最近、ここでは「ふたりはプリキュア」ネタにあんまり触れてませんが、このところ立て続けにいろいろと動きがあったのでフォローしておきます。
まずは、今月5日から韓国で無印プリキュアの放送が始まりました。「スフィアズ(SPHERES、스피어즈)」など韓国ネタでいつもお世話になっているまあべるさんからの情報なんですが、ブログで番組宣伝を紹介されたのに続き、早速第1話放送開始の模様も取り上げられています。
一応、まず番宣の方を解説すると、最初の画像の文字は「プリキュオ 光の戦士」、2枚目の4分割画像の右上のピンクの文字は「キュオホァイトゥ」、最後の画像の文字は左から「初放送 12月5日(月)午後5時 プリキュオ 光の戦士」と書いてあります。韓国語では、英語などのあいまいな「ア」(発音記号でいうと[e]を180度回転させたやつ)に、口を大きく開ける「オ」(発音記号では[c]の180度回転)を当てるので。しかし「使者」じゃなくて「戦士」なんですねえ。正式タイトルは、放送局であるSBSのサイトの番組表によると、「光の戦士 プリキュオ」のようです。
第1話の方も、まあべるさんのご紹介に基づいて、拙いながら自分なりの翻訳を順にご紹介していきます。以下韓国語フォントを使用。
OPその1。
한고비 넘어 다시 한고비
ひと山越えてまたひと山
이런 법이 어딨어!
こんな法(道理)がどこにある!
OPその2。
프리티해 큐어큐어
プリティでキュオキュオ
우리들은 프리큐어
私たちはプリキュオ
注意書き。
이 프로그램은 7세 미만의 어린이가
このプログラムは 7歳未満の子供が
시청하기에 부적절 하므로 보호자의
視聴するのに不適切なので保護者の
시청 지도가 필요한 프로그램입니다
視聴指導が必要なプログラムです
サブタイトル。
우리들이 변신??
私たちが変身??
이건 말도 안돼
これは話にもならない
次回予告。
제발 참아줘!
どうかこらえてくれ!
어둠이 노린 마을
暗闇が狙った村
ちなみに左上の文字は「次の話」。
EDその1。
내게 뭐라고 하지마!
私に何だと言わないで!
전-사보다는 소녀스려운 모습
戦士よりは少女らしい姿
EDその2。
아주 평범한 그런 게 일상이야
とても平凡な そんなことが日常だ
절대로 잃고 싶지는 않아
絶対に失いたくはない
ちなみに青丸囲みの文字は「来週(月)午後5時に……」。
キャスト。
우리말 출연
ウリマル(我々の言葉=韓国語)出演
묵하람 정미숙
ムク・ハラム チョン・ミスク
백시연 박소라
ペク・シヨン パク・ソラ
恐らくムクは「墨」、ペクは「白」。なぎさが墨ハラム、ほのかが白シヨンという名前のようです。
いろいろと不備もあると思いますが、たぶん大体こんな感じで。韓国でのオンエアがリアルタイムで見られる某サイトを教えてもらったので、途中から放送を見たんですが、声とか結構あってますねえ。しかしまあべるさんも書いているように、25分枠なのでEDが尻切れとんぼなのが残念……。
そして、4日にはテイエムプリキュアがGIを制覇したそうで。10日からは映画第2弾の「雪空のともだち」も公開されますし、恰好の勢いづけになったと言えるでしょう。超久々に馬券を買おうかとも思ってたんですが、売り場に行っている余裕がなくて残念でした……。テイエムプリキュアも取った人も、おめでとうございます~。
で、実は同じ4日には東急東横線「プリキュアトレイン」の出発式と、パシフィコ横浜での映画プレミア試写会がありまして、ちょっと見に行ってきました。
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Berryz工房もプリキュアkidsもかわいかったですし、映画も、漫画版を既にお読みになった方ならお分かりの通り、グッとくる出来栄えでした。公開初日も見に行くつもりです。
さらに、ついに3年目が放送されることも正式に発表されましたね。内容については、いろいろな話が飛び交っていますが、とりあえず今のところは触れません。
>どうせ福タンはもっと詳しいことしってるんだろうけど・・。
なんて声もありますが、具体的な中身に関しては全然知らないんですよ。本当に。今の私に言えるのは、次回11日放送の第41話は作画的に要注目かもしれないらしい、ってことだけです。そして、映画第2弾とあわせ、無印、マックスハートと足かけ2年にわたったなぎさとほのか――もちろんひかりも――の物語が、一つの到達点に近づいていることは確かだと言えるでしょう。どのようにまとめてくれるのか、今後の展開から目が離せません。
>・・・何やってんだか>(福)
ほんと、何やってんでしょう。もっときっちり書きたかったんですけど、能力と時間不足で……。すみません。
>冬はコミケ出るの?
