ここしばらく、故あって(笑)メイドカフェに入り浸ったり、メイド漫画を読みふけったりしておりました。その中で一番の収穫だったのは、森薫さんの「シャーリー」、そして「エマ」に出合えたことでした。実は、前に書いたように、「コミックビーム」は毎月買ってるのですが、なぜか「エマ」は読まず嫌いというか、あまりきちんと読んでなかったんですよね。でも今回、必要に迫られて第1巻から読み始めたら、これが面白いのなんの。一気に読んで、さらに「シャーリー」に手を出してしまい、シャーリーのあまりのかわいらしさに萌え死に。比喩でなくクラクラ目まいがしました。ああ、何で俺の部屋にはシャーリーがいないんだろう、と半ば本気で思ってみたり。
そうこうしているうちに、行きつけの芳林堂書店高田馬場店で、「エマ」第4巻発売記念森薫さんサイン会をやるというので、迷わず予約して整理券をゲット。しかもよく考えたら、サイン会がある29日は、「あの記事」掲載のまさにその翌日ではありませんか。前夜、「あの記事」を改めて読みながら、落ち着かない気分で過ごしたのでした。
当日。整理番号が150人中115番ということでのんびり目に書店へ。既に始まってました。おおっ、森さんだっ。どことなくエキゾチックな感じの、綺麗な方でした。あとがきの似顔からは想像もつかない……というか、そういう部分も確かにお持ちかな、と感じさせる雰囲気もありましたが(汗)。結構時間があるので、ちょっと外に出て用を足したりしつつ、行列の最後尾へ。並んでる間に、残りわずかだった「エマ ヴィクトリアンガイド」を読破。そしていよいよ順番が。
その瞬間まで全然そんなこと考えてなかったくせに、森さんの隣に立ってサポートしている担当編集のO場氏に、思わず名刺を渡してしまうという暴挙を。あまつさえ、「きのうの夕刊でかくかくしかじかの記事を書きました」なんて口走ったり。そしたら、O場氏に「読みました」と言われて愕然としたり。半ば舞い上がって森さんの前に進むと、森さんまで「何かとんでもないことになってるって聞いて、夕べコンビニで探したんですが見つからなかったんですよ」とおっしゃるので、「これどうぞー!!」と掲載紙を差し上げてしまったり。もう何が何だか分からない状態で、サインをして頂いたのでした。
で、この日の夜は、モエモエカフェのしっとさんに誘って頂いたので、就職活動半ば終了記念という趣旨にかこつけて、私が好きなんだけど最近機会がなくて行ってないお店にお付き合い頂いたのでした。お店に入る前に、近くの博品館に寄ってみたら、ここにもカードコミューンとホルダー、結構ありました。一人一個の限定でしたが。
料理を堪能した後、新宿に移動して、ここもお気に入りなんだけどごぶさたしていたヘーゼルバーンへ。いわゆる英国風パブ、というかスコティッシュパブなんですが、ビール(バスペールエールが好み)やモルトはもちろんのこと、フィッシュ&チップスとかシェパードパイとか、料理がみんな美味しいんですよ、ここは。雰囲気も良くて。「エマ」を読んだ後には初めて来たのですが、また趣が違いますね。「エマ」に描かれているパブとイメージがだぶって、酒の力も手伝って何だか「エマ」の世界に紛れ込んだような気分に。しっとさんも私の布教活動の成果で「シャーリー」を読了されていたので、最もふさわしい(?)場所でシャーリー萌え話に花を咲かせたのでした。
さらにパセラに場所を移して始発までカラオケ。当然ながら初めはプリキュアOP、締めはED。いや~、充実した一日でした。
Posted by fuku at 02:58 | manga | トラックバック (2)僕自身メイド萌え、という属性はないのだけど(笑)、この日記見て『エマ』買いたくなってきたよ。
ちょうど、近くの旭屋書店で原画を展示したりしてフィーチャーしていたし。
でもオフ会、充実してるねえ、君の場合(笑)。
Posted by: KAWASE at 2004年05月31日 22:15私もメイド萌え属性はなかった、なかったはずなのにっ!(笑) でも「エマ」は、それとは関係なく身分差のラブロマンスとしても秀逸ですし、ヴィクトリア朝時代の雰囲気も素敵です。是非ご一読を。あと「シャーリー」も。
Posted by: fuku at 2004年05月31日 23:08モエモエカフェ
http://mmc.parfait.ne.jp/
のしっとさんが、「シャーリー」の萌え所を的確に捉えたレビュー及び、超絶激萌えシャーリー絵をものしていらっしゃいます~。
http://mmc.parfait.ne.jp/gallery-image/junk02.html
シャーリー好きのあなたも、そうでないあなたも、これは必見ですよ?