50万ヒット達成とは!
私んとこも2月以降、来訪者のペースが以前の倍以上になってまして――特にプリキュア関連の言葉で検索してくる人が多く――、プリキュア人気の高さを思い知ると同時に、既にある意味においては「名作」認定しても良いのではないか、とすら感じています。いや、まだ早いか。
で、しっとさんの100万ヒット記念絵、ほのかのワキが、ワキが、ワキがぁ~っ!! もうハァ(以下削除 そして、瓜右衛門さんの日記(5月2日付)では、なぎさの夏服が、夏服が、夏服がぁ~っ! 夏らしい爽やかとなぎさらしい活発さとが見事に表現されていて、素晴らしいッ!!
・・・興奮しすぎて、すっかり第14話のことを忘れてました。私の感想がしっとさんに共感頂けた(5月3日付)のは、そう思ってたのは自分だけじゃなかったんだ!と分かってうれしかったです。その一方で、前述の瓜右衛門さん(5月2日付)や、「I don’t concern.」のbluefieldさん(5月2日付)、とぼふさん(5月2日付)等が指摘されているように、脚本のうまさについては私も同感であります。
今回の脚本の羽原大介氏は、ピーサード退場の第5話、メップル病気の第9話も担当されていますが、第9話の感想でも触れたように、やはり興味深い本を書かれる方だなあ、と。羽原氏のプロフィールを読むと、その歩みもまたとても興味深く――まさか別人ってことはありませんよね?――。井筒和幸監督の映画「ゲロッパ!」の脚本も手掛けられたんですね。しかも西田敏行さんが演じた主人公の名前がそのまま「羽原大介」ですよ? アニメ方面では、「人形草紙あやつり左近」や「真・女神転生デビルサマナー」なんかもやられていたようです。
瓜右衛門さんの大変面白い成田良美論(4月28日付)にならって、プリキュアにおける羽原大介論をぶってみたい気もしますが、今は実家にいて過去話を見返せないので、やるにしても後で。とりあえず、「羽原脚本回とアカネ登場回は今のところ完全に一致している」という事実の指摘にとどめます。
あと、CDアルバムの「プリキュア・サウンド・スクリュー!オリジナル・サントラ1」、発売前日に入手していたんですが、実家に帰る道中でやっとじっくり聴きました。33トラック目のEDのオーケストラバージョン(M13)が始まった瞬間、第8話のラストシーンを思い出して涙がぶわっと・・・。夜霧さんとこ経由で知った「AGTM/n」さんの解説(4月20、23日付)を読んで聴くと、より一層味わい深いかと。
4日までと書きながら、結局5日夜まで実家にいたのでした。取り立てて何をするでもなく、ひたすらぐだぐだしてただけなんですが、どうも気力がなくなってしまって、5日に行こうと思っていた某即売会にも行けずじまいでした。
今年正月以来の実家では、庭にあるメタセコイヤの大木が半分ぐらいに切られていたり、隣の畑が更地になってアパートの新築工事が進んでいたりと、多少の変化に驚いたり。とはいえ、自分が子供のころは、周りは桑畑だらけ(さすが群馬!)で、近くの小川でザリガニやメダカ、タニシ取りができたことを考えれば、環境の激変は目を見張るばかり。記憶をたどると、うちの近所で、子供たちが年齢と関係なく集まって遊ぶということを経験したのは、我々が最後ぐらいの世代だったのではないかと。
それはともかく、普段と違う行動を取ると、普段は見かけない物が目に入ったりするもので。近所のデニーズに行ったら、「ふたりはプリキュア」のシステム手帳とメモセット(いずれもセイカ製)があったので購入。近所の書店に行ったら、「へんしんシールえほん」(講談社)があったのでこれも購入。この絵本に、ネタばれくさい興味深い記述が。プリズムホーピッシュの説明なんですが、「プリズムストーンがぜんぶそろうと、ミップルとメップルがひかりのそのにかえれるんだよ。」・・・って、確かに理屈から言えばそうなんでしょうが、こう書くってことは・・・。
地元のアニメイトとメロンブックスにも久々に行ってみました。アニメイトは私が子供のころからありますが、場所は何度か変わっていて、前にアニメイトがあった所にメロンブックスが入ってます。両者の位置も、同じ通り沿いで非常に近く、メロンとの差別化も意識してか、メイトはかなり女性向けの品ぞろえのように感じました。いや、それがメイト全般の傾向で、秋葉店とかの方が珍しいんでしょうが。プリキュアグッズは一点も発見できず。メロンは、レヴォ新刊も結構入ってました。しかし両店とも、連休中にしては客の入りが少なめだったような印象が。東京と比べちゃいかんのでしょうが、特にメロンはある意味特殊な店ですので、近県も含めた広範囲を商圏にできないと難しいでしょうね。連休だからこそ、みんな東京とかに出ていてこっちの客は少なかったんだとは思うのですが。
各所、レスや反応したいところはいろいろあるのですが、実家のネット環境の問題もあって、なかなかできなくて。おいおい、ということでご容赦を。連休中は、西で東でプリキュアンな方々の邂逅があったようで。いずれ一堂に会してみたら面白いだろうなあ、と夢想してみたり。第1回プリキュアン総決起大会とか。それなりの人を呼んでロフトプラスワン辺りでやったら成り立つかも? いや、あくまでも夢想ですが。
ぐだぐだしてると、こういうよく分からないことを考えたりするんですよね。「硫酸ピッチ」という言葉を目にするたびに、どろどろになりつつも脳天気に歌うるちあの姿が頭に浮かぶなあ、とか。まあ、こういう時間も必要だと思うのですが、やっぱり連休の過ごし方としてはちょっともったいなかったような気も。
ここしばらく、本来のサイト運営ポリシーから逸脱しまくったことを書いていたり、某ソーシャルネットワーキングサービスで遊んだりしていたため、プリキュア方面のフォローがすっかりなおざりになってしまいました。まあ、モチベーションがあんまりわかなかったのも事実なのですが。初めはいつものような感じで、後の方でぶっちゃけ気味に行きましょう。
第15話
私見ではこの回、「亮太に萌えろ!」と言ってるようにしか受け取れないんですが(笑)。ほのかに出会った途端、なれなれしく話しかける亮太、うれしさのあまりか一人だけ乱雑にスリッパ(子供用)を脱ぎ捨てている亮太、一緒の食事を喜んでるところをなぎさに突っ込まれて赤くなる亮太、目をウルウルさせて二人の外出の真相を告白する亮太、飛行機走りでゲームコーナーに向かう亮太、ほのかの荷物を持って重さに派手にこける――ほのかは平然と持ってるのに(笑)――亮太。前からちょこちょことは書いてますが、亮太萌え度がさらに高まってしまいました(笑)。
もちろん、なぎほのの何だか怪しげ(笑)にも見える関係、冒頭の志穂莉奈も絡んだ4人の微妙そうな距離とかも興味深くはあるのですが。戦闘シーンに関しても、今回は及第点以上と言っていいでしょう。ブラックの刀の駆け上がり、ホワイトの白刃取りをはじめ、見ごたえがありました。伝説を交えたお話の展開もそれなりに楽しめましたし、墨絵風の絵もグッドでした。
今回はレインボーセラピーが使われたわけですが、やっぱりマーブルスクリューとの使い分けが分かりにくいなあ。ほのか――10倍ぐらいにパワーアップしてれば、あの程度の木からは自力で脱出できないのかなあ――は今回、「ザケンナーを追い出しましょう」と言ってますが……。
あと、「光の園の妖精たちはメポミポそれぞれに複数いるのか」という謎に、一つの答えが提示されましたね。今回を見る限りだと、どちらかに呼ばれている間はもう一方は呼び出せない、と受け取れるのですが。その辺、どうなんでしょうね。
第16話
いやもう、なぎほの黒板消しフォークダンスが見られただけで大満足ですが何か? 本当にかわゆいなあ。心底楽しんでるなぎさに対して、子供っぽさを自覚しながら「しょうがないわね、なぎさったらもう」的な感じで一緒に楽しんでるほのかに激萌えです。前回に続き、下校途中のなぎほの+志穂莉奈の微妙そうな関係にも、あれこれ想像をたくましくしてしまうのですが。ぷにケ――詳しくは別途――で買った「混戦コード」のスズシロさんの素晴らしい同人誌を読んだ後だと、なおさらにそう感じます。
後付けで突然登場――プリキュアではよくあることですが――したマドンナ・友華も、ま、お話の狂言回しとしてはいいんじゃないでしょうか。しかし、「マドンナであることの苦悩」がせりふでしか表現されずに切実感が伝わってこないことが、彼女の存在を薄っぺらにしています。個人的な印象ですが、声もあんまり合ってないような気が。この展開で最後、彼女のストレスが何とはなしに解消されたという描写があるのなら、まだ一貫性があって許せるのですが、それもなし。冒頭、ほぼ前回とラクロスシーンの使い回しだけで約1分も持たせるぐらいなら、その辺ぐらいはきっちり描いてもらいたかったものです。
「友華だらけ」の描き方も物足りない。たくさんいると言っても、要は公園や廃車置き場の中だけなわけで。街中、至る所でニセ友華が悪さをしているという描写があってこそ、集団友華の面白さが生きるのでは。本物を思わずたたきのめそうとするなぎさに、彼女の本音が見えたのは思わず笑ってしまいましたが、他のギャグはどうでしょうかね。さすがに顔への落書きは……。なぎさってそういう性格の子かなあ。いっそのこと、演出家つながりで額に「肉」とでも書いてもらえれば大笑いできたのですが。マーブルスクリューがザケンナーの体内から放たれ、初めて変化を見せたのは、工夫があって良いと思いました。
ここ数回を通じて感じているのは、第14話の感想で書いたのと全く同じです。すなわち、「いろんな意味で非常にもったいない。絶対、もっともっと面白くできるはずなのに」。さらに言えば、2ちゃんねるの本スレにあった、
>素材は最高だが、レシピと盛り付けが最悪
というレスに同意したい気分です。部分部分には非常に良い要素があって十分に楽しめるのですが、一本の作品として全体を見た場合、ぐだぐだですね。特に第16話。率直に言って、論評や考察するに値する域に達しているかさえも微妙かと。ここのところ、作画が良好な分、演出のぐだぐださ加減が際立って感じる面も。当初に狙っていたであろう意図を表現し切れていないというか。
第8話以降、何の留保もなしに楽しめるようになってよかったなあ、と思っていたのに、何だか第2話から第4話辺りのレベルに戻ってしまったような。現状では、子供向けアニメ、萌えアニメとして割り切れば楽しめますが、私がプリキュアに求めているのはそんなレベルではないわけで。いっそのこと、もっと若い人に演出してもらったら違うのかもなあ。その意味では、第18話が大いに気になるところです。
あ、第16話のEDテロップ、4度目にしてようやく「女生徒」になりましたね。
やっぱりすごいなあ、と思うこともあって。もともとこのサイトは、対2ちゃんねるを意識して始めた側面も多分にありまして、そりゃ時にはへこむこともあるのですが、おおむね荒れずに建設的な意見を寄せて頂いていて、大変ありがたく思ってます。特に、先ほどの流れには何だかちょっと感動してしまいました。以下に引用させて頂きます。
>404 名前:メロン名無しさん[sage] 投稿日:04/05/17 22:14 ID:???
>>>399
>福たんの文章に重苦しさが漂ってるのが気になるな
>
>今まである程度確信的に文章書いてたように思うんだけど、
>winnyあたりからマジになっているような
>
>気にしすぎかしら
>
>405 名前:メロン名無しさん[sage] 投稿日:04/05/17 22:54 ID:???
>>>404
>なんかわかるよ、それ。アニメって批評するために見るものじゃないじゃん。
>最近の福タンが血迷ってるのは、「俺が思うような批評をできないプリキュアはダメだ」
>とでも言いかねない視野の狭さ。
>玩具が売れてて、視聴率が上がって、何を文句言うんだよ、記者としてさ。
>「オレは到底面白いとは思わないが、お子様にはこれがベスト!」とでも
>言い切るくらいの客観性を残しておかなければいかんのでは
>
>406 名前:404[sage] 投稿日:04/05/17 23:00 ID:???
>>>405
>> 「オレは到底面白いとは思わないが、お子様にはこれがベスト!」とでも
>> 言い切るくらいの客観性を残しておかなければいかんのでは
>
>アニメファンとしてはそう言う見方はしたくなかったんじゃないの?
>玩具や視聴率を軸にした客観的な話題なら本業でいくらでも書けるだろうし
>ブログは福たん個人としての意思を主張出来る場だから、主観で書くべきだとは思うけど
>
>ちょっと気を入れすぎて読者の立場としては息苦しさを覚えない事もない
>まぁ、これも計算のうちかも知れないけど
>
>407 名前:404[sage] 投稿日:04/05/17 23:10 ID:???
