何だか、3月の「韓国まんがまつり7」と「桃祭」に続いてそれぞれ同じ日の開催になったのですが、表記のイベント参加のため、12日はロフトプラスワンで昼夜二連荘しました。
昼は「韓国まんがまつり8」。もう何より一番に、こことかこことかで何度も書いているように、「SPHERES(스피어즈=スピオジュ=スフィアズ)」を見るために来ているわけですが、やっぱり出来がいいなあ。もちろんあらも見られるものの、ナヨンちゃんは相変わらず萌えるし、本拠地が破壊されて別天地を求めるという王道の展開も燃える。
ただ今回は、12、13日の二日間開催ということで、12日の続きは13日に流されたんですよね……。この上映のやり方は、13日にバンダイミュージアムに行かねばならない私にとって、まるでいじめのようです(泣)。まあ、9月の次回「9」で完結するようですし、秋からは日本で見られるようになるやの情報もあるようですので、今後に期待、ということで。
あと、「気まぐれ発明王」を元ネタとした「残酷なホン少年のテーゼ」(笑)には、涙がにじむほど大爆笑。休憩時間には、いつものごとくまあべるさんとお話。「요랑아! 부탁해(ヨランア!プタッケ=ヨラン!お願い)」という、日本未公開の韓国魔法少女アニメ「요랑아 요랑아(ヨランア ヨランア)」のコミカライズ版を見せて頂きました。メスの子狐(?)・ヨランが変身して魔法少女になるというお話らしいのですが、個人的にはあんまり萌えない……。やっぱりSPHERESが最高さ!(ぇ
というか、今回はむしろ「世界戦隊まつり」とでも呼ぶべき内容で、アメリカの戦隊「パワーレンジャー」――かっこいい!――や、台湾の戦隊「太空戦士」――苦笑――、韓国の戦隊「地球勇士ベクタメン」「環境戦士ゼンタフォース」――うーむ――等々が流されたのですが、中でも日本代表(?)として上映された酒徳ごうわく監督の「頭脳戦隊クビレンジャー」にはぶっ飛びました。限りない愛情を込めて「大馬鹿野郎!(笑)」と叫びたくなる作品でした。詳しくはここの一番下を参照。これも13日には続編の「頭角戦隊アタマイザー5」が流されたようですね。見たかった……(泣)。
そして、最後に上映された「新剣銃士フランスファイブ エピソード4」には目を見張りました。アレクサンドロ(アレックス)・ピロ監督をはじめ、フランス人を中心としたスタッフ、キャストによる自主製作ながら、日本の特撮戦隊魂を自家薬籠中の物とし、フランスを舞台に、熱く燃える、隙のない見事な戦隊物語を展開。あの「韓国まんがまつり」の参加者が、40分近くをそれこそ音も立てずに最後まで見入ってしまうほどの出来栄えで、本当に感動しました。これは是非ともお姉さまに見て頂きたい。というか、公式サイトから本編がまるごと(!)ダウンロードできます(112MBもありますが)ので、興味を持った方はどうぞ。絶対見る価値はあります。
で、夜はそのお姉さま主催、司会による「黄祭」。のんびりめに会場に入ったら、もうほとんど満員でびっくり。仕方なく、あんまり舞台の見えない席に座ろうとすると、「こっちこっち」と呼ぶ声が。何と、先にいらしていたお義兄さまが隣に招き寄せて下さり、比較的見やすい所に落ち着くことができたのでした。
いつもながら、お姉さまの見事な仕切りっぷりには感服。終盤、出演者の方々もお酒が回ってきてだいぶ収拾のつかない状態になったり、終了時刻もかなり押したりしましたが、それでもきちんとまとめ上げるのはさすがです。前回の「桃祭」に比べ、当然ながら会場の女性比率は高く、出演者も豪華な顔ぶれだったようで――実はそれほど詳しくないのであんまり分からない人もいたりして――、歓声が大変にぎやかでした。
Posted by fuku at 02:31 | korea , otaku | トラックバック (1)