いや~、きのうのお披露目イベントで見た時から、うれしくってにやにやしっぱなしだったんですが、改めて見てもやっぱりいい出来だと思います。とにかく理屈抜きに楽しいじゃないですか。大きなお友だちが見るのには何とも恥ずかしいのですが、その恥ずかしささえ心地よいという。
きのうも書きましたが、この古臭さ、べたべたさは、自覚的なものなんでしょうね。この種のアニメの様々な「お約束」に、なぎさが劇中で自ら突っ込みを入れる、という辺りのことを言ってるわけですが。子供たちにはストレートに伝わるだろうし、大きなお友だちにはにやにやしてもらおう、ということなんでしょう。
実況板が1万レスも行ったことからも分かるように、まさに「同人誌を作ってくれ」と言わんばかりのキャラ、設定、内容に見えますが、純粋に子供向け作品としても実によくできていると思います。小学生の女の子にとっては、かっこいいお姉さんや中学生活へのあこがれを誘うような感じなんじゃないでしょうか。おもちゃを売らんかな、の設定はどうかと思う部分もあるのですが、売れてくれればお話の自由度も高くなろうというもので、子供たちへの人気は出てほしいものです。
で、ここをよく読んでいる方なら、私が黒、白どちらが好みのタイプかはすぐに分かると思います(笑)が、実はこの場合、なぜか白の方に心ひかれるんですよねえ。特にOPの、がれきの中でピンチに陥って体を起こそうとする時の表情とか、萌えるなあ。自分の傾向通り、もちろん黒も好きなんですけど、まだこの段階ではどちらとも絞りきれないですねえ。
それより、実は亮太くんに萌えを感じてしまったというのはここだけの秘密(笑)。なぎさとの姉弟関係、今後が楽しみです。両家の家族とか、学校の同級生や先輩後輩とか、「どれみ」のようにサブキャラの話がふくらませそうなのも期待が持てますね。
それにしても、「マリみて」といい、「十兵衛ちゃん2」といい、今や時代は百合なのか・・・。「マリみて」的世界はあんまりなじめないのですが、「十兵衛2」や「プリキュア」のそれには非常に萌えます。なぎさとほのかが手をつないだだけでもうどきどきものですよ(笑)。夏コミが楽しみのような、恐ろしいような・・・。
一つ苦言を言うならば、あの入線してくる電車のいい加減さはいただけませんね。もし鉄道が再び登場するのなら、もうちょっと配慮してほしいものです。
スケジュールの大変さなどを考えても、特に作画面での心配をしてしまうのですが、とりあえずは大きな期待を抱いて毎週見守りたいと思います。これに関しては、何とか毎回きちんと感想を書いていきたいなあ。
あんまり良かったので、思わずマイリアルデスクトップを期間限定?でこっそり公開しちゃいます(公開終了)。これを見れば、私がどれだけ「プリキュア」に入れ上げているかが分かって頂けるのではと。
あと、きょうは夕方から杉並方面に出掛けるつもりです・・・。
表題の言葉は、モエモエカフェさんより。本当はこれずっと言いたかったんだけど、やっぱり自分から言うのは外した時のことを考えると勇気がいるもので。でも、現在までのところでは、基本的に激しく同意です。これで第2話が大外れじゃなかったら、このサイトは「ふたりはプリキュア」ファンサイトになってしまうおそれがひしひしと。いや、まじで。プリキュアリンクとか作ってしまいそう。
>どうぞその調子でおながいします!(お
この調子で行っちゃいますよ~! 「後ろから」の萌え絵最高ッす~!!>しっとさん
既にABCの携帯サイトから、OP、EDの着メロはダウンロード済みです――早急に待ち受け画面も上げてほしいものです――し、脳内ではEDがエンドレスでかかってます。きょうは会社でずっと仕事してましたが、顔を上げると目の前に「ふたり」がいるので大変癒されました。
そんなことより2ちゃんねるのプリキュアスレ、相変わらず早過ぎ。きょうはちょっと飲んで帰ってきて――当然帰宅と同時に第1話をリピート再生中――、ようやくさっき追いつきましたよ。もうちょっとみんな落ち着け、と。今は自分の頭の中も祭り状態なので無理ですが、いずれこれだけ伸びた理由を少しまじめに考えてみたいものです。
今の段階で何となく思うのは、スレのどこかに書いてあったかもしれませんが、「セーラームーン」を始めとする90年代の美少女アニメに萌え、最近のギャルゲー構造の萌えアニメに食傷気味だった世代が、一気に飛びついたのでは、ということです。32歳の自分も含め、何だかスレの平均年齢が異様に高いような気が。
また、前にも言及した「バレエを習っていてナージャが大好きな小一の女の子」は、「プリキュア」第1話を見て、戦う所は面白かった、「ふたり」(多分黒)がお姉さんなのにコミカルな感じで楽しい、という感想を漏らしていたそうです。
「プリキュア」という作品自体、綿密なマーケティングに基づき、子供たちと大きいお友達の双方向けに「狙って」作り上げた設定に、「ガチンコ肉弾バトル」という新味を加えて出来上がったものではないかと感じますので、まずはその狙いは成功と言ってもいいのでは、と思います。当然、商売なんだから利益を上げなければ仕方ないわけですが、「商品」と「作品」のぎりぎりのところでバランスを取っているようには感じます、というかそう信じたいです。何言ってるんだかよく分からんぞ>自分
ただ、変身シーンとか決めシーンのせりふが、ちょっと宗教がかり過ぎているのが個人的には萎えるところなんですよね。これは好みの問題ですし、あれぐらいはったりかましてやった方が、むしろ慣れてくればはまるのかも、とも思いますが。
>OPはピンクレディーの『渚のシンドバット』かと思った。
>実況板だと『三つ目がとおる』というカキコが多かったですが・・・。
ご多分に漏れず、私も両方想起しましたよ。「ナージャ」のOPは西城秀樹の「傷だらけのローラ」かと思いましたが(これも激しく既出ですな)。
>それにしても福タン・・・マジであの壁紙のままで仕事してんの・・・?