>個人的には福たんは、プリキュアの物語自体に不満があるような気はする
>どの方向へ物語が向かっているのか、物語のうねりが伝わってこない苛立ちがあるんじゃないかな
>
>各話演出や各話脚本じゃなく、シリーズディレクターとシリーズ構成レベルの問題な気がするんだな。
確かにWinnyの一件以来、やや冷静さを欠いている部分もありますね。本業そっちのけでそちらの情報を収集したりして、本業にしわ寄せが来て無理をしている部分もあったり。さらに、分不相応にも社会全体に対する不安感なんてものも抱いてしまったりしてるので。アニメ視聴にしろ日記の更新にしろ、常に余裕を持って臨みたいものです。以後気をつけます。
でもですね、やっぱり現状のプリキュアは、秘めたるポテンシャルを生かし切れていないような気がして、本当にもったいないと思うのですよ。物語の方向性が分からないこと自体は、むしろ期待感を持って見られるのでうれしいのですが、話数によっては、その回で描きたかったであろうことが全く描けていないように見えることがあるのが、残念でなりません。想像に過ぎませんが、ご指摘とは逆に、シリーズディレクターやシリーズ構成レベルで意図したことが、完成形の段階で実現できていないのではないか、という感じがしています。やっぱりスケジュールが厳しいのかなあ……。
この機会に反応。
>カラン卿へのリンクいつのまに貼ったんだw
>おっさんが投稿してもいいのかな
是非に是非に。年齢性別不問ですので、皆さまどしどし(笑)ご応募下さい。
あー。ちょっと油断するとすぐ間が開いてしまう……。まあ、プリキュア以前の更新ペースに戻っただけとも言えるんですが。とりあえず、ここ二週間ばかりの近況を書いていきます。まずは、いまさら感濃厚ですが、9日に開催されたぷにケット9に行って来た話。
午前11時半すぎに着いて、最初は「ふたりはプリキュア」ゾーン、次いで全体を巡回。目に入ったプリキュア本は原則として片っ端から購入させて頂きました。その後、出たり入ったりして、最終的には午後2時前に会場を出ました。後に予定も入っていたため、見知った方にご挨拶できずに残念。人が多くて遭遇できなかったこともあるのですが。それはさておき、今回も素敵な本にたくさん出合うことができました。特に印象に残った3冊を紹介します。
・「MARBLE★DAYS」(混戦コード)
スズシロさんによる、志穂莉奈中心のお話。ほのかと急速に仲良くなったなぎさが気になる志穂。それが原因で莉奈ともけんかしてしまうが……。正直言って泣けました。アカネ姐さんの使い方も素晴らしい。原作の設定、魅力を見事に生かしている――本編で描かれていない部分も、描かれたらきっとこうだろうな、と思わせる説得力――のもすごいのですが、やはりこれは同人でなければ描き得ないお話でしょう。同人誌で感動したのは久しぶりです。
・「お天気とチョコレート」(トラブルテイマーズ)
RYOさんによる、なぎさとメップル中心のお話。メップルとのけんかが絶えないなぎさは、一日だけメップルとミップルを入れ替えることをほのかに提案するが……。なぎさとメップル、ほのかとミップルの日常生活が、とてもほほ笑ましく描かれていて、きっとこんな感じなんだろうなあ、と思わせます。何だか「なぎさとメップル、仲良くけんかしな~」(「トムとジェリー」のつもりらしい)と歌いたくなってしまったり。
・「punipuni de curecure ぷにキュア」(湘南楽人協会)
フォールガイさんによる、ぷにぷにでキュアキュアな幼稚園児プリキュア本。凶悪なかわいさです。しかも変身後はねこみみブラック、うさみみホワイトですよ(萌死)。ピーサードのやっつけ方もかわいすぎ。
以上、とりあえず健全系のみ、ということで。健全系、18禁系を問わず、きちんとプリキュアへの愛が感じられる本は、やはり読んでいて心地よいですね。
とても完成度の高い、良いお話でした。展開も自然でよくまとまっていましたし。なぎさもかわいいんですが、やっぱりほのか、いいなあ。説教されたいです。詳しくは後ほど。
とりあえず速報。第17話の視聴率、9.7%で、先週の9.4%を上回って二週連続で過去最高記録を更新! 10%も目前ですね。ちなみに、ゾロリ4.4、デカ7.7、剣8.9、ガッシュ8.9、レジェンズ7.3。
こっちはこのまま凍結して、続きは「ふたりはプリキュア」第17話、第18話へ。
さて。ここのところ、毎晩のように飲み歩いてまして。帰宅してちょこちょこネットサーフィンして、「さー、更新するぞー」と思ってたら意識を失うことの繰り返しでした。30歳を超えると酒に弱くなるものです……。それはさておき、この2話は、キリヤを巡る一連の話でもあるので、まとめて書いた方がいいのかもしれません、と言い訳。両話とも素晴らしい出来でした。
第17話
農家での作業という非日常を舞台に、なぎさ、ほのか、藤P、キリヤそれぞれの関係性の深まりを上手に描いていました。絆創膏、掛け時計といった小道具の使い方もうまく、丁寧な演出だったと思います。
特に戦闘シーンの展開は見事。ポイズニーは「あなたたちには致命的な弱点があるわ。一人じゃ何も出来やしない」と、ホワイトとブラックを引き離しに掛かります。まさに本気、まさに絶体絶命。そして、ピンチの切り抜け方もご都合主義ではなく、きちんと前半で描かれていたキリヤのほのか=ホワイトへの思いが引き金になっている。ブラックの「ヒーロー登場ってね」が相変わらずかっこいいし、ホワイトの「ヒロインでしょ?」の突っ込みもほほ笑ましい。手に汗握りました。
そして、なぎさのかわいらしさは言うまでもないのですが、白派(いつの間に?)の私としては、ほのか=ホワイトの魅力に改めて惹きつけられたわけで。なぎさと藤Pを組ませるおせっかいぶり、キャベツうんちく、汗かき、「力を合わせるから人間は強い」とお説教、ミミズを手に「かわいいのに……」、なぎさの告白に「頑張れ!」の表情等々……。ああ、ほのかの尻の下に敷かれる生活って理想かも。上州出身者ですから「かかあ天下」への親和性は高いですよ?
ギャグも、変身後の「誰もいないじゃん」をはじめすべってませんでしたし、木俣の祖父母が表面上は照れてるけど本当は愛し合ってるんだと、なぎさが気付くという小さいお友達向けのメッセージも素敵でした。今回のなぎさのリアルな少女っぽさは、以前に南瓜屋のウリえもんさんも指摘していたように、脚本の成田良美さんならではの持ち味なのでしょう。
第18話
冒頭、ドツクゾーンの皆さんが焦り、いよいよ必死になっている様子が描かれましたね。それに呼応する形で、今回の戦闘シーンもまたポイズニーの必死さ、真剣さが伝わってきました。二人がポイズニーの両手をつかんで鏡にたたきつけたりと、肉弾アクションも迫力あって燃えましたが、鏡の中に閉じこめて割ってしまうという、まさに本気の手段でプリキュアをつぶしにかかったポイズニー。しかし、前回に続いて、やはりキリヤが二人を鏡の中から助けてしまうわけですね。直接的な描写はありませんが。
今回のお話は、キリヤの内面、そしてほのかとの関係を描くのが主眼だとも言えると思います。聖子の役割はそのための媒介であると割り切ってしまってもいいぐらいで。ゲストキャラの登場が唐突なのはいつものことですが、聖子自体の恋する乙女な恥じらいやかわいらしさも生き生きと描写されていたので、そんなに唐突感はなかったんですけど。
サッカーのシーンに象徴されるように、自分勝手、他人のことなど考えなかったキリヤが、前回のほのかとのやりとりをきっかけに、周りのことが分からない、と思い悩み始めるようになり、ほのかに相談する――ほのかが図書館によくいることを把握してるのは、職務上なのか個人的な興味なのか知りませんが――。そして、ほのかのアドバイス、次いで聖子の件で怒り炸裂モードに入ったほのかの説教によって、当のほのかに好意を抱く自分自身の気持ちに気付かされてしまう。さらにキリヤのほのかへの切り返しによって、「相手の気持ちを考えて」と説教していたほのか自身も、キリヤのことを考えていなかったことを思い知らされる。この二人の心理の描き方、お見事としか言いようがありません。
なぎさとほのかが教室のドアを開けるといきなり異空間に、というのも、プリキュアらしからぬ(笑)斬新な展開ではないかと。鏡の中から脱出したら、時間がテスト開始直前に巻き戻ってるというのもプリキュアらしからぬ(以下略)。あと、説教モード中のほのか、「大人じゃないもん!」がかわいかったです。「おっしゃるとーり」連発のなぎさには、第7話の米槻教頭を連想してしまいました。
光の陰影などの使い方も良かったのですが、今回は、特に光の写り込みの演出が印象的でした。座古明史氏、恐らく演出は初だと思うのですが、今後も期待したいところです。
次回第19話、ついにイルクーボ、そして夏服が登場ですね。この二つを同列に並べるのもどうかと思いますが(笑)。予告を見る限り、OPの燃える描写が見られるんでしょうか。そして第20話は×××××が×××に×けて、翌週はゴルフでお休みで、第21話は×××が×××××と×うわけですね。しばらく目が離せそうにありません。
本当に超いまさらで恐縮ですが、23日にはせせりさんの上京を機に、夜霧さんが仕切って下さったプリキュアンオフ会に参加させて頂きました。お会いした方は、くまはちさん、くろさん、骨盤さん、しっとさん、スズシロさん、Taimaiさん、わらわらびさん。
午後3時に秋葉原で夜霧さん、しっとさん、せせりさんと待ち合わせ。コスチャ、メイリッシュとメイドカフェをはしごし、メイリッシュからは骨盤さんも合流。その後、新宿に移動し、もはやプリキュアン界隈ではおなじみの酒彩ほのかへ全員で。しっとさんが途中退席し、デカレンジャーの話つながりで近くの牛角に入り、杏仁豆腐を食す。という感じの流れでした。やはり皆さん、ひとかどの活動をされていらっしゃるだけあって濃い方ばかり。いろいろと刺激を受けました。
こんな写真も撮ったりしました。でも、このうちのいくつかは夜霧さんの貸し出し品だったりして……。
そしてそしてそして、来たる6月5日には、早くも次のオフ会が開催されます。南瓜屋の南瓜右衛門さんが上京されるのを迎撃するということで、初めは私にご連絡頂いたのですが、どうせならきっちりやろうということで、申し訳ないと思いつつも幹事役を夜霧さんにお引き受け頂いてしまいました。詳細は夜霧さんのサイト(5月29日付)で告知されていますので、ご興味、ご関心のある方は是非どうぞ~。
6月6日には、ダイヤモンド三菱の加納さんが音頭をとって、関西プリキュアンオフが開催されるようで。ひらかたへ行きたしと思へどもひらかたはあまりに遠し……。さすがに肉体的にも経済的にもつらいので、残念。
プリキュアンの必須(?)アイテムとして、探し回った末に手に入れたカードコミューン。しかし、まだ一つの心残りがありました。そう、カードコミューンホルダーを入手できていなかったのです。これが本当に品薄のようで、最近まで店頭で見かけたことが全くありませんでした。それでも、例えばお台場に行ったら必ずトイザらスをのぞいてみたりしていたのですが、先日ついに、お台場トイザらスに陳列されているのを発見し、めでたくゲットできたのでした。
さっそく、カードコミューンと手持ちのカードをセッティング~。ああ、この質量感、存在感。何だかようやく一人前のプリキュアンになれたような気がします。このごろは、本体もホルダーも結構潤沢に出回ってるようなので、まだお持ちでない方は、お求めやすくなったこの時期に是非(笑)。
あと、お台場トイザらスにはジャンボカードダスも入ってたので、さっそくやってみました。各所で言われている通り、4回まわして400円で全4種類ゲットできました。なんでもかんでもすべてコンプリートしよう、とまでは気合いは入ってませんが、やっぱりプリキュア関連のグッズは、見かけるとつい手が出てしまうなあ。値段にもよるんですが。
遅ればせながら(っていつもそうなんですが)、5日から6日朝にかけて行われた南瓜右衛門さん上京迎撃プリキュアオフ会に参加しました。瓜右衛門さんから上京の話を最初に聞いた私が言いだしっぺなのですが、幹事は夜霧さんにお引き受け頂き、もろもろ取り仕切って頂きました。いつも本当にありがとうございます。もう参加者の皆さんがレポを書いていらっしゃいますが、一応こちらでも簡単に。そして13日にもオフ会が。
一次会。午後3時に秋葉原集合。集まったのは、主賓の瓜右衛門さん、夜霧さん、わぴさん、Taimaiさん、plutoさん、リアベの勇士(地獄からの使者)さん、そして私。実は、それ以前に瓜右衛門さんは自身の所の常連であるくいしんボンさんと会って、デュアル・オーロラ・ウェイブ!していらしたとか。もうちょっと早く来れば良かった……。当初の予定通り、メイド喫茶を求めてさまよい歩くも、キュアメイドカフェ、コスチャ、メイリッシュと満席で全滅。やむを得ずジョナサンに腰を落ち着け、チョコショコラパフェを食べたり。わぴさんから頂いた写真が素敵すぎ!
二次会。午後6時に新宿集合。はるばるバイクを飛ばしていらっしゃったまさきちさん、あてぼんさん、西園寺俊介さん、モエモエカフェお絵描き掲示板で絵を描かれているべびーすたぁさんが合流。牛角の空席を求めてさまよい歩き、西新宿店に席を確保。ひたすら食いまくってしまい、あんまりお話できませんでした……(汗)。2時間制限で店を出て、カラオケまでの時間をつぶすためさまよい歩き──ここでplutoさんが離脱──、結局例によって酒彩ほのかへ。しその「ほのか」な香りが心地よい焼酎「たんたかたん」を前回オフに続いて賞味。恒例の写真も。
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そろそろ店を出ようかという辺りで、くろさん、骨盤さんが合流。離脱予定だった方々も残留されることになり、プリキュアン12人衆、いざカラオケへ!
三次会。午後11時半からパセラで朝までカラオケ。当然のごとく最初はプリキュアOP、最後はED。何だかべびーすたぁさんと二人で山本正之率を高めてしまったような……。あてぼんさんが「新・究極超人あ~るの歌」を歌って下さったのに大喜び。途中、ATi mAnIaXさんが合流するも、急なお仕事で2時間ほどで離脱。ろくにお話できずに残念でした。というか、今回は人数が多かったこともあって、初対面の方、特に二次会から参加された方々とはあんまりお話できなかったですね。次の機会(いつ?)にはぜひ。未明が近づくにつれ、皆さん三々五々離脱し、ラストの午前7時まで残ったのは8人。新宿駅で解散し、途中までべびーすたぁさんとご一緒(といっても数分ですが)。皆さん本当にお疲れさまでした!
