2003年03月11日

「WOLF’S RAIN」第8話

全然ちゃんと見てる訳ではないのでお話はよく分かってないんですが、特に今回は雰囲気がいいですね~。それに音楽も。老婆(ハナビト)の声、もしかしたらと思ってたらやっぱり来宮良子さんで。うまいなあ。

2003年03月29日

「満月をさがして」と「東京ミュウミュウ」の最終回

何となく起きていて、たまたま「満月をさがして」と「東京ミュウミュウ」の最終回を見てしまったわけですが・・・。初めにことわっておくと、両者とも内容の知識は多少あっても、過去に見たことはほとんどありません。それにしても、前者の余韻ある終わり方に比べ、後者の×××っぷりといったら・・・。ネガティブな意味でのべたな展開に加え、とどめにテロップ(これは作品のせいじゃありませんが)とは・・・。ある意味すげーものを見させてもらいました。後番組の予告もすげー。主人公の声とか。そんなことより来週の「星のカービィ」は、吉川惣司脚本、小華和ためお演出らしいですよ? 何だか妙に期待したくなります。

2003年03月31日

「ギャラクシーエンジェル」最終話

で、「ナージャ」を見るようになってから、流れでこちらも見るようになったんですが、実はそのシュールなぬるさに結構はまってしまいました。もっと前から見てればよかったなぁ、と。最終回は、各アニメ誌にも明らかな引っかけが載ってたりしたので、一体どんなことをしてくれるのかと期待していたら、やられましたねぇ。ばりばりのシリアス話でくるとは。でも、ちゃんとまとまったお話に仕上がっていて、作画も気合いが入っていて、楽しめました。何かむしろ彼女らがこういう話向けのキャラにさえ見えてきたのですが。ノーマッドを除いて。あと、個人的には久しぶりに佐久間レイ様の声が聞けて満足でした。予告のでじこは・・・。微妙だなぁ。

2003年04月05日

鉄腕アトム誕生前夜祭

さっきまでやっていた鉄腕アトム誕生前夜祭の番組を見ました。内容はなかなか面白かったと思うんですが、今回のアトムが成功するかどうかは、アトムに全然思い入れのない今の子供たちに見てもらえるかどうかだと思うんですよね。特に、放送が日曜朝だということを考えると(地域によっては夕方だったりしますが)。そういう意味では、番宣という観点からはあんまり効果的とはいえないような気がします。第1話の仕上がりはめちゃくちゃすごいんですが、アニメとして質が高ければ必ず人気が出るわけでもないし、逆にアニメとしての出来が貧弱でも人気を博することもあるわけで。それは当の初代アトム自体が証明していることでもあります。もちろん、初代アトムの人気は動きの乏しさをストーリーの魅力や声優の演技でカバーしたからなんでしょうが。でも、やっぱりうまくいってほしいなぁ。

今朝録画したアニメの視聴&感想はまたあとで・・・。

2003年04月06日

「星のカービィ」第77話

やっぱり吉川氏らしい毒吐きまくりの脚本で面白かったです。デデデ大王が美術館を作って地球の名画を展示するのですが、彼らにとって地球人=エイリアンなわけですね。しかし異星の絵を見ただけで的確に解説してしまうフームたん、まじですごい(笑)。それにしても、相変わらず質の高さを維持しているのはさすがです。

「マーメイドメロディー ぴちぴちピッチ」第1話

予告を見たときの予感は当たってたか・・・。主人公の声、すげー。でも、これって聞き続けてるとだんだん麻薬のようにはまっていきそうな・・・。しかし、こうやって続けて見ると、改めて「カービィ」が動きまくっているのを実感します。いや、「ピッチ」がどうこうじゃなく、むしろこの時間帯の作品としては標準的なんでしょうが、「カービィ」がすごすぎるということで。あと、変身シーンはあのままバンクとして使うのかなぁ。もうちょっとサービス精神が・・・ゴホンゴホン。

>人間交差点は見ないの?

見ましたよ~。アテレコに慣れてない俳優さんのしゃべるペースと絵の動きとの違和感が目立たないよう、配慮した演出が印象的でした。俳優さんの魅力を引き出したいのなら、別にアニメでやらなくても声だけでいいような。ラジオとか。「アニメ」として評価するのにはなじまない作品のような気がします。というか、原作の「人間交差点」って結構人気あると思うんですが、こんなお話ばっかりなんですか?

