前回分は録画しつつも未見ですが、「弾力に富んだゼリー」はゼリーでも、ちょっと苦めのコーヒーゼリーになってきたみたいですね。それでもコーヒーフレッシュが程良くきいているからおいしく味わえるという。何を言ってるのかよく分かりませんが。お花畑のリアル6歳ななか、かあいい。
原作の料理の仕方がうまいなあ。残る2話で、これ以上はないというほどきっちりしたアニメ版のななかの(とりあえずの)結末を見せてくれそうな気がします。それにしても、ドミ子劇の部分はもったいない。テレビアニメの制約ではああいう処理をせざるを得ないのでしょうが、有り余るお金と時間さえあれば、実力に伴ってめちゃくちゃ面白い物ができそうなのになぁ。
「ななか6/17」第11話
なんて言うか、ここまできっちり劇中アニメの「まじかるドミ子」を作ってしまうとは・・・。ちゃんと本筋の話とシンクロしてるし。すごいとしか言いようがありません。この流れで来週は最終話か・・・。先週も書いたように、これ以上はないというアニメ版ならではの結末を見せてくれるような気かしてなりません。あまりにも原作の再構成の手際が鮮やかなので。もう自分の中ではDVD購入がほぼ決定しています。
いや~、いい物を見させてもらいました。これはもう完全に「桜井監督のななか」ですね。原作が完結していない以上、何らかのはっきりした決着をつけるのはかなり難しいわけで。6歳のななかの気持ちが17歳のななかに伝わり――「ねんじちゃんと一緒に大人になりたかったな」(泣)――勉強一筋ではない、より6歳のななかに近い、というか成長したななかになった、と感じさせるエンディングは、手堅くまとめたと言っていいのではないでしょうか。ななかがドミ子になるシーン、11話とのリフレインが非常に効果的だったように思います。そこから6歳ななかと17歳ななかの対話に持っていく流れはうまいなぁと感じました。この力量が、4月からはでじこに注がれるわけですね。無駄遣い楽しみです。あと、DVDは買います。決定。