20代前半から30代後半まで(ですよね?)の男女が、「ふたりはプリキュア」が好きだという一点でこれだけ集まり、しかも夜を徹して交流できるとは……。大規模なオフ会はほとんど未経験な私にとって、何だか感慨深い出来事でした。というか、やっぱり30過ぎの体に徹夜カラオケはつらかったようです……。
プレオフ会。実は、瓜右衛門さんが上京された初日の1日夜に連絡を頂き、私も時間が空いていたので、一足早く秋葉原でお会いしたのでした。メイド喫茶は5日に取っておくことにして――結局入れませんでしたが(泣)――、コスプレ居酒屋LittleBSDにご案内。初めはやや緊張気味(?)のようだった瓜右衛門さん、お酒が進むにつれて弁舌も滑らかに。閉店後もジョナサンに場所を移して、終電まで話し込みました。プリキュアとはあんまり関係のない歴史話が中心でしたが、大変勉強になりました。というか、瓜右衛門さんの日記で道中記の連載(?)が始まってますが、俺って、俺ってそうだったのか……(笑)。続きが楽しみでしょうがないんですが。
次のオフ会。13日には、バンダイミュージアムでプリキュアKIDSスペシャルステージがあるというので、5月4日のステージを逃した自分としては是非とも見に行くつもりなのですが、それに加えてあのdokoikoさんも上京されて、会場にいらっしゃるということで。これは何としてでも駆け付けねば。
13日は、萬代教の聖地である松戸はバンダイミュージアムを、4月に続いて再び訪れました。なぜって、「プリキュアKIDS」のスペシャルステージがあるからに決まってるじゃありませんか。とか言いつつ、午後1時からの1回目のステージには結局行けずに、3時からの2回目しか見られなかったへたれですが。
3時ちょっと前に到着すると、夜霧さん、わぴさん、骨盤さん、Taimaiさんのバンミュー常連の方々に加え、クワタさん、西園寺さんが当然ながら既にスタンバってらっしゃいました。ステージの模様は、1回目も含めて骨盤さんのレポが非常に詳しいのでそちらを。夜霧さんと骨盤さんの花束贈呈、見たかった……。それにしても、やっぱりKIDSの二人はかわいいよなあ。
終了後、観客席(?)で見ていたdokoikoさん、itamasuさんとも邂逅。離脱された西園寺さん以外の8人で、近くのロイヤルホストに行ったのでした。途中、リアベさん、よしりんさんが合流され、午後10時過ぎまであれやこれや話をしました。が、実は結構へろへろだったので、会話の内容をあんまりよく覚えてなかったり(汗)。しかし、dokoikoさんのあの圧倒的な文章量の情熱が、一体どこから来るのかが垣間見えたりして、大変有意義かつ楽しいひとときを過ごせました。
第19話、第20話の感想は、明日辺りに。たぶん。
まずは、まさか自分に萌えることになろうとは思わなかった……という話から。ウリえもんさんが日記(6月21、13、9日付)で、「あの晩」のことを、卓越した筆力で潤色豊かに再現して下さっています。つーか、この素敵な女性は一体どこの誰なんだ!(笑) 本気で惚れそうなんですが(爆)。自分が萌えキャラ化されるのって、こそばゆいようでいて、何だか快感だったり(ぇ いや、本当にありがとうございます。
で、ふと気が付くと「ふたりはプリキュア大百科」(ジャイブ)が発売になっていたようで。きょうになって突然、今買わないと売れ切れてしまうのではないかという強迫観念にとりつかれて、秋葉の虎まで行ってゲットしてきました。ついでに同人誌フロアをのぞいたら、何だかコミコミやサンクリの新刊っぽいのも含めて見たことないプリキュア本がずいぶんたくさん増えていたので、財布がすっからかんに(泣)。
虎では、プリキュアスイングが入ってるのも見かけましたが、回してる時間がなかったのでとりあえずスルー。トレカは、通販で注文していた一箱が届いたのですが、まだ開けてなかったり。
「大百科」は、なかなかそつない出来でよくまとまっていて、それなりに充実していました。ただ、値段も充実してるなあ(笑)。あと、ストーリー紹介の各話スタッフに誤りが目立つのは残念。9話と13話は全然違ってますね。しかも、伊藤尚往氏の名前も「尚住」ってなってるし。
一番興味深かったのは、夜霧さん(6月20日付)も書いてらっしゃいますが、プリズムストーンの各石が象徴する力。なんかでっちあげたくなってきますね(笑)。
久々にリアルタイムで視聴したので、現段階での印象を。途中の抜けてる話も見たうえで、改めて書こうと思いますが。
いや、綺麗にまとまった最終回でした(笑)。違うか。でも、2クールでもきっちり終わらせられるように最初から作ってあったという感じはしますね。それぐらいの覚悟の段階から出発したのかと思うと、2年目が確定したらしい(?――まだ分かりませんが)のは、本当に喜ばしいことです。
クイーンがあれだけ巨大だったのは、ジャアクキングと対になってるからだったんですね。プリズムストーンを守るためとか言ってジャアクキングがイルクーボを消しちゃったり、時間の流れの問題を「ポルンが時間を調整してくれるから」の一言ですませちゃったりと、相変わらず……な展開はおくとして、光と闇の対決で、要は光が(プリキュアの力を得て?)勝った、という解釈でよろしいんでしょうかね。もしそうだとすると、それはそれでいろいろと問題があるような気も(汗)。いずれにせよ、ここまでの展開をもう一度追ってから改めて見れば、また違った印象を抱くかもしれないので。
アクションシーンの充実ぶりは、さすがは最終回(違)と言うべきで。二人のコンビネーションが見られればもっとよかったのですが、ブラックを直撃しそうになって、回転を加えてよけて地面に激突するホワイトとか、プリズムストーンをつかんで落っこちるブラックを、身を挺してキャッチするホワイトとか、二人の友情(というかホワイトの献身ぶり)は随所に感じられました。
光の園から去る一連のシーンのなぎさとほのかが、異様にかわいく描かれていて素晴らしかったです。あの辺りの原画はどなただったんでしょうか。EDテロップで流れた大勢の原画陣も、さすがは最終回(だから違う)という感じで、佐々門信芳氏の名前まで見えましたね。なぎさとメップルの別れ~再会を、最後までお涙頂戴で落とさなかったのも良かったと思います。で、結局さなえお婆ちゃまはどうなんでしょう。相変わらず思わせぶりだし……。
次回から新展開ですが、当面はドツクゾーンの残滓を引きずるような感じで進みそうですね。演出面では、第27話が座古明史氏、第28話が西尾大介SDなので期待できそうですが……。とりあえず、これまでをきっちり見ておさらいしておきたいと思います。
6日夜は、モエモエカフェのしっとさんと、銀座の和民→月の雫、高田馬場の東方見聞録→ロイヤルホスト。持ち寄った韓国語版「もえたん」や「エマ」4巻、「宇宙船」最新号などを肴に7日朝まで、「ふたりはプリキュア」や「エマ」、「シャーリー」、アニメやマスコミ業界あれこれ、「POPカルチャー」面の理念(え?)に至るまで、様々なお話を交わしたのでした。
何より感激したのは、しっとさんが今度の夏コミで出される新刊「ほのたん」の玉稿を読ませて頂くという栄に浴したこと。他人に見せるのは初めてということで、緊張しながら拝読しました。
こ、こ、これはすごいです! 18禁なので当然そういう描写はありなのですが(しかもエロい!)、それだけにとどまらない、プリキュア(特にほのか)への愛にあふれた一冊です。これまでイベントや店頭で、未見のプリキュア同人誌を見かけるたびに購入してきましたが、「エロあり」で、ここまで「読ませる」本はほとんどなかったと言っても良いでしょう。
通常の漫画部分と四コマ漫画部分の見事な連係、ほのかとなぎさの互いの愛と思いやりをエロく美しく描き出すストーリー、志穂莉奈やドツクゾーンの皆さんも巻き込んで繰り出される、思わずにやりとするギャグの数々など、しっとさんの気合いと気迫とプリキュ愛が余すところなく詰め込まれた仕上がりだと思います。予告を見て期待された方、その期待に違わぬ、どころかそれを上回る満足感を得られること請け合いです。さあ、15日は500円玉握りしめてキ―49bへダッシュ! 私もその辺をうろちょろしてるかもしれません(謎)。
コミケシフトで大混乱中――今回は仕事も兼ねてる(謎)ので特に――ですが、表記の件について一言だけ。
昨日の夕刊をご覧になった方もいるかもしれませんが、第28話、シリーズディレクターの西尾大介氏が初めて各話演出を手掛けます。さらに仄聞するところによると、今回は作監が初めての方ということもあり、総作監(=キャラクターデザイン)のチェックが全般にわたって入っている由。すなわち、演出、作画両面とも、中心的なスタッフによる回ということで、ある意味プリキュアの一つの標準形を見せてくれるのではないか、と。今後を占うという観点からも要注目です。私はこれから有明に行ってしまうのでリアルタイムには見られませんが。
「ふたりはプリキュア」について、ここでは最近書いてませんが、新展開は当然チェックしてますし、DVD第1巻もキューティーモデルも買いましたし、やることは一応やってます(笑)。そして、あす5日はいよいよオンリー同人誌即売会「プリフェア」が開催されます。
夜霧さんとこの「レインボーセラピー」に、ありがたくも昔血迷って書いた文章を引用して頂いたのをはじめ、もうお知り合いのサークルさんや欲しい本のサークルさんだらけで、行くのがこれほど楽しみなイベントもそうそうないなあ、と今からわくわくしています(笑)。コピー本を作っている方は、ぎりぎりまで追い込みの作業でそれどころではないかもしれませんが……(汗)。
それにしても、当日の会場では計10ものイベントが同時開催されるそうで、すごいですねえ。個人的にはこの辺とかこの辺にも興味があるので、時間があればのぞいてみようかと。というか、もうカタログ買ってるし(笑)。
そういえば、都産貿浜松町館に行く時と四季劇場に行く時って、芝商業高校辺りまで全く同じ道なんだよなあ。劇団四季の舞台が好きで、先日も「オンディーヌ」を見に行ったばかりなんですが、同じ道のりでも目的がイベント参加か観劇かで、歩いてる気分は全然違うものです(笑)。周りの人の雰囲気も(爆)。
5日は前に書いたように、「ふたりはプリキュア」オンリー同人誌即売会「プリフェア」に行って来ました。
第30話を自宅で見てから――動きが素晴らしかったですね。感想は別途、とか言ってもあんまり私が書いても意味がないような気もするので、今後はよほどの時しか書かないかもしれませんが――会場の都立貿易産業センター浜松町館へ。開場当初は、しっとさんのモエモエカフェのスペースで、売り子のお手伝いをしてました。
コピー機前のガード(笑)及び紙折り&ホッチキス止めを前の晩にお手伝いした「ほのたんcopy」100部がどーんと積まれてるのを見て感慨にふけったのもつかの間、開場と同時に人の流れがどんどんこちらの方に。「え?え?」とか思ってるうちに、スタッフさんの素早い整理にも助けられ、ぶっちゃけありえない行列ができてました。
爽やかに、かつてきぱきと応対するしっとさんの横に立って、ひたすらしっとさんにおつりを手渡す私。「やばい!百円玉が足りなくなってきた!」と、「小銭にご協力下さい~」と呼びかけたら、スタッフさんを始め、わざわざ両替を申し出てくれる方までいて、大変助かりました。一人一部限定でお願いしていたのに、あれよあれよと新刊の山は減っていき、開場24分後には完売。しっとさんの人気のすごさを目の当たりにして、また別の感慨にふけったのでした。
その後は比較的まったりとした雰囲気に落ち着いたので、場内をうろうろし、お知り合いにごあいさつしたりしながら同人誌を物色。途中、同会場の別のイベントものぞいたりしつつ、「プリフェア」場内は恐らく三度は全サークルを回ったのではないかと思います。
同人コミケ板のプリキュアスレで、
>プリキュア好きを自認するFさんは全買いすると期待してたのにスペース前を通りさえしなかった
>(手伝い以外はどうでもいいのねーとちょっと悲しくなった)
という書き込みを見かけたのですが。これってやっぱり私のことでしょうかねえ……。もしそうなら、上記のようにくまなく回ったつもりですし、気になった本はほぼチェックさせて頂いたのですが……。さすがに全買いは懐に響くので無理でしたが、それでも購入点数は約50冊と、オンリーイベントでは過去最高に上りました。買った本の紹介や印象は、別稿でしたいと思います。というか、やっぱり顔バレしてるのね……。
顔バレと言えば、「(福)さんですね?記事いつも読んでます。テレビも見ました」とか声を掛けられたりして、びっくりするやら感激するやら。そして、さて日記(さてらいと)のM&Dさんとようやく初めてお会いできたのも大きな喜びでした。私がサイトを始める前から記事に注目してくれて、ずっと紹介して下さっているので、本当に感謝しておりました。他にも、TSUさんとかわっぴーさんとか、しっとさんつながりでたくさんの初対面の方とお会いできて、大量の同人誌の収穫とともに、いまだかつてなく充実した時間を過ごせたイベントでした。あと、コスプレも皆さんレベルが高くて、特にホワイトコスの女の子がかわいかったなあ。
「プリフェア」終了後は、夜霧さん主催の打ち上げオフ会を浜松町駅近くの居酒屋で。総勢31人という、ちょっとした社員旅行か修学旅行かという規模でしたが、夜霧さんの手際よい仕切りとプリキュアンばかりという連帯感と安心感によって、とても楽しく、気持ちよく飲ませて頂きました。飲み放題と聞くと飲まずにいられないたちなので、結構ピッチを上げてしまい、皆さまにはご迷惑をおかけしたかも……(汗)。
あんまりお話できなかった方もいて残念でしたが、今回初めてお会いした方で特に印象的だったのは、チェリーをかっこよくふかす吉田音さん、意外な接点を知って仰天したエアママさん、この方からあのかわいいなぎさが生まれてるのかと納得のkonoさん、サイトのイメージ通りで納得のモンタギューさん辺りでしょうか。そしてあり得ない物体の光臨により、全員に大きなどよめきと歓声が(謎)。
解散後、しっとさんとお疲れさん会&購入同人誌閲覧会を高田馬場の某店で。さすがにお互い疲労がピークなので、軽く終わらせて帰ろうとしたところ、H林堂書店T店仲間(笑)の三月剣さんと全くの偶然に遭遇。「プリフェア」と同会場で開催された「白薔薇協奏曲」に参加されて、午前中にメールでやりとりはしてたんですが結局お会いできなかったのに、まさかこんな所でばったり出会うとは。驚きつつも近日中の再会を約して帰途に。家に着いて、ちょっとネットを巡回してたら意識を失ってしまったのでした。
>日記、いつのまにかmobile版なんてできてたんだ。
ずっと前から自分の確認用に設置はしていたんですが、新しいバージョンに入れ替えたのを機に公開してみました。左上のバナーから行けます。MT4iを拡張したMT4i Tonkey Ver.を使わせて頂いております。でも、そこまでしてここを読もうなんていう人、いないと思いますが……。
