……あれだけ待ち望んでいたプリマッハ5話の録画に失敗してしまうというあり得ない大ミスをやらかしてしまい、失意のどん底の(福)であります。近々篤志家に見せて頂けそうなので、そちらに希望を持っておるのですが、そんな失意を吹き飛ばすような出来事がありました。皆さんご存じ、モエモエカフェのしっとさんに、入稿直後の「honotan2 (下)」を読ませて頂く機会に恵まれたのです。
「ほのたん」、「honotan2」と、これまでしっとさんの描かれたプリキュア同人誌のほぼ最初の読者となる栄に浴し、完成度の高さに驚嘆しつつ、あれこれ無責任な感想を述べて参りました。「ほのたん」の時はともかく、「honotan2」に至っては「下巻が読みたい」だの言い出す始末。そしたら、本当に描いて下さるのだから恐れ入ります。それも、当方のちっぽけな期待などはるかに上回る形で。
一言で言いましょう。「ふたりはプリキュア」をガチな百合作品として捉えた場合、「honotan2 (下)」はその同人誌として一つの到達点である、と。
内容紹介を見ても分かる通り、物語は二人のカミングアウトから始まります。そこから予想される展開を「真正面から」描いたらどうなるか。その果てに深まる二人の絆。「なぎさがいるから 生きてるの」。ほのかの表情とセリフに泣きました。「honotan2」におけるなぎさの「あたしは 死なない」に匹敵する、そして対になる名シーンと言えましょう。
よもやこんな想像以上に、ほのか嬢の魅力を存分に引き出して下さるとは。もちろん、なぎさも他の登場人物も生き生きと描写されてますし、何より早速活躍するひかり=ルミナスに痺れました。早くも「ルミたん」への期待が高まりますね(ぉぃ 思わず笑ってしまう楽しい4コマも健在です。
もはやエロはなくてもいいのでは、とさえ思うのですが、そこはしっとさんのこだわり。18禁で見て頂けない方がいるのが残念なぐらいです。ガチな百合ということで、読む側にもある程度の覚悟が必要かもしれませんけれども。というか、最近モエモエカフェで紹介されている百合メールの余りの激しさに、私もちょっと戸惑い気味だったり(笑)。
……これ以上言を重ねても仕方ありません。とにかく実際に読んでみて頂くしか。しっとさん入魂の48ページを、その手で、その目で、とくとご堪能下さい。初売りは来る13日、サンシャインクリエイション27にて。
Posted by fuku at 00:56 | precure | トラックバック (1)どうも米武です。今日、OTAKU展に行ってきた・・・ことはまぁどうでもよくてw
今回のブログ、いやはや(福)さんが言うと説得力がありますね。モエカフェの紹介だけでもとてもおもしろそうに感じたのですが、読んだ感想としてこれだけのことを言われるとさらに期待度が増しますね。サンクリがとても待ち遠しいです。
>百合メールの余りの激しさ
確かにそうですね。私も自分の今まで知らない世界を知ったような感じです。(福)さんもいつか同性愛の特集でもして下さ(ry
そういえばサンクリには(福)さんはいらっしゃるんですか?
どもども。説得力というか、読んだ直後の興奮をそのままぶつけてしまったので、いささか暴走気味の文章になってるかもしれません。
あすのサンクリ、当然ながら私も参ります。本を買いに行ったりしている時以外は、大体モエモエカフェさんの辺りにいると思いますので、お会いできましたらよろしくお願いします。
Posted by: fuku at 2005年03月12日 22:39そうなんですか!では会場でお会いできたらその時はよろしくお願いします・・・といっても会場で私が(福)さんがわかるかが問題なんですけどねw
明日はしっかり起きなければ!では失礼しました~
Posted by: 米武 at 2005年03月13日 01:35
遅くなりましたが、会場でお会いできてよかったです~。「honotan2(下)」も各所で好反響を呼んでいるようで、うれしい限りです。
Posted by: fuku at 2005年03月18日 00:44