2004年04月03日

「ふたりはプリキュア」第9話

さてさて。呪いにかかってたりしていて(謎)、すっかり遅くなってしまいました。今さら感濃厚ですので、手短に。

何より、「なぎさ」「ほのか」と呼び合う二人に思わずにやにやしてしまいますね~。ずっとにやにやしっぱなしでした。その点に対する、莉奈志穂やアカネ姉さんの突っ込みが、ちょっと弱すぎのような気も。もっとあれこれ聞いて、困る二人を見せてほしかった・・・。アカネ姉さん、やっぱりいいなあ。何かこういうの見ていると、思わず「マリみて」を連想してしまったり(実は原作第1巻から読み始めて、いま「ロサ・カニーナ」を読んでるところです。感想は別途書くつもりですが、「白き花びら」には泣きました)。

物置に隠れた二人(これも怪しいシチュエーションだな・・・)の会話。なぎさとほのか、そしてメップルミップルとの不思議な出会いについて。この作品のテーマにかかわる部分で、なかなか聞かせました。

ザケンナー化した人体模型に追いかけられる二人、巨大化人体模型に踏みつぶされるゲキドラーゴには大爆笑。しかし、それ以外のギャグはやや滑り気味だったような・・・。それにしても、素直にメップルを返しちゃうなんて、ゲキドラーゴって実はいい奴? いや、ただ馬鹿なだけか(笑)。いやいや、なぎさの泣き顔がそれだけ魅力的だったということなんだ!(爆)

というか、メップルの体調が、変身後にはブラックにも影響するのか! ということは、(以下怪しい妄想になりそうなので省略) バンクにもちゃんと汗が書き加えられてましたね。ただ、戦いがプリキュアマーブルスクリューだけで終わってしまったのは、何とも残念・・・。体調不良のため手っ取り早くすませました、っていうことなんでしょうか。

最後、亮太と理恵お母さんがなぎさの独り言を不審に思う点を、解決させずに終わるのもまた良いです。安易な予定調和でまとめない感じで。今回の脚本は、第5話に続いて羽原大介氏ですが、なかなか興味深い本を書かれる方のようです。そう言えば、アカネ姉さんが最初に登場したのも第5話でした。

あと、冒頭の寝起きなぎさ、身だしなみなぎさが素敵でした。作画も全般的に良好で、さすが川村敏江作監という感じでした。そして終わりの「またみてね」、「ほのかすぺしゃる」って一体・・・(笑)。次回予告とあわせ、今度は誕生日ほのかが大活躍のようで、ひじょ~に楽しみです。存分に炸裂しちゃって下さい。

ちっとも手短じゃねえじゃん!(笑) ちなみに、今回の視聴率は6.2%。

「萌え」と「オルチャン」~韓国語版「もえたん」

先日、某飲み会で「もえたん」の偉い人とお会いした際、「こんなのが出たんです」と見せてもらったのが、つい最近出版されたという韓国語版の「もえたん」でした。多少韓国語をかじってる身としては興味津々で、分かるところだけ適当に訳して読んでたりしたのですが、実はなぜかまだ手元にあったりします。

表紙は、こちらのページにある左上の画像の通り(版型は日本版より一回り大きいです)なのですが、まずタイトルの冒頭でいきなりつまずきます。「オルチャン魔法少女の猟奇英単語」。「猟奇」はともかく(でもないのですが)、私にとっては辞書にも載ってない「オルチャン」という言葉が謎でした。

日本語の「オルチャン」や原語の「얼짱」で検索していたら、「オルチャン・シンドローム」という、比較的分かりやすそうな説明の記事を見つけました。これによると、「オルチャン(オルグル=顔、チャン=最高)」という成り立ちで、「美男美女を指すインターネット新造語」ということのようで、特段二次元キャラに使われるというのではなく、むしろ三次元のアイドルを対象に用いられる言葉のようです。ちょっと前に有名になった韓国の美人強盗もオルチャンと呼ばれていたようで。その辺のことは、「@ことのはインフォーマル」さんの3月1日の項に詳しいです。さらに、こちらの記事によると、「体つきが美しい」という意味の「モムチャン」なる言葉もあるようです。

ここまでは前置き。韓国で「밀피(ミルピ)」さんという方が、この韓国語版「もえたん」のレビューをされているのですが、興味深いのがこのページ。「萌えVSオルチャン 韓国と日本の自尊心をかけた対決」と題して、13回戦にわたって両者の比較をしています。すわ、韓国では「オルチャン」が「萌え」のように使われているのかと思ったら、どうもそうではないようで。「アニメーター」を「アニメーション作家」と訳したり、「美少女ゲーム」を(英語の例文通りに)「ローズバッド(薔薇のつぼみ)ゲーム」と訳したりと、全般的に韓国語版の「分かってない」翻訳に対する突っ込みをされているようです。

要は、両者のタイトルにかこつけただけの「対決」で、「萌え」と「オルチャン」は全然意味合いが違う言葉みたいです。レビューの最後のページの終わりでも、「今日の教訓 オルチャンというものに、まともにできたものなど一つもない(無生物含む)」と、三次元アイドルにもひっかけて皮肉たっぷりに結論づけられていますし。

私自身、そこまで言われるほどの出来なのかどうか、まだちゃんと読んでないので判断できませんが、タイトルはちょっと考え直した方がいいのかなあ、という気もします。ここで、表紙の帯にある文章も訳しておきます。

コンピューターゲームと漫画世代のための英単語集
・基礎を固める必須語彙1,000単語を厳選した
・興味津々なストーリーとともに英単語を学ぶ
・奇抜で猟奇的な例文で頭にぐいぐい入ってくる
発売前から爆発的な反応!
アマゾンジャパン3か月連続1位ベストセラー

・・・やっぱり「猟奇的」ってどうなんだろう・・・。韓国と日本では意味が違うのかなあ・・・。ついでに、画像にはありませんが、帯の裏表紙の部分の文章も翻訳。

発刊前から予約が殺到した話題の本!!
・今までの学習書のイメージをくつがえした
・この本で勉強する人がうらやましい
・今になってこんな本が出るなんて・・・
・大体誰がこんなすごい本を作ったの?!

ところで、「もえたん新聞」の中の人も、えらいことになったようですね。ミイラ取りがミイラになったというか(違う)。何はともあれ、頑張って下さい。

あとあとあと、三才ブックスさんがまた面白そうな本を出されたようで。「図解 アリエナイ理科ノ教科書」。あの「危ない28号」の方々が執筆されているようなので、期待大です。見かけたら買わなくちゃ・・・。

(追記)
あちらでは、『猟奇的な彼女』のヒット以来
>「ちょっとおかしな」、「変な」、「かわいいわりに突拍子もないことをする」
>みたいな流行語になってるらしいですが。

いや、知ってて当然と思われる知識でもすっぽり抜け落ちていることもあって。映画のヒットと「猟奇的」という言葉の韓国での広がり方が結び付いていなかったんです。「韓国映画とハングル」さんの「猟奇的な彼女」紹介文中に

この映画の題名に使われている「猟奇的」という単語は韓国語の語感では「ちょっとおかしな」、「変な」、「かわいいわりに突拍子もないことをする」といった意味。日本の漫画・アニメで言えば『クレヨンしんちゃん』や『パタリロ』も韓国では「猟奇的」と表現される。

とある通りですね。確かに以前、マシマロが何で「猟奇」なんだろう、という疑問を抱いた覚えはあるのですが・・・。ご指摘感謝です。

2004年04月04日

「ふたりはプリキュア」第10話

掛け値なしに面白かった。「プリキュア」ってこんなに面白い話だったのか、と思ったぐらい(ぉぃ)。もうほのかの魅力にメロメロです。誕生日おめでとー!!