>下にもう一台別のが隠れてるけどLOOXユーザーだったんだ。
>あのアニタはパレッタの表紙から作ったやつだね。
あのLOOXは私物で、実は下に見える会社のPCにコーヒーを飲ませてしまったので、やむなく持ち込んだものなのです。なので、
>福たんはどこで見付けたんかなァ? どっちにしろ会社では
>あんまり見ない方が良いサイトだと思いますが…。
という心配は大丈夫です。今使ってるのも同じLOOXですし。というか、去年の夏にメインのデスクトップPCのHDDが死んでしまったのを復旧してないので、自分が使えるPCは現在これしかないという情けない状況に。HDDは購入済みなので、早く再構築しよう・・・・。あと、壁紙を拾った場所は自分でも忘れてしまいました。あの羽音たらく氏の表紙のために、藤島康介氏が表紙だった時には毎号買っていたパレッタを、久しぶりに購入しましたよ。あのアニタは素晴らしい。
>いや、別に絞る必要もないと思うんだがw
そりゃそうなんですけど、いまだに決められない・・・。黒白どっちもいいなあ。
>絞る必要はないだろうけど、自分の傾向から予想されるのとは違う方が
>より好きになりそうな作品ではあるかもしれない。
そう、そうなんですよ。プリキュアスレにも同じような意見があったような気がしますが、何でなんだろうなあ。
>このシーンですか。おれは黒の男前具合に惚れちまいましたが。
その通りです。黒もかっこいいですよねえ。何と優柔不断な自分・・・。
>しかしプリキュアスレの異常なほどの伸びはすごいね。
>2ちゃんを基準にしてもしょうがないけどとりあえず大成功じゃない?
>スレの伸びを基準にしてもどうかと。
>初回を受けての伸びは参考にはならんだろう。
自分も、これだけ2ちゃんねるのスレにべったりなのは恐らく初めての経験です。いずれももっともな意見だと思いますが、一番大事なのは子供たちがどう見てくれるかなわけで。その点も何となく大丈夫そうなので、「プリキュア」には大化けしてほしい限りです。こうなったら、プリキュア・エヴァンジェリストとして活動することにしようか・・・。
>ああ、福タンってアニヲタなんだよなあと改めて実感した日記だったw
>つうかいきなりあの日記読んで福タンの職業が分かる人間ってどれくらいいるんだろうか・・・
普通はこういうサイトで運営者の職業が分かってる人ってあんまりいないのでは(笑)。意外とうんと堅い仕事をしている人がはっちゃけてたりするでしょう。だから、分からない人には別にただのぬるいアニヲタの日記として読んでもらえればそれでいいんですが。というか、むしろそう読んでもらいたいというか。
1月31日と2月1日、「3rdアニメーションフェスティバル2004 in 杉並」というイベントがセシオン杉並でありまして、そのうち1日夕方の「アニメーション制作進行 くろみちゃん2」の上映と、その後の「トークショー 日本のアニメは私がつくる!!2 ~大地丙太郎が吠える~」を見てきました。
「くろみちゃん2」は、アニメ業界の実態をコミカルに描いていて、いろいろ参考になりつつも楽しめましたが、作り手にとって身近で切実なテーマだけに、やっぱりそれなりの深刻さも伝わってきてしまうわけで。個人的には、同じ大地作品なら、より萌えるという点において「十兵衛ちゃん2」の方が好みです。
トークショーは、大地監督と片山雅博氏の対談形式で進行。いろいろ感じることしきりでしたが、特に印象に残ったのは、前例の踏襲と既成概念への固執が、やはり大きな弊害なんだなあ、ということでした。もっとも、これはどの世界でも同じでしょうけど。それを打ち破ってきたのが大地監督のこれまでのやり方だろうと思うわけで、“大口をたたいて自分を鼓舞する”的な部分も含め、どうしても氏を快く思わない人は増えるんだろうなあ、と。「今のアニメは語りすぎ」、というのにも同感でした。
あと、「十兵衛ちゃん2」第1話のダイジェストと「まかせてイルか!」のパイロットも上映されました。「十兵衛2」についてのトークは、公式サイトの「コザルのAR日記」で紹介されている内容も多かったのですが、やっぱり大地監督自身の口から語られるとべらぼうに面白い。大御所勢ぞろいの第6話は必見ですね。
「イルか!」は、アニメージュで連載された漫画を読んでましたし、単行本も持ってます。たかしたたかし氏の漫画はかなり好きなもので。パイロットは、碧(あお)ちゃんの「手話によるマシンガントーク」がすごかった。アニメで真っ当に手話をやるっていうのも、実はとんでもないことですよね。その辺の苦労話もありました。
最後に、大地監督と「ニセ少女隊」らによるミニライブ。ニセったって、そのうち2人は本物なわけで。コレット@安原麗子さんは素敵な方でした。
後で知ったのですが、会場には某紙の某氏や、某紙の某氏もいらしていたみたいで。ほかにも、業界人や関係者密度が異様に高そうでした。
それにしてもこのイベント、「ルパン三世 カリオストロの城」とか「アルプスの少女ハイジ」(劇場版)、「サイボーグ009」(1966年の劇場版)なんかも上映したんですね。これで全部無料っていうのはすごいなあ。さすが杉並区。この調子でバンバンやっちゃって下さい。
追記。
表現等を微調整。やっぱり仕事前に時間に追われてやっつけで書くのはよくないなあ。あと、大地監督の日記でも今回のイベントについて触れられていますね。
さらに追記~。
>巨根ショタものとかか?
それはノーコメントということで(笑)。「犬雨」はじめ単行本はほぼすべてそろえてますが。
>福たんって、これまでに今作品はなにか見てるのかな。
「東京ゴッドファーザーズ」は、試写で1回見ました。その時の感想もちょっと書きました。でも、その後は結局見られなかったんですよね。何度か見ないと分からないような伏線もあるように感じたのですが。
「千年女優」と「パーフェクト・ブルー」も一応は見ています。2月1日にも、WOWOWでオンエアされたのを見ましたし。というのは、悩みに悩んだ末、「妄想代理人」を見るため「だけ」に、この日にWOWOWに加入してしまったので。やっぱり毎週ちゃんとフォローしたいと思いまして。実は第1話は、さる事情から事前に見ることができたのですが。
で、最近、今敏監督の謦咳に接する機会がありまして、主目的以外にもいろいろなお話をうかがうことができました。
それとも関連するのですが、「妄想代理人」の公式サイト内にある、斎藤環氏の解説は非常に示唆に富んでいます。特に、「今さんの描くキャラクター達は、成長し年を取る。そもそも萌えキャラというものは、年を取らないし、成長もしないのがお約束だ。」という指摘は重要です。今作品にいわゆる「萌え」要素が乏しい理由を、見事に看破しています。
私自身、第1話での月子のキャラクター造形に触れた時、今監督もついに「萌え」を意識し始めたのか、と感じたのですが、どうもそう一筋縄ではいかないようで。多数の伏線が張り巡らされた密度の濃い第1話から、最後に我々をどこまで連れて行ってくれるのか。登場人物たちはどう変わっていくのか。楽しみです。
ところで、今監督にお会いしたのは「プリキュア」以前だったのですが、その結果を形にする作業は「プリキュア」以後だったわけで。よくこの脳内プリキュア祭り状態で間に合わすことができたなあと、自分をほめてあげたいぐらいの気分です。というか日曜日以降、ろくすっぽ寝てないような気がするんですが。ちょっと気を抜くと意識が遠のきそうになるので、今晩はたぶん、早い時間にぶっ倒れるでしょう。
(注意:この文章は、最後まで読んでも「ふたりはプリキュア」礼賛以外の内容はありませんので、興味のない方は読み飛ばして下さい)
>あなたたちはあの二人に
>騙されてるんだから!