>どういうハードで見てたりするのかに興味がある。
これは、
>前はDVHSだったらしい。結構前ここの人々に猛プッシュされて
>RDを買っていた。
とある通りですね。この日記の去年の4月や5月辺りに書いてます。今もD-VHSは使ってますよ。出番は減りましたが、それより、X3がもうずっとパンク状態で。韓国旅行留守中の録りだめに対応するため、しこしこDVD-RAMに移しました。これが準備の中で一番時間かかったかも(笑)。もう一台ほしいなあ……。
>福タンはBSアニメ夜話観たのかな。
999のは大体見たのですが、後の回は録画のみで未視聴です。別記事のコメントでも書いたのですが、氷川さんのコーナーがすごかったですね。ああいう解説を公共放送で見られたのは痛快です。
本当は旅行に行く前に「プリフェア」で買った本のレビューをしたかったんですが、無理でした……。でも、今まで知らなかったサークルさんで素晴らしい本を見つけたので、まずはそれだけ紹介しておきます。
「そんなにはやくおきられない」(ヨツクロ)
ほなみ祐さんの個人誌。ほのかの好きな人が気になるなぎさ。直接聞いてみたなぎさに、ほのかは――。健全でほのぼの。心温まります。亮太もいい味出してます。コピーのおまけ本のフリートークによると「8話みたいなのがもっと見たい」ということで、まさにその路線を踏襲しています。絵柄も大変に素敵で好みです。この本に出合えただけでもプリフェアに来た価値がありました。
一回目の買い出しを終えて、お手伝いしていたモエモエカフェのスペースに戻り、しっとさんと「この本良いですよ~」という話をしていたちょうどその時に、ご本人がしっとさんにご挨拶にいらっしゃったという出来事があったのも印象的でした。
あと、どうでもいいんですがきょうで33歳になりました。きのうは2歳下の従妹の結婚式と披露宴に出てきましたよ。……まあ、とりあえず自分の信じる道を進んでいくしかないのですが(笑)。
一応パソコンは韓国に持っていくつもりですが、ネットにアクセスするかどうか、サイトを更新するかどうかは今のところ分かりません……。
一言、感動(笑)。いや、お見事です。二人が友情を確認しあう普通にいい話である一方で、大きいお友達にとっては妄想刺激されまくりという(笑)。一つ布団で寝物語のなぎさとほのか……。第8話やキリヤの話もきちんと生かされてましたし、本当にいいものを見させてもらいました。この所、当初に比べれば熱は冷め気味なのは否めません――先週の第39話は初めて録画し損なうヘマをやらかしてしまいましたし――が、こういう話を見るとやっぱりプリキュアは良いなあ、と。2年目もほぼ決まったようですし、まだまだついていきますよ、うん。
そして最近、プリキュアの魅力を再認識させてくれたのが「ふたりはプリキュアビジュアルファンブックvol.1」(講談社ビジュアルファンブックシリーズ(1))でした。発売直後に買ってはあったものの、ずっと未開封のままだったんですが、ようやくこの前読んで、ひっくり返りました。編集は「おともだち」編集部ということですが、おともだちはおともだちでも、これはどう考えても大きいお友達向けでしょう(笑)、と言いたくなるような、半端ではない内容の充実ぶりに。
えむいち。さんをはじめ、各所で感想は出てますが、プロデューサー鷲尾天、シリーズディレクター西尾大介、キャラクターデザイン稲上晃のメインスタッフ三氏へのインタビューは、作り手のプリキュアに対する「本気」さ、幸いにも皆さんと直接お話ししたことがある私が感じ取ったのと同じ「本気」さが、手に取るように伝わってきます。本名陽子、ゆかなのメインキャスト二氏へのインタビューも、構成も含め出色の出来。こうやって作り手が素顔をのぞかせてくれる機会は、視聴する受け手にとって作品を鑑賞する上で非常に役に立ちますし、「vol.1」と銘打っている以上、ぜひ続編を出してもらいたいものです。
第26話までのストーリーダイジェストも、基本は1話1ページなのに、第1話と「第8話」だけ見開き2ページという、非常に「分かってる」作り。稲上氏と作監陣による描き下ろしイラスト、各話の設定資料と、絵的にも見どころ満載。終わりの「またみてね」の絵が、スタッフ(演助さん)のコメント付きで総収録されているのも楽しいです。他にもキャラクター紹介とかグッズ紹介とか、本当に内容がぎっしり詰まった良い本です。
どれくらい良いかというと、しばらくずっと気分が落ち込み気味だった私が、この本を読んで一気に元気になったぐらい(笑)。何て言うか、プリキュアに携わるこんなにも多くの人たちが、プリキュアが本当に好きで作っているんだということを、改めて実感させてくれたんですよ。だから自分も頑張らねば、と。ちょっと飛躍してますが(笑)。
付録のCDも、なぎなぎとほのほの(笑)がラジオのノリで楽しくおしゃべりするのがすげーかわいいです。なぎほのが歌うバージョンのOPも少し入っていて、フルコーラス版はボーカルアルバム2に収録されるとか。これも楽しみだなあ。
更新するたびに久しぶり、とかいうのも何だかなあと思いますが、やっぱり間が空いてしまってすみません。
プリキュアはこの所、毎週面白いですねえ。ほのかとなぎさの絆の深まりを描きながらも、本筋の方もいよいよとりあえずの最終回に向けて(2年目も決定ですし!映画も!!)盛り上がりつつある感じで。二人が離ればなれになってしまう第42話は、さすが西尾大介SDの絵コンテだけあって(演出の座古明史氏もグッジョブ)やや力業っぽさを感じながらも燃えまくりましたし、第43話は成田良美さんの脚本が素敵で、なぎさよりもむしろなぎさを思うほのかに萌えまくりましたし(自分が白派であることを再認識)、前回の第44話も藤Pがなかなかいい味出してたり(笑)キリヤが再登場したり(!)と、今後が楽しみですよ。
で、昨晩、「honotan 2」の入稿を無事終えたのにさらにフリペの入稿でてんてこ舞いだったりしたモエモエカフェのしっとさんと軽く飲んだりしたんですが、何とその「honotan 2」の玉稿を拝読するという僥倖に恵まれまして。
ちょっと前にミクシィつながりで開いた飲み会でお会いした時に、入稿直後の表紙は拝見していたのですが、本家「moetan 2」と並んでいても全く違和感なさそうな神懸かった出来栄えに、しばし呆然としたものです。これは表紙だけで即買いするプリキュアン続出だ、と。
それにも増して、この本編! 紹介を見ても分かる通り、とにかくなぎさの格好いいこと!! 「あたしは 死なない」。この表情を生で見た時、ゾクゾクッと来ましたよ。他にも背筋がザワッとするシーン満載。なぎさ王子とほのか姫との愛の深さ、絆の強さにジーンとしつつ、もちろんエロも実用性十分(笑)。しっとさんがおっしゃる通り、「僕の中にたぎるプリキュ愛を全力でぶつけ切った渾身の一冊」になってます。
しっとさんが最近のプリキュアレビューで「なぎさが可愛い」と繰り返し書いてらっしゃるのを反映してか、なぎさの活躍や魅力が存分に堪能できます。さらなるほのか分の補給は、ぜひとも「honotan 2」下巻の方でさせて頂ければと。っておい(笑)。いや、ほのかも十分エロかわいかったんですが、白派な私としてはほのかの活躍ももっと見たいなあ、と。これも、上巻(だから違うって)のクオリティーが高いからこそのさらなる望みなわけで。
前作「ほのたん」を買った人のみならず、エロがお嫌いでないプリキュアンなら、誰でも心の底から幸せになれる一冊だと思います。
きょうは高崎の実家に車で帰省しようと思ってたんですが、雪のためあえなく断念。やっぱり命が惜しいですから(笑)。で、東京で一人寂しく紅白を見てるのもなんですので、せっかくだから更新してみようかと。
やはり今年は、私個人にとってはまさに「プリキュアの年」であったと言っても過言ではないと思います。ここまで大ハマリした作品は、本当に久しぶりでした、今改めて2月の文章とかを読み返してみると、もう完全に逝っちゃった人ですね(笑)。陰陽五行説とか持ち出してるし。思いつきで発した「プリキュアン」なる言葉も、それなりに定着してしまったようで、恐縮することしきりです。
そして、夜霧さん、しっとさん、ウリえもんさんはじめ、多くのプリキュア好きの人々と知り合えたのも大きな収穫でした。ネット上のみならず、実際にお会いしたり、オフ会を開いたりというのも、ネットでの発信経験がまだ浅い自分にとっては初めての体験で、大変刺激的でした。
さらに、5月からミクシィを始めたこともきっかけとなって、今までネット上で一方的に存じ上げていた方々ともたくさん交流することができ、人脈の広がりが大きな財産となりました。実際、仕事の面でも、今年は月1回、おたくなテーマを全面的に扱った紙面をお兄さまと一緒に作ってきましたが、こうした人脈に何度助けられたことか。あの紙面自体、このサイトをやっていなかったらあそこまでいろいろはできなかったでしょう。この場を借りて、お世話になった方々に改めて感謝申し上げます。
今年の締めくくりと言うべき冬コミでも、参加したのはきのう30日の2日目だけでしたが、直接お会いしたことがなかった多くの人にご挨拶することができましたし。もちろん、良き本もたくさん買えました(笑)。レポもしたいんですが、そういえば夏コミもプリフェア1、2も韓国旅行も、全然ちゃんとしたレポを書いてませんでしたね(汗)。反省。これからでも書くかもしれませんが……。
最後に、久々に2ちゃんねるのスレッドへの反応を。ちゃんと目は通していますよ~。でも、もしよろしければこちらのコメントにも積極的に書き込んで頂きたいところ。コメントがないから更新が滞るとは言いませんが、ミクシィ日記はレスポンスが多いので、つい頻繁に書きがちになってる面があるのも確かです。
>やっとmixi入会したぜええええええええええええええ
>福タンまってろよおおおおおおおおおお
>
>
>>友人の友人まで公開のため読むことが出来ません。
>
>
>orz
>
>せめてブログでmixiについての見解を書いてほしいものだ・・・
2ちゃんのスレとかに書き込んでる方なら、マイミクシィの申請頂ければお受けしますよ~。ただし、プロフィールや日記とかで、どんな方だか顔が見えるようでないと不安なので、お断りするかもしれませんが……。ミクシィの日記は、日常的な動きなどについても結構細かく書いてたりするので、不特定多数の方に読んで頂くのはやっぱりちょっと心配なので……。
>福担、アニメスタイルイベントに来ていたよ
ええっ、行こうとは思ってたんですが、結局行けなかったんですよ。他人のそら似かと(笑)。
>誰でもエロパロウェルカムって思わない方がええで
ああっ、言われてみればそうですねえ。後でちょっと直しておきます。
>今日のOTAKU日本、一人称が「僕」なところが哀愁を誘うw
>今ごろアキバにいるのかな、(福)タソ。
一おたくの視点からアキバの変化と現状を、ネガティブな捉え方でなく率直に伝えられたら、という狙いだったんですが……。どうでしたかねえ。オチは日付に絡めたものですが(笑)。ああ書いた以上、うそをついてはいかんと思いまして、24日の夜は本当にアキバをさまよってましたよ(笑)。
>奈良女児殺害事件解決について直言兄弟と絡めて福タンのコメントきぼんぬ
奈良の事件については、「それ見たことか!」という思いがやっぱり強いですね。ヲタでも引きこもりでも(恐らくは)なかったわけで。はっきりとは表現しませんでしたが、「『犯罪は一般人と違う人たちが起こす』というレッテル張りは、本当に腹立たしい」というのは、もちろんその辺りのことを念頭に置いていたわけで。ペドという意味では一般人と違う人なのもかもしれませんが、おたくや萌え一般まで巻き込まれてはいい迷惑ですよ、本当に。何が「フィギュア萌え族」なんだか(笑)。
>来年もがんばってください
来年は、自分の立場についてちょっと変化があるような予感がひしひしとしているのですが、今のポジションにある限り、今まで同様、微力ながら力を尽くしたいと思ってます。今後ともよろしくお願いします。それでは皆さま、よいお年を。
本年もよろしくお願い致します。今年の目標としては、もうちょっと更新頻度を上げたいなあ、と。
>2004年下期はめっきり減ったな。やっぱりmixiの影響は大きいな
なんて指摘されてしまってますし。でも、初期の2003年2―5月が多く見えるのは、bloggerを使ってたので一つの文章が短いからなんですけどね。
あと、変な事件を起こして世間を騒がさないように(笑)。いや、良い意味では騒がせたいと思ってますが。
とりあえず、今テレビ朝日でやってる「新春歌謡祭~歌い継ぐ戦後の名曲」。こんなに素晴らしい番組だったとは……! 全くノーマークでした。2日にようやく帰省して、食べ過ぎ(笑)で早めに寝て、夜中に目覚めて「朝まで元たけし軍団」をつけたままうつらうつらしてたら、知らないうちに始まってまして。夢うつつの中「あぁ、何かいい曲かかってるなあ」と思いつつ、ハッと起きました。8時過ぎから録画を始めましたが、最初から録りたかったなあ……。
知ってる人は知ってると思いますが、演歌好きなんですよ。中でも、いわゆる「ど演歌」ではなく、戦前戦中戦後の「古き良き歌謡曲」。以下に、ミクシィのプロフィールで書いてる「好きな音楽」の欄を引用しましょう。
「古き良き歌謡曲(懐メロ)」。作曲家で言えば古賀政男、服部良一、古関裕而等々、歌手で言えば藤山一郎、東海林太郎、李香蘭等々。ダークダックス、デュークエイセス等の男声コーラス。和田弘とマヒナスターズ等のムード歌謡。三木たかしの劇団四季オリジナルミュージカル(「ミュージカル李香蘭」「夢から醒めた夢」等)。日本の60~70年代フォークソング。都倉俊一のアイドル歌謡。山本正之。田中公平、渡辺宙明を始めとするアニソン全般。以上、聴くのも歌うのも好き。
聴くのが好きなだけのなら、もっといっぱいありますけどね。でも歌うとなると、以上のようなラインアップだと、アニソンはともかくとして、なかなか付き合ってくれる人がおらず……。もし趣味が合いそうな方がいらっしゃいましたら、一緒にカラオケ行きましょう(本気)。
今やってる番組は、私の基準から新しすぎて(笑)やや外れますが、基本的に上質の演歌、粒ぞろいの名曲ばかりなので、楽しんでます。本当は「長崎の鐘」とか「別れの一本杉」とか、藤山一郎とか春日八郎とかのオリジナル歌手で聴きたいんですが、番組の趣旨が「歌い継ぐ」ということのようなので、これはこれで良し。ああ、再放送してくれないかなあ……。
ノーマークと言えば、きょうはテレビ東京で午前10時55分から「マシュマロ通信」スペシャル、11時55分から「スクールランブル」があるんですね。さっき気付きましたよ。マシュ通はともかく、スクランは毎回録画してるので危ないところでした。家のRD―X3にセットしてませんから、こっちでビデオ録らないと……。しかしスクラン、通常放送をいきなりこんな時間にやるのはいかがなものか。まあ、年末年始のテレ東ではよくあることですが。