やっぱり注目すべきは、サブタイトルにもある通り、ほのかの炸裂ぶり。強盗を前に臆せず説教をたれるところなんて、もう煽動者の素質十分。世が世なら、ジャンヌ・ダルクにもなれるのではないかと。しかし、ゲキドラーゴを前にしても変わらないあの堂々とした立ち居振る舞いは、もともとの性格に加え、大好きな両親を自分が守らなきゃ、という責任感からくるものであろうと思われるわけで。

ほのか炸裂→危機一髪でなぎさが登場という流れは、第5話に通ずるものがありますが、大きな違いは、メップルミップルだけではなく、なぎさとほのかの間にも強いきずなができているという部分ですね。絶妙のタイミングで颯爽と現れるなぎさのかっこよさに痺れました。

どうしても、暴走しがちなお姫様とそれを守るナイト、という関係性に見えてしまうわけで、その点ではミップルとメップルの関係と相似といえるのかも。もっとも、より「大人」なのは、ミップルとなぎさなので逆になってますが。プレゼントを渡すのを明日にしようと思うなぎさのほのかへの気の遣いようとか、本当にしっかりしてますね。

反対に、本来の大人が「大人」っぽくなく、戯画的に描かれているのがこの作品の一つの特徴なのではないかと。今回の強盗しかり、ほのかの両親しかり、教頭先生やよし美先生しかり。その中で例外的なのは、理恵お母さんとさなえお婆ちゃまで、この二人の作品内における役割を物語っているように感じます。

凝ったレイアウトを見せた演出も、作画も水準以上の出来でしたし、小さいお友達に向けては「大切なのはお金よりも心」という、分かりやすいメッセージがちゃんと伝わったのではないかと思います。

こういうお話なら、きっといずみのさんが面白い感想を書いているのではと、のぞいてみたら思った通りでした。ほのかとなぎさの親の、子供への愛情の注ぎ方の違いとか、いつもながらの切れ味鋭い指摘が素晴らしい。

2004年04月05日

雪城ほのか嬢御生誕記念祝賀会

ほのかの誕生日は、皆さまご承知の通り4月4日。この日、風流[姫]君の夜霧さんとささやかながら彼女のバースデーを祝い、「ふたりはプリキュア」に感謝の念を捧げたのでありました。

場所は、夜霧さんが見つけて下さったここ。「酒彩ほのか」って、これ以上はないというほど打ってつけのお店ですね。もらってきたパンフレットから宣伝文句を引用してみましょう。

ほのかな優しき香りにつつまれて
ほのかな灯りのもとにて過ごす

癒しのひととき。
食材にこだわった創作料理と
おいしいお酒。
都会の喧噪をしばし忘れて、
今宵はほのかで
和みませう。

ああ、俺もほのかの香りに包まれてー!

・・・いや、この言葉通り、和風で落ち着いた、ほのかのイメージにぴったりの雰囲気のお店でした。そう、まるでほのかの懐に抱かれているかのような。

・・・二人でほのかの誕生日を祝して乾杯ののち、様々に語り合ったのですが、「プリキュア」の魅力から始まって、4月の新アニメについて感想を話したり、私のよく知らないゲーム業界のことについて教えて頂いたりと、あっという間に3時間余りが過ぎたのでした。

このお店、個室もあったりして、ほのかファンがオフ会をするには最適な場所だろうと思います。次はぜひ、「なぎさ」というお店を探しましょうと意気投合して別れたのでありました。10月10日はまだ見ぬ「なぎさ」でオフ会だ!(ぇ

2004年04月08日

「鉄人28号」はじめ4月新アニメについて(その1)

「鉄人28号」がすごい! 正直に言えば、原作も過去の映像作品もほとんどちゃんと見たことはないのですが、本当にこれはすごい!! 今川泰宏監督すごい!!! 「ジャイアントロボ」をまだ見ていないことを心底悔いています。とりあえずこれだけは言いたくて。「ウルトラQ」も良い出来でした。詳しくは後ほど。

今晩は夜更かしモードなので、これから順次、4月新アニメのチェック&感想を書く予定。とりあえず先週木曜分からクリアしないと、あすの分を録画継続するかどうか判断できないので・・・。

「絢爛舞踏祭 ザ・マーズ・デイブレイク」
ガンパレは見てないので、そちらとの関連性は分からないのですが、面白かった。ボンズっぽいし、さすがボンズだけあってちゃんとしてる。萌え所もあるし。ただ、それほどロボットもの属性がない自分としては、見続けるかどうかは・・・。とりあえず録画は継続の方向で。

「恋風」
原作は気になってたんだけど未読。う~、シチュエーションには萌えるけど、絵柄や雰囲気にはなじめない・・・。プレスコも、「火垂るの墓」レベルならともかく、テレビアニメでやる必然性が、第1話を見た限りでは(最後のシーンを除いて)あまり感じられず。でも観覧車内のシーンはグッときた。次回予告は面白い。録画は継続。もう少し様子を見てみたい。

「天上天下」
原作は(特に初期は)大好き。マッドハウスとはいえ、現場の大半は韓国のようですね。クオリティーは決して、決して低くないとは思い・・・ますが、いかんせんキャラクターデザインが大暮維人氏の絵柄に合ってないような気が。今の段階での自分内評価は(お色気やギャグも含めて)「一騎当千」の方が上。宗一郎に惚れる亜夜の色っぽさは良かったけど。原作は好きなので、視聴、録画は当面継続のつもりですが・・・。

2004年04月09日

「花田少年史」再放送

日本テレビできょう9日から、「花田少年史」の再放送が始まるようです。毎週金曜日午後4時から。「アンパンマン」の前ですね。未見の人はぜひチェックを。私もさっき気付いたので、こんなぎりぎりになってしまいましたが、一応。

2004年04月10日

4月新アニメについて(その2)

少しずつ書いていきます。今回は主に木(その1の残り)、金、土曜日放送の作品を中心に。

「アクアキッズ」
韓国製のフル3DCGアニメのようですね。結構すごいと思いますが、個人的に惹かれる要素はとりたててないなあ・・・。

「最遊記 RELOAD GUNLOCK」
見ればそれなりに面白いとは思いますが、無印も「RELOAD」も見てなかった身としては、継続視聴はしないでしょう。

「この醜くも美しい世界」
ヒカリちゃん、かわいいなあ。
・・・クオリティーはさすがに高し。ただ、空から降ってくる裸の女の子、謎の怪物、主人公が意図せずして変身、というお話は「どこかで見た」感が。ほのめかされるヒカリの「怖さ」に期待。プール掃除シーンに萌え。キャストは「まほろまてぃっく」で、OP(これ結構好き)の歌い手は「エヴァンゲリオン」の人なんですね。BS-iなのでD-VHSで録画継続。実は「月姫」も「ゆめりあ」も同様に録画してあるんだけど、全然見てない・・・。
第2話も見ましたが、うーむ、楽しみ方がいまいち見つけられず。前例通り録画は継続すると思いますが。

