いやはや。言いたいことはいろいろあるので縷々書いていきますが、とりあえず楽しいし、なぎさとほのかには相変わらず萌えるからいいや。天然ボケのほのかも、藤Pと話をして赤くなるなぎさも、どちらもいいなあ。このぐらいのレベルを最低水準として保っていってもらえれば、許容範囲でしょう。
前半、設定――光の園とドツクゾーンとか、プリズムストーンとか、カードスラッシュでメップル、ミップルのお世話とか――の紹介に終始しがちなのは仕方ないでしょう。むしろなぎさとメップルのやりとりの辺りは意外と出来が良かったのでは。
格闘シーンは、まあやむをえないでしょう。基本的に東映アニメーションでは動画枚数が3500枚に制限されているはずですので、セーラームーンのころ、ひどい時期には2500枚にまで抑えられていたらしいことを考えれば。本当は、格闘シーン以外の枚数を違和感なく抑えて、格闘でぜいたくに使うのが、演出の腕の見せ所だと思うんですけど。
いや、動かしてるのは分かるし頑張ってるとは思うんですが、バンク――これはやっぱり萌える――との明らかな格差が見えてしまうのはちょっと・・・。白の空気投げ(?)も謎ですし。最後の黒のキックは、足が食い込んで掃除機を破壊、の方がめちゃくちゃ燃えると思うんですが。エレベーターを力業で止めるところはやっぱり燃えましたが。
むしろ動きよりは、顔とかが崩れ気味だったのがちょっと残念。逆に格闘シーン以外の作画は良かったので一層そう思いました。今回、原画にTAPの方たちもクレジットされていましたが、格闘シーンは原画からフィリピンでやったのかな・・・。
実は、格闘として今回一番の見せ場だったのは、なぎさが亮太にかけるコブラツイストだったりして(笑)。ああいう姉弟関係、第1話に続いてかなりリアルに感じてほほ笑ましいです。亮太もかわいいし。
今回一番よく分からないのは、お話の意味不明さ。ピーサードの「(人間の世界は)力の巨大な溶鉱炉」発言――それを掃除機で吸い取ろうとしたということなんでしょうか――とか、戦うことに対するなぎさの躊躇が、同級生の危機を前にしてあっさりとなくなってしまったり――最後の同級生との会話での複雑な表情を見ると、今後そういう描写がなくなってしまうわけでもないようですが――とか、最後の足形がついた掃除機とか。怪物化した掃除機が元に戻ったということなんでしょうが、あの引きは本当に意味が分からない。ギャグのつもりなんだろうか・・・。
あと、変身すると二人は「ブラック」「ホワイト」と呼び合うんですね(笑)。あれもオートマチックに言わされてるのだろうか・・・。とりあえず、二人がいずれ「なぎさ」「ほのか」と名前の呼び捨てで呼び合うようになるであろう描写は、じっくりと描いてほしいものです。
ほかにも、ほのかが一人で――他の科学部員は?――実験道具を自由に出来て、あまつさえぶっ壊しちゃうのはどうか、とか、エレベーターはそんなに簡単に落ちないだろう、とか、細かい点もいろいろ気にはなりますが、それは子供向けだからということで、それほど真剣に考えなくてもいいでしょう。
第3話は、予告で見た限り作画はよさそう――格闘シーンは分かりませんが――なので楽しみ。なぎさがほのかの家に行くということは、さなえお婆さんとも会うんでしょうか。あの人も謎ですねえ。やっぱり何かを知ってるんでしょうか・・・。
モエモエカフェさんに、脳内祭り状態での恥ずかしい発言を大補足されてしまいました。エロチック街道さんにも、「福たんが悶絶している」とか書かれちゃってるし。まあ、ネタ、燃え、萌えと、それぞれのレベルでメタ的に楽しめるのがこの作品の魅力だと思うので、脳内祭り状態は継続です。まだまだ行くよ~。
さてと、これから浜松町方面に・・・。
Posted by fuku at 10:06 | precure | トラックバック (0)もちろんリアルタイム観賞&録画で第二話見ました。
光の国の説明等はやはり始まったばかり+第一話でほとんど説明されてなかった事を考慮するとOKかな?と。
バトルシーンは空気投げ(念動力?)みたいな描写は『プリキュア』独自の要素かな?と思ってます。
それとキュアブラックによるキックで掃除機が破壊されなかったというのは(おそらく)ザケンナーを憑依した物体等から「追い出す」までしか力が無いのかな…と思います。
(第一話でもジェットコースターは破壊されてませんし)
ピーサードの「溶鉱炉」な発言はドツクゾーン側にはエネルギーを作り上げる機関みたいのが無いのかもしれませんね。
もしかすればピーサードの力も「与えられたもの」であるとか…あくまでも予想ですが。
なぎさタンの戦う事に対しての気持ちの変わりようはさすがに目の前で友達があんな目になってる以上は「助けない」訳にはいかないでしょうし…たぶん。
「ブラック」「ホワイト」の呼び方は良いと思いますね。
現在のスーパー戦隊シリーズや仮面ライダーは変身しても「名前」ですし…それも良くないとは思わないですがやはり「レッド」とか「ブレイド」の方がカッコイイと思いますし。
「なぎさ」「ほのか」と普段で呼び合う日も必ず来るはずでしょうね、この辺も期待します。
まあ今回はなぎさタンの百面相(笑)やコブラツイストなども面白かったり。次回のほのかタンの話?も期待して楽しみにしますです。それでは。
Posted by: び~まっくす・つぅ~ at 2004年02月09日 13:59まず、第2話の視聴率は7.1%。一応データとして。
どうもです~。
>第一話でもジェットコースターは破壊されてませんし
そうですね。ものをぶっ壊さないのは、お子様向け配慮といったものもあるのかもしれませんが。
今回、どうしても感じたのが展開の無理さ加減です。設定の説明部分がうまかっただけに、それを入れ込むためにたの部分の流れが犠牲になっているように思いました。
>来週の作画監督はナージャ5話12話26話の担当だった川村さんみたいです>プリキュア
>今回の担当演出の山吉氏は昔キン肉マンのSDやられてたりしてたんですが・・・。
http://comic2.2ch.net/test/read.cgi/asaloon/1071320994/846
一応、それは念頭に置いたうえで書いてます。
>かなり、惚れ込んでいるようですなぁ、(福)たん。
>30過ぎて、ここまでアニメにはまれるのは、正直うらやますぃ。
http://comic2.2ch.net/test/read.cgi/asaloon/1071320994/848
うらやましいっていうより、むしろ恥ずかしい奴でしょうね。端から見れば。
いずれにせよ、今後が楽しみなのは変わりないわけなので。ほかにいろいろ思うところは別稿で書きます。
Posted by: fuku at 2004年02月10日 02:35