2003年04月07日

「アストロボーイ・鉄腕アトム」第1話

とんでもない手間と資金を費やしているのは伊達じゃないと思います。アニメーションとしては最高峰といっていい出来でしょう。私自身は原作のアトムにそれほど思い入れはありませんので、ストーリー展開も、天馬博士のこれからの絡み具合とかに素直に期待できました。聞いた話では、既にかなり制作も進んでいるようで、某作品のように急にクオリティーが落ちるということはないと考えてよさそうなので、今後も楽しみです。でも、やっぱりこれが今の子供に受けるかどうかというのは微妙な気がします。

あと、セル画での制作をメインにし、マスターをフィルムで残すという選択をしたのは、一つの見識として評価できると思います。デジタル化初期の作品は、データ量が少なすぎてハイビジョンではとても使えないという話を聞いたりすると、現在のデータ量で将来にわたって大丈夫かどうかは保証できないわけで。フィルムは約一世紀の実績もありますし、長く残すという意味では賢明な判断なのかもしれません。

(4月8日追記)ARTIFACTの加野瀬未友さんよりご指摘を頂きましたので訂正します。上記の、「デジタル化初期の作品はハイビジョンでは使えない」というのは記憶違いでした。言いたかったのは、初期の作品はデータ量が少なすぎて、印刷媒体で使用したときにすぐにあらが目立って大きく引き延ばしては使えない、ということです。現行の作品でもHD仕様で作らない限りはハイビジョン対応は無理なわけで。 また、フィルムも物理的には耐久性が強いとは言えない媒体なので、「長く残す」という意味では誤解を招く表現だったと思います。デジタル化作品が、長い将来にわたって現行の解像度で十分かどうかは必ずしも確実ではないかもしれない、というのが本意です。

「デ・ジ・キャラットにょ」第1話

確か今回のアニメは、でじこをおたく対象のキャラクターから、女の子対象のキャラクター(少女漫画誌やグッズへの展開とか)へとターゲットを広げるのが狙いだったと思ったのですが・・・。何だかなぁ。毒を抜いたら何もなくなったというか。これが楽しめないっていうのは、年寄りになったということなんでしょうか。

2003年04月08日

「アストロボーイ・鉄腕アトム」訂正

4月7日の日記の「アストロボーイ・鉄腕アトム」に関する記述中に事実と違う部分がありましたので追記として訂正しておきます。ARTIFACTの加野瀬未友さんのご指摘によるものです。ありがとうございます。

2003年04月13日

「成恵の世界」第1話

「成恵の世界」第1話
我が家では、神奈川、千葉、埼玉のUHF3局は音声は聞こえるものの映像はぼろぼろなんですが、かろうじて神奈川だけはカラーの砂嵐程度には映るので、見てみました。成恵の独特なかわいさも出ていてなかなかよかったかと。ただ、大昔に読んだ原作の記憶では、もう少し訳の分からなさがあったような気がするんですが。あと、目の下の線がくまみたいでちょっと。とりあえず、5月からのキッズステーションでの録画は決定。しかし、首都に住んでいるのにちゃんと見られないアニメのある不条理・・・。

「スクラップド・プリンセス」第1話

やや類型的ながら、宗教について考えさせる設定は興味深いと思いました。小説のアニメ化の第1話としては、お話もかなり分かりやすくて、さすがは吉田玲子氏の脚本。あの3人が本当のきょうだいなのかどうかは、いまいち分かりませんでしたが。継続視聴してもいいかも。

「キノの旅」第1話

「キノの旅」第1話
最初はキノが誰と話しているのか分からなくて。二輪車がしゃべるという、フィクションならではのリアリティーが、ちょっと出し切れていないような感じがしました。不思議な雰囲気はよく表現されていると思いましたが、せりふ回しがややくどすぎるような。キノの声は、あの前田愛ちゃんなんですね~。懐かしい・・・。意外とうまいかも。「すてプリ」の流れで録画&視聴するかもしれません。むしろ原作の小説を読みたくなってきました。原作はもっと面白いんだろうな、という感じがして。
逆に、「すてプリ」はなぜか原作を読もうという気が起きませんでした。そういえば「星界の紋章」シリーズは、原作から入ったので全くアニメを見る気にならず、未だに見ていないのですが。不思議です。

2003年04月17日

「金色のガッシュベル」第2話

第1話の方が評判がよかったみたいですが、少年漫画のアニメ化作品として十分面白いと思います。大谷育江さんのガッシュもとてもよいし。が、毎週はチェックしないだろうなぁ。

「ガドガード」第1話

ん~、どうなんでしょう。この段階で判断すべきか、もう少し見てから判断すべきか・・・。メインの少年少女2人のキャラはなかなかよいと思いましたが、それ以外は正直言ってあんまり好みの雰囲気とは言えないので。お話も、予備知識がないのを割り引いても分かりにくかったような気がします。

「TEXHNOLYZE」第1話

「TEXHNOLYZE」第1話
キャラ原案が安倍吉俊氏ということで、何となく「灰羽連盟」っぽいのを想像していたのですが、まるっきり違いましたね。脚本が小中千昭氏だという時点で気付くべきだったか。ここまで全力で突っ走って頂けると、いっそ爽快ですね。前半はせりふも全然なかったし、あえぎ声ばっかりで本当の意味での「ハァハァアニメ」かも。作品の持つ力という点では「ガドガード」より上かもしれませんが。とりあえず言えるのは、こんな時間にリアルタイムで見るような内容じゃないということです。眠くて訳が分かりません。「ガドガード」とともに録画は続けるかもしれませんが、見られるときに見るという感じになりそう。さ、寝べ寝べ。

