やばい。結構好きかも。佐藤順一氏の演出をちゃんと見るのは久しぶりですが、低頭身絵や漫符の多用とかの特徴は相変わらずなんですね~。テンポが良くて気持ちよく見られました。第一話にしては、ステージのシーンとかで止め絵が目立ったのは残念ですが、予算的なことを考えると仕方がないのでしょう。個人的にはミュージカルは好きなので、ミュージカル+サーカスっぽいカレイドステージ――予備知識がないのでいまいち何なのか分かりませんが――には惹かれるものがあります。レイラさんの見せる大技(名前忘れました)がいい。
ぴょんぴょんはねるそら――しかしあの置き引きの追跡シーンは素晴らしかった――に「エアマスター」とか、謎の人形――一体どう話にからんでくるんだろう――に「天使な小生意気」とかの既視感を感じてしまいましたが、それは置いとくとして、手堅くまとめたかなりいい出来だったかと思います。何より次週以降も見てみたくなるこの期待感がよいです。すすめてくれた方々に感謝。
しかし時間が微妙だなぁ。録画しておかないと絶対見られないという。内容的には深夜にやっていても全然違和感がないような・・・というか、メインターゲットがどの辺の層なのかよく分からない作品のような気もします。
あと、クレジットの韓国人名をローマ字表記にするアニメがあるのは前々から趣味が悪いと思ってるんですが。普通に漢字で書けばいいのではと。
面白いなぁ。佐藤順一氏がスポ根(?)ものを手掛けると、こういうふうになるんですねぇ。そらが一生懸命だというだけで仲間が好意的になってしまうのは、ちょっと意地悪度が低いような気もしますが、この場合、大技の成功→みんなから認められるという黄金パターンの方がむしろ現実感に乏しいと思われるので、これはこれでよいのだと思います。作画がちょっと微妙になってきたような感じですが、まだまだ大丈夫でしょう。これといい、「LAST EXILE」といい、今期のGONZOさんはいいですねぇ。もう一つは今のところ保留ですが。
当日の深夜見たけど、酔っぱらって帰宅して半分寝ていたので改めて視聴~。デッサンがちょっと、という部分も見受けられたような気がしましたが、相変わらず面白いですね~。主人公がただ一人、別の仕事を与えられて、その意味を見いだすというのも、スポ根ものの一つの王道ですね。こんな面白いものが、あんまり見られていないのは、余りにももったいない・・・。
友情と実力の微妙な関係というのも、これまたスポ根ものの王道ですねぇ。最後のトリプルイリュージョンを完成させるシーンの作画は見事でしたが、ここで次回に引くのかぁ。第5話は5月5日午前9時30分からということを忘れずに<自分用メモ というか、その旨のテロップは最後に流すべきでは。
初めてリアルタイムで見ましたよ。普段の時間では到底無理ですからね。面白いんですけど、最初から見ていて思うのは、もっとそらを追いつめてもいいのでは、ということで。今回の場合でも、あそこまで思い詰めて空港まで行ったんだから、一度は日本に帰らせるべきではないのかなぁ、と感じたりもします。いくら時代が時代とはいえ、全般的にちょっと甘めのような気がして、これでは作品が伝えたいこともメインターゲット層にうまく伝わらないのではと、余計な心配もしたくなってしまいます。私としては、そらが魅力的に描かれていれば満足なんですけど。今回は作画も良かったですし。
空港でだんだん感情が高ぶってくる辺りのそら@広橋涼さんの演技、しゃくり上げる声とか聞いていて思わず灰羽連盟のラッカを連想してしまいました。いい声ですよねぇ。