えー、実は出ます。幸運にも当選しました。詳しくは近日中にこちらで告知する予定です。
>福たん、ひめしょ・プリンセス小夜曲はぜひおさえるべしw
うーん、チェックはしてたんですが、、どうもいまいち食指が動かないんですよねえ……。やっぱりナイショのよりみちが(笑)。
>森タクと福たんって似てるよねw
私は非常に光栄ですが、森永さんにとっては迷惑な話でしょう(笑)。
>鷹月さくらの演じるみなときゅん楽しみだ・・・
体験版をやってみましたが、期待がうなぎ登りです。
>…しかし映画公開目前でこんないい宣伝材料が起こるなんて大ラッキーだよなぁ。
ほんと、やっぱりプリキュアは天から愛されているとしか思えませんね(笑)。
前回の夏コミで味を占め、勢いで申し込んでしまった今月末のコミックマーケット69。幸運にも再び受かりましたので、二度目のサークル参加をさせて頂きます。
サークル名:直言兄弟(ちょくげんきょうだい)
スペース:2日目・12月30日(金)東モ―37a
今回の新刊は、「カラン卿の短歌魔宮」になります。
「カラン卿の短歌魔宮」とは、ここをお読みの方でしたらご存じだとは思うのですが、カラン卿こと新進気鋭の歌人・黒瀬珂瀾氏に毎月ご寄稿頂いている、弊紙「POPカルチャー」面の人気連載コーナーです。アニメや漫画等をテーマとした短歌を読者から募り、優秀作をカラン卿と執事のエリン君が紹介していきます。
今回は、カラン卿と投稿者の皆さまのご協力により、昨年1月の第一夜から今年11月の第二十三夜まで、特集2回を含む全23回の掲載分に加筆・増補し、一冊にまとめました。本文中に登場する作品や用語の注釈は、直言兄弟(主にお兄さま)が担当。実は編集作業もほぼお兄さまが手がけています。私はほとんどぼーっとしてただけ……。
そして、表紙・裏表紙は何と!連載でも毎回素敵なイラストを描いて下さっている、竹さんによる描き下ろしです!

(表紙)
また、これまで紙面に掲載した竹さんのイラストの数々も、カラー口絵で収録しました。B5判本文56ページ+カラー口絵4ページ、頒価1部700円の予定。弊サークルだけでなく、執筆者である黒瀬氏のサークル[sai](30日東ピ―40a)でも頒布予定です。おたくな題材と五七五七七のリズムが共鳴して織りなす不思議な世界を、この機会にどうぞじっくりまとめて味わってみて下さい。
さらに今回は、サークル「どうかんやまきかく」さんの新刊「細田守演出デジモンアドベンチャー 逆ロケハン カラー版」を委託頒布致します。「細田守氏が手がけた『デジモンアドベンチャー』3作品について、逆ロケハンした全87カットを写真画像を添えて解説する」(どうかんやまきかくさんの紹介文より)。しかも細田氏ご本人をはじめ、多彩なゲストによる寄稿をも収録。枯れ木も山のにぎわいということで、私もその末席を汚させて頂いております。こちらはB5判32ページオールカラー、頒価1部500円の予定です。
どうかんやまきかくさんの本は、以前にここでご紹介したこともありますが、ほんと、一読して驚嘆しますよ(笑)。自信を持ってお薦めできます。なお、メインの委託先は、1日目のサークル「ARE」さん(29日西う―29a)とのことですので、確実に入手されたい方はこちらでお求めになった方がよいかもしれません。
あと、もし時間があれば、ほかに何かコピー誌とかが出せれば、とは考えてますが、これはまだ何とも言えません。それと、前回の夏コミで頒布した同人誌「直言兄弟」ですが、残部も既にありませんので、今回は今のところ頒布予定はありません。しかし、もしご要望がかなり多いようでしたら再販を検討したいと思いますので、こちらのコメントなりメールなり、ミクシィなり直接なり(笑)、なんらかの手段でご連絡下さい。週明けには最終判断したいと思います。