2003年04月18日

「ハングリーハート」

「ハングリーハート」は、かなり初期に切ってしまったのですが、どこかで見たキャプの雰囲気だと、最近は何だか「ミスター味っ子」とか「聖闘士星矢」的なのりになってきているみたいですねぇ。今度時間があったら見てみよう・・・。録画環境についてもいろいろ語りたいことはあるので、時間がある時に。

2003年04月19日

「ワンダバスタイル」第1話

まぁ、あれですね、「萌えアニメ」として割り切って見ればそれなりに楽しめるのではと。キャラ原案がごとP氏とは気づきませんでした。あの独特な塗り方がなかったので。それより、のりものデザイン(?)が宮尾岳氏ですか! 「KAZAN」とかの人ですよね? 「KAZAN」も好きでしたが、「並木橋通りアオバ自転車店」は現在お気に入りの漫画の一つです。ちなみに、ここしばらく最もお気に入りの漫画は漆原友紀氏の「蟲師」だったりします。

2003年04月20日

「アストロボーイ・鉄腕アトム」第2話

この作品の場合、作画のすさまじさはデフォルトという認識で。クオリティーが落ちると指摘されるわけで、大変でしょうが頑張ってほしいものです。オリジナルなアトムをフォローしていないぬるいヲタとしては、お話も、何だかハリウッドテイストというか、分かりやすい構図――天馬博士の悪役ぶり――というかは見て取れますが、大変楽しめました。小中千昭氏も、これぐらい一般向けに書いてくれると素直に面白いと思えるのに。TEXHNOLYZEは・・・。ただ、お茶の水博士がロボットボールの競技場の封鎖前にぎりぎり入れちゃうというのは、お茶の水博士の巧まざるしたたかさの表れと考えるべきか、脚本のご都合主義と捉えるべきか・・・。

「デ・ジ・キャラットにょ」第2話

やっぱりちょっと苦しい。こういうシチュエーションでやるなら、個人的には「元祖天才バカボン」的テイストが欲しいところなんですが。むしろPS2ゲームのCMで見るGAにときめいてしまう・・・。

これで先週の積み残しは解消、かと思ったら、「すてプリ」と「キノ」が残ってた・・・。そろそろ継続すべき作品を整理しないと身が持たないな~。さて、ここまで来たら細田氏のナージャを生で見ない訳にはいかないでしょう。

2003年05月02日

「新世紀エヴァンゲリオン」WOWOW一挙放送

ふぅ。やっぱり「新世紀エヴァンゲリオン」はすごいですね。昨日も今日も全然見る気はなかったのに、ちょっと見始めると画面に釘付けになって目を離せなくなってしまう・・・。「エヴァ」をこんなにまとめて見たのは初めてですが、続けて見て初めて気づく発見があったり。明日も見てしまいそうだなぁ。

Posted by fuku at 01:36 | animekansou | コメント (0)

2003年05月03日

「新世紀エヴァンゲリオン」最後の2話

「新世紀エヴァンゲリオン」、やっぱり25話と26話は・・・ですね。純粋に今回視聴した印象だけで言うと、退屈というか、24話までで盛り上がったこの気持ちをどうしてくれるんだ、というか。当時はTX系がない地域に住んでいたので、リアルタイムでは見ていなかったんですが、これでは無謀な擁護や激しい論争が生じたりしたのも無理はないなあ、という気がします。2つの映画は、映画館まで足を運んで見に行ったような記憶――内容の記憶は希薄ながら――がありますが、あんまり満足したという印象を持った覚えはないんですよね。あ、別に「エヴァ」を批判している訳ではなく、これはこれでありだとは思いますが、エンターテインメント作品として見た場合はちょっと、ということで。

2003年05月05日

「未来少年コナン」と「十兵衛ちゃん」

夕べのNHKアーカイブスでやっていた「未来少年コナン」、「エヴァ」と一緒で見る気がなかったのに最後まで見入ってしまいました・・・。時間があればDVDを引っぱり出してきて全話見返したいところ。あと、夕べはチャンネルNECOでやっていた「十兵衛ちゃん」全話放送もD-VHSで録画。ちらちら見ていたんですが、すごく自分にとって面白そうで、近々ちゃんとまとめて見てみようと思いました。大地丙太郎総監督・脚本、桜井弘明監督で、絵コンテには佐藤竜雄氏やもりやまゆうじ氏の名前も見えたような気が・・・。豪華メンバーですね。当時はテレ東見られなかったんだよなぁ・・・。

2003年05月07日

「ナッキーパンチ」

小清水亜美さん登場~。ナッキーと小清水さんが同い年だったとは、にわかに信じられない・・・。小清水さん、「フランシスはあたしのだから」って、いいなぁ。しかし時間が短い。次回、次々回はどんな話になるのやら・・・。