「恋風」「天上天下」も第2話を視聴しましたが、印象はその1で書いたのとさほど変わらず。ぎりぎり帰宅が間に合って、何とか放送10分遅れに対応することが出来ました。

「魔法少女隊アルス」
エバちゃん、かわいいなあ。
・・・昨年の東京国際アニメフェアでパイロットを目にして以来、期待していたのですが、独特の雰囲気は期待通り、いやそれ以上で、絵柄も好み。ただ、初回を見ただけだと作品世界への導入があまりに不親切な気も。最後の解説がなければ、主人公の女の子の名前が「アルス」ということさえ分からないんですから。1話当たり約9分、番組内の1コーナーという放送形態で、チェックはしにくいのですが、今後への期待は非常に高く、楽しみです。

「今日からマ王!」
有利くん、かわいいなあ(ぇ
・・・しかしNHKもよくやるなあ。メインキャラは本当に男(の子)ばっかりだし、こんな小説(未読ですが)をアニメ化するなんて、何かすごい。でも、「カードキャプターさくら」もNHKだったわけだし、むしろNHKだからこそ、なのか。第2話も見ましたが、結構面白いし、意外と好きかも。有利は魔王であり――本領発揮はかっこよかった――、みんなのお姫様(笑)でもある、と。

ああ、そう言えば今日から始まった「CCさくら」の再放送、チェックしようと思ってたのに、ころっと忘れてて録画し損ねてしまった・・・。直前の「鋼の錬金術師」はリアルタイムで見てたのになあ・・・。今朝は「プラネテス」(一応全話録画中)も、時間変更でとれてなかったし、さんざんです。「さくら」は来週から録画しよう・・・。ちなみに、今月から始まった「不思議の海のナディア」と「十二国記」の再放送も録画の方向です。

「DANDOH!!」
弾道くん、かわいいなあ(優香じゃないのかよ!)
・・・なぜ今これを、とか邪推すると、いろいろ大人の事情が透けて見えるような気が。いや、あくまでも邪推ですが。ただ、制作発表で原作の坂田信弘プロが熱く語られた作品への思いには、素直に感動しました。でも、原作におけるある種のサービスは、アニメでは恐らく期待できないわけで(なんで女子の体育着がryとか)、見続ける意味があるのかどうか・・・。

「ケロロ軍曹」
かつて吉崎観音氏が投稿していたファンロードの掲載絵に好感を持っていた者としては、ここまで来たのかと思うと感慨深いものが。原作は未読。率直に面白いとは思いますが、自分のツボからはやや外れているかも。しかし、このギャグネタ、なぜ「サンライズ以外でのアニメ化は不可」なのか、理解しました・・・。OPのマーチが好き。

「愛してるぜベイベ★★」
ゆずゆちゃん、かわいいなあ。本当にかわいい。
・・・第2話まで見ました。同年代の女の子が実際に声を当てるのは両刃の剣だと思いますが、この場合は成功でしょう。ゆずゆのけなげさに胸キュン(死語)です。ただ、モテモテの結平にはムカつく(笑)ので、続けて見るかは微妙かも。

とりあえずここまで。「鉄人28号」と「ウルトラQ」については、もう少し後になると思いますが、9日夕刊に関してちょっとだけ。それぞれ、現代での復活という観点で取材を進めていたのですが、作品自体も両方とも幸運なことに良い出来だった、ということで。

日記で評価されたタイトルは、ほぼ確実に記事になるってことか

というわけでは決してなく。いろいろなご批判、ご意見についても真摯に受け止め、さらに精進したいと思います。というか、あのスレも相変わらず変な方向に盛り上がってますね。面白いからいいんですが。

2004年04月11日

「ふたりはプリキュア」第11話

いろいろあって、さっきようやく見ました。

さすがです。ゲキドラーゴ編を通じてたまりにたまっていた、戦闘シーンに関する鬱憤。彼の退場に際して、その鬱憤を一気に吹き飛ばすアクションを見せてくれました。いくら作画のスケジュールが厳しくて使い回しせざるを得なくなろうが、尺が足りなくてアクションを端折らざるを得なくなろうが、物語と演出によっては十二分に燃える戦いを見せられるんだということを、見事に証明してくれたのではないでしょうか。もちろん作画の頑張りもすごかったんだと思いますが。(何だか誤解を招きそうな言い回しなので追記。要は、「燃える戦闘」にリソースを集中させたんですね、ということです)

その燃えの所以は、言うまでもなくなぎさの亮太への愛。心の奥底に深い姉弟愛あればこそ、日常的にはけんかしたり、コブラツイストをかけたりかけられたりできるわけで。姉弟をこのように育てた両親が素晴らしい。岳お父さん、ようやく初登場しました(しかもCVは子安武人さん!)。なぎさにコブラツイストをやめろと言うのではなく、正しいかけ方を指南するあたり、自分の子供たちのことをよく分かってるなあ、と。美墨家は、皮相的な意味でなく「理想的な家庭」を築いてますね。

対照的に、両親不在のほのかの家庭。彼女の思いは、既に前回の第10話で深く描かれましたが、やっぱり友達の弟たる亮太に慕われるのはうれしいだろうと思われるわけで。それでいて、なぎさと亮太の関係には到底入り込めないことは十分に理解している。だからこそ、水族館でけんかする姉弟を、一件落着して泣いて抱き合う姉弟を、最後にコブラツイストをかけ合う姉弟を、一歩引いて笑顔で温かく見守ることができるんですね。こういう点では本当に良くできたお嬢さんです。でも、その素敵な笑顔に、そこはかとなく切なさを感じてしまうんだよなあ。ほのか、本当にいい子だ・・・。

なぎさに話を戻しますが、今回は最初にも書いた戦闘シーンに尽きますね。変身するために亮太を一人きりで残さざるを得なかったものの、それが亮太を危険に陥らせる原因になってしまった。その悲しみ、怒りは、作品中かつてないほどのものでした。あくまでもゲキドラーゴ編のギャグテイストを残しつつ――彼の最終形態への変化を、変身もせずに見守っていたのはやっぱり「お約束」なんでしょうか――、いざ戦闘に入ると縦横無尽に飛び回る二人。吹っ飛ばされた亮太をジャンプして受け止めるブラックと、飛んできたコンクリート片から姉弟を守るホワイト――これも前述の「一歩引いて見守る」につながりますね――。そして、ぶち切れたブラック――「そんなにほしいなら、(プリズムストーンを)持っていけばいいでしょ!」(おいおい)――のキックが、キックが、キックが、パンチが炸裂! ホワイトの空気投げ!! ホワイトが顔をしかめるほど、ブラックが手を強く握りしめての必殺技!!! いや~、燃えに燃えました。

