お話自体は前回からの続きで、ホセを捨てた女・カルメンが登場。しかし、成功したとみるやホセを取り戻そうとするカルメンの魔性の女っぷりといったらもう・・・。女としての経験ではカルメンに及ぶべくもないナージャも、ころっとだまされてるし。話だけを追っていれば昼ドラそのものですね。
結局、ナージャの純粋さと真剣さは、カルメンが野望を遂げるために利用されてしまい、しかもお話は解決を見ないまま、投げっぱなしでダンデライオン一座は旅立ってしまうという。これって子供向けアニメだったはずですよね? 面白いからいいんですけど、別の意味で少し心配になってしまうんですが。まあ、カルメンがナージャのフラメンコを見て純粋だったころを思い出し、現状の満たされなさを嘆く、という幕の引き方は、ある意味では救いがあると言えなくもないのでしょう。
よし、これで明日、いやもう今日か、の第26話を心おきなく楽しめる。演出が細田守氏だということはなるべく念頭に置かず、作品に集中しよう・・・。
Posted by fuku at 00:51 | nadja | トラックバック (0)