「成恵の世界」第1話

キッズステーションで放送が始まり、やっとちゃんとした画質で見ることができました。成恵ちゃん、キュートだなぁ。こんな彼女がいたらいいなぁ、と思わせますよね。「あっなたのむねに~~~、ちょ~っくげきよ~~~~!」に直撃されてしまいました。能登麻美子さんってあんまり知らなかったんですが、いい声ですねぇ。調べてみたら、「明日のナージャ」のアレックスの声とかもやってるみたいで。
ただ、パンツ丸見えや更衣室のシーンは余りにあざといような気が。U局アニメならではということなんでしょうけど、個人的にはいらないなぁ。純愛路線で突っ走ってほしい・・・。むしろ「エアマスター」のパンチラの方にすがすがしさを感じてしまうんですが。

2003年05月13日

「アストロボーイ・鉄腕アトム」第6話

相変わらず作画面でも内容面でも高いクオリティーを保っていますね。今回のアトラス登場の回は特に出色の出来でした。天馬博士=悪の親玉的描き方は、アメリカでも受け入れられやすい善悪の構図の分かりやすさを意識してのことだと思いますが、それにとどまらず、人間とロボットの間の差別感情、天馬博士がアトム=トビオに寄せる愛憎入り交じった二律背反的な感情など、かなり複雑なテーマをたくさん盛り込んでいますよね。最終的にどういう着地点に持っていくか興味津々ですが、小中監督が言っていた「原作のアトムにというより、手塚作品全体の精神に忠実でありたい」という意志が作品全体を貫き通していて、方向性のぶれを感じないところが、安心して見ていられる根底にあるのかもしれません。

2003年05月14日

「探偵学園Q」についての考察

昨日の第5話の視聴率は6.0%と、第1話の6.3%に次ぐ数字を記録してやや持ち直しましたが、まだまだ午後7時台としては苦しい数字です。不振の要因はいくつか考えられると思います。

・5分繰り上げスタートの問題。
TBSの平日のゴールデンタイムで一律にとられている手法ですが、もともと人気のある番組なら、他局へ流れる視聴者を引き留めるという意味で有効だと思われるものの、これから伸ばしていこうとする番組では、むしろ他局からの流入を妨げている側面もあるような気がします。「アソボット戦記五九」や他局のニュース番組を見終わった後にチャンネルを合わせても、既に始まっているという状態では、新たな視聴者が入りにくいのではないでしょうか。

・アニメ一本立ての問題。
他局のゴールデンタイムのアニメは、すべて午後7時からと7時30(27)分からの二本立てです。局や曜日によっては午後6時台からの四本立てもあります。アニメの場合、番組を集中させることによる、アニメを放送していることについての認知度や視聴者の引き留めなどの相乗効果は、相当大きいと思います。今回の「Q」では、TBS系として9年ぶりのゴールデンタイムへのアニメ復活という点で、いきなり二本立てには踏み切れなかったのか、あるいはいい企画が見つからなかったのか、事情は分かりませんが、やはり中途半端な印象は否めません。

・曜日の問題。
以前から、TBSのゴールデンタイムは火、水曜日が弱いと言われてきました。「Q」の前番組の「サバイバー」も、鳴り物入りでスタートしながら好成績を残せなかったのは周知の通りです。しかも、同時間帯には「伊東家の食卓」という、強力なライバル番組が放送されています。この時間帯に持ってくる番組が成功するには、相当のパワーを秘めていないと難しいのではないかと思います。

・内容の問題。
いろいろ書いてきましたが、要はこれに尽きると思います。ここまでのアニメのオリジナルストーリーは、いかにも切れが悪いと言わざるを得ません。「Q」は素材は良いと思いますので、料理方法によってはいくらでも面白いオリジナルができそうな気がするのですが。スタッフにはより一層の奮起を期待したいところです。とりあえず、来週の第6話は石野聡氏が作画監督らしいので、作画面では相当楽しみにしています。

2003年06月07日

「キノの旅」のこと

というわけで(何が?)、ここしばらく「キノの旅」のとりためたオンエアを見たり、それに相当する原作を読んだりしていたのですが、なかなか味わい深いですね。
「大人」的視点から見れば、たわいないと言えばたわいない話であると言える部分もあると思いますが、今の若い人たちはイソップやグリムよりもむしろこういう小説で世の中のことを学ぶのかなあと、妙な感慨を抱いたり。
昨日あたりは早売りの原作7巻が出ているのを見かけましたが、時間があれば全巻読んでみたいと思っています。

それより何より、最初は本当にキノのことを男の子だと思いこんでいたので、実は女の子だと知った時の衝撃といったらもう・・・。
 
 
 
