いや、すごい。感動しました。本当に。このすさまじいクオリティーかつ3DCGと2Dの違和感を最小限に抑えた作画を見られただけで満足でした――キャラデザ原案の村田蓮爾氏自身も原画に名を連ねていましたし――が、世界観にも非常に興味を惹かれます。陳腐な例えをすれば、やはり「王立宇宙軍」や「ナウシカ」のような、となるんでしょう――最初のシーンは「ラピュタ」の凧で――が、戦闘の最初に人間が撃ち合うことが騎士道精神の発露であったりする(らしい)ところなど、面白いと思いました。思わずアニメージュ4月号の記事を読み返してしまい、おおよその設定は理解できましたが、なるほどなぁ、かなり今後の展開も期待できそうです。記事を読む限りでは、ベースの物語は「ラピュタ」っぽいと思いました。今後登場するらしいアルヴィスという少女――EDにも出てきましたが――に萌えそうな予感。この作画クオリティーを保ち続けてくれれば、という条件付きで、今のところは今期一押し作品です。D-VHSのLS3で録画してしまったのが残念。次回からは一応STDで。
1話に続いて素晴らしいと言っていい出来だと思います。キャラクターの顔は随分違って見えましたが、作画のクオリティーは踏みとどまっているのではないでしょうか。設定や世界観が全く見えて来ずにいらいらさせられる作品もあったりしますが、この作品は有無を言わせない現実感と存在感がそうした部分を打ち消しているような気がします。とにかく圧倒的な情報量の画面に見とれてしまいます。お話の展開も、緊張と弛緩を程良く織り交ぜていてよかったのでは。だんだんと謎が明らかになっていくこのわくわく感を大事にしたいので、今後もこれ以上の予備知識なく見続けたいのですが、そうはいかないかもしれません。とにかくこの期待感を裏切らないでほしいところです。
日曜日に録画したのは、まだ見てないので・・・。
「LAST EXILE」は何度か見返してるんですが、やっぱりこれはすごい。多分第3話から本筋の話が始まるんだとすると、1、2話は単体としては言うまでもなく、世界観やキャラクターの説明の導入としても見事だと思います。
いよいよ本題に入ってきましたね~。1、2話で仕事、3話でレースと、クラウスとラヴィの日常を描きつつ、3話の後半で非日常が訪れてお話が広がっていくと。やっぱアルいいなぁ。声を聞くまでは一抹の不安がありますが、彼女とソフィアが自分にとっての二大萌え対象になりそうな予感。作画も安定しているし、燃えて萌えて面白い、三拍子そろった無敵な作品になってほしいです。こんなに次回が楽しみなアニメは久しぶりなので、今後は事前にあまり情報を仕入れない方向で。
例のやつの最後の一文は、できるだけたくさんの未見の人に見てほしい、ということですのでご理解を。
毎週これが見られることが、今の自分にとってかなり大きな幸せですよ。後半の息詰まる展開には目を離せませんでした。アルのかわいさはやっぱり凶悪と言ってもいいほどだなぁ。アルにかまいがちなクラウスにやきもちを焼くラヴィもカワイイ。思い出の詰まった家を壊され、ショックを受けているだろうに、アル=仕事のことを第一に考えるクラウスの男らしさにもぐっときました。
>わけわからん戦闘シーンとかヒコーキ用語のでたらめさで覚めたりはしないんかな?