あと、やっぱり亮太は萌え対象になり得ますね。いや、むしろ亮太になりたい。あぁ、何言ってるんだか・・・。

そして次回予告。ポイズニーって人間に変身できるの? さなえお婆ちゃま、なに意味深な表情してるの? 新展開がすげー楽しみです。

冒頭に書いた「いろいろあって」ですが、今日は寝坊して、起き抜けであわてて蒲田に行ってきたのでした。海野螢さんの新刊(あとがきに第8話の熱い感想が)ほか、プリキュア本も数冊ゲット。帰りにヤマハ渋谷店によって、ドレミ楽譜出版社から出ている「ふたりはプリキュア」OP、EDのピアノ譜を購入。前から買う気はあったのですが、昨日、夜霧さんとこ経由で知った「テクスト経営システム」さんの2004年2月の日記(特に14日付)を読んで、無性にほしくなったので。これはいい物です。譜面を見てこその発見もあったりして。押し入れからキーボード引っ張り出して、練習しようかなあ・・・。

(福)タソの(原文ママ)捧げる、楽画喜堂さんのなぎさ(4月10日)。

これはうまいなあ。まるで今日の第11話を見越したかのようななぎさの雄姿。夜霧さん(4月10日付)のなぎさ絵もキュートで抱きしめたくなるほど。これから、他サイトさんの感想も見てみよう・・・。

2004年04月13日

4月新アニメについて(その3)

とりあえず今回は日曜放送分。本当に少しずつで申し訳ない。別に誰も期待してないとは思いますが。

「それいけ! ズッコケ三人組」
陽子ちゃん、かわいいなあ。
・・・ぶっちゃけ三人組なんかどうでもよくて(違う)、女の子がとてもかわいいのが意外でした。萌えアニメとしても十分通用するぐらい。とはいえ、当然ながら子供向けアニメとして非常にきちんとした出来。さすがは「ちびまる子ちゃん」の日本アニメーションというべきか。

「レジェンズ~甦る竜王伝説~」
シロン(巨大化前)、かわいいなあ。
・・・巨大化後も、CVが井上和彦さんだけあってかっこいい。大地節が良い意味で炸裂。見ていて爽快になります。流れる雲の表現が素敵。ジャズとか英語とかニューヨーク(笑)っぽいテイストもステキです。商品を売ろうとする気がない(ように見せている)のもポイント高し。主人公のシュウゾウ・マツタニって、「今、そこにいる僕」(未見ですが)の主人公(松谷修造)と同じ名前なんですね。今後への期待は高く、継続視聴の方向で。制作現場は、「天上天下」などと同じく韓国がメインのようです。

「マシュマロ通信」
初回は録画し損ねたので、第2話を視聴。出来は非常に良いと思うのですが、私の好みのツボからは微妙に外れているような・・・。同時間帯での私的優先順位は、「レジェンズ」になってしまいそう・・・。これも現場は韓国か。

「火の鳥」
ハイビジョンで先月あった第1~6話先行放送を見ましたが、原作への思い入れが取り立ててない私にとっては、水準には達している出来、と言うぐらいしか言葉がなく。

「せんせいのお時間」
みか先生、かわいいなあ。
・・・高校が舞台なのに、一番萌えるのが先生だっていうのはどういうこと!? まあ、そういう作品なんだから仕方ありませんが。「あずまんが大王」との類似性を指摘する声もあるようですが、あずまきよひこ信奉者としては断固として異議を唱えたい。とはいえ、原作ではなくアニメのレベルで双方を比較すれば、とても似通っているのも事実ですが。声優の顔ぶれが何だかすごい。監督の岩崎良明氏の最近手掛けた作品が「瓶詰妖精」「陸上防衛隊まおちゃん」だと知って、非常に納得。放送時間帯も意外と的確な気が。日曜深夜にのんびりまったり見て、月曜からの仕事に向けて英気を養うには最適な作品でしょう。原作の掲載誌を考えると、おたくだけではなく一般に訴求できるポテンシャルを持っていると思うし、むしろそれが狙いなんでしょう。しかし、生徒は変態(笑)ばっかりですね。個人的には、女装好きのナルシシストがツボ。

2004年04月15日

「マリア様がみてる」を読んでいます。とか

ある方陰謀お薦めにより、「マリア様がみてる」を第1巻から読み始めてはや三週間余り。途中経過もしっかり捕捉されてしまっています。最近は、本を読む時間が電車の中に限られているため(家では、アニメを見るかドラマを見るか――しゃれにならん量なのですよ――パソコンに向かうかなので)、なかなかはかどりませんが、ようやく「いとしき歳月(後編)」に差し掛かりました。

読んできて痛感するのは、今野緒雪氏による構成とキャラクター造形の巧みさ。正直ここまでとは思っていなかったので、甘く考えていた自分を反省しつつ、どっぷりはまっている自分を発見しています。特に見事だと思ったのは、「白き花びら」と「紅いカード」。短編ならではの緻密さに加え、前者では一歩間違えば卑俗に堕してしまいそうなお話を美しく気高くまとめ、後者ではそれまで描いてきたお話を総動員して作品世界に奥行きを持たせる手腕に脱帽です。あまりの素晴らしさに、原作以外の二次創作は全く認めたくない(エロなどもってのほか!)、という気分でさえあります。

とはいえ、実は、読んでいる時に私の頭の中で動いているキャラクターの姿は、ひびき玲音氏のそれではなく、アニメ版のそれなんです。アニメの方は、恐らく改めて見返したならいろいろ言いたい点も出てくるのでしょうが、少なくともアニメから原作に入る人間に対して、橋渡しの役割は十分に果たしていると言えるのではないかと実感しています。

当面の悩みは、電車内で読みにくくなりつつあること。挿絵がどうのではなく、現薔薇さま方の卒業話に泣いてしまいそうになるからです。「will」でも相当ウルウルきてしまい、現在読んでいる「いつしか年も」も、彼女らが卒業してしまうのが本当に惜しいのと、いつ号泣してしまいはしないかという不安とで、なかなか先に進めません・・・。

萌え萌えジャパン
http://kodansha.cplaza.ne.jp/hot/moejpn/
>触れられてますよん

ほえ~。確かに、2ページ目で引用されている文章は私が書いたものですが、

>「特定の趣味」をお持ちの記者がいらっしゃるフシがあり

って・・・(笑)。触れて頂くのはとても光栄なことだと思いつつ、なぜか無性に謝りたい気持ちになってしまいます。スミマセン。

と思ってたら、「(福)」という言葉がはてなダイアリーのキーワードに登録されてるし。何だかいろいろおおごとになってきたなあ。う~む。

以下は蛇足。先日のはてなのサーバー移転に伴うサービスの一時中止に際して思ったこと。はてなに限ったことではないのですが、特定の運営主体に依存したコミュニティーは、やっぱりちょっと怖いなあ、と。例えば私が使っているXREAが死んでも、それはサーバー上の個々のサイトが消えるだけで、データは喪失するにしても、サイトはまたどこかに作ればいいのですが、はてなが死んだら、キーワード機能を始めとする各ダイアリー間の緊密な連携というか、コミュニティーそのものも一気に失われてしまうわけで。そして絶対に死なないという保証はどこにもない。アカウントも取って、便利そうだとは思いつつも、はてなダイアリーを使い始める気にならない理由の一つは、その辺にあったりします。あとは、半ば強制的にコミュニティーに参加させられることに対する、ある種の気持ち悪さ、とか。あー、このパラグラフは、何も検討を加えずに感覚的なことを書いてるだけなので、あんまり気にしないで下さい。