正直言って萌えました。黒星紅白さんのイラストも大変に良いですね。

2003年07月05日

5日の「星のカービィ」は必見?ですよ

ここ数日、アニメを見ても感想を書いている余裕が(物理的にも精神的にも)なかったので、すっかり間が空いてしまいました。なるべく週末に何とかフォローしよう・・・。
とりあえず、5日午前7時30分からの「星のカービィ」第89話「オタアニメ! 星のフームたん」は要チェックですね。あんまり期待しすぎると肩すかしをくらうかもしれないので、ほどほどに期待。でも、「カービィ」は本当に作画も安定していますし、内容も子供向けじゃないことが多くて――子供向けアニメとしてはプラスに評価すべきかどうか微妙なほど――面白いです。第86話「弟子対決! コックナゴヤ」なんか、完全に(制作局たる中部日本放送の)地元向けサービスとしか思えない怪作でしたが、楽しめました。

2003年07月08日

「星のカービィ」第89話

サブタイトルは「オタアニメ! 星のフームたん」。自分はかつての感想で素で「フームたん」とか書いてるし、ここ1、2日、これに類する単語で検索してくる人も多いようなので、早く感想を書かねばというプレッシャーが・・・・。

直前のエントリーをややひきずりますが、ここで描かれているのはクリエイティブなおたくですね。こういう存在こそが、狭義の意味での「おたく」と言えるのかもしれません。

で、どうしても、今回の作中でも振り返られている第49話「アニメ新番組・星のデデデ」と比較したくなるんですが、「デデデ」ではアニメ制作者の世界がこれでもかというほど自虐的に描かれていたのに比べると、「フームたん」でのおたくの描かれ方はまだマイルドだったような印象を受けました。「好きなことに打ち込む熱意、それだけは買うわ」と持ち上げたり。まあ、あんまり辛辣に表現すれば、受け手たるおたくの反感に直接つながるわけですから、当然と言えば当然のような気もしますが。

しかも、「おたく」も「萌え」も分からない――そういえば、「萌え」という言葉は一度も出てきませんでした――子供やその親にも、何とか理解できるレベルにとどめている。つまり、おたく向けにも子供向けにも楽しめる、ぎりぎりの危うい所でバランスを取っているように見受けられました。「デデデ」が、ある意味突き抜けた表現で子供向けの受けを取ろうとしていたのとは、対照的な作り方だったのではないでしょうか。

それでも、随所に込められたメッセージ――恐らく吉川惣司総監督の――は強烈です。いわく「おたくは卒業してプロになれ」、いわく「(朝7時半からなんて)そんな早くちゃ誰も見ない」、いわく「(モーションキャプチャーで)セルアニメーターは大量絶滅、アホ監督は野垂れ死に」――これはそうはならないという強い自負の裏返しでしょうが――などなど・・・。こういうのを作る方も作る方なら、許す方も許す方だよなあ。ほめてるんですけど。

しかし、フームたんがセクシーアイドル系だという、彼らの見方には断固として異議を唱えたい。フームたんはあの容姿、あの体型だからこそ萌えるのであって、あんな巨乳の八頭身キャラなど(以下略)

それにしても、これだけやりたい放題のアニメが、あと(ry

そういえば、全然全く関係ありませんが、実写版の「セーラームーン」が、この秋からTBS系で始まるそうですね。一体どの枠で放送されるんだろう・・・。

以下に書くことは全くの想像で、何の根拠もないということを前提に受け止めてほしいのですが、現在、某局で某SSが再放送中ですよね。これが終わるまでは、今流れている以上の情報は公式には出てこないのではないか。そんな気がしています。

積み残しは徐々に消化していきますので、しばしお待ちを・・・って、誰も待ってないか。

2003年08月02日

「ルパン三世・お宝返却大作戦!!」とか

実はここしばらくのテレビスペシャル版はほとんど見ていなかったので、いろんな評判から一体どんなものかと思って視聴したのですが、存外に面白く、楽しめました。絵柄、雰囲気ともに、二作目の連続アニメのころを彷彿とさせるもので、ストーリーも、エンディングを除けばなかなかの出来だったと思います。一体どこが「衝撃の結末」だったのかは分からずじまいでしたが。いや、ある意味「衝撃」だったか。

ただ、しかし、やっぱり・・・。声、なんですよねえ。しばらく見ていなかったので、今回はたまたま調子が悪かったのかもしれませんが・・・。正直言って結構衝撃を受けました。ストーリーの進行とともにだんだん慣れてきて、それほど気にはならなくなりましたが・・・。栗田貫一さんのルパンはほとんど違和感ないほどで、最盛期の山田康雄さんの声をよく再現していたと思いますが、あくまでも再現は再現でしかないわけで。やっぱり「複雑な思いで見入った」としか言いようがないなあ・・・。

話は変わって、ついさっきまでカートゥーンネットワークで「トップをねらえ!」を放送していて、見るとはなしにチャンネルを合わせていたのですが、やっぱり最終話の後半は見入ってしまい、号泣してしまいました。諸々の突っ込み所はもちろん理解しているんですが、もう条件反射状態で。人前ではこの作品は見られないなあ・・・。