>絶対!
(AA略)
ごめんよ、ナージャ・・・。君のことも好きだけど、僕はもう、二人の魅力に夢中なんだ・・・。
>福たんは目を覚ますんだ!!(w
いや、これはひどい出来に失望するとかのショックがなければだめでしょう。当然そういう事態は望まないし、下手したら脳内補完しちゃうでしょうから、しばらくは続いてしまうのではと。
だって、ついに「たのしい幼稚園」と「おともだち」、買ってしまいましたから・・・。「ナージャ」の時でさえこんなことしようとは思わなかったのに・・・。まあ、見た目おっさんですから、父親風に堂々と買えるわけですが。ちなみに、「なかよし」はそちら系のお店で時折買ってますので、今月号もゲット。「たの幼」には、組み立て式の「へんしんカードコミューン」が付いてたりします。この手の雑誌をちゃんと手にしたのは、まじでリアル幼稚園児以来かもしれん・・・。
今晩もようやく2ちゃんねるのスレに追いつきましたが、やや衰えたとはいえ相変わらず異常な速さですね。やはり高揚した気持ちを持て余している、というか、同好の士と共有したいということなんでしょう。もうちょっと控えた方が良いとは思いますが、私もここのように自分の思いの丈を書く場所がなかったら、あっちに書き込んでるかも。
>話は変わるがプリキュアの一体何が彼らをこんなに駆り立てるんだろか。
スレでも誰かが似たようなことを書いてましたが、「燃え」と「萌え」が両立――並立ではなくて、混然一体となって存在――している点が最大の魅力ではないかと。「カッコかわいい」とでも形容したいところですが、やや手垢がついた言葉なので、何か新しい表現を発明したいところ。OPの「失敗なんて メじゃない!」のシーン――回転しながら鉄骨に着地(?)――なんか、まさにそれを象徴する代表的な部分ではないかと思うのですが。
ぶっちゃけ、OPとED、第1話本編だけの素材しか出ていない時点で盛り上がりすぎだとは、自分でも自覚しているのですが、もう見るたびに二人への萌え度がうなぎのぼりでどうしようもないんですよ。相変わらず選べないし。二人そろってると萌え度が2倍というより2乗になるというか。
仕事柄、手元にいろいろと資料があったりするんで、第5話までの詳しめのあらすじなんか読んでると、脳内で勝手に妄想がふくらんで、映像が動いて動いてもうどうしようもありません。
あと、有名な奇の世界さんの「ふたりはプ・あらすじ」には大爆笑。「明日のナ・あらすじ」も時々見てましたが、どうも自分的には「ナージャ」はそういう楽しみ方をすべき作品ではないと認識していたようでして。「プリキュア」の場合は全然そんなことないわけで、視聴態度というか、視聴モードが切り替わってる感じですね。
・・・。よくまあこれだけ無意味なことをだらだらと書けるなあと、自分でもあきれてしまいますが、とりあえずこの辺でやめときましょう。後でこの時期を振り返ったら、痛い思い出になってるかもしれないしなあ・・・。
>(福)タソ、壊れた?
>いい加減目を覚ませよ福
>あのスレをあれほどまでに好意的に見れるとなると、かなりヤバいかもね。
>あんまり変なこと書いてると週刊誌とかで記事になるよ
>(福)タソ、アタマ冷やせ。
あああ、ぶっちゃけすみません&ご忠告ありがとうございます。まあ、あれですよ、ネット上の人格なんて一部が誇張して現れてしまうものですから、と言い訳。100%真に受けないで頂ければ。ここらで気分を変えて、最近買って読んだ漫画の感想を。
・漫画版「明日のナージャ」第2巻(あゆみゆい、講談社)
アニメの方は、ローズマリー編(笑)を見てない――
>さすがに、録画未見分放ったらかしなんてことはないよなぁ?( ´∀`)σ)ω゚)
ああ、そんなにプニプニしないで下さい・・・。実際、「柔らかそう」とか言われてほっぺたプニプニされることもあったりするので。そのうち何とか。
――ので、比較してあれこれ言うことはできないのですが、私が最初に「ナージャ」に対して抱いていたイメージに近い世界が繰り広げられているように感じました。第1巻の感想でも書いたように、あゆみゆいさんの絵柄の繊細なタッチは「ナージャ」の世界観にぴったりですし、あくまで少女漫画チックな展開も自然かつ魅力的です。スペイン編やローズマリー編がないのはちょっと残念ではありますが。
ナージャとコレットの出会いの場面の美しさ、感動の度合いは、私としては迷わず漫画版に軍配をあげます。いいものを読ませてもらいました。あと、原作者の「東堂いづみ」さんのコメントが、第1巻より「あの方」っぽくなっていて思わずニヤリ。
なお、あゆみゆいさんのサイト「Room-A」では、期間限定の「ナージャ部屋」が公開されています。今後どんな裏話が読めるのか、楽しみです。
・「マヤ」(須藤真澄、創英社/三省堂書店)
須藤真澄さんの漫画が大好きであることは前から書いていますが、この最新刊は書店で見て初めて出ていることに気付くというポカをやらかしてしまいました。最近、公式サイト「おさんぽ王国」にもご無沙汰してしまっていたので・・・。
そもそも須藤さんの漫画と出会ったのは、高校生のころ「COMIC BOX」に掲載されていたのを読んだのがきっかけです。独特の絵柄、雰囲気にひかれ、「観光王国」「子午線を歩く人」(もちろん最初に出た版です)をゲット。初の単行本「電氣ブラン」(これも最初に出たハードカバーのやつ)も大学生協の書店に注文して取り寄せましたし、その後もすべての単行本を購入しているはずです。サイン会にも、大学時代と、就職後東京に戻ってからと、何度も行っています。
前に紹介した大学時代からの友人とも、ローディストという以外に須藤真澄ファンという共通点がありまして、彼のサイトでも須藤作品の魅力について語られています。ここでも書かれていて私も全く同感なのですが、、「おさんぽ大王」や「ゆず」ものなどの身辺雑記的漫画ももちろん面白いのですけれど、やっぱりかつてのファンタジー的創作漫画の方により強く魅力を感じるわけで。その意味で、今回の「マヤ」は感涙ものでした。
未収録作品のお蔵出し短編集ということで、往年の雰囲気を色濃く伝えてくれる至高の一冊です。「水間の民族」は、初期のバタ臭さ&(良い意味での)硬さが興味深いですし、「プラネット・フィーダー」「フェアリー・テイルで会いましょう」の冒頭2編や「雪魚の棲処」――これは「COMIC BOX」掲載時に読んだ記憶がありますが、チベットへの傾倒ぶりがうかがえますね――などは、最も脂ののりきった時期、と言ってしまっては大変失礼ですが、ファンタジーものをバンバン描かれていたころの傑作と断言してしまって良いでしょう。素晴らしいです。