鉄道ならいざ知らず、飛行機とかミリタリー方面にはとんと疎いので、でたらめな部分があったとしても気づかないんですよね。テレビドラマとかで30年ぐらい前の設定のはずなのに、国鉄標準色じゃない塗装の気動車が走ってたり、ホームにワンマン運転用のカーブミラーがあったりすると激しく萎えますが、それに近いような感じなんでしょうね。分かる人には分かるという。作品自体の良し悪しとは別に、その筋の人が見てもおかしさを感じさせないように作れば、細かい所にまで気を配っているなぁと言えるんでしょうが、「LAST EXILE」はそんなに変なんでしょうかね。
あぁ、面白かったぁ。20数分があっという間でした。えっ、もう終わりという感じで。もっと続きが見たいのに・・・。2chのスレでの酷評が全く理解できませんよ。作画がそんなにひどかったとは思えないんですが。
クラウスとラヴィのコンビ、本当にいいなぁ。クラウスのこだわりには、ヴァンシップ乗りとしての誇りとともにアルへの微妙な好意があるのかもしれないし、ラヴィのこだわりには、クラウスへの慮りとともにアルへの微妙な嫉妬があるのかもしれない。でも、結局は二人の間の信頼感がシルヴァーナへの行動に結びついているわけで、あそこの二人のやりとりは、お互いの微妙な感情の入り混じり合い具合がよく出ていたのではないかと思います。
シルヴァーナの面々も出てきて、これからどうなるのか――何となく情報を仕入れてしまったのが残念ですが――とても楽しみです。やっぱりカッコイイ副長さんに萌えてしまいましたが、来週はアルにももっともっと登場してほしいなぁ。
なんていうか、もう盲信者状態なのでしょうがないんですが、あっという間に時間が過ぎてしまいます。何も考えないで引き込まれて見入ってしまう。あらもあるような気はするんですが、心のどこかで遮断しているような。クラウスの戦いへの動機付けがいまいち不明ですが、おいおい明らかになって来るんでしょう。次回はクラウスがヴァンシップを駆る超絶美技が見られそうですね。一人歩きのアルたん萌え~、とか言うとまた叩かれそうだなぁ。
第7話
息詰まる空中戦に引き込まれっぱなしでした。ただ、ディーオのキャラクターだけは、いまいちそぐわないような気がしてならないんですが。おなかをならすアル、かわいいなぁ。クラウスとラヴィの今後やいかに?待て、次回という感じで、もうすぐリアルタイムで第8話が見られるのが楽しみです。
第8話
というわけで、久々にアニメをリアルタイム視聴しました。今回はインターミッションという感じなのかなぁ、と思っていたら、最後に派手なドンパチになってしまうとは。とにかく前回の分を取り戻すようにラヴィが元気でしたね。すっかりクラウスとともにシルヴァーナの一員になったということも描きつつ、伏線をちらりと見せながら、次回へと続くわけですね。痛快で面白い話でした。
クラウスがシルヴァーナに残る決意をした動機がいまいち不明だったり、狙われているはずのアルが無防備だったり、いろいろ?な部分はありますが、流れというか、勢いで見せてくれるのであんまり気になりません。とか書いてたら、ついにクラウスとディーオが遭遇してしまいましたね。とりあえずは、8耐レースの行方と、物語の核心に触れそうなオークションの行方を見守りたいところです。制作の舞台裏を気にすることなく。
今の仕事をしていると、改めて実感する機会はなかなか少ないのですが、やっぱりこの稼業は業が深いものです。自分もろくな死に方はできないだろうな、とずっと前から覚悟はしているつもりですが。
全体としてより良き方に向かうことを、心から願いつつ。
伏線通り、ラヴィはメカニックになるんですね。とすると、クラウスのナビは誰がするんだろう。これも伏線を生かすとすると、アリスティアということになるんでしょうかね。レース後にクラウスとラヴィが交わす会話の雰囲気、なかなか良かったと思います。しかし、展開がやっぱりラピュタめいてるなあ。アルは飛行石で。