あと、実は合唱も好きでして。先月26日放送のプリキュア第45話、あのEDを合唱バージョンでやるとは! 一日遅れながら素晴らしいクリスマスプレゼントでした。前日の25日も、やはり「歌うアニメ」だった(笑)ピッチ最終回→ケロロの後、NHK教育の全国学校音楽コンクールハイライトを見て各校の名唱を堪能してたぐらいですから。
このバージョンってボーカルアルバム2に入ってるんですね。CDで聴き直したら改めて絶品。ピアノアレンジもコーラスアレンジも。譜面がほしいなあ……。ビジュアルファンブックの付録CDに少しだけ入ってた、OPのなぎなぎ&ほのほのバージョン(笑)のフルコーラス版もかわいらしくて良し。
第1話が無事(?)始まりました。初めてプリキュアという作品に触れてから、もう1年も経つのかと思うと感慨深いですね。なによりもうれしいのは、この作品がメインターゲットたる小さな女の子たちから絶大な支持を受けたということ。大きいお友達のたしなみとしては、あくまでも副次的に楽しませてもらっているんだ、という自覚と節度は持つべきだと思っていますが、それでも自分の好きな作品が本来の対象層の人気を集め、2年目も映画化も決まったというのは喜ばしいことです。これから1年間、また楽しませて頂けると思うと。
「ふたりはプリキュア」全49話を振り返って思うのは、なぎさとほのか、これまで全く他人同士だった二人が出会い、友情をはぐくみ、成長した、というテーマは見事に描き切れていたのではないか、ということです。特に白派の自分としては、ほのかの成長ぶりに大きな感慨を抱くわけで、この点、ウリえもんさんがきょう付けの日記に書いて下さっている総括に全面的に同意です。
大きいお友達視点からは、「どうよ?」という話もあったりしました(汗)が、最終2話の流れは十分感動するに値する出来だったのではないでしょうか。この点については、いずみのさんがいずれ書いて下さると思うので、そちらに期待したいところです。終了後のまとめ(その1)も、プリキュアという作品に何となくモヤモヤした感じを抱いている大きいお友達にぜひ読んで頂きたい。
世の中に、生まれついての名作なんて存在しません。誰かが、その作品が名作であることを発見し、その見方が広く世間に伝わって初めて、名作と呼ばれるようになるのです。プリキュアは、いずみのさんという得難い評者によって、名作と呼ぶにふさわしい評価を与えられた幸せな作品だと思います。しっとさんが1年前に書いていた、「どうもプリキュアは名作になる気がする」という言葉を思い出しますよ。
このところ、取材などでプリキュアの制作に携わっている方々にお会いする機会が多かったのですが、日程的に大変な状況の中、プリキュアという作品に愛情を注いで作っているな、ということをお話の端々から実感しました。もちろん、愛情と作品の出来とは別問題ではありますが、やはりファンとしてはうれしいもので。
制作発表記者会見では、「ビジュアルファンブック」のCDドラマ以来、本名陽子さんのことを「ナギナギ」と呼ぶようになったというゆかなさんが、「おばあちゃま役の野沢雅子さんが、今でも池田(昌子)さんのことをメーテルと呼ばれるんですけど、私も10年、20年後に道でばったり会ったりしても、ナギナギと呼ぶのが普通になるぐらい、自分の中に染み入ってきたらいいなあ」とおっしゃっていたのが印象的でした。あと、鷲尾天プロデューサーの「最近、ストレートに子供に向けてできるアニメはどんどん減ってきているが、この枠ではとにかく女の子たちに熱狂して見て頂きたい。そのコンセプトは1年目と変わらずに作っていきたい」というお言葉ですね。これに尽きると思います。
そう言えば、上北ふたごさんの漫画版単行本が出ましたが、134ページにも及ぶ描き下ろしが実に見事。アニメというオリジナルの土台の上に成り立っているとはいえ、ぶっちゃけ見せ方はアニメを上回っている部分もありますし。キリヤの下りは泣けましたよ。ただ、ページ数の都合か、展開をやや端折りすぎなのが残念。これだったら、まるまる一冊描き下ろしにして、別途「なかよし」連載のショートストーリーを完全収録したコミックスを出してくれればいいのにと思いました。ピックアップでの収録は悲しいですよ……。
で、いよいよマックスハート、略称マッハ(を個人的には使いたいなあ、と)第1話の感想ですが、とにかくOPと変身バンクが暴走と言っていいほど(笑)すさまじい出来栄え。山田起生、冨田与四一両氏がもう好き勝手描きました、という感じで。稲上晃氏のキャラから結構離れちゃってるけどいいのかな、と思うぐらい。
全体的には、お子様でもすんなり入っていける絶妙なマイナーチェンジぶりという印象を受けました。12のハーティエルを探すという設定も、物語の方向付けという点では1年目より効果的でしょう。光、闇、それぞれで命の交代が行われるというのも興味深いです。シャイニールミナスの変身はもうちょっと先になりそうですね。実は激しく期待しているので早く見たいルミ(byしっとさん)。
恐らく、三人の描き方のバランスがマッハ成功のかぎになると思いますので、その辺は注視していきたいところです。劇場版の予告CM、すんごいかっこよかったですねえ。最後の三人がこっちに向かってくるカットなんか素晴らしい。思わず黄門さまと助さん、格さんを連想してしまったのは内緒です(笑)。あ、でもマッハ=水戸黄門説は意外と面白いかも。後でまじめに書いてみようかなあ。
あと、アダルトなよし美先生が素敵すぎ(笑)。ED、歌は前作同様、聴いているうちにはまっていきそうですが、さすがに絵は暫定的なものなんでしょうね。いずれ正式バージョンになるものと期待。あの「マックスー!」という掛け声も、いかがなものかと(笑)。いや、慣れの問題かもしれませんが。
最後に、2ちゃんねるのスレ(ちゃんと読んでますよ!)でいろいろ書かれていますが、更新できていないのは単純に仕事が忙しいせい(スレでも推察して頂いてますが)であって、別に圧力なんかありません(笑)。今後もいつ更新できるか分かりませんが、プリキュアは見守っていきますよ。
去年の今ごろはプリキュアにやられてやばい人になっていたわけですが、マックスハート第1話もやばいやばい。感想で書いた通り、OPや変身&必殺技バンクの弾けっぷりに、もういかれてしまってます。特にシャイニールミナス! まだOPでちらっとしか出てこないし、本編では人間の姿しか出て来ませんでしたが、期待が高まりまくってます。何かもう、妄想が暴走してしまって。
まだはっきりとしているわけではありませんが、仮にルミナス(ひかり)=クイーン、洋館の少年=ジャアクキングなのだとしたら、
最終決戦、クイーンとして完全に覚醒しつつあるひかりに、覚醒前に始末してしまおうとする成長したジャアクキング(悪人面ショタ)の魔の手が迫る! 危機一髪の刹那、ひかりの前に飛び出す二つの影! 「なぎささん、ほのかさん……!」「ひかりちゃん、いえ、クイーンは私たちが守る!」「あんたなんかに渡さないんだから!」「デュアルオーロラウェーブ!(以下略)」特攻するブラックとホワイト! 「ふっ、すべてを生み出す力(?)を手に入れた僕にかなうわけがないでしょう。この身の程知らずがっ!」返り討ちに遭い、地に伏したままぴくりとも動かないプリキュア。それを目の当たりにしたひかり、「よくもブラック、ホワイトを……。許さないっ!」まばゆいばかりの光とともに完全覚醒してすごい力(笑)を発揮し、すごい力のおかげで回復したブラック、ホワイトと三人で、超パワーアップした必殺技(イメージとしては無印26話)が炸裂! ジャアクキング木っ端微塵!
……とか勝手に想像してみたり(笑)。あるいは、普段は幼い不思議ちゃん系で、トランス状態、というかシャイニールミナスに変身するとクイーン口調になるルミたんっていうパターンも激萌えです。要は「三つ目がとおる」の写楽や「3×3 EYES」のパイ状態ですね。おお、どちらも三つ目じゃないか。いま気づいた(笑)。でもこの線はなさそうかなあ。
あと、「ブラックさん、ホワイトさん、ちょっと懲らしめてやりなさい」とか言うルミたんや、「えーい者共、控えい、控えい! このハートフルコミューンが目に入らぬか! ここにおわす御方をどなたと心得る! 恐れ多くも先の光の園のクイーン、シャイニールミナス公にあらせられるぞ!」とか言うホワイト――せりふ長いからブラックには無理そう(笑)――も見てみたかったり(ぉぃ でも、やっぱり三人並んだあの構図は、何となく水戸黄門を連想させますねえ。同様の意見は、第1話の感想を書いた後で2ちゃんねるの本スレでも見かけましたし。
下らないことを書き連ねてしまいましたが、まだちゃんと登場してないからこそあれこれ好き勝手妄想できるわけで、今のうちだけの楽しみということでご容赦を。あ、大泉方面から飛んでくる電波の影響をやや受けている面もありますが、基本的には完全に私の脳内妄想ですので、当然ながら本編の展開とは全く関係ありません(笑)。
感想で書き忘れたんですが、音楽がOP、劇伴とも、ちょうど良いさじ加減のマイナーバージョンアップぶりで、何とも素晴らしいですね。EDにも、徐々に脳内を侵食されつつあります(笑)。
作画に心を乱されてはいけません(笑)。かなり考えて作られていると思いますよ、これは。少なくとも1年目が始まった時に比べれば。
全体の流れとしては1年目と同様、二人がプリキュアに変身して悪い奴をやっつける、というフォーマットを踏襲してますが、ひかりという異分子の投入によって、微妙に不安定感が醸し出されていました。アカネさんが操られて(?)ひかりをいとこだと思い込む、なぎさとほのかが抱く違和感、そして何よりひかり自身が自分が何者だか分からない不思議な存在、という描写。メインターゲットに対して、徐々にひかりというキャラクターに慣れていってもらおう、という配慮がなされているように感じました。
ひかりのシャイニールミナスへの初変身は、どうやら第5話ぐらいになりそうですが、何も販売戦略だけでもったいぶってるわけじゃなくて、やはり小さいお友達になじんでもらうためには、それぐらいの移行期間が必要になろうというものです。
その点、無印のフォーマットからマックスハートのフォーマットへのスムーズな移行が求められるわけですが、今回は長老らとの会話の中やメップルのお食事で、設定のおさらいもきちんとしてましたし、当面のプリキュアの目的が念押しされて分かりやすかったのではないか、と。でも、メポミポの形が変わったのもその影響だ、はさすがにこじつけっぽいですが(笑)。
そして第1話と同様、なぎさとほのかが1年間を通じてきちんと成長したんだ、ということが分かる描写もあって大変良かったです。なぎさが赤くなりながらも藤Pと臆せず話しているのを見て、ああ、1年前は真っ赤になって何もできなかったのになあ、と思うと胸が熱くなりましたよ。さすがは成田良美さんの脚本というべきで、こういう乙女心のさりげない描き方がうまいなあ、と。このシーンは、なぎさを冷やかすほのかに非常に萌えます(笑)。
あと、シークンがさっそく、この手のアクションものには必須の解説者的存在になりつつあるようで。要はクリリンですね(笑)。むしろ無印にいなかったのが不自然なぐらいで、より安定感のあるフォーマットの成立に貢献してくれるような気がします。無印では何だかお話が迷走している感覚を抱くこともありましたが、マックスハートでは序盤に物語の形と目的をしっかり確立させて、より安心して見ていられるシリーズになってほしい、と期待しています。当面は、初のルミナス変身へとつなげていく第3、4話の出来が気になるところですが。
というか、こんな駄文よりは、ぜひいずみのさんの素晴らしい考察を読んで頂きたい。私も影響を受けまくってますので。前にも紹介しましたが、『ふたりはプリキュア』終了後のまとめ(その1)(その2)(その3)。大きいお友達が取るべきプリキュアへのスタンスとして、もう何も言うことないですね。ただ、ここにとどまって安心することなく、各自がそれぞれのプリキュアへの見方を広げていくべきですが。続きも早く読みたいです(笑)。
最後に、洋館の少年萌え(笑)。
(追記)
上で書いた「初のルミナス変身へとつなげていく」過程とは、言い換えればひかりとポルンがパートナーとしての絆を築いていく過程ということです。無印の最後で、唐突ながら番人とパートナーになってしまった(笑)ポルン。しかもポルンにとってひかり(=クイーン)は全く知らないわけではなく、どこか懐かしささえ感じさせる存在のはずです。両者の出会いと結び付きをしっかり描くことによって、無印では2対3と不安定だったキャラとマスコットの関係が、3対3で安定したものになり、水戸黄門状態を現出させてほしいなあ、と(笑)。マンネリは決して悪いことではなく、盤石なるマンネリの上に魅力的な物語を紡いでいってほしい、ということです。無印では、毎回毎回をこなすのが精いっぱいで、マンネリにすらなれなかったのだと思うのです。なので、マックスハートでは序盤でしっかり基礎固めをしてほしいなあ、と。
映画「ふたりはプリキュア マックスハート」の公開を記念して募集されていた、プリキュアkidsの新メンバーのオーディションが13日に行われ、その後に最終合格者発表の記者会見があったので見てきました。
シャイニールミナス役の新メンバー募集には584通の応募があり、オーディションには書類審査に合格した15人が参加。ダンスの1次審査で6人に絞り込み、決めポーズや決めぜりふの演技と面接の2次審査で最終合格者を決定したそうです。
その最終合格者は、三浦采夏(みうら・さいか)さん。小学4年生の10歳で、既にテレビやCMで活躍している子のようです。プリキュアは当然ながら見ていて「かわいいし、すごくかっこいいから」大好きだということで、その役をやれて「すごいうれしい」と喜んでいました。
先輩プリキュアkidsのキュアブラック役の榎本彩花さん、キュアホワイト役の宮城香里さんも来ていて、榎本さんは「采夏ちゃんはダンスが苦手って言ってたんですけど、オーディションの時にすごくうまかったので受かったんだと思います」、宮城さんは「采夏ちゃんと彩花ちゃんと三人で協力して、いいプリキュアkidsになっていきたいと思っています」と話していました。
主催者によると、ダンスや演技のうまさよりは全体的な雰囲気を重視したということで、三浦さんもシャイニールミナスのイメージに近い感じではないかと思いました。小5の榎本さん、中2の宮城さんより年下というのもアニメの設定に則していますし。
11日に発売開始した前売券の売れ行きもすごいようで、既に4万個作ったという特典プレゼントのバッグどころか、チケットそのものまで売り切れてしまった所もあるとか。バッグは増産する方向だそうです。「おもちゃ関係が好評だとは聞いていたが、ここまで反響があるとは」と担当者も驚いていました。また、6日放送の「マックスハート」第1話の4―6歳女児の視聴率は、実に約58%に達したそうで。相変わらずメインターゲットの高い支持を受けているのは喜ばしいことです。