ああ、何だか「アクアリウム」――長編の代表作にして名作――とか過去の単行本を久しぶりに引っ張り出して読みたくなりましたが、部屋がぐちゃぐちゃでどこにしまってあるのか分からないという情けない状況・・・。
あと、書名である「マヤ」の命名の由来には爆笑。「あゆみ」の次だから「マヤ」とは、須藤センセらしいですね。帯にはちゃんと月影先生もいらっしゃいますし。
そういえば、ある時のサイン会では、スタッフの方にお願いして持参のカメラでツーショット写真を撮ってもらったり、またあるサイン会では、名刺を押しつけて「『おさんぽ大王』で新聞社を取り上げて下さい!」と口走ったり、いろいろ香ばしい思い出が・・・。大変ご迷惑をかけてしまいました。
H林堂書店T店のコミック売り場のあなどれなさについて、こことかここで書いていたら、非常に賛同して下さる方がいらっしゃいまして。話が盛り上がった末に、実際に会いましょうということになり、昨晩お酒を酌み交わしたのでした。
リアルな場で「萌え」とかいう言葉が飛び交う会話をする機会になかなか恵まれない自分にとっては、最高に楽しい飲み会でした。20代の方々の感性に触れて、そのエキスを吸い取って若返った気分になれたというか。妖怪かよ>自分
当日の様子は三月さんの日記に詳しいのですが――実は酔っぱらっていてよく覚えてなかったりして――、それぞれがネット上でも場を持ち、リアルでも交流するっていう関係は、私が大学生のころには考えられなかったことで。いろいろ意味でうらやましく感じたのでした。
で、やっぱりこんな状態なので、「プリキュア見よーよ!」とかほざいていたら、「プリキュアはおたく第2世代にツボなのはよく分かるが、第3世代にとっては」云々という鋭い指摘が。それは、前にも書いたように自分も自覚していることではあったのですが。私なんかが「瓶詰妖精」とかを見て、「分かるんだけど、・・・」と思ってしまうのと裏返しなんでしょう。
とか書いてたら、いよいよ第2話が始まる・・・。見なきゃ。どきどき。
いやはや。言いたいことはいろいろあるので縷々書いていきますが、とりあえず楽しいし、なぎさとほのかには相変わらず萌えるからいいや。天然ボケのほのかも、藤Pと話をして赤くなるなぎさも、どちらもいいなあ。このぐらいのレベルを最低水準として保っていってもらえれば、許容範囲でしょう。
前半、設定――光の園とドツクゾーンとか、プリズムストーンとか、カードスラッシュでメップル、ミップルのお世話とか――の紹介に終始しがちなのは仕方ないでしょう。むしろなぎさとメップルのやりとりの辺りは意外と出来が良かったのでは。
格闘シーンは、まあやむをえないでしょう。基本的に東映アニメーションでは動画枚数が3500枚に制限されているはずですので、セーラームーンのころ、ひどい時期には2500枚にまで抑えられていたらしいことを考えれば。本当は、格闘シーン以外の枚数を違和感なく抑えて、格闘でぜいたくに使うのが、演出の腕の見せ所だと思うんですけど。
いや、動かしてるのは分かるし頑張ってるとは思うんですが、バンク――これはやっぱり萌える――との明らかな格差が見えてしまうのはちょっと・・・。白の空気投げ(?)も謎ですし。最後の黒のキックは、足が食い込んで掃除機を破壊、の方がめちゃくちゃ燃えると思うんですが。エレベーターを力業で止めるところはやっぱり燃えましたが。
むしろ動きよりは、顔とかが崩れ気味だったのがちょっと残念。逆に格闘シーン以外の作画は良かったので一層そう思いました。今回、原画にTAPの方たちもクレジットされていましたが、格闘シーンは原画からフィリピンでやったのかな・・・。
実は、格闘として今回一番の見せ場だったのは、なぎさが亮太にかけるコブラツイストだったりして(笑)。ああいう姉弟関係、第1話に続いてかなりリアルに感じてほほ笑ましいです。亮太もかわいいし。
今回一番よく分からないのは、お話の意味不明さ。ピーサードの「(人間の世界は)力の巨大な溶鉱炉」発言――それを掃除機で吸い取ろうとしたということなんでしょうか――とか、戦うことに対するなぎさの躊躇が、同級生の危機を前にしてあっさりとなくなってしまったり――最後の同級生との会話での複雑な表情を見ると、今後そういう描写がなくなってしまうわけでもないようですが――とか、最後の足形がついた掃除機とか。怪物化した掃除機が元に戻ったということなんでしょうが、あの引きは本当に意味が分からない。ギャグのつもりなんだろうか・・・。
あと、変身すると二人は「ブラック」「ホワイト」と呼び合うんですね(笑)。あれもオートマチックに言わされてるのだろうか・・・。とりあえず、二人がいずれ「なぎさ」「ほのか」と名前の呼び捨てで呼び合うようになるであろう描写は、じっくりと描いてほしいものです。
ほかにも、ほのかが一人で――他の科学部員は?――実験道具を自由に出来て、あまつさえぶっ壊しちゃうのはどうか、とか、エレベーターはそんなに簡単に落ちないだろう、とか、細かい点もいろいろ気にはなりますが、それは子供向けだからということで、それほど真剣に考えなくてもいいでしょう。
第3話は、予告で見た限り作画はよさそう――格闘シーンは分かりませんが――なので楽しみ。なぎさがほのかの家に行くということは、さなえお婆さんとも会うんでしょうか。あの人も謎ですねえ。やっぱり何かを知ってるんでしょうか・・・。
モエモエカフェさんに、脳内祭り状態での恥ずかしい発言を大補足されてしまいました。エロチック街道さんにも、「福たんが悶絶している」とか書かれちゃってるし。まあ、ネタ、燃え、萌えと、それぞれのレベルでメタ的に楽しめるのがこの作品の魅力だと思うので、脳内祭り状態は継続です。まだまだ行くよ~。
さてと、これから浜松町方面に・・・。
昨晩の記憶をたどりつつ「H林堂書店を愛する友の会」を書いて、「ふたりはプリキュア」第2話を視聴後、取り急ぎの感想をアップ。何だかんだと取り紛れて、結局都産貿に着いたのは正午過ぎでした。
>・・・確かに今日の都産貿はえらい充実してるからのー
>福タンのお目当ては「ないふぇす」と「ヴィネ祭」と見たっ!
