いや~、いい物を見させてもらいました。これはもう完全に「桜井監督のななか」ですね。原作が完結していない以上、何らかのはっきりした決着をつけるのはかなり難しいわけで。6歳のななかの気持ちが17歳のななかに伝わり――「ねんじちゃんと一緒に大人になりたかったな」(泣)――勉強一筋ではない、より6歳のななかに近い、というか成長したななかになった、と感じさせるエンディングは、手堅くまとめたと言っていいのではないでしょうか。ななかがドミ子になるシーン、11話とのリフレインが非常に効果的だったように思います。そこから6歳ななかと17歳ななかの対話に持っていく流れはうまいなぁと感じました。この力量が、4月からはでじこに注がれるわけですね。無駄遣い楽しみです。あと、DVDは買います。決定。