映画にとどまらず、今後1年間は三人で活動するということで。初登場は3月になりそうですが、さらなる活躍に期待したいところです。
前回に続いて、無印からマックスハートへの橋渡しと言うべき回ですね。今回は、ひかりとポルンの出会い、そしてひかりが変身後のプリキュアの戦いを目撃したことが大きなポイントでしょう。小さいお友達は、前者で彼女とポルンとの何らかのかかわりを感じ、後者における、プリキュアとザケンナー、サーキュラス以外にはひかりしかいない、という描写で、ひかりがプリキュアに関係する特別な存在なのかも、と感じ取ることができるわけです。そして前回同様、ひかりに謎の声(=クイーンの声)が聞こえることで、クイーンとの関連を印象づけています。展開が遅いという意見も見かけますが、やはり新キャラになじんでもらうには丁寧な積み重ねが必要かと。設定のおさらいもちゃんとしてましたし。
ひかりとポルンの最初の出会いは、本当はOPで見られるような水辺での感動的な遭遇、みたいなのを期待していたのですが、ややあっけなかったですね。戦闘シーンももう一工夫ほしかったような。というかサーキュラス、見てるだけで何やってんだよ(笑)、と。プリキュアの戦力分析の段階ということなのかもしれませんが。
まあ、理恵ママ対長老番人シークンの絡みなんか、追っかけっこの面白みが出ていて、小さいお友達には楽しめたのでないでしょうか。なぎほのの最上級生ぶりも含めて、この時点で描くべき要素は過不足なく描けているとは思うのですが、大きいお友達向けに見せる体裁を整えるほどの余裕が感じられないというか。とりあえず、次回はひかりとポルンの間に何らかの変化がありそうで、楽しみですね。そして初の変身への期待も。
マジレンジャーは、第2話にしてやっぱりお母さん、死んじゃいましたね……(泣)。残念で残念でがっかり。もう見ません……とは言いませんが、情熱は薄れ気味。でも、あの必殺技はすごかった。各所で言われてますが、ゴレンジャーかよ!(笑)、と。とにかくマジマザー再登場を激しく希望。
そして響鬼、一応毎回見てますが、独特の雰囲気、私は結構好きです。下條アトム氏演じるおやっさん、いい味だしてますね~。というか、回を追うごとに明日夢くんがどんどんかわいく見えるようになって困るんですが(笑)。そう言えば、プリキュアでも亮太くんの(以下略
あと、18日の某イベントでは良い経験をさせて頂くとともに、大変楽しませて頂きました。皆さまありがとうございました。
先週の15日は、上京されたウリえもんさんと、秋葉のLittleBSDで飲みまして。例によってプリキュア話に花を咲かせたのですが、私が「洋館の少年ハァハァ」(要約)と言えば、ウリえもんさんは「金髪男燃えー!」(要約)と応じるといった感じで、なぎほのルミはどこへ行ったんじゃい(笑)、という会話をしておりました。そしたら、ウリえもんさんが日記(2月23日付)で素晴らしい絵を描いて下さいまして。これは本当にかわいくて微笑ましいなあ。というか、普通こういう絵は描かないでしょう。特に男子は(笑)。いや、ありがとうございます。
でも、凸凹執事ザケンナーコンビを含め、マックスハートでのドツクゾーン側の描写は何だかほのぼのしていていいですね。無印では敵側の掘り下げ方が、キリヤを除いてさほど十分でなかったという印象を持ってますので、ぜひマッハでは期待したいところ。
敵が魅力的になればなるほど、それに応じてプリキュアの魅力も高まるというものです。まだほとんど敵側の情報が明らかになっていない点も、興味をそそられます。情報漏れをきちんと防いでいるのか、あるいはまだ決まっていないのか、それは定かではありませんが(笑)。
個人的には、洋館の少年と亮太くんの絡みをぜひ見てみたいんですが。いや、変な意味じゃなくて(笑)。いずれ実現しませんかねえ……。
……あれだけ待ち望んでいたプリマッハ5話の録画に失敗してしまうというあり得ない大ミスをやらかしてしまい、失意のどん底の(福)であります。近々篤志家に見せて頂けそうなので、そちらに希望を持っておるのですが、そんな失意を吹き飛ばすような出来事がありました。皆さんご存じ、モエモエカフェのしっとさんに、入稿直後の「honotan2 (下)」を読ませて頂く機会に恵まれたのです。
「ほのたん」、「honotan2」と、これまでしっとさんの描かれたプリキュア同人誌のほぼ最初の読者となる栄に浴し、完成度の高さに驚嘆しつつ、あれこれ無責任な感想を述べて参りました。「ほのたん」の時はともかく、「honotan2」に至っては「下巻が読みたい」だの言い出す始末。そしたら、本当に描いて下さるのだから恐れ入ります。それも、当方のちっぽけな期待などはるかに上回る形で。
一言で言いましょう。「ふたりはプリキュア」をガチな百合作品として捉えた場合、「honotan2 (下)」はその同人誌として一つの到達点である、と。
内容紹介を見ても分かる通り、物語は二人のカミングアウトから始まります。そこから予想される展開を「真正面から」描いたらどうなるか。その果てに深まる二人の絆。「なぎさがいるから 生きてるの」。ほのかの表情とセリフに泣きました。「honotan2」におけるなぎさの「あたしは 死なない」に匹敵する、そして対になる名シーンと言えましょう。
よもやこんな想像以上に、ほのか嬢の魅力を存分に引き出して下さるとは。もちろん、なぎさも他の登場人物も生き生きと描写されてますし、何より早速活躍するひかり=ルミナスに痺れました。早くも「ルミたん」への期待が高まりますね(ぉぃ 思わず笑ってしまう楽しい4コマも健在です。
もはやエロはなくてもいいのでは、とさえ思うのですが、そこはしっとさんのこだわり。18禁で見て頂けない方がいるのが残念なぐらいです。ガチな百合ということで、読む側にもある程度の覚悟が必要かもしれませんけれども。というか、最近モエモエカフェで紹介されている百合メールの余りの激しさに、私もちょっと戸惑い気味だったり(笑)。
……これ以上言を重ねても仕方ありません。とにかく実際に読んでみて頂くしか。しっとさん入魂の48ページを、その手で、その目で、とくとご堪能下さい。初売りは来る13日、サンシャインクリエイション27にて。
13日は予定通り、サンシャインクリエイション27に行ってきました。モエモエカフェのしっとさんと、ご友人のkoさんと一緒に会場入りし、サンクリ限定ペーパーの折りをお手伝いしたりしているうちに開会。本を買いに出たり、戻って売り子をしたりと、閉会まで慌ただしくも充実した時間を過ごしました。戻るたびに、列がえらいことになってたり、既刊の「honotan2」があっさり売り切れてたり、あれだけ積んであった新刊の「honotan2 (下)」の山が半分ぐらいになっていて、慌てて箱を開けて出したりと、驚きの連続(笑)。
しかし、自分の惚れ込んだ本が目の前で売れていくのは良いものですね~。本を買いにいらした方、サークル参加の方等々、たくさんの知り合いに会うことができましたし、良き本にも巡り合えて期待以上の収穫でした。
終了後は、しっとさんをゆかりの方々と囲んで打ち上げを。午後5時開店の居酒屋に4時15分ごろから強引に上がり込んで、延々6時間半にわたって飲んだり食べたり話をしたり。プリキュアを中心に、ディープすぎる話題に花が咲きました。前の日の寝不足がたたって、途中寝落ちしたりしてしまいましたが(汗)。
これで、「ほのたん」、「honotan2」、「honotan2 (下)」と続いたしっとさんの「ほのたん」三部作も無事完結(?)を迎えました。サンクリ27限定配布ペーパーのしっとさんの言によると、「自分の中では(なぎほの百合ップルが)『ほのたん』で付き合う→『honotan2』で深まる→『honotan2(下)』で社会と関わり合う、という三段オチのつもりです」とのことです。この解説について、ちょっと補足を加えてみたいと思います。
「ほのたん」では、二人の百合関係の始まりを、愛にあふれた視点で濃密に描き出しました。とはいえプリキュアで百合というだけなら、ちまたにあふれる同人誌とさほど変わりありません。ところが「honotan2」では、小さな子供向けの本編では絶対にあり得ない、なぎさの流血を描くことによって、自己犠牲をも厭わない二人の絆の深まりを見事に表現しました。さらに「honotan2 (下)」に至っては、もしかしたらある意味プリキュア最大のタブーかもしれない、なぎほのがついに最後まで変身しないという荒業を48ページにわたってやってのけてしまいます。それはすなわち、なぎほのがありのままのお互いを受け入れ合い、そしてありのままの姿を社会にさらけ出そうとする決意を示していると読み取ることもできるのではないでしょうか。
なぎさとほのかをはじめとするキャラクターたち、及び「ふたりはプリキュア」の世界観が本来秘めている大きなポテンシャルを、同人という自由な表現の場を借りて最大限に引き出し、同人でしかなし得ない、この上なく魅力的な形で我々の前に提示してくれた。それが「ほのたん」三部作である、と私は思っています。
もっともっといろいろ言及したいのですが、あんまり書くとネタバレになってしまいますので、とりあえずこの辺で。ちょっとした描写や小物による暗示など、細かい部分もよく考えられ、練られているなあ、と感心することしきりです。
あと、声を大にして強調したいのは、三部作とはいえ、それぞれの本は独立した作品で、単体で読んでも十分に楽しめるよう描かれているということです。サンクリで売り子をしている時、「上巻はないんですか」というお問い合わせを随分頂きましたが、「honotan2(下)」はむしろ「honotan3」と名付けてもよいぐらいの内容で、プリキュアの基本設定さえ押さえていれば、前作が未読でも何の問題もなく物語に入り込めます。ただ、個人的には「ほのたん」も「honotan2」も多くの人に読んで頂きたいので、しっとさんには何らかの形で再販して頂きたいところですが。
……全然関係ないんですが、ギャグ中心からシリアス中心への流れが、何となく「トップをねらえ!」を連想させるんですよねえ。「ほのたん」が第1巻(1、2話)、「honotan2」が第2巻(3、4話)、「honotan2(下)」が第3巻(5、6話)に対応する感じで。いや、違うか(笑)。
次の日曜日、19日はサンシャインクリエイション28ですが、この4月に晴れて就職されたモエモエカフェのしっとさんが、仕事に追われながらも新刊をお出しになるということで。しかもカタログの表紙まで描かれてるんですよ! 実は前回のサンクリの時、その依頼を受けてるのを横で聞いてたんですが、本当にすごいなあ、と。アキバの店頭なんかに、しっとさんのペンギン娘がずらっと並んでるのは壮観でした。
で、今度の新刊は「ほのたん新装版」ということで、何だ、ただの再版じゃないかとお感じになる向きもあるかもしれませんが、それは大きな間違いです。今回はちょっとお手伝いさせて頂いたこともあって、これまで以上に制作の過程や完成した原稿を拝見する機会が多かったのですが、その充実ぶりには目を見張りました。
昨年8月の夏コミ発行「ほのたん」に加え、同9月のプリフェア発行「ほのたんCopy」、同10月のぷにケット10発行「しほたん」と、発行部数の少なかったコピー誌2誌の原稿も収録。しかも単なる再録じゃありません。しっとさんご自身も書いてらっしゃるように、全ページにわたる加筆・修正の嵐。これはむしろ一から描き起こすよりも大変なんじゃないでしょうか。
旧版をお持ちの方は比べてみれば一目瞭然ですが、全体的に大きくディテールや迫力がアップし、読んでいて引き込まれます。私が初めて「ほのたん」を読んだ時の驚きが、鮮やかによみがえってきました。しっとさんの「ほのたん」シリーズの原点が、この一冊に詰まっていると言えるでしょう。「honotan2」からモエモエカフェを知った方はもちろん、旧版からの読者の方にもお薦めしたい出来栄えです。
一方、ずっとモエモエカフェの本を追い続けてきた皆さんが何より期待しているのは、描き下ろしエピソードの「なぎほのが百合ップルになってから一ヵ月後」だと思います。いや、もう、これは何と言っていいのか……。告知の画像を御覧になっても分かる通り、「絵が語ってる」んですよ。絵が全く描けない私がこんなこと言うのはおこがましいと重々承知の上ですが、最初の「ほのたん」のころに比べ、現在のしっとさんの画力は劇的に向上しています。その画力を駆使し、余分な言葉は省いて絵によって思いの丈を表現し得ているのに驚きます。
そして、「ほのたん」三部作を通読された方ならよくお分かりだと思うのですが、しっとさんが描こうとする世界は、明らかに変わってきています。その変化の先にある世界を、垣間見たような気がしました。あんまり言い過ぎると褒め殺しになってしまいそうで怖いのですが(笑)、新境地に達した、と言ってしまっていいのかも、と思うぐらいです。言い過ぎかどうか、それはもう皆さんの目で確かめて頂くほかありません。
あと、私も協力させて頂いた「ヒミツ企画」なんですが、自ら携わったのにもかかわらず、同人誌でこんな企画はぶっちゃけあり得ないだろう、と思わずにいられません(笑)。ささやかながら微力を尽くしたつもりではありますが、果たして読まれた方がどうお感じになるか……。楽しんで頂けたのなら「中の人」としっとさんのおかげですし、もしそうでなかったのなら私の責任ですので……。
何はともあれ今回の「ほのたん新装版」は、私にとっても思い入れの深い本となりました。当日は私も会場におじゃましていると思いますので、ぜひ一人でも多くの方に手に取って頂きたいと、切に願わずにはいられません。それだけの価値は十二分にあると確信しています。
最近、ここでは「ふたりはプリキュア」ネタにあんまり触れてませんが、このところ立て続けにいろいろと動きがあったのでフォローしておきます。
まずは、今月5日から韓国で無印プリキュアの放送が始まりました。「スフィアズ(SPHERES、스피어즈)」など韓国ネタでいつもお世話になっているまあべるさんからの情報なんですが、ブログで番組宣伝を紹介されたのに続き、早速第1話放送開始の模様も取り上げられています。
一応、まず番宣の方を解説すると、最初の画像の文字は「プリキュオ 光の戦士」、2枚目の4分割画像の右上のピンクの文字は「キュオホァイトゥ」、最後の画像の文字は左から「初放送 12月5日(月)午後5時 プリキュオ 光の戦士」と書いてあります。韓国語では、英語などのあいまいな「ア」(発音記号でいうと[e]を180度回転させたやつ)に、口を大きく開ける「オ」(発音記号では[c]の180度回転)を当てるので。しかし「使者」じゃなくて「戦士」なんですねえ。正式タイトルは、放送局であるSBSのサイトの番組表によると、「光の戦士 プリキュオ」のようです。
第1話の方も、まあべるさんのご紹介に基づいて、拙いながら自分なりの翻訳を順にご紹介していきます。以下韓国語フォントを使用。
OPその1。
한고비 넘어 다시 한고비
ひと山越えてまたひと山
이런 법이 어딨어!