その辺はご想像にお任せします(笑)が、カタログ完売で入場フリーの所が多かったので、一通りのぞいてきました。「プリキュア」もののコピー誌を2つ発見して確保。素早いですなあ。この調子で春レヴォ、夏コミと増えていってほしいものです。
午後2時前には会場を出て、大江戸線で両国へ――どうもこの辺りで一時サーバーが死んでいたようですね――。通りがかりの自分と同姓の床屋で散髪。なかなか行ってられなくて、後ろ髪が伸びてうざったくてしょうがなかったのですが、ようやくさっぱりしました。国技館で日本大相撲トーナメントを観戦。地方巡業は見たことはあるのですが、実は国技館に足を踏み入れたのは生まれて初めてでした。
打ち出し後、近くのちゃんこ屋で飲み食いして帰宅。2ちゃんねるのプリキュアスレも、出掛ける前に22スレ目だったのが24スレ目まで行ってるし。第1話の時ほどではないにせよ、相変わらず速いなあ。これからレスを追いながら、関係各稿に微妙な修正や追記、コメント等を加えていきますので、そちらもご参照下さい。
追記(2月9日) と思ったら、この後記憶が飛んでぶっ倒れました。更新は今晩以降に。つーかもう26スレ目かよ! 追いつけない・・・。
今の段階でプリキュアスレを追い切るのは断念。11日の祝日にしよう・・・。何だかあちらからこちらにもリンクが張られてるみたいですが。
>また世代論か。
>ヴァカだよなぁ・・・
第2世代、第3世代とかの言い方には語弊があるとは思いますが、あちこち見ていると、今回、「ふたりはプリキュア」に激烈に反応しているのは、やっぱり30歳前後の人が多いような気がするんですよね。言い換えれば、「美少女戦士セーラームーン」が放送されているころに20歳前後だった世代というか。
>「セーラームーン」世代のヒトには直撃なんだろうが、俺はその影響下にない(再放送でちょこちょこ観た程度)ので、いまいちピンとこない。(ヤマモトHPさん、2004年2月8日付)
もちろん、世代なんていう大ざっぱな分類を個人一人一人に適用するのはどだい無理であることも、一応認識はしています。
>そんなこといったらヤマト、ガンダム世代の私はどうなるんでしょうか(笑(とぼふあんかるアニメ日記の日記さん――すみません、反応しちゃいました)
>年代的には第二世代にあたるわけだけど『瓶詰妖精』は大絶賛だし。 (杉の木工房さん)
確かに私自身、
>「瓶詰妖精」とかを見て、「分かるんだけど、・・・」と思ってしまう
と書きましたが、
>瓶詰妖精はダメだったのか…
実はキッズステーションで今やっている放送を毎回録画してますし、篤見唯子さんの絵も好きですし、ほっちゃん堀江由衣さんも出てるし、楽しいと思っています。らんらんらん、ら~んら~ん・・・。
ただ、何と言えばいいんでしょうかね、「瓶詰」に感じる気恥ずかしさと、「プリキュア」に感じるそれとは、似て非なるものだと思うんです。この辺、もうちょっと深く突っ込んでみたいけど、とりあえずおいときます。
>セラムンオタに評判が良いだけとか
でも、ここで正直に白状すれば、私自身は「セラムン」にはほとんど萌えなかった人間なので、今回の「プリキュア」への狂いっぷりは、「セラムン」を見ていたからだと説明することはできないわけで。この過度な思い入れは一体何なんだろう・・・。
>どうやらこの作品は視聴者の過剰な「脳内補完」によって初めて成立するらしい。(とぼふあんかるアニメ日記の日記さん)
>この作品を「百合アニメ」扱いするのは、たぶん観る側の過剰な思い入れあってこそだ。(たまとわさん)
そういう過剰な感情を惹起させる何物かがこの作品にはある、と言うしかないのだろうか・・・。客観的にはご指摘の通りであろうとは思うので、なるべく自分を抑えて冷静に振る舞おうかと、急に弱気になったり。とはいえ、
>大絶賛しているのなら欠点を並べるでなく楽しみ方を示す記述をすればいいのに(杉の木工房さん)
という心強い声もありますので、今後の感想はなるべく「『プリキュア』はこう楽しめ!」的な方向で行こうかと。
あと、才田通信さんのトップ絵サイコー! 壁紙にさせて頂いております。とぼふさんのトップの黒絵や、さて日記さん(2月3日とか7日とか――ところで「親子クラブ」ネタなんて誰がわかるんでしょうか(笑))のプリキュア絵もイイ! じわじわと広まりつつあるようで、うれしい限り。絵が描ける人がうらやましい・・・。プリキュアリンク、本当に作ろうかなあ・・・。
>斎藤環なんか引用してるし、萌え萌え言ってるけど全部偽装なんぢゃねーかと疑っています。
それは、「斎藤環なんか引用してる」のが偽装と言いたいんでしょうか、「萌え萌え言ってる」のが偽装と言いたいんでしょうか? よく分かりませんが、どちらも私の真実の姿の一部です(笑)、とでも答えておきましょう。
「ふたりはプリキュア」は、実は陰陽五行説に基づいているのではないかという仮説を、ふと思いつきました。陰陽五行説とは言うまでもなく、世の事象はすべて陰と陽の対立からなり、万物は木火土金水の五行から成り立つという中国の古代思想です。
まず主人公の二人に着目すれば、その色から考えて、美墨なぎさ=キュアブラック=陰、雪城ほのか=キュアホワイト=陽となります。当然、メップル=男=陽、ミップル=女=陰で、なぎさとメップル、ほのかとミップルの間にもそれぞれ陰陽の関係が成り立ちます。この四者の陰陽が相和することによって初めて、二人は光の使者としての力を発揮できることになるわけです。二人の関係性の妄想において、ほのかが主導権を取る例が多いのも、彼女が陽=男性的位置にあることから説明できるでしょう。光の園=陽とドツクゾーン=陰の対立も、さらに大きな陰陽の関係と言えましょう。
五行については、7つのプリズムストーンのうち、ジャアクキングに奪われた5つが、それぞれ木火土金水に比定できると推測します。プリキュアカードも、それぞれの役割や効果によって五行に分類できるのでしょうが、情報不足のため今のところは不明ということで。
・・・。一体何を書いてるんだか。この文章はただの冗談に過ぎないので、真に受けないで下さい・・・。
よーし、やっと2ちゃんねるのスレを読み終わった! 長い道のりだった・・・。得るものはほとんどありませんでしたが。
というか、「ふたりはプリキュア」と陰陽五行説って何だよ!(笑) 夕べは酔っぱらっていたとはいえ、こんなことを書いていたとは・・・。今日になって自分で読んで大爆笑してしまいました。何考えてるんだ、こいつ。
>もう邁進し続ける福たん。(エロチック街道さん)
>これぞプリキュアビジョン。(ピアノ・ファイアさん)
>新たな仮説がw(BREAKER’S CAFEさん、2004年2月11日付)
しょーもないネタに突っ込んで頂いて感謝です。
>サイト名の由来がそんなところから来ていたとは!(ヤマモトHPさん、2004年2月11日付)
ただのでっち上げで謎な英語ですが、少しでもプリキュアとの一体感を味わいたくて。って何言ってるんだ。自重しなきゃと考えてる自分とは別の場所で、知らないうちに違う自分が暴走してますね。昨日の文章みたいに、また訳分からないネタを書くかもしれませんが、皆さん生温かく見守って下されば(笑)。
きょうの「十兵衛ちゃん2」第6話は微妙だったなあ・・・。作画は相変わらずすごいし、引きがかっこよかったからいいんですが。