当日は、私とお兄さまもスペースにいる予定です――買い物とかに出ていたりはするかもしれませんが――ので、皆さまのご来駕を心よりお待ちしております。
――と、以上冬コミの告知でした。細田さんは、来夏公開のアニメ映画「時をかける少女」の監督をされることが、先日正式に発表されましたね。お話自体はだいぶ前から聞いておりまして、あの名作「おジャ魔女どれみドッカ~ン!」第40話で細田さんのとりこになった――そういえば、未来さんを演じたのは「時かけ」実写映画の原田知世さんでした――私としては、いやが上にも期待が高まっております。スタッフも、キャラクターデザイン貞本義行氏、美術監督山本二三氏と瞠目のメンバーで、非常に楽しみです。
プリキュア映画第2弾「雪空のともだち」は、公開初日の10日、池袋シネマサンシャインの初回に顔なじみの皆さんと行って、舞台挨拶ともども見てきました。詳しくは、ご一緒したtaraxさんのレポをご覧下さい。私は映画の後はおいとまして、大泉のギャラリーとかは行かなかったんですが。
しかしこの映画、各所で様々に語られているように、本当に素晴らしい出来ですね。4日の試写会に続いて2度目でしたが、それでも涙腺が緩んで緩んで困りました。多くは書きませんが一つだけ。個人的に、心が非常に震えたホワイトのセリフがありました。一年目からこの作品を見続けて良かった、と思った瞬間でした。テレビの方も、OPやバンクも担当されている冨田与四一さんが3分の1ぐらいの原画を担当されたという神作画回の第41話など、力の入った話が続いています。3年目の話題もいろいろ出ていますが、とにかく今は、「マックスハート」の大きなクライマックスに向けての盛り上がりを見守るのみ、です。
気が早いと言われそうですが、この作品に出会えて良かった、と心の底から思います。放送スタートのころ、気がふれたように熱中し、応援していたのは、その魅力に心奪われてしまったからなのはもちろんですが、微力ながらもり立てていかないと先行きがやばいのでは、という気持ちがあったからという側面も否めません。それが今や、こんなにも誰もが認めるような大ヒット作に成長するとは……。そしてこの作品のおかげで、多くのかけがえのない人たちと知り合うこともできました。本当に感慨深いです。いずれ稿を改めて書くつもりですが、以上は今の私の偽らざる心情です。
最後は恒例の2ちゃんレス。
>夏の直言兄弟増刷してください><
うーん、上にも書いたように、今のところ考えていません。反響次第、ということで。ひょっとしたら、当日ご注文頂いて、後でその分だけ増刷、という選択肢もありですかね?
>最近、署名記事が無いけど、仕事してるの?
あー、すみません。いろいろと雌伏気味の部分もありまして……。
>誰か、ほのかたん責め福たん受けの同人誌描いてください。
>適当に描いてみた。この手のネタはしゃれなんで福タン怒らないといいけど・・・。
噴きました(笑)。遊ばれるのは光栄なのでこれぐらいで怒りはしませんが。むしろほのかになら掘られたいかも(ぉ どうせなら直言姉妹みたく、もっとかわいく描いてほしかったなあ。そして、
>224だけど↓こんなプリキュア本を書いてたりしてまつ。
(中略)
>なんかそのままお蔵入りしそうなんで、せっかくなんでかもしてみる。
おお。うまいっすねえ。放置なんて言わず、ぜひ仕上げて下さいよ。冬コミ、いらっしゃるのならお待ちしております(笑)。ぜひ声をかけて下さい。
>パラキスで釘声のショタが女装してたが福は見てない予感。
いや、見てましたが何か?(笑) あれはなかなか良いものでした。アニメ話もしたいんですけどねえ……。ふたご姫とかマイメロとか舞―乙HiMEとかぱにぽにとか蟲師とか、それなりにはフォローしてるんですが。
>そういえば、DVD紹介記事書いてたな
現状では、定期的に署名で書いてるのはあの欄ぐらいですね。