2003年04月02日

「エアマスター」第1話

原作にはあまり関心ががなかったのですが、馬越氏がキャラデザということで見てみました。意外と面白かったです。空中アクションシーンもあんまりごまかさずに結構ちゃんと動かしていたように見えましたし。今のところは何となく見続けようかな~という感じです。ただ、巨乳やパンチラは無理に出さなくてもという気も・・・。

2003年04月09日

「エアマスター」第2話

何じゃこりゃ。でも面白いなぁ。何て言うか、「魁!男塾」みたいな学園格闘ものの女子高生版、という認識でよろしいんでしょうか。見得の切り方とか、けれん味とか。それでしかも舞台が渋谷という。こういうテイストの作品はなかなかないような気がします。後を引くというか、何だか次回も見たくなるというか。巨乳や水着などの萌え記号であるべきはずのものが、ほとんどそれとして機能していないというのもすごいです。原作でもどうやらそうらしいので、狙ってやってるんでしょうか。それとも慣れるとだんだん萌えてきてしまうのか!?

2003年04月16日

「エアマスター」第3話

摩季ちゃんカッコいい! 相変わらず格闘シーンは頑張ってますね~。それ以外の部分が枚数的に苦しそうなのは、この枠で予想される条件を考えればしょうがないのでしょう。その中でも、きちんと見せ場を作ろうという姿勢には好感が持てます。というか、格闘シーンがこの作品の肝でしょうからね。

2003年04月23日

「エアマスター」第4話

何でこんなに面白いんだろう。小学生のころ、本屋で適当に手に取った漫画が予想外に面白くて何時間も立ち読みしてしまった、そんな感じに近い気分です。次々とライバルは出てくるし、格闘シーンは相変わらず見事だし。東映アニメーションの底力を実感させられますね。

2003年04月30日

「エアマスター」第5話

ジュリエッタのキャラすげー。唇は奪われるは、貞操の危機に直面するはで摩季ちゃんが翻弄されっぱなしとは。かわいく見えてしまいました。この程度のお色気も、深夜アニメならではですよね。独立UHF局でやっているようなアニメと違って、あざとくないのがいいです。このテンポの良さ、気持ちよい動画、何だか麻薬のようにくせになりそうな作品だなぁ。

2003年05月07日

「エアマスター」第6話

安定して面白いですね。摩季ちゃんのお父さん、あんなに若い人とは。いろいろ複雑な生い立ちがあるようで・・・。それにしても、古川登志夫さん、堀内賢雄さん、土井美加さんと、ベテラン声優さんがたくさん登場しますね。

2003年06月04日

「エアマスター」第10話

いや、もう、「すごい」の一言で尽きてしまうんですが。見せ場たっぷりの演出、動きまくる作画――もはや同じく西尾監督が手掛けた「ドラゴンボールZ」のように人間の領域を逸しつつあるような――、「そこで終わるのか~!」と叫びたくなる引き、もうお見事としか言いようがないです。見続けていてよかったです。最高。
今回を見た後に文章を書けば、テンションが上がりまくるのも無理はないとご理解頂けるのではと思います。

2003年06月11日

「エアマスター」第11話

いや~、堪能しました。崎山、ジュリエッタ、摩季パパと、ここまでのキャスト勢ぞろいに加え、男版美奈を気持ち悪くしたような長戸――郷里大輔さんの声がまた絶妙で怪しさ大爆発――初登場と、見どころ満載でしたが、何と言っても摩季×金ちゃんのバトルがすさまじかったです。動き的にはもうちょっと頑張ってほしかったところですが、緊迫感はよく伝わってきました。というか、あんなに頭を打ちつけて、2人とも不死身か?というぐらいですね。