こんな法(道理)がどこにある!
OPその2。
프리티해 큐어큐어
プリティでキュオキュオ
우리들은 프리큐어
私たちはプリキュオ
注意書き。
이 프로그램은 7세 미만의 어린이가
このプログラムは 7歳未満の子供が
시청하기에 부적절 하므로 보호자의
視聴するのに不適切なので保護者の
시청 지도가 필요한 프로그램입니다
視聴指導が必要なプログラムです
サブタイトル。
우리들이 변신??
私たちが変身??
이건 말도 안돼
これは話にもならない
次回予告。
제발 참아줘!
どうかこらえてくれ!
어둠이 노린 마을
暗闇が狙った村
ちなみに左上の文字は「次の話」。
EDその1。
내게 뭐라고 하지마!
私に何だと言わないで!
전-사보다는 소녀스려운 모습
戦士よりは少女らしい姿
EDその2。
아주 평범한 그런 게 일상이야
とても平凡な そんなことが日常だ
절대로 잃고 싶지는 않아
絶対に失いたくはない
ちなみに青丸囲みの文字は「来週(月)午後5時に……」。
キャスト。
우리말 출연
ウリマル(我々の言葉=韓国語)出演
묵하람 정미숙
ムク・ハラム チョン・ミスク
백시연 박소라
ペク・シヨン パク・ソラ
恐らくムクは「墨」、ペクは「白」。なぎさが墨ハラム、ほのかが白シヨンという名前のようです。
いろいろと不備もあると思いますが、たぶん大体こんな感じで。韓国でのオンエアがリアルタイムで見られる某サイトを教えてもらったので、途中から放送を見たんですが、声とか結構あってますねえ。しかしまあべるさんも書いているように、25分枠なのでEDが尻切れとんぼなのが残念……。
そして、4日にはテイエムプリキュアがGIを制覇したそうで。10日からは映画第2弾の「雪空のともだち」も公開されますし、恰好の勢いづけになったと言えるでしょう。超久々に馬券を買おうかとも思ってたんですが、売り場に行っている余裕がなくて残念でした……。テイエムプリキュアも取った人も、おめでとうございます~。
で、実は同じ4日には東急東横線「プリキュアトレイン」の出発式と、パシフィコ横浜での映画プレミア試写会がありまして、ちょっと見に行ってきました。
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Berryz工房もプリキュアkidsもかわいかったですし、映画も、漫画版を既にお読みになった方ならお分かりの通り、グッとくる出来栄えでした。公開初日も見に行くつもりです。
さらに、ついに3年目が放送されることも正式に発表されましたね。内容については、いろいろな話が飛び交っていますが、とりあえず今のところは触れません。
>どうせ福タンはもっと詳しいことしってるんだろうけど・・。
なんて声もありますが、具体的な中身に関しては全然知らないんですよ。本当に。今の私に言えるのは、次回11日放送の第41話は作画的に要注目かもしれないらしい、ってことだけです。そして、映画第2弾とあわせ、無印、マックスハートと足かけ2年にわたったなぎさとほのか――もちろんひかりも――の物語が、一つの到達点に近づいていることは確かだと言えるでしょう。どのようにまとめてくれるのか、今後の展開から目が離せません。
>・・・何やってんだか>(福)
ほんと、何やってんでしょう。もっときっちり書きたかったんですけど、能力と時間不足で……。すみません。
>冬はコミケ出るの?
えー、実は出ます。幸運にも当選しました。詳しくは近日中にこちらで告知する予定です。
>福たん、ひめしょ・プリンセス小夜曲はぜひおさえるべしw
うーん、チェックはしてたんですが、、どうもいまいち食指が動かないんですよねえ……。やっぱりナイショのよりみちが(笑)。
>森タクと福たんって似てるよねw
私は非常に光栄ですが、森永さんにとっては迷惑な話でしょう(笑)。
>鷹月さくらの演じるみなときゅん楽しみだ・・・
体験版をやってみましたが、期待がうなぎ登りです。
>…しかし映画公開目前でこんないい宣伝材料が起こるなんて大ラッキーだよなぁ。
ほんと、やっぱりプリキュアは天から愛されているとしか思えませんね(笑)。
前回の夏コミで味を占め、勢いで申し込んでしまった今月末のコミックマーケット69。幸運にも再び受かりましたので、二度目のサークル参加をさせて頂きます。
サークル名:直言兄弟(ちょくげんきょうだい)
スペース:2日目・12月30日(金)東モ―37a
今回の新刊は、「カラン卿の短歌魔宮」になります。
「カラン卿の短歌魔宮」とは、ここをお読みの方でしたらご存じだとは思うのですが、カラン卿こと新進気鋭の歌人・黒瀬珂瀾氏に毎月ご寄稿頂いている、弊紙「POPカルチャー」面の人気連載コーナーです。アニメや漫画等をテーマとした短歌を読者から募り、優秀作をカラン卿と執事のエリン君が紹介していきます。
今回は、カラン卿と投稿者の皆さまのご協力により、昨年1月の第一夜から今年11月の第二十三夜まで、特集2回を含む全23回の掲載分に加筆・増補し、一冊にまとめました。本文中に登場する作品や用語の注釈は、直言兄弟(主にお兄さま)が担当。実は編集作業もほぼお兄さまが手がけています。私はほとんどぼーっとしてただけ……。
そして、表紙・裏表紙は何と!連載でも毎回素敵なイラストを描いて下さっている、竹さんによる描き下ろしです!

(表紙)
また、これまで紙面に掲載した竹さんのイラストの数々も、カラー口絵で収録しました。B5判本文56ページ+カラー口絵4ページ、頒価1部700円の予定。弊サークルだけでなく、執筆者である黒瀬氏のサークル[sai](30日東ピ―40a)でも頒布予定です。おたくな題材と五七五七七のリズムが共鳴して織りなす不思議な世界を、この機会にどうぞじっくりまとめて味わってみて下さい。
さらに今回は、サークル「どうかんやまきかく」さんの新刊「細田守演出デジモンアドベンチャー 逆ロケハン カラー版」を委託頒布致します。「細田守氏が手がけた『デジモンアドベンチャー』3作品について、逆ロケハンした全87カットを写真画像を添えて解説する」(どうかんやまきかくさんの紹介文より)。しかも細田氏ご本人をはじめ、多彩なゲストによる寄稿をも収録。枯れ木も山のにぎわいということで、私もその末席を汚させて頂いております。こちらはB5判32ページオールカラー、頒価1部500円の予定です。
どうかんやまきかくさんの本は、以前にここでご紹介したこともありますが、ほんと、一読して驚嘆しますよ(笑)。自信を持ってお薦めできます。なお、メインの委託先は、1日目のサークル「ARE」さん(29日西う―29a)とのことですので、確実に入手されたい方はこちらでお求めになった方がよいかもしれません。
あと、もし時間があれば、ほかに何かコピー誌とかが出せれば、とは考えてますが、これはまだ何とも言えません。それと、前回の夏コミで頒布した同人誌「直言兄弟」ですが、残部も既にありませんので、今回は今のところ頒布予定はありません。しかし、もしご要望がかなり多いようでしたら再販を検討したいと思いますので、こちらのコメントなりメールなり、ミクシィなり直接なり(笑)、なんらかの手段でご連絡下さい。週明けには最終判断したいと思います。
当日は、私とお兄さまもスペースにいる予定です――買い物とかに出ていたりはするかもしれませんが――ので、皆さまのご来駕を心よりお待ちしております。
――と、以上冬コミの告知でした。細田さんは、来夏公開のアニメ映画「時をかける少女」の監督をされることが、先日正式に発表されましたね。お話自体はだいぶ前から聞いておりまして、あの名作「おジャ魔女どれみドッカ~ン!」第40話で細田さんのとりこになった――そういえば、未来さんを演じたのは「時かけ」実写映画の原田知世さんでした――私としては、いやが上にも期待が高まっております。スタッフも、キャラクターデザイン貞本義行氏、美術監督山本二三氏と瞠目のメンバーで、非常に楽しみです。
プリキュア映画第2弾「雪空のともだち」は、公開初日の10日、池袋シネマサンシャインの初回に顔なじみの皆さんと行って、舞台挨拶ともども見てきました。詳しくは、ご一緒したtaraxさんのレポをご覧下さい。私は映画の後はおいとまして、大泉のギャラリーとかは行かなかったんですが。
しかしこの映画、各所で様々に語られているように、本当に素晴らしい出来ですね。4日の試写会に続いて2度目でしたが、それでも涙腺が緩んで緩んで困りました。多くは書きませんが一つだけ。個人的に、心が非常に震えたホワイトのセリフがありました。一年目からこの作品を見続けて良かった、と思った瞬間でした。テレビの方も、OPやバンクも担当されている冨田与四一さんが3分の1ぐらいの原画を担当されたという神作画回の第41話など、力の入った話が続いています。3年目の話題もいろいろ出ていますが、とにかく今は、「マックスハート」の大きなクライマックスに向けての盛り上がりを見守るのみ、です。
気が早いと言われそうですが、この作品に出会えて良かった、と心の底から思います。放送スタートのころ、気がふれたように熱中し、応援していたのは、その魅力に心奪われてしまったからなのはもちろんですが、微力ながらもり立てていかないと先行きがやばいのでは、という気持ちがあったからという側面も否めません。それが今や、こんなにも誰もが認めるような大ヒット作に成長するとは……。そしてこの作品のおかげで、多くのかけがえのない人たちと知り合うこともできました。本当に感慨深いです。いずれ稿を改めて書くつもりですが、以上は今の私の偽らざる心情です。
最後は恒例の2ちゃんレス。
>夏の直言兄弟増刷してください><
うーん、上にも書いたように、今のところ考えていません。反響次第、ということで。ひょっとしたら、当日ご注文頂いて、後でその分だけ増刷、という選択肢もありですかね?
>最近、署名記事が無いけど、仕事してるの?