この土、日曜は少しずつ仕事が入ってるんですが、その方が時間が有効に使えてサイトの更新もはかどるかも。先週は予想通り撃沈しましたし。アニメ感想や「萌え」話、ログイン話など、書きたいことはいろいろあるので。

2003年08月05日

「不思議世界アタゴオル」パイロットフィルムとか

3日の夜は、ロフトプラスワンで行われた「納涼! 第2回いろんなアニメを観ちゃおう大会」に行ってきました。お目当ては、橋本カツヨ氏が監督した「不思議世界アタゴオル」パイロットフィルム。3月の東京国際アニメフェアで、会場内で上映されていたのに気付かずに見逃していたので、どうしても見たかったんですよ。

で、これがすごかった。背景は写真を取り込んで加工した3DCGで、実写と見まがうほど。対してキャラクターは、いかにもCG然というか、アニメ然とした描かれ方。それなのに、違和感がほとんど感じられないんです。まあ、昔ながらのセルアニメも、キャラクターと背景の質感は実はかなり違っているので、それを考えるとさほど不思議ではないのかもしれませんが、新しいアニメーションのあり方さえ予感させる斬新な出来でした。橋本氏らしい(?)レイアウトも随所に見られましたし。ご本人は本編を手掛けるつもりはないようですが、ぜひとも完成作を見てみたいものです。

あとすごかったのが、小池健氏の「アフロ侍」。アニメーションの根源的な魅力であろう、「動き」の面白さ、心地よさを堪能させてくれました。斬られた人体の断面が透過光でキラキラしちゃうのもすごかった。この作品には会場も大盛り上がりでした。

実は本放送時にはほとんど見ていなかった「マシンロボ クロノスの大逆襲」の名(?)場面集も、羽原信義氏らの絶妙な突っ込みトークで楽しみながら見ることができました。私はさすがにこれが終わった後に帰ってしまったんですが、夜中には橋本氏とかも登壇したようですね。残っていればよかったなあ・・・。

2003年08月15日

「茄子 アンダルシアの夏」とかいろいろ

前回も書いたとおり、10日の日曜日には「茄子 アンダルシアの夏」を新宿東急に見に行ったのでした。日曜日の午後にしては、劇場に空席が目立ったのが気になりました。結構人気はあるように聞いていたのですが、ちょっと心配。

作品の方は、基本的には良くできた佳作であったと思います。原作も以前に読んだのですが、黒田硫黄氏の絵は私には癖が強すぎるように感じられ、どうにもなじみにくかったので、自転車レースとペペ自身の人生を重ね合わせた展開は映画の方が格段に分かりやすく、楽しめました。背景は美しかったし、ゴール直前の激しい競り合いの表現はアニメならでは、でしたし。

ただ、やはり47分はいかにも短い。レースの興奮だけで一気に持っていくのならいいのでしょうが、原作通りにレース後の余韻も描いていたので、どうせならもっと話をふくらませて長尺にしても良かったのでは、という気もします。

一緒に見に行った人の感想で、ペペが故郷から出て遠い土地に行きたがっているのに対し、ペペの声を演じた大泉洋さん――「水曜どうでしょう」とは異なるイメージが新鮮――が、地元の北海道にこだわっているのが対照的、と話していたのが印象に残りました。確かに面白い対比です。

あと、購入したプログラムに掲載されていた氷川竜介氏の評に脱帽。「ほめ方のうまさ」にうなりました。オフィシャルな媒体に載るのですから持ち上げるのは当然とはいえ、作品べったりではなく、きちんと客観性を保っているのはさすがです。

話はがらりと変わり、先日、「放映25周年記念出版」と銘打った双葉社の「未来少年コナン オフィシャルガイド」を買いました。なかなか良い出来で、「放映までの道程」などは興味深く読みました。各話ごとのエピソードガイドも、読んでいると内容やシーンが思い出されて、それだけでうるうるしてしまったり。なぜか一部で私のことがアンチ宮崎駿とかアンチジブリとか目されているようですが、全然そんなことはないですよ。ないんだってば。

ステルビア切ったの?
ラスエグも切ったんじゃねーの?最近さっぱり触れないし。

あああ、これも全然そんなことはなくて、ラスエグ――いつの間にかソフィアさんが皇帝陛下になってるし――もエアマス――今週のカイと金ちゃんのバトルはすごかった――もステビア――結構面白そうな展開になってるような――も録画は続けてるんですよ。でも、最近は帰宅すると眠くなって寝てしまったり、見ていてもぼーっとしていたりで、なかなか感想を書ける状態ではなくて・・・。カレイドスターやロキも含めて、いずれちゃんと見て感想を書きたいのですが・・・。こんなことだから、光希桃さんところの感想率調査の依頼も来なくなっちゃうんだろうなあ。そう言えば、今週はナージャすらまだ見てないぞ。起きていられたらこれから見よう・・・。リアルタイム視聴中の「まほろ」特別編と「激☆店」の後になるでしょうが。

