遅れを少しでも挽回しよう・・・。
第13話
タチアナの自信、プライド喪失→あきらめ、自暴自棄→回復の過程がよく描かれていたと思います。タチアナのプライドに配慮して無関心を装いながら、心配して支えようとするクラウスもよかったです。そしてタチアナも内面をさらけ出して、だんだん心を通わせていくという。
暗転を多用するカット割りが印象的でしたが、それでも後半の、クラウス×タチアナ話じゃない方の話の展開は分かりにくかったように思います。今は本編から以外の知識を得ずに見ているので、特に最後の部分は意味が取れませんでした。なんかもやもやを抱えたまま・・・。
第14話
最初に謝っておきます。ごめんなさい。
幼(おさな)クラウスと幼ラヴィ、かわいい~~~!!!
・・・失礼しました。いや~、どこかのサイトさんでも書かれていたんですが(見失ってしまいました)、アルといい、今回のクラウスとラヴィといい、子供の動きの描き方にスタッフの愛を感じます。
ラヴィの回想という形での、二人とその親との思い出話。父親同士の友情、親の愛に包まれて育った二人、グランドストリームに向けて飛び立った父親たちを亡くした後、ヴァンシップ乗りを目指す二人の奮闘――。もう、涙が出てきますね。エンディングに出てくる写真とか、ヤギのぬいぐるみとか、これまでに登場した小物が有効に使われていて心にしみました。あの若者ってアレックスですよね? やっぱり、因縁浅からぬ関係、という訳ですか・・・。
後半の、放送開始後の話の回想シーンも、再編集が主体とはいえ、前半がきちんと作られていたので、その流れで違和感なく楽しめました。
ヴァンシップを整備するラヴィとアレックスのからみや、ラヴィがクラウスから「ノルキアが落ちた」と告げられる――あの思い出の日々は帰ってこない――ところなど、おちの付け方も秀逸でした。
ところで、今回は幼クラウスが「グランドストリームを目指す!」と言って無謀に飛ぶシーンでかかっていましたが、あの4分の3拍子の曲、大好きなんですよね。サントラも買ってしまいました・・・。
Posted by fuku at 07:08 | last exile | トラックバック (0)