あー、すみません。いろいろと雌伏気味の部分もありまして……。
>誰か、ほのかたん責め福たん受けの同人誌描いてください。
>適当に描いてみた。この手のネタはしゃれなんで福タン怒らないといいけど・・・。
噴きました(笑)。遊ばれるのは光栄なのでこれぐらいで怒りはしませんが。むしろほのかになら掘られたいかも(ぉ どうせなら直言姉妹みたく、もっとかわいく描いてほしかったなあ。そして、
>224だけど↓こんなプリキュア本を書いてたりしてまつ。
(中略)
>なんかそのままお蔵入りしそうなんで、せっかくなんでかもしてみる。
おお。うまいっすねえ。放置なんて言わず、ぜひ仕上げて下さいよ。冬コミ、いらっしゃるのならお待ちしております(笑)。ぜひ声をかけて下さい。
>パラキスで釘声のショタが女装してたが福は見てない予感。
いや、見てましたが何か?(笑) あれはなかなか良いものでした。アニメ話もしたいんですけどねえ……。ふたご姫とかマイメロとか舞―乙HiMEとかぱにぽにとか蟲師とか、それなりにはフォローしてるんですが。
>そういえば、DVD紹介記事書いてたな
現状では、定期的に署名で書いてるのはあの欄ぐらいですね。
大変遅ればせながら、あけましておめでとうございます。本年もどうぞよろしくお願い致します。
まずは、昨年末の冬コミにお越し下さった皆さま、本当にどうもありがとうございました! 実は結構自分で本を買いに出かけている時間が長くて、せっかく来て下さったのにお会いできなかった方も多かったようで、申し訳ありませんでした。おかげさまで、「カラン卿の短歌魔宮」、委託の「細田守演出デジモンアドベンチャー 逆ロケハン カラー版」など、多くの方に手に取って頂けました。「短歌魔宮」、在庫はまだありますので、何らかの形で頒布していきたいと考えています。
>76は知らないけど224の自分は福タンに会えたんで感激。
>思わず舞い上がってしまった。
いや、こちらこそお会いできてうれしかったですよ。いろいろ見せて頂きありがとうございました。今回も前回の夏コミ同様、今までずっと会いたかった人にやっとリアルで会えたり、思いもかけない出会いがあったりと、充実した時間を過ごせました。
そして、「ふたりはプリキュア Max Heart」の最終回が、いよいよ今月29日に迫りました。3年目の「ふたりはプリキュア Splash Star」は、プレスリリースも出ましたが、キャラクター、ストーリーとも一新されるとのことです。2年間我々を楽しませ、泣かせてくれたなぎさとほのかの物語も、残すところあと3回。絵コンテ・演出は、座古明史、伊藤尚往の各氏、そして最終回は西尾大介SDということで、見事な有終の美を飾ってくれることでしょう。
これにあわせ、ファン有志による「ありがとう&あいしてる HAPPY ENDING PROJECT」も始動しました。詳しい内容はリンク先をご参照頂きたいのですが、2年間の締めくくりを盛り上げるのにふさわしい、素敵な企画だと思います。私も何らかの形で参加したいなあ、と考えています。絵は無理ですけどね……・。あと、「Splash Star」初回放送日の2月5日に、「リトルフラワー」という即売会もあるようで。こちらも一般参加で行くつもりですが、もし何か作れるのならサークル参加してみたいな、とか思ったり。
とにもかくにも、残り少ない彼女たちとの日々を、大切にしていきたいものです。
思うに、「ふたりはプリキュア」というアニメが今あるような形になって、女の子たちの人気を集める作品になるまでには、かなりの偶然の要素の積み重ねがあったような気がしてなりません。マイナス面も含め、そのどれか一つの要素が欠けても、今日あるような状況には至らなかったのではないか、と。そのあり得ない積み重ねを、人は「奇跡」と呼ぶのでしょう。
そしてその「奇跡」は、作品に携わった人々の不断の奮闘と努力があってこそ、初めて起こるのだと思います。まさに「奇跡は起きます!起こしてみせます!!」(from「トップをねらえ!」)ですよ。1月29日、西尾大介SDをはじめとするスタッフ陣は、最後の「奇跡」を我々の前に現出させてくれました。
「明日の像」や「けやきの木」の使い方、子供時代の家族との回想、無印8話や同42話など、なぎさとほのかが築いてきた絆の深さを想起させるシーンの挿入等々、グッと来るレイアウトやシチュエーションてんこもりで、西尾SDがこの一本に込めた魂がビシビシ伝わってきました。以下、愚にもつかない私見を述べてみます。
バルデスに打ちのめされた二人は、過去の記憶とともに「自分たちにはすべての命がつながっている」ということを自覚し、一度は復活します。このレベルでの復活は、過去にも何度か描かれています。しかし今回は、渾身の一撃もバルデスには通じなかった。しかも、バルデス自身がジャアクキングであったのです。
絶望の縁に追い込まれた二人は、ふいにたわいない日常レベルの会話を始め、それをきっかけとして「私たちは自由」であり、「心の中までは誰も手出しできない」ことを悟ります。まさに解脱と言うべきであり、この瞬間にこそ、二人は真の意味での「プリキュア」――メップル、ミップルの力を借りるのではなく、彼らを自分たちの下に従えるほどの力を持った――になったと解釈できましょう。「私たちの中に希望と勇気がある限り」「私たちは誰にも絶対に負けない」。この時、ジャアクキングが宇宙そのものなら、プリキュアは地球上のすべての命そのものになった、と。
一度はプリキュアに倒されたかに見えたジャアクキングは、地球に覆い被さらんばかりの最終形態で登場し、同様の姿のクイーンが対峙します。そこに、「未来を作るのは私たち自身」であることを悟ったシャイニールミナスが現れ、プリキュアとルミナスによって、「全てを生み出す力」が解放されます。
ここまでの構図をまとめると、プリキュアはジャアクキング=闇=陰との対決によって悟りを得、ルミナスはクイーン=光=陽の導きによって悟りを得た形になります。このプリキュアとルミナスとが、ともに放ったエキストリーム・ルミナリオ・マックスこそ、闇の世界そのものと光の世界そのものとの壮大な陰陽合一、世界を新たに作り直すほどの、まさに「全てを生み出す力」となったのです。
締めくくりに、ひかりをはじめみんなが二人の元に戻ってきたのは、この世界を守った二人への、クイーンのささやかなプレゼントであると同時に、2年間応援してくれたテレビの前の女の子たちへの、スタッフのささやかなプレゼントであるとも言えましょう。そして、クライマックスでのクイーンとジャアクキングの姿が光と闇の対立を象徴するならば、ひかりとひかるがともに暮らす姿は光と闇の調和を象徴しているとも考えられます。
もうね、何度か見返してるんですが、どんどん泣けるようになっていくんですよ。最初の1、2回は、あまりのことに放心して見ているような感じだったんですが。見るごとに考え抜かれた深さが分かってくる演出と、その演出意図に応え切った見事というほかない作画。そりゃ、時間や尺が足りなかったからなのか、説明不足な面があるのは否めないかもしれませんが、テレビシリーズの最終回として近年屈指の出来だったと言えるのではないでしょうか。女の子向けアニメとして、本来の視聴者層を満足させながらも、それにとどまらない大きな世界を描き切った名作になったと思います。
「ふたりはプリキュア」という存在にかかわったすべての人に、
この2年間、本当にありがとう、そしてお疲れさま、と。
万感の思いを込めて。
4日は、都内某所であった「ふたりはプリキュア Splash Star(スプラッシュスター)」のお披露目イベントの取材に行きまして、第1話を一足早く見てきました。ちょっとバタバタしていてOP部分を見逃してしまったのが残念でしたが、それは5日のお楽しみに取っておくとして、お見事、というべき出来でした。
プリキュアの美しき魂――遺伝子――は、しかと「Splash Star」に受け継がれていました。なぎさ、ほのかはもうテレビには出てこないけれども、彼女たちが伝えてきたこと、伝えようとしてきたことは、きっと咲と舞が妹分として継承し、発展させていってくれることでしょう。まだ放送前なので、ネタバレなしで簡単に感想を書いておきます。
「ふたりはプリキュア」の魅力は、キャラクターの「格好良さ」と「かわいさ」、そしてアクションの「力強さ」と「美しさ」が、渾然一体となって同居しているところにある、と思うのですが、「Splash Star」では、それぞれ「かわいさ」、「美しさ」の方にやや軸足を移しているように感じました。
とにかく主人公の二人が、特に咲がかわいいんですよ。等身をやや低めにした外見だけでなく、性格もやや幼めにシフトさせた感があります。そして、変身や必殺技のバンクシーンの美麗さには目を奪われました。あとは、これまでと変えた部分、変えない部分の絶妙なさじ加減とか、(これまでに比べると)理屈の裏付けを持った世界観とかが印象に残りました。フラッピ、チョッピには、慣れるまでちょっと時間がかかるかもしれないと思いましたが(笑)、健気なのがいいです。
イベント自体も、旧OP&ED、新EDを歌う五條真由美さん、新OPを歌ううちやえゆかさんが登場してのステージや、新旧プリキュア5人の着ぐるみ勢揃いのショー、握手会など、大変盛りだくさんの内容でした。ブラック、ホワイト、ルミナスが2年間を振り返る、というお話では、不覚にも思わず涙ぐんでしまいました。ミックスコミューンをはじめとする新玩具、グッズ類も大量に展示されていて、子供たちの人気を集めていました。子供たちも、新キャラにさほどの違和感は抱かず、素直に受け入れていたように感じました。
5日は、プリキュアなどが中心の同人誌即売会「リトルフラワー」に行ってきます。「ありがとう&あいしてる HAPPY ENDING PROJECT」の企画で作成する合同コピー誌に、参加させて頂くということもありまして。なので、第1話放送後の感想は、ちょっと遅くなるかもしれません。
この前書いた「Max Heart(マックスハート)」最終回感想も、ヤマモトHPさんなどにリンクして頂いたおかげで、多くの人に目にして頂けたようで感謝致します。
この2年間を振り返っての各所の感想も読ませて頂いているのですが、特に心を動かされたのは、本編で原画を手がけられている佐藤元さんのサイトに掲載された「プリキュアMH終了記念」のコーナーでした。作品への深い愛情が随所ににじみ出ている鋭い洞察は、プリキュアが好きな人にはぜひとも読んで頂きたいですし、現代の若者や子供が抱える問題について考えるよすがにもなる素晴らしい内容です。
佐藤さんご自身も書かれているように、実は先日、モエモエカフェのしっとさんを通じたご縁で、ご本人とお会いする機会に恵まれ、いろいろお話をさせて頂きました。あまりにも持ち上げて書いて頂いていて恐縮することしきりですが、自分が子供のころからお仕事を拝見していた方を前にした感激で、何を話したかもあまり思い出せないぐらいでして(汗)。お人柄をしのばせる温かい語り口、柔らかい物腰が印象的でした。
プリキュアに関しては、これまでいろいろなスタッフの方々と巡り会う機会が多かったのですが、皆さんこの作品に非常な愛情と情熱を抱いている、と痛感することがたびたびありました。こうした愛情と情熱が消え失せない限り、「Splash Star」もきっと子供たちの人気を集め続けることでしょう。私も、そのおこぼれにあずかって引き続き楽しませて頂きたいと思っております。
何て説明すればいいんでしょうか、かなり大げさに言うと、アラビア数字の3を90度右に倒して、左右にうにゅ~っと引き延ばしたような形の口の笑顔に、自分は惹かれるんですよ。まあ、これは単体でというより、好きなキャラにこの要素が加われば最強、という程度の属性なのですが、「Splash Star」の咲は自分にとってそんな感じでした。彼女の屈託のない笑顔が出るたびにこっちまで笑顔になりつつ見てたんですが、ラストカットの、まさにひまわりのような満面の笑み! 私はこれで咲に落ちました(笑)。 口癖の「なり~」もかわいいですし。
咲のキャラクターデザイン自体も、この笑顔からスタートしているようなので、その意味では彼女の本質が一番良く現れた表情なのかもしれません。何というか、前作で子供たちの人気が白>黒だったのを、なるべく花=鳥に近づけたいというキャラ作りが随所にうかがえるような気がします。
先日行われた制作発表の席では、今回の「Splash Star」では「友情というテーマに家族というテーマを足したい」「観念的な世界観から自然界という世界観に」「少しファンタジー色を強めたアクションに」等々の話が出ていました。初見の印象は、すでに前の文章で書きましたが、制作サイドの狙いがかなりきちんとした形で反映されているように思いました。シリーズディレクターは西尾大介氏から小村敏明氏に、シリーズ構成も川崎良氏から長津晴子氏に交代し、今までとは違ったテイストが出てくるのかもしれませんが、とりあえずは咲の笑顔を楽しみに(笑)、見守っていきたいと思います。
というか、新OP、EDは、前作にもまして耳に残る、中毒性のある曲ですね。OPはヘビーローテーション中で、常に頭の中で鳴り響いてる状態です(笑)。そして各所で言及されてますが、EDの映像の出来の良さ! どうやら絵コンテを切ったのは、この枠で長く活躍し、無印屈指の名作回を演出されたI氏、演出は、やはりこの枠で演出を手がけ、今は某作品のSDをされているN氏ということのようで、さもありなんと納得したのでした。
5日の「リトルフラワー」にも行って来まして、「ありがとう&あいしてる HAPPY ENDING PROJECT」の合同誌企画に加わり、その後のオフ会にも参加させて頂きました。もう感動の一言ですね。同じ作品を愛する者同士が同じ時間を共有する、至福のひとときを過ごしました。こういう機会を作って下さった主催者の皆さまに心から感謝。
えー、前回更新から2か月近くも間が空いてしまいました。すみません。ふと気が付けばいつの間にか桜の季節。とはいえ今年は(も?)お花見に行けてないんですけどね……。で、一体これまで何をしていたのかというと、とりあえずはこちらをご覧下さい。
2年3か月続いた「POPカルチャー」が3月で終わり、今月からは新たな紙面の担当になります。そちらの準備やら仕込みやらで、いろいろばたばたしておりました。「POPカルチャー」では、基本的にお兄さまと私の2人だけでやってたので思う存分趣味に走ってましたが、こちらは携わる人も多くてそういうわけにも行かず、自分の色合いは徐々に、あるいはこっそりと、そして時には大胆に(笑)出していこうかと思ってます。
ますますこちらの更新が少なくなってしまいそうな気もしますが、なるべくそうはならないように努力はしたいとは思いつつ、何せあちらの方は一応仕事なわけで、あんまりさぼってしまってはまずいし……(汗)。いつも空約束になってしまって恐縮ですが、なるべくこちらでも書いていくつもりではあります。
で、そんなこんなの状況の中でも、なるべくアニメは見ようと努力はしているわけで。先月終了した中では、やはり舞―乙HiMEが素晴らしかった。2話連続の最終回、本当に1秒たりとも画面から目が離せませんでした。すべてのキャラに見せ場があって、隅から隅まで隙のない展開。エンターテインメント作品としては文句ないでしょう。蟲師もハイクオリティを維持しきってお見事でしたし、アカギは想像以上の出来の良さでしたし、ふたご姫もマイメロも万全の体制(笑)で2年目に突入。
そして、約60本もスタートするという4月新アニメ。まだまだ未見のも多いんですが、個人的に現時点で一番に挙げたいのは桜蘭高校ホスト部。監督・五十嵐卓哉氏&シリーズ構成・榎戸洋司氏にボンズの組み合わせは伊達じゃなかった。第1話だけでも語りどころ満載で、次回以降が非常に楽しみ。あとはシムーン。百合な部分ばっかり目に付くとか、説明不足とかの声もあるようですが、今後に期待したいところ。NANAは先行試写会で見たんですが、パクロミさんのナナがさすがかっこよくて、背筋ゾクゾクしました。プリンセス・プリンセスは、半分寝ながら見てたのでもう一度ちゃんと見なきゃ……。夢使いは、先んじて見る機会があったんですが、やまざきかずお監督という先入観があったからかどうかは分からないものの、何だか後期うる星+プリキュアみたいだなあ、と(笑)。その他はおいおい見ていきますが、全部は見てられないかも……。
あ、プリキュアS☆Sは何とか毎週見てますよ。大塚隆史さん演出の第8話、この枠に久々に戻ってきた岡佳広さん演出の第9話と、非常に出来の良い回が続いてうれしい限り。S☆Sならではの、独自の味も出てきたような気がします。
あと、モエモエカフェのしっとさんが、何と週刊少年チャンピオンでデビューだそうで。すげぇなぁ……。応援してきた身としては、こちらもうれしい限りですよ。とりあえず3号連続掲載ということですが、反響次第では新たな展開があるのかも。でも、体だけは大事にしてもらいたいものです。