2003年09月11日

「無人惑星サヴァイヴ」とか秋の新番組とか

NHK教育で10月16日から始まる「無人惑星サヴァイヴ」の試写会に行って来ました。22世紀を舞台に、無人惑星に投げ出された7人の少年少女の成長を描くという、いわば「未来の十五少年漂流記」的な内容のようです。

第1話は、主人公のルナが転校してくる、主要キャラの顔見せ的なお話。未来都市の描写が、1960―70年代に「21世紀はこうなる!」と描かれていたような非常にオーソドックスなものなら、キャラ造形やストーリー展開も非常にオーソドックス。江口寿史氏――会場にいらっしゃっていたのでちょっとびっくりしました――のキャラクター原案によるキャラもなかなか魅力的で、継続視聴してみたい気持ちにさせられました。元気なルナもいいんですが、個人的にはシャアラを萌え対象に定めてみようかと。

羽毛田丈史氏の音楽もいいです。NHKスペシャルの「文明の道」とか、アニメなら「魔法遣いに大切なこと」などの方ですね。OP主題歌がKiroroというのは何となくNHK的ですが、これもよかったです。

キャラによっては声の違和感が少し気になりましたが、「ぴちぴちピッチ」の例を考えても――たまに見てますが今はもうあの声じゃないとだめですね――、慣れてなじんでくればそんなに問題ないでしょう。オーソドックスであるが故の古臭さも感じないではありませんが、それよりは今後の展開への期待感の方が、今のところは勝っています。

それにしても、この秋からもたくさんアニメが始まりますね~。今月のAM誌とかNT誌を見てると、正直ちょっとげんなりしてきます。精神がややプチ鬱状態にあるからかもしれませんが、もう勝手にしてちょうだい的な気分です。

とりあえず個人的に注目したいのは「ガンスリンガーガール」「魁!!クロマティ高校」「人魚の森」、あとはこの「サヴァイヴ」あたりでしょうかねえ。特にオリジナルものは見てみないと何とも言えないので、なるべく初回はたくさん見るつもりですが、到底全部はフォローできないし・・・。

福タン、ガドが中途半端に終わり、
>テクノが一部ストリーミング配信で対応することに特に意見は無いかな。
だから、本数の多さとかいろんな無理のしわ寄せが、やっぱりこういう所に出てくるんだと思うんですよ。両者とも録画は続けてるんですが、見てない状態で・・・。ガドはアニマックスで全話やるみたいですが。
【追記:ここで書いたしわ寄せとは、本数の多さが制作現場に与える直接のしわ寄せということではなく、本数が多いために放送できる枠などの条件も自ずから限られてしまい、そうした様々な要因によってこういう事態が生じることもある、という意味です。特に「ガド」に関しては、落としたことのペナルティー的な噂も一部にあるようですが、そういう意味では全くありませんので一応念のため。】

ラスエグとかエアマスとかすら、ここしばらく視聴が滞っているし、ほとんど「明日のナージャ」専用感想サイトと化してしまっていますが、そのうち何とかしたいので、一応「アニメ感想サイト」の看板は降ろさないでおこうと思っています。本当に何とかしたいなあ。

う~ん、何だか愚痴っぽくなってしまったなあ。まあ、自分の立場でできることは、少しずつでもやっていこうと思っています。

追記。
福たんがプラテネスに関心を持たないとは
本数があんまり多いんでうっかりしてました。「プラネテス」、もちろん関心持ってます。と、すばやい反応(笑)。

さらに追記。
福たんが美少女戦士セーラームーン(実写版)に関心を持たないとはw
あんな(いろんな意味で)おいしそうなものに、関心がないわけないでしょう(笑)。いずれ何らかの形で何らかのことを考えています。当然「グランセイザー」にも興味津々ですよ。といっても特撮方面には疎いんですけど。

2003年09月13日

「プラネテス」

NHK衛星第2で10月4日から始まる「プラネテス」の試写会に行って来ました(あ、「サヴァイヴ」の時と書き出しが一緒だ・・・)。現段階で詳しく述べるのは避けますが、素晴らしい出来だと思いました。帰りのその足で、原作の1、2巻を買い込んで(3巻はなかったので)さっそく読み、さらにうなりました。

第1話の視聴時には原作を知らなかったわけですが、宇宙版「ショムニ」みたいな感じなのかなあ、とか思いつつ、かなり楽しめました。印象的だったのが、リアルな、というか、リアルっぽい「宇宙」の描き方。特に、「音」の処理が斬新でした。

原作を読んだ後の感想としては、よくもまあ、このハードな原作の持ち味を殺さずに生かしつつ、大胆にアニメ独自の要素を投入し、あれだけのエンターテインメント性も兼ね備えた作品に仕立て上げたなあ、と本当に感心しました。スタッフの「本気」が伝わってくる仕上がりで、これは今後が楽しみです。