2004年04月16日

ちょっと告知とか

飲んだくれて帰ってきて、お祭り状態のテレビを見ているうちに寝てしまい、先ほど目覚めました。まずは横山光輝氏のご冥福を心よりお祈り申し上げます。氏とは直接かかわりありませんでしたが、先日アニメ「鉄人28号」の取材をしたばかりなので、ショックです・・・。

CSに「G+(ジータス)」というチャンネルがありまして、今度お姉さま――ご本人はお兄さまから見れば妹だと言い張ってらっしゃいますが――が出演されるそうです。19日午後10時23分から。タイトルは、「美潮が切る!!時代が求めるヒーロー」(!)。ご本人いわく、「もう狂ってます。番組全体が」ということですので、非常にどきどきしながら楽しみにしています。視聴できる方は多くないとは思いますが、関心があればぜひ。

テレ朝の時間変更がなくて、「恋風」「天上天下」とれててよかった・・・。いまやってるフジテレビ「NONFIX」の「噂の真相」ドキュメンタリー、これ見たかったんだよね。こっちは30分遅れになったけど。何とナレーションが長井秀和だよ! 間違いない! 意表をつかれたけど結構面白いかも。 目指せ、第二の田口トモロヲ!

2004年04月17日

「ふたりはプリキュア」の声優について

この作品の魅力は、声優さんによるところもかなり大きいのではないかと思っています。その辺をつらつらと書いていきます。結構長くなるかも。

まずは美墨なぎさ役の本名陽子さん。高校生時代に演じた「耳をすませば」の雫役、中学生の時の「おもひでぽろぽろ」タエ子役で知られる方ですが、大学時代は学業に専念。卒業後は洋物のドラマや映画の吹き替えを中心に活動されていたとはいえ、連続テレビアニメでの主役は初めてで、最初に聞いた時は意表をつかれたというか、抜擢という印象を受けました。ところが、実は制作側は当初からなぎさ役に本名さんを想定していた節もうかがえます。

というのは、「ふたりとプリキュア」と「耳をすませば」の間に、類似性というか、共通点を見いだせるような気がするからです。舞台が東京・多摩地区の新興住宅地であると思われる点、主人公が女子中学生(「プリキュア」は2年生、「耳すま」は3年生ですが)である点などですが、個人的には「少女の成長」という、物語上の共通点に着目しています。

私は、「ふたりはプリキュア」とはある意味において「変身と戦闘のある『中学生日記』」ではないかと考えています。ここで想起するのは、「耳をすませば」の故・近藤喜文監督が「アニメージュ」1995年3月号のインタビューで語っていた次のような言葉です(今は現物が手元にないので、「耳すま NET's」さんのこちらのページからの孫引き)。

痛快な少年群像をアニメ作品にしたい!とはずっと思っていて、宮崎【駿・引用者注】さんにはときどき話してはいたんですけど、当の宮崎さんからは「おまえのやりたいのはNHKの中学生日記だろう。出てくる少年や少女がそれぞれ問題を抱えて、うつむいていたりする。そういうのがずいぶん多い」とか言われて(笑)僕もその度に「宮崎さんが思い込んでるような話ばかりじゃない!」といろいろ弁解したんですけれど、まだそのレッテルははがれてませんね。

あくまでも推測の域を出ませんが、制作側は「プリキュア」の制作に当たって、「耳をすませば」を、そして本名さんを意識していたのではないか、ということです。ちょっと根拠が弱いかもしれませんが、「耳すま」との関連性はともかくとして、少なくとも本名さんについてはそのように思われるのです(曖昧で申し訳ありませんが)。

加えて、やや失礼を承知で言えば、なぎさと本名さんの成長がシンクロしている点もまた魅力です。本名さんご自身、最初は相当にご苦労があったのではないかとお見受けするのですが、特に近ごろのなぎさへのはまりっぷりは、目ならぬ耳を見張るほどです。アフレコを見学させて頂いた際にも、周囲の方々から同様の声を聞いたりもしました。


次に、雪城ほのか役のゆかなさん。「あずきちゃん」は別として、最近では「フルメタルパニック」のテッサ役など、どちらかと言えばおたく向け作品に出演している人、というイメージを持っていたので、朝の子供向けアニメへの登場ということに、本名さんとは違う意味でやはり意表をつかれた感じがしました。

しかし、そういったイメージとは裏腹に、ご自身にはほのか役に相当期するものがあるのではないか、と推察しています。例えば、朝日放送の公式サイトに掲載されているインタビューでは、次のように語っています。

わたしもほのかのように和風(わふう)の家で育ち、おばあちゃん子でした。まわりのひとからは「ほのかににている」といわれます。トロいともいわれますが、じつは中身はすごくまけずぎらいです。

それ以外のいろいろ(これも曖昧で申し訳ないですが)を考え併せても、ご自身がほのかへの共感を抱いているということはうかがえます。特に、あの第8話、ゲキドラーゴに捕らえられたなぎさにメップルを投げながら「もたもたなんか、してませんッ!!」のせりふでは、思わず本気で腹を立てて言ってしまったのだ、と仄聞しています。すなわち、なぎさと本名さんとはまた別の意味で、ほのかとゆかなさんはシンクロしているのではないかと。


えむの覚書」さんが「プリキュアに見える綻び」で

プリキュア最大の魅力は主人公のふたりにあるのですが、これが危うい。

特に雪城ほのか。キャラクターが強いように見えるんですが、どうも声優のゆかなちゃんに引っ張られているんですよねぇ。ほのかではなく、ゆかなキャラになってしまってるんです。

と書いていらっしゃるように、プリキュアのキャラクターは声優に影響されすぎている、という意見もあるようです。しかし、ある面においてはなぎさは本名さんその人、ほのかはゆかなさんその人なのであり、そう感じられるのはむしろ当然であって、それこそが作品の魅力に結び付いているのではないかと思うのです。さらに言えば、それが制作側の狙いなのかもしれません。もしそうだとすれば、その狙いは大成功と言っても過言ではないでしょう。


主役二人以外の配役にも、大いに注目すべき点があります。それは、舞台活動をされている方、あるいは洋画や外国ドラマの吹き替えをされている方が目立つ、という点です。

例えば、ジャアクキング役の小野健一さんはチャッターギャングという劇団を主宰されていますし、メップル役の関智一さんも劇団ヘロヘロQカムパニーの座長です。他にも、石の番人役の松野太紀さんなど、演劇活動されている方が多く見受けられます(あまり詳しくないので、補足があったら教えて下さい)。

吹き替え方面で驚いたのは、ポイズニー役の雨蘭咲木子さん。NHKで放送された「ふたりは最高!ダーマ&グレッグ」(これすごく面白いです。本当に最高!)のダーマ役をはじめ、外画での活躍が長い方ですが、アニメのレギュラーは初めてでしょう。ミップル役の矢島晶子さん、ゲキドラーゴ役の石井康嗣さん、藤P役の岸尾大輔さん、前述の小野さん辺りも、アニメのみならず吹き替えも多数こなしています。本名さんも「アボンリーへの道」のフェリシティ役などを演じられていますね。

こうしたキャスティングは、いわゆる「アニメ的な芝居」(それが悪いというのでは全くありません)ではなく、「人間味のある芝居」を追求しようとする姿勢の表れなのではないでしょうか。「ほぼプリキュアの決意」のdokoikoさんが、「プリキュア」と「ぴちぴちピッチ」を比較して

