2003年02月21日

「魔法遣いに大切なこと」第7話

ユメちゃんの声に感じる違和感はだいぶなくなってきました。こっちが慣れたのか、あっちが慣れたのか、はたまたその両方なのかは分かりませんが。でも、やっぱりこの世界において「魔法」ができることの範囲がいまいち分からないな~。

2003年02月28日

「魔法遣いに大切なこと」第8話

あああ~、いつの間にか寝てしまって前半見過ごした。しかも録画もしてない・・・。が、東京タワーを曲げちゃったのには呆然。リアリティーを追求したいのか、ファンタジーをやりたいのか・・・。この脚本を忠実に映像化したスタッフはある意味すごい。早売りの漫画版第2巻も読んだけど、こっちは普通に楽しめるのにな~。

2003年03月14日

「魔法遣いに大切なこと」第10話

うーん、これは本当に個人的な妄想なのですが、アニメはスタッフが脚本を“忠実に”アニメ化していて、漫画は漫画家が自分なりにアレンジして描いているような気がします。今回、お話は面白いと思うんですが、いろんな意味でもう少し視聴者に親切であってもいいのでは。例えば、小山田の微妙な心理が、この先の展開を知らないと分かりにくいように思います。

2003年03月23日

「魔法遣いに大切なこと」第11話

録画していた「魔法遣いに大切なこと」第11話をやっと見ましたが、最初からずっと感じているのは、 羽毛田氏の音楽はいいなぁ、と。お話は、「普通に」見られました。こういう最近よく見かける「普通に」っていう用法は、自分としては絶対使いたくないんですが、これ以外に言葉が見つからないのでやむを得ず。最終話で、終わり良ければすべて良しと、いい意味で言えるような締めくくりになることを期待。

2003年03月28日

「魔法遣いに大切なこと」第12話(最終回)

途中一体どうなるのかと思ったことを考えると、綺麗にまとめられたのではと思います。だがしかし、ユメが小山田に使う魔法の内容は、音楽と映像の美しさという大きなアドバンテージを以てしても、漫画版のそれにはるかに及ばないような気がします。死んだ小山田のことを思い続けてぼろぼろになって生きる多佳子の姿を目の当たりにしたからこそ、小山田は初めて同じ状態の自身を顧みることができたわけで、アニメ版のようなやり方では到底小山田の心が動くとは思えない。説得力がありません。漫画もアニメも同じ方が原作をされているわけですから、わざわざアニメでこのように変える必然性がどうしても感じられません。漫画のラストにはかなり心を揺すぶられただけに、アニメの終わり方は余韻は感じられたものの、漫画と比べてしまうと物足りないと言わざるを得ません。