本日、東京abc会館であった表記のイベントに、関係者のご厚意に甘えて潜り込ませて頂きました。内容は、ネット上で見かけた24日の大阪でのイベントのレポとほぼ同じく、ナージャたちの着ぐるみショー→小清水亜美さんの歌&会場のお友だちとダンス→五條真由美さんの歌→「ふたりはプリキュア」第1話上映→プリキュアの着ぐるみが番組内容を紹介→出演者勢ぞろいでフィナーレ、という流れでした。
以下、多少詳しめに紹介していこうと思います。第1話については、あまりに直接的な内容を書くのは避けますが、一応明朝のオンエアが終わるまでは該当部分は反転させて見えないようにしておきます。ただ、一言だけ言わせてもらうなら、私が「プリキュア」に抱いていた不安は雲散霧消しました。個人的には素晴らしい出来栄えの第1話だったと思います。毎週視聴は決定です。
まずは、「明日のナージャ」のOPを上映(後期バージョン、テロップなし)。大画面で改めて見ると、これは本当にいい出来ですねえ。1年前、このOPを初めて目にした時、一体どんな素敵な世界に連れて行ってくれるのだろう、とわくわくしたものですが・・・。
その後、ナージャ、ケンノスケ、アーベル、団長(の着ぐるみ)が登場。「ダンデライオン一座のテーマ」に合わせてダンス。次いで小清水亜美さんが現れ――いつも見かける制服っぽい姿ではなく、クリーム色の上着とスカート、黒いブーツとやや大人っぽい印象。髪の毛はツインテールのようにしてました――、ED「け・せら・せら」を歌います。ううっ、小清水さんはやっぱりいいなあ。
さらに、OP「ナージャ!!」のサビに合わせて会場のお友だちとダンスを踊ろうということで、小清水さんが指導して3回ほどみんなで練習。いよいよ本番では、何と「ナージャ!!」を頭から小清水さんが歌い始めました。ちょっとキーが高めなのか、苦しそうな感じもしましたが、初めて聞いた小清水版もなかなかに魅力的でした。そしてサビではみんなでダンス~。
次に、五條真由美さんが舞台に立ち、OP「DANZEN!ふたりはプリキュア」を歌唱。今まで流れていたメロディーとは全く曲調が違ってにぎやかで、音量も大きかったので、正直何を言っているのかほとんど聞き取れませんでした。会場のお友だちも、ややあっけにとられた様子のように感じました。
いよいよ第1話の上映。OPで字幕が出て、ようやく歌詞が理解できました。OPは西尾大介シリーズディレクター自らによるものだそうで、ドラマ性を感じさせるとてもよい出来でした。本編は序盤、「むむむ・・・」と思いましたが、メップル、ミップル登場の辺りからはのってきた感じで、最後まで安心して見られました。キャラデザや事前情報などから危惧していたのは、どことない古臭さとか、無理に時流に迎合しようとしている雰囲気とかだったのですが、恐らくスタッフは「狙って」、というか、「分かってて」やってるんだろうなあ、とほぼ確信できました。
格闘シーンは見事。さすがは西尾大介氏――第1話の演出は伊藤尚往氏ですが――と思いました。格闘部分はやや短かったような気もしましたが、充実していたからこそそう感じたのかもしれません。さすがに毎回ここまで枚数を使うわけにはいかないでしょうが、このクオリティーを保ってくれれば言うことないでしょう。最後の部分では本当に二人のことを「かっこいい!」と思ってしまいましたよ。声に関しても、予告で覚えた違和感が今回はありませんでした。なかなかはまってます。
あと、なぎさと亮太の姉弟関係が結構面白いです。姉弟の母親・理恵役は荘真由美さんで、おお、悟空だけじゃなくてチチ(初代)も出てるのかと(笑)。西尾氏が手掛けた「ドラゴンボールZ」つながりでしょうか。悟空、じゃなくてほのかの祖母・さなえの本格的な出番はこれからみたいですけど。EDは、大阪では本編の再編集だったようですが、この日はきちんと出来上がったものでした。これも楽しい仕上がりです。いずれにせよ、もっと詳しい感想はオンエア後に書くことにします。
終了後、会場が明るくなると、客席中央部からキュアブラック、キュアホワイト(の着ぐるみ)が登場。本編の出来の良さに心を奪われた状態だったので、度肝を抜かれました。舞台に駆け上がり、番組内容や設定を紹介。ナージャたち4人(の着ぐるみ)と小清水さん、五條さんもステージに並び、みんなでOP「DANZEN!~」を歌ってイベントは終了。最後に、ナージャ、キュアブラック、キュアホワイトの3人がステージ上に立ち、お友だち一人一人との握手会。
ロビーでは、メップル、ミップルをおもちゃ化した「カードコミューン」の体験コーナーが設けられ、早速長蛇の列が出来ていました。当然ながら、来場者の子供の大半が女の子。孤児院の制服やドレスなど、ナージャのなりきり服を着ていた子も目に付きました。親御さんの方はというと、意外とお父さんも多いのにちょっと驚き。しかし、この場の雰囲気に自分がそぐわないことは確かなわけで、そそくさと会場を後にしたのでした。
Posted by fuku at 20:58 | nadja , precure | トラックバック (0)>1年前、このOPを初めて目にした時、一体どんな素敵な世界に連れて行ってくれるのだろう、とわくわくしたものですが・・・。
ナージャが不満だったのなら、どこが不満がちゃんと書けばいいじゃないですか。こういう奥歯に物が挟まった発言はイライラしてくるんだよね。
Posted by: にょ at 2004年02月03日 17:38どうもです。別にナージャに不満があるというわけではなく、最初にOPを見たころには、実際に完結した作品とは随分違うもの――いわゆる「大河少女ロマン」のような――になることをイメージしていたのを思い出したので・・・。
その意味では、いま「プリキュア」を第1話だけ見てこんなに浮かれていても、同じ轍を踏まないとは限らないわけで。もっと落ち着いた方がよいのかも。
Posted by: fuku at 2004年02月04日 00:38