「ふたりはプリキュア」感想反応で書いた
>「瓶詰」に感じる気恥ずかしさと、「プリキュア」に感じるそれとは、似て非なるものだと思うんです。
という点についてもう少し詳しく述べますが、両者の違いで自明なのは、子供向けアニメかそうでないか、ということですね。「瓶詰妖精」でなくても、UHF局で放送されているアレやアレでも何でもいいんですが、そういうアニメに感じる気恥ずかしさとは、制作者の「これって萌えるでしょ~、好きでしょ~、存分にハァハァしてね~」という態度が透けて見える部分にあると思っています。
これに対して、「プリキュア」や「ぴちぴちピッチ」、「セーラームーン」(後期は別として)などは、メインターゲットは子供たちなわけで。「子供が見るようなアニメを見て喜んでるなんて・・・。でもイイ!」という気恥ずかしさなわけです。他の例で、「マリア様がみてる」で言えば、「こんな少女向けの小説(アニメ)に萌えるなんて・・・」ということです。
実は、「萌え」と背徳感には大きな相関関係があるのではないかと考えています。その意味でも、後者の作品に「萌える」ことこそ本来あるべき姿であって、前者の「萌えさせる」ことを前提とした作品に萌えるというのは、もちろんそれもありなんですが、個人的には最近、いささか食傷気味に感じています。
この辺の感覚を見事に言い当てているのが、萌え萌えアニメ日記のりなもさんで、2月4日付の萌えアニメとキッズアニメに関する考察にはいちいちうなずけますし、2月12日付の「そもそも(略)制作者の意図しないところに萌えを見いだすのが本道ではないかと。 」という指摘には全面的に同意します。この辺りのことに関する「たまとわ」さんの議論も、大変参考になります。
もちろん、「プリキュア」が本当に「萌え」を狙ってないのかどうかは分かりませんが、少なくとも表面的にはそうではないことは確かなわけで。そういうものに萌えることこそ、私にとっての、あるいは我々の世代にとっての「萌え」ではないかと考えています。ここで世代を持ち出すのもどうかと思うのですが、若い人と話していると、若い世代にはまた別の「萌え」の論理があるような気がするんですよね。
要は、自分が「プリキュア」に狂ってるのを正当化したいだけなんだろ、と言われてしまえばそれまでなんですが。とりあえずこの話はこの辺で。
>プリキュアが絶賛されてミュウミュウが貶される理由がよく分からん
「東京ミュウミュウ」を貶した覚えはないんですけど。最終回のことはちょっと書きましたが、これは作品そのものへの評価ではないので。でも、「ミュウミュウ」は、子供向けを偽装した萌えアニメではないかと思ってるので、ここでいう「前者」の部類に入るような気が。
>メイド服やネコ耳とか「さあこれが萌えなんだろ?」と
>最初から提示されていたのに馴染めなかった人も多かったんじゃないだろうか。
という指摘の通りだと思います。
>オタクというより、オタクをシミュレートしているような気がする。
そうですね。私は、おたくは自らをおたくだと認めた時点で本来の意味でのおたくではなくなると思っているんですが、私の場合、いろいろなものとの対抗上(?)、既にかなり自覚的に振る舞っている部分がありますので、そのように感じられるのかもしれません。
>十兵衛への興味が薄れたようだな
全然そんなことはないんですけど。この作品は、最後まで見ないと評価を下すのは難しいとは思っていますが。
>こういったお店は守備範囲かな?>福タン
>http://www.littlebsd.com/
おおっ、こんな店ができるとは! もちろんですよ。お酒は好きですし、むしろメイドカフェよりこっちの方がいいなあ。神田で日曜日だけそうなる店があると聞いたのですが、行ったことはなくて・・・。この店は是非行こう。誰か一緒に行ってくれないかなあ。
>サヴァイブをチェックしてない時点でアニオタとして失格だと思う。
失格とは思いませんが、「無人惑星サヴァイヴ」こそ、ここで言う「後者」の好例だと思いますので、見たいんですよね。一応全話録画はしてますので。
あと、「イノセンス」の試写を見てきました。すさまじいほどの圧倒的な情報量でした。それこそ義体ならぬ我が身には、一回見ただけではすべての情報を処理し切るのは不可能なほどの。これこそ「萌え」とは無縁の世界ですね。いや、だからこそ「ハダリ」辺りに萌えるのが、ここで言う本来的な「萌え」のあり方か(笑)。
作画は素晴らしいし、なぎさとほのかの関係も近くなったし、面白くはあるんだけど、いまいち物足りなさを感じてしまうんですよね。格闘シーンのことを言ってるんですけど。跳び箱を避ける所は良かったんですが、その後、バスケットボールを打ち返したり、緞帳に締め付けられたりするだけでは・・・。もうちょっと燃える描写がほしいなあ。脳内補完するしかないのか・・・。
腹にまともにボールを受けるホワイトとか、締められて苦しむ二人とかには萌えるんですが(ぉ 危険を察知したのか、ちゃんと体育館になぎさのカードコミューン=メップルを持ってくるほのかのクレバーさも素敵です。
あと、思いつくままに萌え所を列挙してみると、藤Pに声を掛けられたと勘違いしてどぎまぎするなぎさとか、げた箱での「気のせいじゃ・・・」なほのかの表情とか、莉奈と志穂やさなえお婆ちゃまの突っ込みに、一緒になって仲良く言い訳に努める二人とか。しかし、プリズムストーンがメポミポのしっぽに仕込まれていたとは・・・。
ところでさなえお婆ちゃま、実はすべてを知っているような気がしてならないんですが。「あら、それおそろいね」「なぎささん、ほのかをよろしくね」・・・。それにしても、あの存在感はさすが野沢雅子さんですね。あと、よし美先生の「誰か助っ人をお願いしようかしら」で、ほのかが指されるまで緊張の面持ち→ほっとため息なクラスメイトの面々がよかったり。
一時期に比べてだいぶ冷静になってきましたが、やっぱりこの二人は魅力的ですよ。今後も試練は続くかもしれませんが、まだまだついていきますよ~。
光の園=高天原、虹の園=葦原中国、ドツクゾーン=黄泉国というのはどうだろう。いや、だめだな・・・。
「ふたりはプリキュア」によって壊れた大きいお友達のことを、「プリキュアン」と呼んではどうか、と提唱してみる。
・・・というのはほぼ冗談ではありますが、自分のサイトでもFuku Diary: ふたりはプリキュア アーカイブを上から順に読んでみると、放送開始とともに加速度的に壊れていくのがよく分かって面白いというか何というか。
例えば、風流[姫]君のヨギリカザルさんがまとめていらっしゃる『ふたりはプリキュア』情報箱を見ると、そういう廃人同志がたくさん見受けられます。ありがたいことに、私なども知らないうちにリンクして頂いているのですが。
当のヨギリカザルさんは言うに及ばず、前にも紹介したモエモエカフェのしっとさん、南瓜屋の南 瓜右衛門さん――日記をこのように読ませて頂くと、そのはまって行きぶりがよく分かります――、The '90s is not ENDのいずみのさん――はてなダイアリーのピアノ・ファイアも必読です――、その他萌え萌えすぎてここでご紹介するのがはばかられるような素敵な絵を描かれるたくさんの絵師さんたちなど、プリキュアの美しき魂ならぬ萌えエネルギーの衝撃が、プリキュアマーブルスクリューよろしくネット世界にも着実に広がりつつあることを喜ぶものであります。
