ほとんど月刊ペースになってしまっていて、どこがDiaryなんだと言われてしまいそうですが……。きょうは、あす夜に日本テレビ系で放送される「ルパン三世SP 天使の策略(タクティクス)~夢のカケラは殺しの香り~」についてご紹介しようかと思います。ちょっと取材して記事を書いたりしたものですから。導入部のストーリーはこちらを参照頂くとして、今回、アニオタ的に注目なのはスタッフ・キャストですね。
ゲストキャラのキャスティングがなかなかすごいんですよ。マリみての志摩子さんやネギま!の本屋ちゃん等々で大人気の能登麻美子さんをはじめ、幅広く活躍されている松井菜桜子さん、まほらばの管理人さん役の新井里美さん、攻殻機動隊の少佐役の田中敦子さん、ぴちぴちピッチのリナ役の浅野まゆみさんと、何かを狙ってるとしか思えない顔触れ(笑)。いわゆる「完パケ」も見たんですが、ポイズン・ソフィを演じる能登さんの、悪女になりきれない感じの悪女ぶりが、もう、もう!(笑)
そして、脚本はマジレンジャーや劇場版テニスの王子様などの前川淳さん。監督は、巷説百物語やブザービーターでキャラデザや演出、監督を務めた宮繁之さん。お二方ともルパンは初めてということでしたが、ルパンの世界に新しい空気を吹き込むことにかなり成功しているのでは、と。次元とボンバー・リンダ、五ェ門と辻斬りカオルの対決シーンなど、サブキャラの見どころも盛りだくさんで、ここ数年の中では出色の出来栄えではないかと思いますよ。それなりに自信を持ってお薦めできます。ルパンが今後とも末永く続いていくためにも、多くの人に見てもらいたいものです。