ところで、と、とぼふさん、どうしてそれを・・・。その道の先達としてリスペクトしつつ、一方的にひそかな対抗心を燃やしていた(笑)方ですので、前々から一度お会いしたいと思っていたのですが、今回、氷川竜介さんにご紹介頂いて実現しました。うれしかったです。これからも頑張ろうという意欲がわいてきました。

それにしても、まさに壁に耳あり障子に目あり、ですねえ。恐らく、このサイトをご覧になっている方の中にも、リアルで私と面識のある方もいるんだろうなあ。もしいらっしゃったら、黙っていないで「見てるよ」と声を掛けてくれるなりメールをくれるなりしてほしいものです。ぜひ。

追記。どうもこの件のネタ元は、知る人ぞ知る某掲示板だったようですね。やっぱり壁耳だなあ。

2003年10月02日

この秋の新番組とか

すっかり間があいてしまいました。若干の体調不良と仕事が重なったためでもありますが、

お察しの通り(福)氏は移動です

辺り以降の展開がどうなるか、ちょっと興味深くて様子を見ていた部分もあったりして。意外と本気にされる方は少なかったようで、やはり2ちゃんねらーのメディア・リテラシー力は総じて高いというべきか。私のことをうざったく感じている方には申し訳ないのですが、今のところは一応異動の予定はなさそうです。まあ、いつどうなるか分かったものではありませんが。

今週から新番組も始まりつつありますが、「PAPUWA」とか「Avenger」とか「ゴーダンナー」とか、家で録画したのはまだろくに見てないので、製作発表や試写で目にした作品の感想をいくつか。ネタばれはないと思いますが、気になる方はご留意下さい。

・「鋼の錬金術師」第1話
正直に言うとそれほど期待してなかったのですが、いい出来でした。今クールはこれ一本にかけているというボンズさんの気合いを感じさせました。禁忌を犯した異形の兄弟の旅、とか、錬金術が科学の代わりに発達した世界、とか、設定もツボを突いていて、だいぶ前に某宣伝担当の方から借りたまま放置していた原作単行本1―5巻、一気に読んでしまいました。

いや、はまってしまいました。めちゃくちゃ面白いじゃありませんか。あくまでベースは正統的な“少年漫画”でありつつ、人間の負の部分をきちんと描き込んでいる。それでいて重苦しくならず、魅力的な人物造形で一気に読ませてしまう――。少年漫画をあんまりフォローしなくなって久しい――雑誌は買わないし、単行本でちゃんと読んでいるのも「HUNTER×HUNTER」ぐらいです――のですが、面白い漫画は陸続と登場してるんですね。うれしいことです。

原作を読んでからだとアニメの方のあらも見えてきまして、アニメを見た時にはちょっと意図がつかみにくかったシーンが、原作では同じシーンなのに非常に腑に落ちたりして。アニメでは、原作の第1話を基本としつつ構成を若干変えているのですが、原作の構成だからこそ生きる場面が、アニメでそのまま用いられていて意図不明になっている個所が見受けられたような気がします。

とりあえずは、原作のハードな部分はできるだけ生かしてもらうことを期待したいところです。色と音がついて動く錬金術のシーンはやっぱり魅力的ですし。

・「銀河鉄道物語」第1話
松本零士節炸裂でした。もう、これはこれで「あり」と言ってしまっていい世界なんでしょうね。条件反射で涙腺を刺激されてしまいました。

・「美少女戦士セーラームーン」第1話
特撮ものには濃くないので、あまり語るべき資格もないのですが、個人的には微妙な感じでした。面白いとは思うんですが、どうしても見ていて気恥ずかしくなってしまうというか。特にルナとか。杉本彩さんのクインベリルは、本当にはまりすぎていて見ものです。

・「超星神グランセイザー」第1話
普通に楽しめました。結構燃えましたし。意外といい感じなんじゃないでしょうか。果たして12人もの戦士を子供が覚えきれるのか、という危惧はありますが。

Posted by fuku at 23:49 | animekansou | コメント (0)

2003年10月30日

「R.O.D―THE TV―」第1―4話

アニメ板総マンセー状態のR・O・Dの感想を教えて欲しいな。

たまりにたまったアニメを見ようという気力と体力がようやく沸いてきた、というか必要に迫られて無理やり沸き立たせたので、とりあえずRD-X3に蓄積されたタイトルの山の中から第1話を探し出して視聴したわけですが、これはマンセーするしかないでしょう、という出来でした。素晴らしい。最初は過去のOVAやコミック、小説――「READ OR DIE」も含めて――についての知識が皆無なまま見たのですが、そんなことは全く関係ないほどすんなり話に入って行けて、引き込まれました。

とにかく、そこはかとなく香港テイストが薫る卓越したセンスの良さが心地よいし、最近のテレビアニメとは思えないハイクオリティーな作画にも目を見張りました。スカパーのペイパービュ