2004年11月21日

「ふたりはプリキュア」第40話、そして「ビジュアルファンブック」

一言、感動(笑)。いや、お見事です。二人が友情を確認しあう普通にいい話である一方で、大きいお友達にとっては妄想刺激されまくりという(笑)。一つ布団で寝物語のなぎさとほのか……。第8話やキリヤの話もきちんと生かされてましたし、本当にいいものを見させてもらいました。この所、当初に比べれば熱は冷め気味なのは否めません――先週の第39話は初めて録画し損なうヘマをやらかしてしまいましたし――が、こういう話を見るとやっぱりプリキュアは良いなあ、と。2年目もほぼ決まったようですし、まだまだついていきますよ、うん。

そして最近、プリキュアの魅力を再認識させてくれたのが「ふたりはプリキュアビジュアルファンブックvol.1」(講談社ビジュアルファンブックシリーズ(1))でした。発売直後に買ってはあったものの、ずっと未開封のままだったんですが、ようやくこの前読んで、ひっくり返りました。編集は「おともだち」編集部ということですが、おともだちはおともだちでも、これはどう考えても大きいお友達向けでしょう(笑)、と言いたくなるような、半端ではない内容の充実ぶりに。

えむいち。さんをはじめ、各所で感想は出てますが、プロデューサー鷲尾天、シリーズディレクター西尾大介、キャラクターデザイン稲上晃のメインスタッフ三氏へのインタビューは、作り手のプリキュアに対する「本気」さ、幸いにも皆さんと直接お話ししたことがある私が感じ取ったのと同じ「本気」さが、手に取るように伝わってきます。本名陽子、ゆかなのメインキャスト二氏へのインタビューも、構成も含め出色の出来。こうやって作り手が素顔をのぞかせてくれる機会は、視聴する受け手にとって作品を鑑賞する上で非常に役に立ちますし、「vol.1」と銘打っている以上、ぜひ続編を出してもらいたいものです。

第26話までのストーリーダイジェストも、基本は1話1ページなのに、第1話と「第8話」だけ見開き2ページという、非常に「分かってる」作り。稲上氏と作監陣による描き下ろしイラスト、各話の設定資料と、絵的にも見どころ満載。終わりの「またみてね」の絵が、スタッフ(演助さん)のコメント付きで総収録されているのも楽しいです。他にもキャラクター紹介とかグッズ紹介とか、本当に内容がぎっしり詰まった良い本です。

どれくらい良いかというと、しばらくずっと気分が落ち込み気味だった私が、この本を読んで一気に元気になったぐらい(笑)。何て言うか、プリキュアに携わるこんなにも多くの人たちが、プリキュアが本当に好きで作っているんだということを、改めて実感させてくれたんですよ。だから自分も頑張らねば、と。ちょっと飛躍してますが(笑)。

付録のCDも、なぎなぎとほのほの(笑)がラジオのノリで楽しくおしゃべりするのがすげーかわいいです。なぎほのが歌うバージョンのOPも少し入っていて、フルコーラス版はボーカルアルバム2に収録されるとか。これも楽しみだなあ。

Posted by fuku at 10:02 | precure | トラックバック (0)
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