なんだかぴっちに出てくる人物たちは、単なる平面に誰かが線を引いて色を塗って描いた絵のように見えるのだ。(中略)それに比べてプリキュアに出てくる人物たちはちゃんと生きているように感じるのであった… という観点からもう一度放映分を全部見直してみると、実はそんなにぴっちの絵と変わらないのだ。

と書いていらっしゃいますが、そう感じる理由の一つは、声優陣の違いにもあるのではないか、と思います。


そして、「プリキュア」の中で最も重要なキャストは、さなえ役の野沢雅子さんであることは言うまでもありません。実は、「プリキュア」のある回を、アフレコ台本を見ながら視聴する機会がありました。さなえのせりふに、台本と比べて微妙に言い回しが変わっている部分がいくつかあったのですが、どう考えてもそちらの方がしっくりくる、というかそちらしかあり得ない、と思えるほど自然な言葉になっていて、そのすごさに慄然とさえしました。

「プリキュア」の声優陣は、ベテランから若手までがバランス良くそろっていて、野沢さんはその要、「明日のナージャ」のダンデライオン一座にたとえるなら、おばば的存在と言えるでしょう。お互いに刺激し合い、切磋琢磨し合うという雰囲気が、アフレコ見学の時にも伝わってきました。キャラクターに命を吹き込む声優の方々の力が、「プリキュア」に関しては特に作品の魅力を増しているように思うのです。

あんまり声優に着目したプリキュア語りを目にしないような気がするので、多少現場との接点もあった身としてちょっと書いてみましたが、仕事より(笑)疲れた・・・。毎日あれだけの長文をお書きになるdokoikoさんはすごいなあと思います。

やってみた

プリキュア界隈では、「プリキュ愛」の発案者たる「ダイヤモンド三菱」(4月15日付)の加納さんに始まり、「風流[姫]君」(同日付)の夜霧さんや「モエモエカフェ」(17日付)のしっとさん――就活頑張って下さい。暇になったらまた飲みましょう――にも波及した受け攻め度チェック。ものは試しとばかりにやってみました。

(福)さんは 攻寄りのリバ です!

★性格★
奥ゆかしく見える才人です。
恋愛パターンは見た目同様、古風。なので、ドライな恋愛は不向きです。カンの鋭さから、出会った瞬間に恋に落ちてしまうことも多いですが、思いやりの心を持って接するので抜群の成功率を誇ります。
仕事となると、物事の飲み込みが良く、天性のカンも冴えるので何でも器用にこなせるマルチな才能を発揮します。
常に自分を見失わないよう、冷静で客観的に自分を見られるようになれれば怖いものなしです。

★夜の性格★
攻めも受けもできる器用な人です。
ただ先陣特攻タイプなので、攻めに回ることのほうが多いです。
受けもできますが、自分から腰を振るなど、相手よりも優位に立とうするところがあります。
人並みの性欲なので、そうそう盛ったりはしませんが、一発で満足できるタイプでもありません。

● (福)さんの前世は、アラビアのお姫様です!

え~・・・。いや、意外と・・・。いや、ノーコメントで。

※名前は実際には本名(笑)を入れました。

2004年04月19日

「ふたりはプリキュア」第12話

18日はバンダイミュージアムに行って来たのですが、まずは感想から。

何だかすげー面白かったんですけど。いろいろな意味で(笑)。特にほのかのコスモス畑ビジョン。ポイズニーの術中にはまったほのかの主観では、何ら矛盾はないわけで。ちなみにコスモスの花言葉は、「乙女の純潔・乙女の心情・真心・調和・美麗」(こちらより)だそうですよ? ほのかにぴったりですね。

今回から本格登場のポイズニーは、某資料によると「ザケンナー使いの名手で、冷静沈着な策謀家」というだけあって、これまでの敵と違い、悪役らしく本気でメポミポを奪いにかかります。チョコレートでころっとだまされる「短所:おっちょこちょい」のなぎさに比べ、ほのかに対しては、尊敬するブレキストン博士の要求――「二人で宇宙の真理を見てみようではないか」(笑)――という、手の込んだ策。さすがのほのかもあわやという時に危機を救ったのは、期待通りさなえお婆ちゃまでした。

ある意味今回の主役は、さなえとポイズニーであることは言うまでもなく。野沢雅子さん、雨蘭咲木子さんの妙技を堪能しました。雨蘭さん、「ふたりは最高!ダーマ&グレッグ」のダーマを思わせるおちゃめなチョコレート娘、そして怪しいおばあちゃんと、さっそく芸達者なところを聞かせてくれました。「さっさとそいつをワ・タ・シ・ナ~」とかも素敵でした。そして野沢さん、もう最高ですよ。特に「おやめなさい!」の一喝、ぞくぞくっとしました。実を言えば、今回の予告を見た段階でこの二人の活躍を予想すればこそ、「ふたりはプリキュア」の声優についてを書いたわけで。やっぱり声優の力は大きい、という思いを強くしました。

ところでさなえお婆ちゃま、ポイズニーの変身を見破ったり、かつてミップルと何らかの関係があったようだったり、ポイズニーを派手に投げ飛ばしたり――やっぱりホワイトの投げはお婆ちゃま譲りだったんだ!――、「とっととおうちに帰りなさい、なんてね」とか言ってみたり、一体何者ですか(笑)。果たして何をどこまで知っているのか、あるいは何も知らないのか。気になる・・・。1カットだけ映った少女時代のさなえ(?)もドキドキものでしたし。ぜひそのころの話も描いてほしいものです。当然、少女さなえのCVも野沢さんで。

あと、メップルが捕らえられた危機をどう乗り越えるのかと、結構本気でハラハラしていたのですが、そうきたか・・・(笑)。確かに元の姿に戻ればいいんでしょうけど、そんなのありかよ! いや、ありです。自己完結。

子供たちに、信じることが大切、という今回のメッセージが伝わったかどうか分かりませんが、少なくともザケンナーに操られた無表情な人々の怖さは印象づけられたのでは。あれ、自分が子供だったら結構本気で怖いと思いますよ。

一応分析っぽいことも少しだけ書いておくと、最後のほのかの「みんなずっと、このままよね」という願望と、おばあちゃんに化けたポイズニーの「お花畑(=幸せな日常)はどこまで続いているのかね」という言葉が呼応しているのではないかと。これからの波乱を予感させます。

18日のレポは、今晩は無理かも・・・。くろさんが速報を書いてらっしゃいますのでそちらを。あぁ、みか先生かわいいなあ。「せんせいのお時間」、いいです。

なぎほの水着絵キター!!

南瓜屋の瓜右衛門さんがやってくれました! 日記の4月19日付、「みずぎなぎさ&ほのか」絵ですよ~!! もう鼻血もんです。前に単体で描いてらっしゃった時も思ったのですが、セパレートのなぎさ、ワンピースのほのかという、コスチュームのイメージにぴったりなデザインの水着、そして浮輪装着でアセアセな「トンカチ」なぎさと、ちょっと冷やかすようなほのか。いろいろ妄想空想広がりまくりです。ありがとうございます~!!

