2004年09月09日

深遠なる「妹萌え」の世界

今日は中野のルノアールにて、お兄さまと一緒にしろはたの本田透さんの「妹」学講義を拝聴。というか、刃牙とか本筋とは関係ない話で盛り上がって馬鹿笑いしてる我々って……。衆人環視の中、三人して「妹ゲーム」大全広げてるし(笑)。しかもうち二人はネクタイしてるし(爆)。

しかし、妹萌えの奥深さから突き抜け、萌えの「その先」にまで広がったお話は大変刺激的で、感動的ですらありました。それをどこまで生かせるかは我々の力量次第というわけで、はなはだ心もとないのですが。

早速本田さんもネタにして下さってます(9月9日の項)。

空想=萌えの世界の現実化という点では、萌えの世界が五感を獲得していくというアプローチが一方であるように思います。抱き枕(触覚)しかり、「二次元ドリームマガジン」にあったような「匂い付き官能小説」(嗅覚)しかり。「二次マガ」には手袋付き(触覚)なんてのもありましたね。フィギュアやヴィネットの流行もその一環と言えるのかも。

まだまだチープな段階にとどまってますが、この辺が極度に高度化していけば、もはやその「もう一つの現実」から抜け出すのは不可能になるのではと。これは現実の側に空想を流し込むのとは、全く逆のベクトルですが。

Posted by fuku at 22:55 | otaku | トラックバック (0)
コメント

はじめまして

現実の空想化と言う訳ですか
唯脳論と繋がってくるわけですね

そういえば本田さんは唯脳論を否定して、
肉体改造に力を入れたという記憶もあります

その辺りが、空想の現実化という考えに
影響しているような気もしないでもないです

Posted by: わたなべ at 2004年09月10日 01:59

「しろはた」9/8の日記のSPA!のライター(笑)です。ボクが「妹」学講義を受けたのは、中野の魚民でした。「妹は女じゃない」等々、相も変わらず大暴発しておりました。というか、あの先生、連日連夜、こんなことばっかりやってるんですねぇ(笑)。それも、決まって中野で。

Posted by: 成松 at 2004年09月10日 12:53

わたなべさま
はじめまして~。本田さん、確かに柔術も習ってらっしゃるようで、肉体へのこだわりはうかがえました。逆に私みたいに全く無頓着のデブオタもいるわけで。同じおたくでも、実は指向性の違いはあるような気がします。

成松さま
おおっ、あれは成松さんでしたか(笑)。じゃあアニメ会のイベントをご覧になったんですね。私はまだ見たことがないので、妹祭は実はその辺も楽しみだったりするんですが。講義も、やっぱりお酒が入ると勢いが喫茶店とは違うのではないか、と。ああ、妹祭が楽しみだ(笑)。

Posted by: fuku at 2004年09月12日 06:29
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