前回の夏コミで味を占め、勢いで申し込んでしまった今月末のコミックマーケット69。幸運にも再び受かりましたので、二度目のサークル参加をさせて頂きます。
サークル名:直言兄弟(ちょくげんきょうだい)
スペース:2日目・12月30日(金)東モ―37a
今回の新刊は、「カラン卿の短歌魔宮」になります。
「カラン卿の短歌魔宮」とは、ここをお読みの方でしたらご存じだとは思うのですが、カラン卿こと新進気鋭の歌人・黒瀬珂瀾氏に毎月ご寄稿頂いている、弊紙「POPカルチャー」面の人気連載コーナーです。アニメや漫画等をテーマとした短歌を読者から募り、優秀作をカラン卿と執事のエリン君が紹介していきます。
今回は、カラン卿と投稿者の皆さまのご協力により、昨年1月の第一夜から今年11月の第二十三夜まで、特集2回を含む全23回の掲載分に加筆・増補し、一冊にまとめました。本文中に登場する作品や用語の注釈は、直言兄弟(主にお兄さま)が担当。実は編集作業もほぼお兄さまが手がけています。私はほとんどぼーっとしてただけ……。
そして、表紙・裏表紙は何と!連載でも毎回素敵なイラストを描いて下さっている、竹さんによる描き下ろしです!

(表紙)
また、これまで紙面に掲載した竹さんのイラストの数々も、カラー口絵で収録しました。B5判本文56ページ+カラー口絵4ページ、頒価1部700円の予定。弊サークルだけでなく、執筆者である黒瀬氏のサークル[sai](30日東ピ―40a)でも頒布予定です。おたくな題材と五七五七七のリズムが共鳴して織りなす不思議な世界を、この機会にどうぞじっくりまとめて味わってみて下さい。
さらに今回は、サークル「どうかんやまきかく」さんの新刊「細田守演出デジモンアドベンチャー 逆ロケハン カラー版」を委託頒布致します。「細田守氏が手がけた『デジモンアドベンチャー』3作品について、逆ロケハンした全87カットを写真画像を添えて解説する」(どうかんやまきかくさんの紹介文より)。しかも細田氏ご本人をはじめ、多彩なゲストによる寄稿をも収録。枯れ木も山のにぎわいということで、私もその末席を汚させて頂いております。こちらはB5判32ページオールカラー、頒価1部500円の予定です。
どうかんやまきかくさんの本は、以前にここでご紹介したこともありますが、ほんと、一読して驚嘆しますよ(笑)。自信を持ってお薦めできます。なお、メインの委託先は、1日目のサークル「ARE」さん(29日西う―29a)とのことですので、確実に入手されたい方はこちらでお求めになった方がよいかもしれません。
あと、もし時間があれば、ほかに何かコピー誌とかが出せれば、とは考えてますが、これはまだ何とも言えません。それと、前回の夏コミで頒布した同人誌「直言兄弟」ですが、残部も既にありませんので、今回は今のところ頒布予定はありません。しかし、もしご要望がかなり多いようでしたら再販を検討したいと思いますので、こちらのコメントなりメールなり、ミクシィなり直接なり(笑)、なんらかの手段でご連絡下さい。週明けには最終判断したいと思います。
当日は、私とお兄さまもスペースにいる予定です――買い物とかに出ていたりはするかもしれませんが――ので、皆さまのご来駕を心よりお待ちしております。
――と、以上冬コミの告知でした。細田さんは、来夏公開のアニメ映画「時をかける少女」の監督をされることが、先日正式に発表されましたね。お話自体はだいぶ前から聞いておりまして、あの名作「おジャ魔女どれみドッカ~ン!」第40話で細田さんのとりこになった――そういえば、未来さんを演じたのは「時かけ」実写映画の原田知世さんでした――私としては、いやが上にも期待が高まっております。スタッフも、キャラクターデザイン貞本義行氏、美術監督山本二三氏と瞠目のメンバーで、非常に楽しみです。
プリキュア映画第2弾「雪空のともだち」は、公開初日の10日、池袋シネマサンシャインの初回に顔なじみの皆さんと行って、舞台挨拶ともども見てきました。詳しくは、ご一緒したtaraxさんのレポをご覧下さい。私は映画の後はおいとまして、大泉のギャラリーとかは行かなかったんですが。
しかしこの映画、各所で様々に語られているように、本当に素晴らしい出来ですね。4日の試写会に続いて2度目でしたが、それでも涙腺が緩んで緩んで困りました。多くは書きませんが一つだけ。個人的に、心が非常に震えたホワイトのセリフがありました。一年目からこの作品を見続けて良かった、と思った瞬間でした。テレビの方も、OPやバンクも担当されている冨田与四一さんが3分の1ぐらいの原画を担当されたという神作画回の第41話など、力の入った話が続いています。3年目の話題もいろいろ出ていますが、とにかく今は、「マックスハート」の大きなクライマックスに向けての盛り上がりを見守るのみ、です。
気が早いと言われそうですが、この作品に出会えて良かった、と心の底から思います。放送スタートのころ、気がふれたように熱中し、応援していたのは、その魅力に心奪われてしまったからなのはもちろんですが、微力ながらもり立てていかないと先行きがやばいのでは、という気持ちがあったからという側面も否めません。それが今や、こんなにも誰もが認めるような大ヒット作に成長するとは……。そしてこの作品のおかげで、多くのかけがえのない人たちと知り合うこともできました。本当に感慨深いです。いずれ稿を改めて書くつもりですが、以上は今の私の偽らざる心情です。
最後は恒例の2ちゃんレス。
>夏の直言兄弟増刷してください><
うーん、上にも書いたように、今のところ考えていません。反響次第、ということで。ひょっとしたら、当日ご注文頂いて、後でその分だけ増刷、という選択肢もありですかね?