そんな同志の皆さんへの支援として、3月の放送情報をば(以下反転。この情報が、必ずすべて正しいことを保証するものではないことをご了解下さい)。
7日 第6回「新たな闇!危険な森のクマさん」 脚本・川崎良 演出・小村敏明
14日 第7回「熱闘ラクロス!乙女心は超ビミョー!」 脚本・川崎良 演出・岡佳広
21日 第8回「プリキュア解散!ぶっちゃけ早すぎ!?」 脚本・清水東 演出・五十嵐卓哉
28日 第9回「メップル重病!!」(仮) 脚本・羽原大介 演出・山吉康夫
ということで、今から3月21日が待ち遠しくてたまりません。
前稿のコメントでもちょっと触れたのですが、このサイトの前身である旧サイトを開設して、18日で丸一年になりました。これを機に、2xUPのKaminogoyaさんによるテンプレートセット・HINAGATAを使わせて頂き、スタイルシートなどを更新しました。なかなか軽くていい感じです。細かい部分の調整はこれからですが、おかしな所などお気づきになったらお知らせ下さい。
で、最初の書き込みがこれなわけです。もっと厳密に言えば、Bloggerを使っていた旧サイトのこれですね。しかしあっちも放置してだいぶ経つなあ。文章は全部こっちに移してあるし、何かに有効活用しようか・・・。
昨年2月、3月とかの初期の書き込みを見ていると、メモ的感覚で書けるBloggerの特性もあると思うのですが、一本一本の文章が短いことに気づきます。最近の文章が長めなのは、ネットで長文を書くのに慣れてきたというのもあるのでしょうが、やっぱりMovable Typeの特性も関係しているような気がします。表題をつけてまとまった文章を書くとなると、それなりに気合いが入りますので。
振り返ってみると、2ちゃんねるに最初のスレッドが立ったのが昨年の1月23日なんですね。前にも書いたのですが、そのスレで憶測とか類推でいろいろ書かれているのに対し、こちらから発言できる場がほしかった、というのがサイトを作った動機の一つです。その選択が正しかったのかどうか、実はずっと、今でも悩んでいます。こういう仕事をしている以上、紙面がすべてであって、それ以外の場所で言い訳をするのは邪道じゃないか、とか。
本音を言うと、この一年間は、いつサイトをやめてしまおうかと逡巡しながらも、ネット上の各所からの反応、ネットをきっかけとした人のつながりという、大きな魅力のとりこにもなり、常に揺れる気持ちを抱えながらここに至ったというのが事実です。
ただやっぱり、ネットを介した世界の広がりとは、これほどまでにも魅力的だったのかと、実感として知ることができたのは大変な収穫でした。この魅力がある以上は、当面はだらだらとサイトを存続させていこうと思っています。でも、内的要因、外的要因、様々な理由から、ひょっとしたら告知なく消えてしまうこともあるかもしれません。その時にはそっとしておいて下さい。
何だかしんみりしてしまいましたが、当面はプリティでキュアキュアな(笑)サイトとして邁進していきますので、生温かい目で見守って頂ければ。
一周年を機会に、「このサイトについて」みたいな文言も作ろうかと思っているのですが、とりあえず強調したいことを一点だけ。このサイトは、私が、私個人の責任において管理、運営しているものであって、私が所属する法人等とは一切関係ありません。皆さんのご理解とご協力をお願いします。
いや~、超展開(笑)。途中まで一体どうなることかと思いましたが、よくぞきちんとまとめたなあ、という意味で、ですが。何で絵の中に真由が入ったんだとか、どうして石化した人間にプリキュアマーブルスクリューが当たらないんだとか、落っこちた石化人間は粉々にならないのかとか、いろいろ指摘されてますけど、すべては「きっとピッカリーニさんが助けてくれたのね」(ほのか)「こういうのを奇跡って言うんだね」(なぎさ)で解決できてしまうわけですから。そう、あれは、真由のピッカリーニを思う純粋な心――「自分を信じることが大切」――に感応した、ピッカリーニの力によるものだったのですよ。きっと(笑)。
真由のキャラクター造形も、予想以上にうまくお話にからんでいましたね。なぎさへの憧れから髪形を似せる→ピーサードの勘違いを引き起こすとか。昔は地味で暗かったのが、美術部に入って(=ピッカリーニに出会って?)活発になったとか、性格もそれなりに掘り下げられていましたし。今後の再登場を期待したいところです。
なぜピーサードはなぎさとほのかに石化術を使わなかったのか、という突っ込みも見かけましたが、直前に真由に術をかけた時、真由が消えてしまった(=絵の中に入ってしまった)ので、想定外の出来事に彼も戸惑ってしまったんでしょう。その焦りが、ひょっとしたら二人にも効かないのかもしれないと思わせ、ザケンナーを呼び出すという行動につながったのではないでしょうか。
破壊された建物や美術品がどうして元に戻っているのか、という点については、恐らく、ザケンナー化した物体の変化は、ザケンナーが抜けた後には回復するということではないかと。そうすると、第2話の掃除機の足跡はどうなんだとなるわけですが。そういえば、第2話も今回もそうなんですけど、落ちのギャグ(?)があまりにも滑っているのは何とかしてほしいところ。「ベタ」と「つまらない」は別次元の問題ですから。
100年前に虹の園に来たミップルがどうやって生きてきたのかは、メップルが近くに来るまでは一種の冬眠状態だったのでは、と推測。それにしても100年前か・・・。ぜひ「ナージャ」とのつながりを、ほんの少しでもいいからにおわせてくれたりしたら、うれしいんですが。
先週の予告――なぜバンクが?――を見て、作画面での覚悟はしていましたが、どうしてなかなか、きちんとしていたので安心しました。次回は、二人の関係、ピーサードの最期(?)と、話が大きく展開しそうですね。そろそろ痛快なアクションを、少しでもいいからまた見せてもらいたいものです。二人の魅力もさることながら、やっぱりそれが一番の期待点なので。もちろん、ギャグなり日常生活なりに特化したお話もいいんですが、時には格闘メインの話をぜひ。OPの感動を、その片鱗でもいいから本編でも味わいたいなあ。
あと、今回の萌え所は、何と言っても大波に襲われてぐったりのブラックの表情でしょう。萌えるというよりむしろエr(ry
ひょっとしたらそろそろ切ろうと思っている人もいるかもしれませんが、少なくとも第8話までは見続けてほしいものです。私はもう、「プリキュアン」としてどこまでも付いていく覚悟ですが(笑)。
単なる思いつきだったんですが、何だか語呂がよかったので提唱してみた「プリキュアン」。意外と反応して頂いている方が多くて、びっくりするやらうれしいやら。
しかし、まさかはてなダイアリーのキーワードにまで登録されてしまうとは、ぶっちゃけありえない・・・。登録して下さったのはこちらの方のようで。ネット時空の歪みのせいか、引用文が「プリキュアン宣言」になってるし(笑)。というか、人のことは言えないんですが、ああいう立場の方がああいう日記を持っていること自体に驚きました。リンクを張ってもいいのかどうか躊躇してしまいます。はっ、ひょっとしたら、このサイトにリンクしようと思ってる方もそう感じているのか?
