何て説明すればいいんでしょうか、かなり大げさに言うと、アラビア数字の3を90度右に倒して、左右にうにゅ~っと引き延ばしたような形の口の笑顔に、自分は惹かれるんですよ。まあ、これは単体でというより、好きなキャラにこの要素が加われば最強、という程度の属性なのですが、「Splash Star」の咲は自分にとってそんな感じでした。彼女の屈託のない笑顔が出るたびにこっちまで笑顔になりつつ見てたんですが、ラストカットの、まさにひまわりのような満面の笑み! 私はこれで咲に落ちました(笑)。 口癖の「なり~」もかわいいですし。
咲のキャラクターデザイン自体も、この笑顔からスタートしているようなので、その意味では彼女の本質が一番良く現れた表情なのかもしれません。何というか、前作で子供たちの人気が白>黒だったのを、なるべく花=鳥に近づけたいというキャラ作りが随所にうかがえるような気がします。
先日行われた制作発表の席では、今回の「Splash Star」では「友情というテーマに家族というテーマを足したい」「観念的な世界観から自然界という世界観に」「少しファンタジー色を強めたアクションに」等々の話が出ていました。初見の印象は、すでに前の文章で書きましたが、制作サイドの狙いがかなりきちんとした形で反映されているように思いました。シリーズディレクターは西尾大介氏から小村敏明氏に、シリーズ構成も川崎良氏から長津晴子氏に交代し、今までとは違ったテイストが出てくるのかもしれませんが、とりあえずは咲の笑顔を楽しみに(笑)、見守っていきたいと思います。
というか、新OP、EDは、前作にもまして耳に残る、中毒性のある曲ですね。OPはヘビーローテーション中で、常に頭の中で鳴り響いてる状態です(笑)。そして各所で言及されてますが、EDの映像の出来の良さ! どうやら絵コンテを切ったのは、この枠で長く活躍し、無印屈指の名作回を演出されたI氏、演出は、やはりこの枠で演出を手がけ、今は某作品のSDをされているN氏ということのようで、さもありなんと納得したのでした。
5日の「リトルフラワー」にも行って来まして、「ありがとう&あいしてる HAPPY ENDING PROJECT」の合同誌企画に加わり、その後のオフ会にも参加させて頂きました。もう感動の一言ですね。同じ作品を愛する者同士が同じ時間を共有する、至福のひとときを過ごしました。こういう機会を作って下さった主催者の皆さまに心から感謝。
Posted by fuku at 23:45 | precureおそらくその口は世間で言うところの「アヒル口」に属するものだと思われます。Splash Star第1話は未見なので確たることは言えませんが、どうも最近2次元・3次元を問わずウケているようです。
2次元というかフィクションでは涼宮ハルヒがしばしばこの口をするという描写がなされており、4月からのアニメが楽しみです。