ディーオがシルヴァーナに乗り込んできて、どういう展開になるんでしょうかね。予告を聞く限りは、アルとのからみもありそうですが。面白いんだけど、ちょっと中だるみになってきたような気が。そろそろ大きな話を動かしてほしいところです。
そう言えば、某漫画誌に載っていた村田蓮爾氏によるラヴィの絵があまりにも良かったので、普段は買わない同誌を思わず買ってしまいました。21日に出るアルバムも買うつもり――この作品の音楽はかなり好きなので――ですが、DVDは、まだどうしようか迷っています。もう何話か見てから決めようかと思っています。
だいぶ話が動きましたね。思い出すために、今もう一度見返してから書いてるのですが、第10話の感想で書いた予想や要望が何だか当たっているような。アリスティアは(今回のみかもしれませんが)クラウスのナビになったし、アルは(キーワードで超常的な力が発動するという意味で)飛行石だったし。しかし、アリスティアの「タチアナ、あなたの空には自由がないわ」というせりふは、タチアナとの強い決別の意思を感じさせるような気がします。それにしても、いいところで終わってるな~。もうすぐ第12話が始まっちゃうので、続きはそちらにも書きます。
いや~、息詰まる艦隊戦だった・・・んだと思います。何だかいまいち入り込めなかったんですよね。CGは相変わらずすごいと思うんですが、初期のあの興奮が感じられないというか。慣れてしまったということなんだろうか・・・。でも、シルヴァーナの肉を切らせて骨を絶つ的な秘策にはしびれましたし、シルヴァーナ、タチアナとクラウスのヴァンシップともに絶体絶命のピンチも、一体どう切り抜けるのか、楽しみではあります。
しかし、タチアナがクラウスにナビをさせるとは・・・。それこそ真剣に物語を追っていないからなのかもしれませんが、意図がよく分かりません。戦いの厳しさを教えるということなんでしょうかねぇ。アリスティアのタチアナへの気持ちも、今回だけでは判然としませんでしたし。予告からは、タチアナの方はまだアリスティアを親友だと思っているように受け取れるのですが。次回は二人の過去も焦点になるんでしょうかね。
遅れを少しでも挽回しよう・・・。
第13話
タチアナの自信、プライド喪失→あきらめ、自暴自棄→回復の過程がよく描かれていたと思います。タチアナのプライドに配慮して無関心を装いながら、心配して支えようとするクラウスもよかったです。そしてタチアナも内面をさらけ出して、だんだん心を通わせていくという。
暗転を多用するカット割りが印象的でしたが、それでも後半の、クラウス×タチアナ話じゃない方の話の展開は分かりにくかったように思います。今は本編から以外の知識を得ずに見ているので、特に最後の部分は意味が取れませんでした。なんかもやもやを抱えたまま・・・。
第14話
最初に謝っておきます。ごめんなさい。
幼(おさな)クラウスと幼ラヴィ、かわいい~~~!!!
・・・失礼しました。いや~、どこかのサイトさんでも書かれていたんですが(見失ってしまいました)、アルといい、今回のクラウスとラヴィといい、子供の動きの描き方にスタッフの愛を感じます。
ラヴィの回想という形での、二人とその親との思い出話。父親同士の友情、親の愛に包まれて育った二人、グランドストリームに向けて飛び立った父親たちを亡くした後、ヴァンシップ乗りを目指す二人の奮闘――。もう、涙が出てきますね。エンディングに出てくる写真とか、ヤギのぬいぐるみとか、これまでに登場した小物が有効に使われていて心にしみました。あの若者ってアレックスですよね? やっぱり、因縁浅からぬ関係、という訳ですか・・・。
後半の、放送開始後の話の回想シーンも、再編集が主体とはいえ、前半がきちんと作られていたので、その流れで違和感なく楽しめました。
ヴァンシップを整備するラヴィとアレックスのからみや、ラヴィがクラウスから「ノルキアが落ちた」と告げられる――あの思い出の日々は帰ってこない――ところなど、おちの付け方も秀逸でした。
ところで、今回は幼クラウスが「グランドストリームを目指す!」と言って無謀に飛ぶシーンでかかっていましたが、あの4分の3拍子の曲、大好きなんですよね。サントラも買ってしまいました・・・。