あと、4月11日付のナディア絵も素敵です。再放送、私も見てますが、やっぱりいいですねえ。本放送時は大学1年生でしたが、あのころは「トップをねらえ!」にやられて逝っちゃった人になってたので、「戦後アニメの総決算だ!」とか意味不明のことをわめいていた記憶が。そういえば「トップ」、2が出るんですねえ・・・。もちろん見るつもりですが、ちょっと複雑な気分・・・。

藤原いくろうさんと「月9」

近ごろはちょっとご無沙汰気味とはいえ、過去に何度か書いた通り、私は山本正之さんの歌をこよなく愛するマサユキストであります。そして、山本さんの歌のアレンジを数多く手掛けていらっしゃることからその存在を知ったのが、藤原いくろうさんでした。大学生のころから幾度となく山本さんのライブに足を運び、ともにステージに立つ藤原さんもお見かけしておりました。

実は最近、思わぬ所で藤原さんのお名前を目にし、驚きました。19日から始まるフジテレビのいわゆる「月9」枠ドラマ「愛し君へ」の音楽としてクレジットされていたのです。確かによく聞いてみると、ピアノのアレンジ等、藤原さんらしさがうかがえます。主題歌である森山直太朗さん――彼の歌も大好きです――の「生きとし生ける物へ」のアレンジバージョンも素敵でした。ドラマの原作は、さだまさしさんの小説「解夏」。これも読んで感動したので、ドラマ自体にも大変期待――その辺は別の所(笑)で書いてますが――なのですが、さらに音楽という楽しみが加わりました。

2004年04月20日

「ふたりはプリキュア」スペシャルステージ観覧記

18日は、松戸にあるバンダイミュージアムで開催された「ふたりはプリキュア」スペシャルステージを見てきました。

5F萬代広場に ”ふたりはプリキュア”オープニング&エンディングテーマを歌う 「五條 真由美」さんとおジャ魔女KIDS、ナージャKIDSにつづく「プリキュアKIDS」が 全国初登場!!みんなで歌って踊っちゃおう!

ということで、ナージャKIDSを昨年の東京国際アニメフェアで見た身としては、プリキュアKIDSの初お披露目も是非見てみたく、非常に迷いつつも、結局午後1時の初回開始15分ほど前に到着したのでした。

ぎりぎりで会場最後部に潜り込み、ステージスタート。今回は非常に残念なことに撮影禁止だったので、悔し紛れにメモ起こしをやってみようかと。なお、順番の相違があったり、「」内は意訳や要約だらけだったりする可能性が高いのでご留意を。

まずは、五條真由美さん――生で拝見したのはお披露目イベント以来でした――が、OP「DANZEN!ふたりはプリキュア」を歌唱。

司会のお姉さん「五條さんは、ほかにどんな歌を歌ってるんですか?」
五條さん「ビデオやイベント用のアニメとか、ゲームの歌を歌ったことがあります」
司「『どれみ』の歌も歌ってるんですよね。会場のお友達にも、大きくなったら歌手になりたい子がいると思いますが、どうやったらなれますか?」
五「一生懸命勉強して、大好きな歌を歌っていけばチャンスがあると思います」

ここで五條さんが「ピリカピリ ラッキー!」を歌唱。「皆さんの前でこれ歌うの初めてなんですよ」とのこと。

司「五條さんにとって小さいころのヒロインは? 私の場合、ミンキーモモやクリーミィマミが好きでしたが」
五「うる星やつらのラムちゃんとか好きでした」
司「お父さんお母さん向けの話ですね(笑)。今後の活動は?」
五「今年はプリキュアのOP、EDを頑張っていきたい。ソロアルバムも出したいなと思っています」

いよいよお待ちかねのショータイム! プリキュアキッズが元気に登場! うわーっ、かわいいよー! キュアブラック役は榎本彩花ちゃん、キュアホワイト役は宮城香里ちゃん。再び五條さんがOPを歌い、二人がダンスを披露。

榎「美墨なぎさ、キュアブラック役の榎本彩花です。小学5年生、11歳です。ダンスを踊るのが得意です。趣味は絵を描くことです」
宮「雪城ほのか、キュアホワイト役の宮城香里です。今日は皆さんと会えるのをと~っても楽しみにしていました。中学2年生です、特技はテニス、趣味はお菓子作りです。ほのかみたいに優等生じゃないけど、色白なところは似てるかな? ほのかに近づけるように頑張ります」――香里ちゃん、本当に色白でした。

香里ちゃんが会場の小さなお友達に「立って~」と促して、ED「ゲッチュウ!らぶらぶぅ?!」の冒頭部分に合わせた振り付けを指導。仕切りっぷりが堂に入っていてすごい。何度か繰り返した後、五條さんのEDの歌唱に合わせて踊ってくれました。五條さんとKIDSが退場し、着ぐるみのブラックとホワイトが登場。握手会でお開き。(追記:振り付けの内容などについては、夜霧さんの4月18日付のレポが非常に詳しいのでそちらを参照のこと)

終了後、先にいらしていた夜霧さん、くろさん、タイ米さん、わぴさんたちと合流。施設内のキャラクターワールドやガンダムミュージアムなどを見て回りました。今まで買えなかったプリキュアフレンズもようやくここでゲット。午後3時の回――こちらは会場に比較的余裕がありました――を見てから、近くのパスタ屋で午後6時ごろ(?)までいろいろ歓談。解散と相成りました。

しかし夜霧さん、その後も新宿パセラに行かれたとは・・・。お誘い頂ければ喜んでご一緒させて頂いたのに(笑)。25日は、どうしようかなあ・・・。あ、興味はあるけどまだ見ていないという方は、是非足を運ばれた方が良いかと。私はもう、香里ちゃんが見られただけで大満足でした。タイ米さん、わぴさんとも初めてお会いできたし、行って本当に良かったです。

プリキュアドール購入記とか

いや、別にね、無理しなくてもいずれは買えると思うんですよ。でも、ひょっとしたら発売日の19日を逃したら買えないかもしれない、という恐れも抱くわけで。それで、買わないで後悔するよりは買って後悔する方がいいと思って、プリキュアドール探索の旅に出たのでした。

ネット上の情報から、IY堂なら比較的入手しやすい模様と判断。午後8時ごろに会社を出て、千代田線と京浜東北線で、最も近いと思われるK区のA店に向かいました。結果、ブラック2、なぎさ1、ほのか1の4点が店頭に。在庫は店頭のみというので、すべて購入。しかし最も重要(?)なホワイトがなかったので、さらに京浜東北線と都電荒川線でA区のM店へ。こちらも店頭在庫のみで10点。ホワイト3、なぎさ1、ほのか2の6点を購入。最初の4点は何とかかばんに入ったのですが、この6点を半透明のビニール袋に入れたまま持ち歩くのはさすがにアレなので、駅近くのコンビニで手提げ袋も購入。この前告知したお姉さまの雄姿(?)を視聴するため、午後10時過ぎに会社に戻ったのでありました。

しかしとんでもない番組でした。相方の女性――彼女も知り合いの知り合いだったりするのですが――が、だんだんと美潮ワールドに取り込まれていくようで(笑)。とにかくお姉さまがしゃべりまくる。いや、もうどんどん突っ走っちゃって下さい。一応、再放送も20日午前10時23分、11時53分、午後5時からあるようなのでご参考までに。

