原作は全然知らないんですが、かなり丁寧に作ってあって楽しめました。ご都合主義的な部分(いきなり屋敷のかつての使用人が出てきたりとか)も散見されましたが、クオリティーは高いですね。意表をつかれました。いや、別に繭良の声が堀江由衣さんだから見たわけではないんですよ。ないんだってば。でも、ひょっとしたら毎週見るかも。
1話に比べて動かないのは仕方ないのでしょうが、やっぱりなかなかいいなぁ。たわいないと言えばたわいないのですが、こういう話、わりと好きです。ロキや鳴神が神だったり、現在のロキの姿は本来のものではない(EDのがそうなんでしょうか)とか、徐々に謎が明らかになったり表れたりして。堀江さんの繭良もいいし、渕崎さんのロキもいい。原作のテイストはどうなんでしょうかね。読もうかどうしようか迷いつつあるのですが。
ん~、何だか良くも悪くも“普通”になってきた感じが・・・。そろそろ潮時かな、と思っていたら、次回予告にお子さまな繭良(?)が出てきて興味津々。いや、あの子の声も堀江さんがやるのかどうか、という意味で、ですよ。
思いのほか良作でした。ロキの力により、10年前の記憶の中に入り込む繭良と父。愛する母、妻を失った悲しみ、残された者同士の家族愛が、魚眼レンズ風の淡い色調の世界で幻想的に描かれ、情感が伝わってきました。何よりちび繭良がかぁいい。こういうのを見せられると、切れなくなっちゃうなぁ。
そう言えばついさっき思い出したんですが、というか何でもっと早く思い出せないんだと自分に突っ込みを入れたいぐらいなんですが、堀江由衣さんは、もともとダーティペアのユリにあこがれて探偵のような職業になりたかったけど、それは難しいから何にでもなれる声優を志したということをおっしゃっていたと思うので、もしかしたら繭良はどんぴしゃりのはまり役というか、演じてみたい役だったのではという気がしてならないんですが。どこかでそういうことをおっしゃってたりしないでしょうかねぇ。
何だか見続けてしまうなぁ。今回も割と面白かったし。古風な美術館、居並ぶ警官隊、なぜか堂々と内部にいる探偵、予告時間ちょうどに停電、睡眠ガス、屋上に逃げる怪盗と、明智小五郎のパロディーというかオマージュというかが満載でしたが。フレイ@子安武人さんのバカボンのパパ口調も妙でよかったです。主な登場人物が実は北欧神話の神々なのに、繭良はまだそれを知らないというのに興味をひかれます。いずれ知ることになるんでしょうが。次回予告を見て、やっぱり次回も楽しみになってしまいました。