ほかに賛同して下さった方は、あくまでこちらが気付いた範囲ですが、「ぷれけあ」さんとか、「王虎の物置」さん(2月18日付)とか、「ダイヤモンド三菱」さん(2月21日付)とか、Sorathさんのとことか。私が言い出さなくても、いずれ誰かが言い出していたであろう単純なネーミングだと思いますが、ありがたいことです。
正しいプリキュアンのたしなみ(?)として、瓜右衛門さんを見習って、この前、カードコミューンをゲットしてみようと何か所かの店を回ってみたのですが、軒並み品切れでした。初回出荷数を絞っていたのかもしれませんが、本当に売れてるんだなあ、と実感しました。喜ばしい。
それはそうと、先日、一介のプリキュアンとしては、ぶっちゃけありえないほどの至福の体験をしてしまいました・・・。それについてはおいおい。
ん~、何だか心が弱ってる・・・。心力が落ちてるというか。取り立ててこれといった理由があるわけでもないんですが。と言いつつ、本当は理由が分かっているのにそこから目をそらしてるだけなのかも。いや、ややプリキュアで突っ走りすぎて息切れ気味になってきたのかなあ。今後とも細~く長~く愛していきたいものです。あんまり更新しないのもアレなので、とりあえずリハビリ的に、2ちゃんスレへの反応から。
>福たんはこれ食べに行くのかな
いや~、さすがにこれは行きませんでした。気持ちは分かるんだけど、自分でやってもらうのは抵抗があるなあ。
>最近アニメの感想書いていないね。書いてよ
>最近アニメの感想が全然出てこないな
>見る暇無いほど忙しいのかな
この突っ込みが一番痛いんですよ。見たいと思うのはとりあえず録画して取っておいてあるし、リアルタイムで見ていたりもするんですが、いろいろとしなけらばならないことがあって「ながら見」になってしまいがちなので、感想をきちんと書けなくて。とりえあず「十兵衛ちゃん2」は素晴らしい、ということで。
>アフタヌーンで須藤真澄が読み切り描いてた。
なにー! フォローしてなかった・・・。アフタヌーンはビームとともに毎月買ってはいるんですが、今月はまだだった。早速買わねば。
あと、この前「火の鳥」の試写を見ました。もっと前に「GA.ニメ」の発表に行って来ました。とりあえず報告まで。
「ふたりはプリキュア」関係の反応はこっちで。
>ゲストキャラの扱いは俺は疑問だった。
(略)
>「大人しかった子が生き生きと変貌してきた」
>を、今話中でやっちゃっても良かったように思う。
あ~、それもありかもなあ・・・。見てみたい気がする。真由ちゃんが今後も登場して、そういうのを描いてくれれば面白いですね。
>福タソ、才田さんとこのプリキュア絵変わってたよ。
キター(AA略)! 才田さんとこのトップ絵、前にも増して素晴らしいです。素晴らしすぎて床をゴロゴロ転げ回りたくなるぐらい。どうしてああいう画風(失礼)で、あれだけ二人の性格を手に取るように分かりやすく、しかも微妙に描き分けることができるのだろう・・・。すごすぎます。さりげなく「プリキュアン」使って頂いてるし(笑)。早速自宅PCの壁紙にさせて頂きました。
職場ではぽもさんとこの壁紙を継続使用。霞が関でも(さらに丸の内でも!)無事使用に踏み切られたようで、ご同慶の至りです。都心プリキュア革命、着々進行中。更ナル参加者求ム。
ところで、「………実は予約録画に失敗して、3話以降見ていないなんて言えなくなってしまった…」とは一体どういうことだ? 貴様ァ、それでもプリキュアンのつもりか! そこに座れ!! ・・・って冗談ですすみませんもうしませんごめんなさい。
>ガイドライン板で発見w
>http://that.2ch.net/test/read.cgi/gline/1077509723/l50
なんじゃこりゃあ(笑)。いや、マジでお茶を吹きましたよ。自分の書いた文章が元ネタになるなんて、ぶっちゃけありえない・・・。まあ、こうやっていじくられたのを読んでると、確かにネタになりやすいような気はしますが、汎用性はそんなにないと思うので、はやることはないでしょう。しかし驚いた。
>きょうのZIPZAPにプリキュアバッグのプレゼントが……。
抽選は厳正に行われますので(笑)。
あー、プリキュアのことを書いてたら何だか元気になってきた。そうか分かった! この心の弱りは、プリキュア分の不足から来るものだったんだ!! 早く日曜日にならないかなあ。
あと、カードコミューンが買えないのも、元気が出ない理由の一つかも。瓜右衛門さんみたく真のプリキュアンになりたいんですが、どこにも売ってないし、探してる時間もあんまりないし。都内で売ってる所をご存じの方、こっそり教えて下さい。いや、本当に本気ですよ。
モエモエカフェのしっとさんが、「もえたん」をご購入あそばされたようで。勉学の成果を早速発揮されて、ステキなプリキュア例文を多数編み出していらっしゃいます。というか、一体何というシンクロニシティだろうか・・・(謎