「マリア様がみてる チェリーブロッサム」読了。いや~、すごいや。新1年生にこういうキャラを持ってくるのか。うまいなあ。といってもこの「表」が最初に書かれた作品なんですね。52ページの「おい、志摩子はどうした」にぞぞぞっと来てしまいました。表裏の構成もお見事としか言いようがなく。次を読むのがどんどん楽しみになってしまいます。

2004年04月22日

「レイニー止め」

 「なるほど、これがレイニー止めというものなのね・・・」
 (福)はため息をついてカバーの掛かった文庫本を閉じた。『マリア様がみてる レイニーブルー』。「ロザリオの滴」で白薔薇ファミリーの、「黄薔薇注意報」では黄薔薇ファミリーの、それぞれ葛藤と和解を描いてきただけに、「レイニーブルー」の紅薔薇ファミリーもきっとハッピーエンドで終わるはずだ。そんなほのかな期待を見事に裏切られ、とはいえ一方では、いずれは落ち着くところに落ち着くだろうという楽観的な思いも抱きつつ、かといってまるで曇り空のようなもやもや感は晴れない。三か月もこんな気持ちでいたらどうにかなってしまうのではないか、などとぼんやり考えていたら、突然、背後から呼ぶ声が聞こえた。

 「(福)」
 「お兄さま!」
 振り返ると、お兄さまが新聞紙を手に立っていらした。
 「これは一体、どういうことかしら?」
 「と、おっしゃいますと?」
 「あなたのお嫁さんの話なんて、誰が興味を持つと思っていて? そんなことだから『浅さが出てしまった』なんて言われるのよ」
 「でもお兄さま、私はきっと笑って読んで頂けると思って」
 「世の中には真面目に物事をお考えになる方が、あなたの想像以上に多いのよ。以後注意なさい。あんまりみっともない姿をさらしていると、兄弟関係も考え直さなければならないわ」
 それだけ言うと、お兄さまはさっさと行ってしまわれた。残された(福)は再び深いため息をつき、身をもって祐巳の心の内を味わった気分になった。

――というわけで、「レイニーブルー」読了しました。「Angel Heart Club」のよしりんさんが4月20日付で

せっかくだから(福)さんには“レイニー止め”を推奨。『マリア様がみてる レイニーブルー』読後の悶々とした気分をあえて楽しんで欲しいです。

そもそも私に「マリみて」を薦めて下さった三月さん――本当にありがとうございます――も、日記(4月20日付)

いよいよ次回は山場に突入ですね

そして当サイトにコメントを寄せて下さったエンペラーさんも

「マリア様がみてる」は次の「レイニーブルー」を読了した後、しばらく放置すると良いと思います(三ヶ月ほど) 通称「レイニー止め」と言われる、リアルタイムの方々のお願いです(っていうか・・・

と、それぞれお書きになっていますが、これが各所で言われていた「レイニー止め」か・・・とまさに実感しているところです。最終的には絶対ハッピーエンドで終わるってことは、続刊が次々出ている今の段階では分かっているわけですが、新刊をリアルタイムで読んでいた人は、「パラソルをさして」までの三か月間、気が気ではなかっただろうなあ、と。

実はもう「パラソルをさして」は買ってあるのですが、最低でも今晩は、この気分に浸っていようと思います。でも、あんまり長くは持たないかも。

個人的には「ロザリオの滴」が、前に書いた「白き花びら」「紅いカード」に並んで好きな話でした。どうも白薔薇ファミリーに共感を抱くんですよね。自分と似ている所があるような感じがして。あと、「チェリーブロッサム」の表裏に続き、同じ期間の出来事を白、黄、紅それぞれの視点で描く手法もやはり効果的です。

(福)とお兄さまの話の続きは、「パラソルをさして」を読み終わってから――書きません(笑)。なお、当然ながらこの物語はフィクションであり、実在のお兄さま(笑)とは一切関係ありません。

2004年04月24日

写真を2枚

プリキュアドール関係では、各方面に微妙な反響を巻き起こしてしまったようで。いずれにせよ、おたくの業のようなものを不用意にさらしてしまったのは私の不徳の致すところです。主観的に大げさに言えば、あの時は確保するためにほとんど決死の覚悟だったのですよ。でも今日あたり、神田のセブンイレブンでも20個ほど見かけたりしたので、そんなに焦ることもなかったなあ、と。相変わらず、自宅の周辺ではちっとも見つかりませんが。

先日、JR新宿駅の北通路を歩いていたら、とんでもなく大きい「恋風」の広告を目にしてしばし呆然。思わず撮ってしまいました。
koikaze.jpg

先日、某ソーシャルネットワーキングサービスに参加して、ある写真を掲載してみたら、これまた各所から微妙な反響が。自分へのペナルティー(?)の意味も兼ねて、ちょっとさらしてみます。期間限定かも。直リン禁止(笑)。

(福)@高校3年生
fuku-ko3.jpg

2004年04月25日

「ふたりはプリキュア」第13話

小清水亜美さんキター!!

・・・「取れるといいね、グランプリ」辺り、すごく小清水さんっぽい感じがしてたんですが、EDテロップでやっぱり、と。夏子ですね。うれしいなあ。しかも一緒にいた京子が名塚佳織さんですよ? そんでもって今回、寝過ごして(?)プリキュアを見てしまった二人が、次回はまねをするというわけですね! ああ、小清水さんの声がまた聞けるのか、しかも「キュアブラック」(予告を見るとそうですよね?)とか言うのかと思うとすげー楽しみです。いや、ガンスリはまだちゃんと見てないので。

今回は、前回のポイズニーに続き、新敵キャラのキリヤが転校生として正体を明かさずに登場。ダークファイブの一人ずつがプリキュアと相対してきた今までのパターンからはずれることになりますが、キリヤは当面は情報収集と籠絡が目的のようで。それがキリヤのスタンドプレーか、ジャアクキングの指令によるものかは分かりませんが、少なくとも姉のポイズニーの希望ではなさそうな気が。協力して戦おうという姿勢が見えないことや、ホームでの姉弟の会話を考えても。

なぎさの藤Pへの気持ちも知っていると思われるキリヤ――「キャプテン、僕急用を思い出しました」――のターゲットは、どうやらほのかということになりそうですね。でも、あのほのかを落とすのは大変そうだなあ(笑)。今回のホームでの反応を見ても。むしろ、演技なのかもしれませんがキリヤの方がドキドキしているような。ミイラ取りがミイラになったりして。

タイプの違う二人の敵キャラの存在で、今後の物語がさらに面白くなりそうで期待が高まります。いや、本当に調子が出てきたと思いますよ、実際。ギャグも切れがいいし、アクションも満足できる出来だし。

今回、ほのかの素敵さは言うまでもないのですが、一体科学部の部長は誰なのかとか、何でほのかだけ白衣を着ているのかとか、レインボーセラピーを使えばいいんじゃないかとか、ユリコがうらやましいぞちくしょー(笑)とか、いろいろと考えてしまいました。

しかしEDテロップの「女性徒」、もう3度目ぐらいになると思いますが、まだ気付いてないのか、これで正しいのか、直す気がないのか・・・。謎だ。

あと、OPテロップでお気付きの方もいらっしゃると思いますが、「ど