>最近、署名記事が無いけど、仕事してるの?
あー、すみません。いろいろと雌伏気味の部分もありまして……。
>誰か、ほのかたん責め福たん受けの同人誌描いてください。
>適当に描いてみた。この手のネタはしゃれなんで福タン怒らないといいけど・・・。
噴きました(笑)。遊ばれるのは光栄なのでこれぐらいで怒りはしませんが。むしろほのかになら掘られたいかも(ぉ どうせなら直言姉妹みたく、もっとかわいく描いてほしかったなあ。そして、
>224だけど↓こんなプリキュア本を書いてたりしてまつ。
(中略)
>なんかそのままお蔵入りしそうなんで、せっかくなんでかもしてみる。
おお。うまいっすねえ。放置なんて言わず、ぜひ仕上げて下さいよ。冬コミ、いらっしゃるのならお待ちしております(笑)。ぜひ声をかけて下さい。
>パラキスで釘声のショタが女装してたが福は見てない予感。
いや、見てましたが何か?(笑) あれはなかなか良いものでした。アニメ話もしたいんですけどねえ……。ふたご姫とかマイメロとか舞―乙HiMEとかぱにぽにとか蟲師とか、それなりにはフォローしてるんですが。
>そういえば、DVD紹介記事書いてたな
現状では、定期的に署名で書いてるのはあの欄ぐらいですね。
うううう。すごい本ができましたねー!
表紙すごく好みです。中身も「あんな短歌こんな短歌」が。
欲しいです。お買い物部隊に頼む予定ですが、都合がつかなかったら…
よろしくお願いします。
細田さんのデジ本も「うそ!すごい!ほしい!」
あの光が丘からお台場まで駆け抜けたロケハンの記録がここに詰まっているのかと思うと…こちらの既刊を持っていないのでこの機会にぜひ。
夏の「時かけ」も楽しみです。快活な中に切なさをこめる細田マジックに酔いたい夏です。
Posted by: さやぞぉ at 2005年12月23日 11:36石田さんからの「カラン卿の短歌魔宮」の投稿者へのハガキには12月29日のコミックマーケット69に合わせてと、書いてあったので29日の参加と勘違いしてました。(汗)
覗いてみてよかった。(笑)
「カラン卿の短歌魔宮」、その他もろもろ買いました。感想はいずれ書いておきます。
Posted by: 高風 at 2005年12月30日 14:36新年、明けましておめでどうございます。
同人サークル「グッチーズ」のオッキーこと尾崎です。
どうも、ご無沙汰しております。
冬コミでは、当サークルに足を運んでいただいたと仲間から聞きまして、本当にありがとうございます。
本来ならその場にいるべきなのですが、諸事情によりそれが出来ませんでした。この場を借りて、お詫び申し上げます。
今度のコミケには、何が何でも参加しようと思います。
それでは、今年一年が良い年でありますように。失礼致します。
同人サークル『グッチーズ』 尾崎
Posted by: オッキー at 2006年01月01日 17:52明けましておめでとうございます!
冬コミの差し入れのプリキュアは何のカードが
出ましたか?(笑)
これからも、楽しいオタ記事をよろしくお願いします。
Posted by: タキコ at 2006年01月01日 20:12ちなみに「フロンティア」も「프론티어」と表記するので正しいのは「プリキュア」です。
Posted by: ナオリン at 2006年05月13日 12:34