摩季パパとジュリエッタのなごみ系会話、ジュリエッタと目が合って気が抜ける摩季、長戸にすっ飛ばされる女子など、ギャグも随所にちりばめられていて楽しめました。

先週とのセットとして見れば十分に面白く、中盤の盛り上がりとしては申し分ないのではと思います。

次回は、摩季と崎山がプロレスですか! ファミレスラーズですか!! あ~、楽しみだなあ。

2003年06月18日

「エアマスター」第12話

崎山香織、かっこいい!! 学生時代にひどい目にあっていたんですねぇ。仄聞するところによると、原作ではもっとひどい目にあっているらしいですが・・・。昔の敵(かたき)とリング上で期せずして再会し、かつての苦い感情を思い出す崎山。打ちのめされた日々を振り返る崎山。ふつふつと怒りが沸いてくる崎山。すべての思いを一撃に込め、敵をぶち倒す崎山! ここまでの持って行き方、見せ方、ぞくぞくしました。そして、マイクパフォーマンスをする崎山。全部かっこいい。際物だと思っていた彼女のキャラに一気にほれました。状況に翻弄されつつ実はやる気を出している摩季ちゃんも相変わらずかわいいし。

実は、馬場康誌氏の漫画「空手小公子 小日向海流」も愛読していたりして、アニメや漫画の格闘ものは結構好きなのですが、なぜかリアルな格闘技は好きになれないんですよね。所詮出来レースじゃないか、という感情がどうしても前面に出てしまって。作り話という意味では、アニメや漫画も同じなんですけれどね。生身の人間ではあり得ない迫力というのも魅力なのかもしれません。

2003年06月25日

「エアマスター」第13話

・・・。いや、何て言っていいのか・・・。こういうのが見られるから、31歳になってもアニメ好きはやめられないんだよなあ。後半の摩季とカイ――エアマスターとスカイスター――の試合、会場の観衆よろしく、あっけにとられて無言で見入ってしまいました。高いレベルで互角の力を持つ者同士、持てる力を駆使して展開される空中戦。燃えるなあ。

前半を見終わった段階では、崎山の鬼気迫る存在感と、摩季の「次元が違うんだよ(by崎山)」な強さを堪能するとともに、ここまでを一話分にしても十分持ちそうなのにもったいないなあと思ったほどでしたが、後半を見てその考えが全く愚かであったことを思い知りました。やっぱり摩季は相手が強ければ強いほど、その魅力をいやが上にも増していきますね。このテンポ、この密度、この迫力! 「次回が待ちきれない」とは、こういう時にいうべき言葉なんでしょう。

しかも、枚数をうまく節約し(ているように見えます)ながら、これだけの試合を描く力量ってすごいんじゃないでしょうか。こんなにいいものを見させてもらって、本当に幸せ者です。

ところで、カイがルチャマスターの妹(?)だっていうのは、アニメで今までに出てきましたっけ。途中、流して見ていた話もあるのでよく覚えていないんですが。

2003年07月13日

「エアマスター」第14、15話

第14話
なんか前回で(自分が)力つきてしまったのか、前回ほどは燃えなかったのですが――いつ終わるんだろうか、とか、みんなタフすぎ、とか――、やっぱりすごい。止め絵の連続にOPテーマ曲をかぶせた試合の結末も感動的でした。摩季も、自分は戦いが好きなんだ、ということを改めて自覚したんですね。それにしても、改めて考えてみると、いつも覆面をかぶっているルチャマスターって職質を受けたりしないのかなあ。

第15話
ああ、何でこんなに面白いんだろう(前もこう書いたような気が)。これがうわさの戦闘員編ですね。

プロレスで燃え尽きて、肩に雀が止まっちゃうほどふぬけになった摩季。言葉の意味はよく分からないけどとにかくすごい迫力の人生哲学を振りかざす崎山に連れられていった先は、遊園地のヒーローショー。バイトとして悪の組織の戦闘員に扮し、思わず上の空でヒーローをやっつけてしまう摩季。歴代ヒーロー総登場には大笑いしました――あのヒーロー話で盛り上がってる父子って、プロレスの時にいたのと同じでしょうかね?――が、それより何より、女帝ゴキ@崎山のかっこよさといったら! やっぱり迫力満点の演説――ある意味正論ですが――で、子供たちまで結局味方につけてしまうとは。彼女の我が道を行く的な生き方、考え方は魅力的ですね。

蓮華の同じ顔をした妹×2(三つ子?)とか、美奈の妖気アンテナ(鬼太郎?)とか、やる気のなさげな司会のお姉さん@小倉優子(はまりすぎ)とか、小ねたも満載で楽しめました。

次回からの新章突入を予感させつつ、崎山のかっこよさを際立たせる引きもなかなか。これが2クールで終わりとはもったいないなあ。